アニヴェルキミコ（2005年生、母アイニードユー）

アニヴェルキミコ（2005年3月21日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「冠名（記念日）（仏）＋人名」。毛色は鹿毛。種牡馬のスマートボーイ（当時10歳）と交配したアイニードユーが12歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）グランド牧場。戦績は、地方235戦20勝2着21回。主な勝ち鞍は2008年の3歳。

経歴

デビュー前

松本克幸厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（2008年）

4月18日、デビュー戦は丸野勝虎騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は473kg。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず4着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

5月9日、連闘で迎えた3戦目は、3歳戦の藤肥秀子生誕63年記念（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に沈んだ。

5月22日、中1週で迎えた4戦目は、牝馬限定3歳戦の名古屋3歳牝馬（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させてあっさりと抜け出し、最後は2着のフジマサダイヤに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

6月4日、中1週で迎えた5戦目は、尾島徹騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では強靭な末脚を繰り出したが、3着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では異次元の末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のイーストレイクに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月16日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では弾けるような伸び脚で追い上げたが、勝ったマイネノクターンに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

7月21日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の共栄50年会旅打ち記念（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚が続かず、3着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。

8月15日、連闘で迎えた11戦目は、3歳戦のザク笠松出陣記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では逸出した伸び脚で猛追したが、勝ったシャープブルーベルに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

8月29日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（8戦2勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では詰めが甘くなり、3着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて抜け出し、最後は2着のオグリパンクンに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月2日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（10戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったマックスアリエルに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

10月17日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るメジャーダンサーを3/4馬身差し切って勝利を手中に収めた。

10月21日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（12戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に敗れた。

10月27日、連闘で迎えた17戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（13戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた18戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（14戦4勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のヒシエンデバーに6馬身の差をつけて圧倒的人気に応えた。

11月20日、中1週で迎えた19戦目は、一般C8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（15戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のクールブルーに2馬身半の差をつけて6勝目を奪取した。

11月27日、連闘で迎えた20戦目は、一般C11（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で丸野勝虎騎手（16戦6勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後はタレてしまい10着に敗れた。

12月4日、連闘で迎えた21戦目は、一般C7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸野勝虎騎手（17戦6勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。

12月24日、中2週で迎えた22戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で丸野勝虎騎手（18戦6勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見事な伸び脚で驀進したが、伸びてきたファンタジーオペラ決め手に屈してハナ差の2着に甘んじた。

4歳（2009年）

1月3日、中0週で迎えた23戦目は、C級セレクトカップ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で丸野勝虎騎手（19戦6勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、3着を確保した。

1月15日、中1週で迎えた24戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丸野勝虎騎手（20戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では印象的な伸び脚で驀進したが、スリーサンカリスマに交わされて2馬身差の2着に敗北した。

1月21日、連闘で迎えた25戦目は、一般C9（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で丸野勝虎騎手（21戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では卓出した伸び脚で猛進したが、伸びてきたアスカノプリンセス決め手に屈して半馬身差の2着に敗北した。

1月29日、連闘で迎えた26戦目は、一般C8（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で丸野勝虎騎手（22戦6勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に敗れた。

2月5日、連闘で迎えた27戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾島徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一気に末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のイズミハーバーをハナ差振り切って7勝目を収める

2月13日、連闘で迎えた28戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（23戦6勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一歩一歩着実に末脚を伸ばして、最後は2着のユウガブリエルをクビ差振り切って圧倒的支持に応えた。

3月6日、中2週で迎えた29戦目は、C級セレクトカップ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（24戦7勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。

3月12日、連闘で迎えた30戦目は、白鷺特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（25戦7勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では闘争心が光る走りを見せたが、パワーインパクトに交わされて4馬身差の2着となった。

3月20日、連闘で迎えた31戦目は、竹田吉秀騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のサンマルマドンナに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月30日、中0週で迎えた32戦目は、鈴木あっ君定年退職お疲れ様記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（26戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が残っておらず4着に敗れた。

4月9日、中0週で迎えた33戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走したが、3着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた34戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（27戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、キョウイチに半馬身交わされて2着に敗北した。

