バンジョウダンサー（1994年生、母フアイトリリー）
Banjo Dancer
1994.06.13
バンジョウダンサー（1994年6月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のメジロティターン（当時16歳）と交配したフアイトリリーが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は室田 千秋。戦績は、中央平地2戦0勝、地方63戦10勝2着15回。主な勝ち鞍は1998年の村杉ハンデキャップ(一般B3 ハンデ)。
経歴
デビュー前
松永善晴厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1997年）
8月23日、デビュー戦は松永昌博騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は470kg。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では全く伸びず11着に終わった。
8月30日、連闘で迎えた2戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松永昌博騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
10月12日、中5週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた3戦目は、阿部正義騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ニ（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた4戦目は、4歳C3ハ（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルフクダイジョウからアタマ差の2着に惜敗した。
11月8日、中1週で迎えた5戦目は、4歳C3ロ（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で阿部正義騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブンスイショーから4馬身差の2着に敗北した。
11月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた7戦目は、4歳C2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は阿部正義騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1998年）
1月3日、中3週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた8戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の5歳C2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月3日、約3か月の休み明けで迎えた9戦目は、一般C4ハ（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は阿部正義騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤシマカホーからクビ差の2着となった。
4月17日、中1週で迎えた10戦目は、ハンデ戦の一般C4（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、中1週で迎えた11戦目は、ハンデ戦の一般C4（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部正義騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローランラッシュから3馬身差の2着に敗北した。
5月31日、中4週で迎えた12戦目は、ハンデ戦の一般C3（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部正義騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスルガバイアモンから1馬身半差の2着となった。
6月7日、連闘で迎えた13戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で阿部正義騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホークサミットをアタマ差制して待望の初勝利を挙げた。
6月22日、中1週で迎えた14戦目は、ハンデ戦の一般C2（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で阿部正義騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた15戦目は、ハンデ戦の一般C2（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で阿部正義騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のローランラッシュをクビ差制して1着ゴールを果たした。
7月29日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた16戦目は、ハンデ戦の一般C1（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた17戦目は、ハンデ戦の一般C1（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は阿部正義騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスペースライトに3馬身の差をつけて3勝目を手にした。
9月15日、中3週で迎えた18戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（12戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリオールリズムから2馬身半差の2着となった。
9月27日、中1週で迎えた19戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で阿部正義騎手（13戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサントリバティをハナ差制して4勝目を掴み取った。
10月11日、中1週で迎えた20戦目は、ハンデ戦の村杉ハンデキャップ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で阿部正義騎手（14戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキリゴールドに3/4馬身の差をつけて制した。
10月19日、連闘で迎えた21戦目は、ハンデ戦の越後七浦特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で阿部正義騎手（15戦5勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードヴァンガから1馬身差の2着となった。
11月4日、中1週で迎えた22戦目は、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で阿部正義騎手（16戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた23戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で阿部正義騎手（17戦5勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、騎乗馬抽選（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエレガンスステージからクビ差の2着に甘んじた。
12月7日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた25戦目は、ハンデ戦の三面特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は阿部正義騎手（18戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムイフウジンからクビ差の2着に甘んじた。
12月21日、中1週で迎えた26戦目は、ハンデ戦の福島潟特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（19戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイトバーンから半馬身差の2着に敗北した。
5歳（1999年）
1月1日、中1週で迎えた27戦目は、ハンデ戦の新春スタージョッキー（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
4月5日、約3か月の休養明けで迎えた28戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は阿部正義騎手（20戦5勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノシンゲキからアタマ差の2着に惜敗した。
4月18日、中1週で迎えた29戦目は、ハンデ戦のチューリップ特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（21戦5勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中1週で迎えた30戦目は、越後特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部正義騎手（22戦5勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月16日、中5週で迎えた31戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクシラチビボーイに1馬身の差をつけて制した。
9月2日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg減らして迎えた32戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスキョートナミに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月23日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた34戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のフェアリーブライトに半馬身の差をつけて優勝
10月27日、中1週で迎えた35戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた36戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた37戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサントリバティをアタマ差制して制した。
12月2日、中1週で迎えた38戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクロスから半馬身差の2着となった。
12月9日、連闘で迎えた39戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハローコバンからクビ差の2着に甘んじた。
6歳（2000年）
1月21日、中5週で迎えた40戦目は、葉牡丹特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のアンタッチをハナ差制して10勝目を達成した。
2月3日、中1週で迎えた41戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライテンザンから2馬身半差の2着に敗北した。
2月16日、中1週で迎えた42戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（6戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた43戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手（7戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた44戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横川健二騎手（8戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、中0週で迎えた45戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で横川健二騎手（9戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた46戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で横川健二騎手（10戦2勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月9日、中2週で迎えた47戦目は、カーネーション特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で横川健二騎手（11戦2勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月22日、中1週で迎えた48戦目は、ライラック特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で横川健二騎手（12戦2勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月9日、中2週で迎えた49戦目は、しらゆり特別（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で横川健二騎手（13戦2勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた50戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で横川健二騎手（14戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた51戦目は、アマリリス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で横川健二騎手（15戦2勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた52戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で横川健二騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、中6週で迎えた53戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた54戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた55戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた56戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は横川健二騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた57戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（18戦2勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月6日、中4週で迎えた58戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（19戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた59戦目は、一般B3（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（20戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイユウビゼンから1馬身差の2着となった。
7歳（2001年）
1月16日、中1週で迎えた60戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（21戦2勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた61戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（22戦2勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた62戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（23戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月6日、中3週で迎えた63戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた64戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中5週で迎えた65戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。