ミンナノバンブー（1996年生、母メレンゲバンブー）

経歴

デビュー前

丸山務厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1998年）

12月16日、デビュー戦は丸山侯彦騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は485kg。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3歳（1999年）

1月11日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月12日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエースアンドエースから4馬身差の2着に敗北した。

2月27日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナエボジュニアに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3月11日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月21日、約3か月半の休養明けで迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月24日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月9日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギノオーザから1馬身差の2着に敗北した。

9月3日、中3週で迎えた9戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターゲンキクンから2馬身半差の2着に敗北した。

9月25日、中2週で迎えた10戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた11戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた12戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月14日、中3週で迎えた13戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアミケイションに1馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。

12月16日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた14戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（11戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（2000年）

1月4日、中2週で迎えた15戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（12戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後はオークフェニックスと並んで1着同着となった。

1月16日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（13戦3勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた17戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月8日、中9週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた18戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（14戦3勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（15戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチーフコンダクターから1馬身半差の2着に敗北した。

5月7日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（16戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーアフーウンジから3馬身差の2着に敗北した。

5月19日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（17戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（18戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴローから1馬身半差の2着に敗北した。

6月18日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（19戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のブラバスに1馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。

7月2日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（20戦4勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手（21戦4勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボリクリヨンから2馬身差の2着となった。

8月10日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山侯彦騎手（22戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山侯彦騎手（23戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターリーフから3/4馬身差の2着となった。

9月9日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で丸山侯彦騎手（24戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワダッシュから3馬身差の2着に敗北した。

9月22日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で丸山侯彦騎手（25戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーアフーウンジから1馬身差の2着に敗北した。

10月14日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丸山侯彦騎手（26戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月5日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で丸山侯彦騎手（27戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のターフエンペラーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月19日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で丸山侯彦騎手（28戦5勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で丸山侯彦騎手（29戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた34戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で丸山侯彦騎手（30戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマルイナヅマから3/4馬身差の2着に敗北した。

5歳（2001年）

1月2日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で丸山侯彦騎手（31戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤギニシキをハナ差制して6勝目を手に入れた。

1月14日、中1週で迎えた36戦目は、一般B3 C（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で丸山侯彦騎手（32戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスダノーザンから1馬身差の2着に敗北した。

1月26日、中1週で迎えた37戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノギャンブラーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

2月12日、中1週で迎えた38戦目は、一般B3 C（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（33戦6勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月25日、中1週で迎えた39戦目は、徳江涼騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月11日、中1週で迎えた40戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳江涼騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた41戦目は、さくら特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた42戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（34戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のルジェランをクビ差制して勝利を手に入れた。

5月4日、中3週で迎えた43戦目は、こでまり特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた44戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（35戦7勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた45戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（36戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャインアップルから1馬身差の2着に敗北した。

7月1日、中3週で迎えた46戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（37戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月22日、中2週で迎えた47戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月12日、中2週で迎えた48戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（38戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月9日、中3週で迎えた49戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（39戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（40戦7勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月21日、中3週で迎えた51戦目は、一般B3 C（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（41戦7勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカーネギーホールに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月3日、中1週で迎えた52戦目は、黄菊特別（高崎ダート900m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（42戦8勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた53戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（43戦8勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（44戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイシャルドリームをクビ差制して10勝目を達成した。

6歳（2002年）

1月3日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた55戦目は、万両特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた56戦目は、紅梅特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（45戦9勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月2日、中2週で迎えた57戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた58戦目は、こぶし特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（46戦9勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月23日、中1週で迎えた59戦目は、すみれ特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（47戦9勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月21日、中3週で迎えた60戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（48戦9勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月12日、中2週で迎えた61戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（49戦9勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた62戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（50戦9勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月25日、中2週で迎えた63戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月15日、中2週で迎えた64戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（51戦9勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月21日、中4週で迎えた65戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（52戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた66戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月24日、中2週で迎えた67戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（53戦9勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月22日、中3週で迎えた68戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、あいさけカップ（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた69戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、一般B C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（54戦9勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月30日、中4週で迎えた71戦目は、矢野貴之騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（2003年）

1月12日、中5週で迎えた72戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野貴之騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月14日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた73戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（55戦9勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月24日、中9週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた74戦目は、一般C1-4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢野貴之騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、中3週で迎えた75戦目は、一般C1 C2-5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野貴之騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。