マツエストリーム（1987年生、母マツエノーザンエス）
Matsue Stream
1987.05.25
マツエストリーム（1987年5月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のサンシャインボーイ（当時13歳）と交配したマツエノーザンエスが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は松田 富士夫。戦績は、地方68戦16勝2着12回。主な勝ち鞍は1991年の駒形賞。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 68戦16勝 [16-12-12-28/68]
- 総賞金国内
- 5,244万円
- 生年月日
- 1987年5月25日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 小林長治水沢
- 馬主
- 松浦榮子
- 生産者
- 松田 富士夫
- 抹消情報
- 地方：1996年10月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 5*6*6×6*6 | 9.37% |
| 牡 | Hyperion | 4×5*6*7 | 11.71% |
| 牡 | Precipitation | 4×6 | 7.81% |
| 牡 | Nearco | 5×5*5 | 9.37% |
| 牡 | Gainsborough | 5*7*7×6*7*7 | 7.81% |
| 牡 | Hurry On | 5*6×7 | 5.46% |
| 牡 | Mahmoud | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Blenheim | 6*6×7 | 3.9% |
| 牡 | Bayardo | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Chaucer | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Son-in-Law | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Friar Marcus | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | The Tetrarch | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Blandford | 6*6*7*7 | 4.68% |
| 牡S | Bachelor's Double | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Sundridge | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Sun Worship | 7×7 | 1.56% |
| 牝S | Mumtaz Mahal | 6*7 | 2.34% |
| 牝S | Lady Josephine | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
| 父の父テスコボーイ1963（GB） | Princely Gift1951（GB） | Nasrullah | Nearco | |
| Mumtaz Begum | ||||
| Blue Gem | Blue Peter | |||
| Sparkle | ||||
| Suncourt1952（GB） | Hyperion | Gainsborough | ||
| Selene | ||||
| 父サンシャインボーイ1974（JPN） | Inquisition | Dastur | ||
| Jury | ||||
| Airborne1943（GB） | Precipitation | Hurry On | ||
| Double Life | ||||
| 父の母ソーダストリーム1953（FR） | Bouquet | Buchan | ||
| Hellespont | ||||
| Pangani1945（GB） | Fair Trial | Fairway | ||
| Lady Juror | ||||
| Clovelly | Mahmoud | |||
| Udaipur | ||||
| 母の父ノーザリー1972（USA） | Northern Dancer1961（CAN） | Nearctic | Nearco | |
| Lady Angela | ||||
| Natalma | Native Dancer | |||
| Almahmoud | ||||
| Politely1963（USA） | Amerigo | Nearco | ||
| Sanlinea | ||||
| 母マツエノーザンエス1980（JPN） | Morn Again | Sun Again | ||
| Morning | ||||
| チヤイナロツク1953（GB） | Rockefella | Hyperion | ||
| Rockfel | ||||
| 母の母トツプドーター1966（JPN） | May Wong | Rustom Pasha | ||
| Wezzan | ||||
| トツプオーナ1960（JPN） | ボストニアン | セフト | ||
| 神正 | ||||
| ホーテントツプ | トキノチカラ | |||
| ホウテンウオシ | ||||
血統分類
- サイアーライン
- テスコボーイ系
- ファミリーナンバー
- 2-h
レース成績
経歴
デビュー前
小林長治厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1989年）
10月28日、デビュー戦は新田守騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は466kg。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストパールに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳（1990年）
4月21日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた3戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後はキタカミホマレボシと並んで3着同着となった。
5月4日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた4戦目は、4歳（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は新田守騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のジムテンダーに1馬身の差をつけて制した。
5月28日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手（3戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノパワーから1馬身差の2着に敗北した。
6月10日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のパビリオンステージに3馬身の差をつけて3勝目をマークした。
6月23日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で新田守騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で新田守騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のメツセージダンサーをハナ差制して優勝
8月5日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で新田守騎手（7戦4勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月1日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で新田守騎手（8戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦のオータムカップ（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で新田守騎手（9戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月27日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（盛岡ダート1750m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダートボーイをクビ差制して勝利をモノにする
4歳（1991年）
4月22日、約6か月の休み明けで迎えた13戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカントリーソングに1馬身の差をつけて久方ぶりの一戦をモノにした。
5月6日、中1週で迎えた14戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、メイカップ（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトーヨーリキオーに2馬身の差をつけて7勝目を収める
6月10日、中4週で迎えた15戦目は、五葉山賞（水沢ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシヨウバードからクビ差の2着に甘んじた。
6月22日、中1週で迎えた16戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハビプランスに1馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
7月13日、中2週で迎えた17戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルワバンブーから半馬身差の2着に敗北した。
8月24日、中5週で迎えた18戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイハツカリから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月8日、中1週で迎えた19戦目は、駒形賞（水沢ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイハツカリに2馬身半の差をつけて9勝目を手に入れた。
10月12日、中4週で迎えた20戦目は、一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手（8戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリピアーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月26日、中1週で迎えた21戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林俊彦騎手（9戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケイマイテイに2馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
11月23日、中3週で迎えた22戦目は、北上川大賞典（水沢ダート2500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小林俊彦騎手（10戦6勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた23戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小林俊彦騎手（11戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリピアーから4馬身差の2着に敗北した。
5歳（1992年）
