マイネルダッフル（2001年生、母ベルベットハニー）

マイネルダッフル（2001年4月14日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋起毛した粗織りラシャ」。毛色は黒鹿毛。種牡馬のペンタイア（当時9歳）と交配したベルベットハニーが14歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）ビッグレッドファーム。戦績は、中央平地3戦0勝、地方221戦6勝2着15回。主な勝ち鞍は2006年のばけん甲子園特別(一般E)。

経歴

デビュー前

ラフィアンターフマンクラブにて総額1,300万円（13万×100口）で一口馬主が募集された。

清水利章厩舎（美浦）へ入厩。

3歳（2004年）

3月21日、デビュー戦は嶋田高宏騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山芝1800m 晴/稍重）に出走。馬体重は448kg。16頭立ての14番人気で15番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい13着に終わった。

4月18日、中3週で迎えた2戦目は、3歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋田高宏騎手（1戦0勝）。15頭立ての15番人気で大外15番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず14着に終わった。

5月9日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた3戦目は、3歳未勝利（新潟芝1800m 外回り曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で嶋田高宏騎手（2戦0勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚にキレが無く14着に終わった。

6月27日、中6週で迎えた4戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦の未来ヶ丘特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月1日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた6戦目は、3歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた7戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月26日、中3週で迎えた9戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、一般F10（高知ダート1000m 曇/重）に出走。7頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた10戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般F10（高知ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月24日、中1週で迎えた11戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般F10（高知ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月30日、連闘で迎えた12戦目は、一般Fニ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月7日、連闘で迎えた13戦目は、一般F9（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月28日、中2週で迎えた14戦目は、一般F9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた15戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般F8（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（2005年）

1月1日、中2週で迎えた16戦目は、一般F8（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた17戦目は、一般F7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月5日、中2週で迎えた18戦目は、一般F7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた19戦目は、一般F7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた20戦目は、一般F7（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月27日、中2週で迎えた21戦目は、一般F5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月3日、連闘で迎えた22戦目は、一般F11（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で堅田雅仁騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた23戦目は、一般F9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた24戦目は、一般F10（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた25戦目は、一般F10（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた26戦目は、一般F9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた27戦目は、一般Fハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

6月12日、連闘で迎えた28戦目は、一般F12（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で堅田雅仁騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず3着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた29戦目は、一般F11（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で堅田雅仁騎手（11戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた30戦目は、一般F10（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で堅田雅仁騎手（12戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず3着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた31戦目は、一般F12（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堅田雅仁騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線に入ると、前で粘るトーセンライブリーを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って待望の初勝利を挙げた。

8月6日、中1週で迎えた32戦目は、一般F9（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で堅田雅仁騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

8月21日、中1週で迎えた33戦目は、一般F8（高知ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で堅田雅仁騎手（15戦1勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

9月4日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた34戦目は、一般F8（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で堅田雅仁騎手（16戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

10月2日、中3週で迎えた35戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で堅田雅仁騎手（17戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた36戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず3着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた37戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のトミケンチアフルに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月6日、中1週で迎えた38戦目は、立冬特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（18戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた39戦目は、一般F3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（9戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた40戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（19戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したミツワエンジェルを捕まえ切れず、4馬身差の2着に敗北した。

12月25日、中1週で迎えた41戦目は、高橋様お誕生日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（20戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた42戦目は、22番藤川球児特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（21戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。

5歳（2006年）

1月9日、連闘で迎えた43戦目は、広喜君由佳理さん特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

1月29日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた44戦目は、真衣頑張れ「C」特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（22戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた45戦目は、季刊高知19号特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（23戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。

2月18日、連闘で迎えた46戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（24戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

2月25日、連闘で迎えた47戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた48戦目は、頑張れ高知競馬特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（25戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

3月26日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（26戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

4月9日、中1週で迎えた50戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（27戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に敗れた。

4月16日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた51戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（28戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

5月7日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた52戦目は、一般E7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で堅田雅仁騎手（29戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた53戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず3着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた54戦目は、一般E7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（11戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた55戦目は、祝・田中生君誕生特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるハルジュンスイープを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

6月17日、連闘で迎えた56戦目は、一般E6（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた57戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた58戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月30日、中1週で迎えた59戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた60戦目は、一般E5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のシンボリマーリンズに2馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

8月26日、中1週で迎えた61戦目は、ばけん甲子園特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線に入ると、前で粘るアサカレジーナを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って4勝目を獲得した。

9月9日、中1週で迎えた62戦目は、愛鳥チーちゃん特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

10月1日、中2週で迎えた63戦目は、一般D6（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（16戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた64戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