4月23日、連闘で迎えた35戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（28戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた36戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（29戦7勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた37戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（30戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では見所を作れず5着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた38戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（31戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に敗れた。

5月27日、連闘で迎えた39戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（32戦7勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では豪快な末脚を弾けさせて、最後は2着のゴールドカードを3/4馬身振り切って10勝目を達成した。

6月4日、連闘で迎えた40戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（33戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では一完歩ずつ確実に前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のベルモントキャスカをアタマ差振り切って勝利数を11に伸ばす

6月16日、中1週で迎えた41戦目は、ヘラクレス座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（34戦9勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた42戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で丸野勝虎騎手（35戦9勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバタバタになってしまい7着に敗れた。

7月21日、中2週で迎えた43戦目は、マックル賞（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で丸野勝虎騎手（36戦9勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

8月19日、中3週で迎えた44戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で丸野勝虎騎手（37戦9勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた45戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で丸野勝虎騎手（38戦9勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた46戦目は、木曽川特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丸野勝虎騎手（39戦9勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた47戦目は、萩特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で丸野勝虎騎手（40戦9勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後はバタバタになってしまい10着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた48戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で丸野勝虎騎手（41戦9勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着を確保した。

10月21日、連闘で迎えた49戦目は、山本茜騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のマホロバに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月30日、連闘で迎えた50戦目は、一般B5（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本茜騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったビュシュロンをクビ差捉え切れず2着に甘んじた。

11月10日、中1週で迎えた51戦目は、もみじ特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（42戦9勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚が上がってしまい7着に敗れた。

11月17日、連闘で迎えた52戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山本茜騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた53戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本茜騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では物凄い伸び脚で驀進したが、キングハーモニーに半馬身交わされて2着に敗北した。

12月8日、連闘で迎えた54戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（43戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に敗れた。

12月14日、連闘で迎えた55戦目は、一般A4 B3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（44戦9勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。

5歳（2010年）

1月1日、中2週で迎えた56戦目は、（社）愛知県馬主協会尾張支部賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（45戦9勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい9着に敗れた。

1月6日、連闘で迎えた57戦目は、マックル賞（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾島徹騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

1月12日、連闘で迎えた58戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（46戦9勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はガス欠状態になり5着に終わった。

1月19日、連闘で迎えた59戦目は、一般A5 B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（47戦9勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

1月26日、連闘で迎えた60戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（48戦9勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場なく4着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた61戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた62戦目は、祝☆中野冨美子バースディー記念（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（49戦9勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着を確保した。

2月21日、連闘で迎えた63戦目は、持原大志騎手を鞍上に迎えて、一般B3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた64戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で持原大志騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた65戦目は、大垣共立銀行創立記念杯（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。

3月16日、連闘で迎えた66戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はガス欠状態になり8着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた67戦目は、ふらんす食堂ここりこ6周年記念（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた68戦目は、一般A4 B3（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた69戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた70戦目は、青葉特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた71戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた72戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るアジュディサクセスをクビ差だけ差し切って勝利数を13に伸ばす

5月26日、連闘で迎えた73戦目は、日本ライン特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた74戦目は、双子座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた75戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹田吉秀騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた76戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹田吉秀騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた77戦目は、今井貴大騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた78戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた79戦目は、恵那峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではしぶとく伸び続けたが、勝ったジャングルゼットに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

7月28日、連闘で迎えた80戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

8月11日、中1週で迎えた81戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き8着に敗れた。

8月18日、連闘で迎えた82戦目は、ヤクルトカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた83戦目は、友森翔太郎騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた84戦目は、数河特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、勝ったホワイトロマンに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

9月15日、連闘で迎えた85戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（50戦9勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では上々の伸びを見せたが、勝ったサージプロミネンスにねじ伏せられて3馬身差の2着となった。

9月22日、連闘で迎えた86戦目は、萩特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（51戦9勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではいいところがなく5着に敗れた。

9月28日、連闘で迎えた87戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（52戦9勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた88戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた89戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（53戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。