1月3日、中3週で迎えた24戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、桐花賞（水沢ダート2000m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、約3か月半の休み明けで迎えた25戦目は、一般（水沢ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（12戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターグレイバーから4馬身差の2着に敗北した。
4月27日、中1週で迎えた26戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（13戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウケイニセイから1馬身半差の2着に敗北した。
5月25日、中3週で迎えた27戦目は、一般（盛岡ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（14戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツシティからクビ差の2着に甘んじた。
6月21日、中3週で迎えた28戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、みちのく大賞典（盛岡ダート2000m 雨/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた29戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（15戦6勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月3日、中3週で迎えた30戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（16戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた31戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（17戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルサンヒコーから4馬身差の2着に敗北した。
9月15日、中3週で迎えた32戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（18戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、中3週で迎えた34戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1800m 小雨/重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツノーザンをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
11月8日、中1週で迎えた35戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（19戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月6日、中3週で迎えた36戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（20戦6勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた37戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（21戦6勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセーヌボーイをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
12月31日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた38戦目は、菊池武騎手を鞍上に迎えて、桐花賞（水沢ダート2000m 雪/不良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1993年）
4月11日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から28kg戻して迎えた39戦目は、桂樹杯（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた40戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（22戦7勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた41戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた42戦目は、シアンモア記念（水沢ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は菊池武騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中5週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた43戦目は、一般（盛岡ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で菊池武騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた44戦目は、青藍賞（水沢ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた45戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（23戦7勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた46戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（24戦7勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中3週で迎えた47戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（25戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた48戦目は、北上川大賞典（盛岡ダート2500m 曇/稍重）に出走。鞍上は菊池武騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、中3週で迎えた49戦目は、一般（水沢ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（26戦7勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた50戦目は、一般（水沢ダート1800m 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（27戦7勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルサンヒコーから2馬身差の2着となった。
12月29日、中2週で迎えた51戦目は、一般（水沢ダート1800m 小雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（28戦7勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1994年）
1月9日、中1週で迎えた52戦目は、白嶺賞（水沢ダート1600m 小雪/不良）に出走。鞍上は菊池武騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアフェクショネットから半馬身差の2着となった。
4月9日、約3か月の休み明けで迎えた53戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（29戦7勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた54戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（30戦7勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた55戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（31戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスラッガーをアタマ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。
5月21日、中1週で迎えた56戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（32戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスラッガーから2馬身半差の2着に敗北した。
6月18日、中3週で迎えた57戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（33戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた58戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手（34戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーミラクルに4馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
8月1日、中3週で迎えた59戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林俊彦騎手（35戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のデタントに1馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
8月29日、中3週で迎えた60戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林俊彦騎手（36戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた61戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた62戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月22日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた63戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（37戦10勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた64戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（38戦10勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた65戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（39戦10勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた66戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（40戦10勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた67戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた68戦目は、桐花賞（水沢ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。