11月5日、中1週で迎えた65戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた66戦目は、一般D6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいいところがなく5着に敗れた。

12月9日、中2週で迎えた67戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、南国土佐はちきん特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた68戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は永森大智騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

6歳（2007年）

1月2日、連闘で迎えた69戦目は、一般D5（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（17戦1勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず3着に敗れた。

1月21日、中2週で迎えた70戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般D5（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた71戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた72戦目は、梅ちゃんありがと特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた73戦目は、一般D4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（7戦2勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた74戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で緒方洋介騎手（8戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた75戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般D4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた76戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた77戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた78戦目は、本橋孝太騎手を鞍上に迎えて、一般Dハ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた79戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（18戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた80戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（19戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた81戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（9戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた82戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（20戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ形となり、で馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず4着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた83戦目は、一般D4（高知ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（10戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた84戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は本橋孝太騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた85戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本橋孝太騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月17日、連闘で迎えた86戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で本橋孝太騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したユメノトルネードを捕まえ切れず、ハナ差の2着に甘んじた。

6月24日、連闘で迎えた87戦目は、一般D5（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で本橋孝太騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたシラヌイ決め手に屈してアタマ差の2着に甘んじた。

6月30日、連闘で迎えた88戦目は、ピーマン全国3位特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本橋孝太騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したベルモントアヴリルを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

7月7日、連闘で迎えた89戦目は、夢駆ける天の川特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた90戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず3着に敗れた。

7月21日、連闘で迎えた91戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、シリーズ第2戦（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に敗れた。

7月28日、連闘で迎えた92戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は本橋孝太騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず3着に敗れた。

8月5日、連闘で迎えた93戦目は、一般D2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で本橋孝太騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。

8月12日、連闘で迎えた94戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本橋孝太騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

8月19日、連闘で迎えた95戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本橋孝太騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月25日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた96戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で本橋孝太騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた97戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で本橋孝太騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に敗れた。

9月9日、連闘で迎えた98戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で本橋孝太騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた99戦目は、一般D3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で本橋孝太騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた100戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で本橋孝太騎手（14戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた101戦目は、一般D6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で本橋孝太騎手（15戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた102戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で本橋孝太騎手（16戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したトウケイロキュウトを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

10月21日、連闘で迎えた103戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で本橋孝太騎手（17戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず3着に敗れた。

10月27日、連闘で迎えた104戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で本橋孝太騎手（18戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したセンターカノンを捕まえ切れず、4馬身差の2着に敗北した。

11月4日、連闘で迎えた105戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で本橋孝太騎手（19戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた106戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で本橋孝太騎手（20戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた107戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で本橋孝太騎手（21戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた108戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で本橋孝太騎手（22戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた109戦目は、一般D9（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で本橋孝太騎手（23戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた110戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に敗れた。

12月24日、連闘で迎えた111戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は本橋孝太騎手（24戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に敗れた。

12月31日、連闘で迎えた112戦目は、DONDON特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で本橋孝太騎手（25戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したナムラビッグタイムを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

7歳（2008年）

1月3日、連闘で迎えた113戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

1月13日、中0週で迎えた114戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は本橋孝太騎手（26戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

1月19日、連闘で迎えた115戦目は、田知弘久騎手を鞍上に迎えて、愛鳥チーちゃん特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた116戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は本橋孝太騎手（27戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた117戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で本橋孝太騎手（28戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したバンブーセリエを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

2月17日、連闘で迎えた118戦目は、結婚記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本橋孝太騎手（29戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に敗れた。

2月23日、連闘で迎えた119戦目は、高知大好き虎牛桜特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本橋孝太騎手（30戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

3月2日、連闘で迎えた120戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本橋孝太騎手（31戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

3月8日、連闘で迎えた121戦目は、祝誕生日みゆき特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で本橋孝太騎手（32戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

3月15日、連闘で迎えた122戦目は、家畜堆肥で有機特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で本橋孝太騎手（33戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた123戦目は、アンナちゃん来日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に敗れた。

4月6日、連闘で迎えた124戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般Dホ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた125戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた126戦目は、濱田達也騎手を鞍上に迎えて、一般Dホ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた127戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で濱田達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた128戦目は、一般D8（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で濱田達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた129戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で濱田達也騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた130戦目は、祝美咲バースデー特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で濱田達也騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月8日、中1週で迎えた131戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で濱田達也騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた132戦目は、一般D7（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で濱田達也騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に敗れた。

6月20日、連闘で迎えた133戦目は、結婚30年記念特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で濱田達也騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた134戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に敗れた。

7月5日、連闘で迎えた135戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は濱田達也騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた136戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で濱田達也騎手（9戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた137戦目は、歓迎高見様竹中様特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で濱田達也騎手（10戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた138戦目は、オリーブ娘小豆島特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で濱田達也騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。

8月3日、連闘で迎えた139戦目は、郷間勇太騎手を鞍上に迎えて、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた140戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は濱田達也騎手（12戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた141戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月30日、連闘で迎えた142戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間勇太騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

9月5日、連闘で迎えた143戦目は、一般D5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で郷間勇太騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた144戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で郷間勇太騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず3着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた145戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた146戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は濱田達也騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた147戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で濱田達也騎手（14戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた148戦目は、一般E2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に敗れた。

10月19日、連闘で迎えた149戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間勇太騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマルタカチハヤブルを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。

10月31日、中1週で迎えた150戦目は、霜降特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は濱田達也騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた151戦目は、一般E3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるドリームセレナーデを捕まえ切れず、5馬身差の2着に敗北した。

11月16日、連闘で迎えた152戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間勇太騎手（8戦0勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた153戦目は、錦秋特別（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で郷間勇太騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

11月30日、連闘で迎えた154戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で郷間勇太騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた155戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で郷間勇太騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた156戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は濱田達也騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

8歳（2009年）

1月1日、中1週で迎えた157戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

1月12日、中1週で迎えた158戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた159戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は濱田達也騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた160戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた161戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は濱田達也騎手（18戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。

3月1日、中2週で迎えた162戦目は、一般D8（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた163戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のダイナブロスを半馬身振り切って久しぶりに勝ち星を挙げた。

3月28日、連闘で迎えた164戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に敗れた。

4月4日、連闘で迎えた165戦目は、實川純一騎手を鞍上に迎えて、一般E2（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた166戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で實川純一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた167戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は永森大智騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた168戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた169戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず10着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた170戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（8戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた171戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた172戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた173戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマイネルザルーラーを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。

6月14日、連闘で迎えた174戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で永森大智騎手（11戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた175戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で永森大智騎手（12戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた176戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったアートシアターにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。

7月19日、連闘で迎えた177戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（9戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず3着に敗れた。

7月24日、連闘で迎えた178戦目は、笠野雄大騎手を鞍上に迎えて、クリック!地方ケイバ特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた179戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた180戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠野雄大騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた181戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で笠野雄大騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた182戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で笠野雄大騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた183戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた184戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた185戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（12戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。

10月9日、連闘で迎えた186戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は笠野雄大騎手（4戦0勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた187戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠野雄大騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場なく7着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた188戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。

10月31日、連闘で迎えた189戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（6戦1勝）。4頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るエイシンラブリーを上がり1位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて断トツ人気に応えた。

11月13日、中1週で迎えた190戦目は、高野毅騎手を鞍上に迎えて、べふ峡特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた191戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高野毅騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に敗れた。

12月6日、連闘で迎えた192戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高野毅騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた193戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた194戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は永森大智騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた195戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったケイエスシンヨシキに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

9歳（2010年）

1月17日、中1週で迎えた196戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた197戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（14戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

1月30日、連闘で迎えた198戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に敗れた。

2月5日、連闘で迎えた199戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（21戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

2月14日、連闘で迎えた200戦目は、一般D6（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（8戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に敗れた。

2月19日、連闘で迎えた201戦目は、一般Dハ Eイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（15戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた202戦目は、御神本訓史騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

3月5日、連闘で迎えた203戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は高野毅騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

3月27日、中2週で迎えた204戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

4月3日、連闘で迎えた205戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

4月9日、連闘で迎えた206戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた207戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場なく6着に敗れた。

4月25日、連闘で迎えた208戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に敗れた。

5月2日、連闘で迎えた209戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた210戦目は、楽天銀行商号変更特別（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた211戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた212戦目は、実さん!おかえり特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（5戦0勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた213戦目は、騎手交流第五戦（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた214戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。

6月20日、連闘で迎えた215戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた216戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた217戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（8戦0勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に敗れた。

7月11日、連闘で迎えた218戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では逸出した伸び脚で追い上げたが、勝ったモエレカリジに詰め切れず、1馬身差の2着に敗北した。

7月17日、連闘で迎えた219戦目は、夜さ恋ナイター特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（9戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた220戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた221戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた222戦目は、ファイナルレース（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で目迫大輔騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた223戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた224戦目は、一般C2 C3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は永森大智騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。