10月27日、連闘で迎えた90戦目は、野菊特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は友森翔太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は勢いを失って7着に敗れた。

11月3日、連闘で迎えた91戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は今井貴大騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で追い上げたが、勝ったジュンノアスカに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

11月9日、連闘で迎えた92戦目は、もみじ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（54戦9勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

11月16日、連闘で迎えた93戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（55戦9勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。

11月23日、連闘で迎えた94戦目は、畜産フェア特別（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

11月30日、連闘で迎えた95戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた96戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今井貴大騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた97戦目は、やまだともひろバースデー記念（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で今井貴大騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。

6歳（2011年）

3月10日、約2か月半の間隔を開けて迎えた98戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、JA愛知西農産物安全安心杯（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

3月17日、連闘で迎えた99戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた100戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。

3月30日、連闘で迎えた101戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は友森翔太郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいい脚を見せられず4着に終わった。

4月6日、連闘で迎えた102戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた103戦目は、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は友森翔太郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた104戦目は、谷穂希くん1歳誕生日記念（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた105戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた106戦目は、一般C2（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

5月20日、連闘で迎えた107戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

6月10日、中2週で迎えた108戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るシンゼンライクを上がり2位の末脚でクビ差だけ差し切って優勝

6月20日、中0週で迎えた109戦目は、ヘラクレス座特別（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では決め手が足りず10着に終わった。

6月30日、中0週で迎えた110戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったラヴァリーバースに詰め切れず、1馬身差の2着となった。

7月8日、連闘で迎えた111戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るウィングヴェールを上がり2位タイの末脚でハナ差だけ差し切って人気に違わぬ実力を証明した。

7月19日、中1週で迎えた112戦目は、白鳥座特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（12戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた113戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた114戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（56戦9勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は失速してしまい7着に敗れた。

8月31日、中2週で迎えた115戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（57戦9勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた116戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた117戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた118戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。

10月10日、中0週で迎えた119戦目は、日景盃（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた120戦目は、阿部桃子。新たな名前は諏訪桃子（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいいところがなく5着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた121戦目は、浜菊特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（15戦2勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた122戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（16戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた123戦目は、一般C2（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線で前を交わして先頭に立つと、きちんと末脚を伸ばして、最後は2着のマルチトップセダンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月2日、連闘で迎えた124戦目は、なごやの米・陽娘カップ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（18戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では目立つような脚を使えず4着に敗れた。

12月9日、連闘で迎えた125戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（19戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた126戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（20戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は垂れてしまい6着に敗れた。

7歳（2012年）

1月7日、中1週で迎えた127戦目は、系統豚シンボルマーク愛とん賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（21戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

1月12日、連闘で迎えた128戦目は、一般B5（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（22戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

1月20日、連闘で迎えた129戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（23戦3勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた130戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手（24戦3勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた131戦目は、ゆきやなぎ特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（58戦9勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

2月24日、中1週で迎えた132戦目は、ちはや賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（25戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

3月2日、連闘で迎えた133戦目は、一般C2（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（26戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く4着に敗れた。

3月9日、連闘で迎えた134戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（27戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、アサケムサシに交わされて3馬身差の2着となった。

3月15日、連闘で迎えた135戦目は、アメジスト賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（28戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた136戦目は、賢&彩矢佳結婚記念（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（29戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた137戦目は、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（30戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた138戦目は、卯の花特別（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（31戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で追い上げたが、勝ったイチニノサンシロウに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

5月4日、中1週で迎えた139戦目は、フジドリームエアラインズ杯（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（32戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた140戦目は、夏木立特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（33戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた141戦目は、がんばれ名古屋けいば（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（34戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では驚異的な末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のテクノプレミアムに1馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす

5月24日、連闘で迎えた142戦目は、日本ライン賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（35戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。

5月31日、連闘で迎えた143戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手（36戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた144戦目は、オッズパーク杯（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で尾崎章生騎手（37戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた145戦目は、一般B4（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で尾崎章生騎手（38戦4勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた146戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で尾崎章生騎手（39戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた147戦目は、彦星賞（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で尾崎章生騎手（40戦4勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた148戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で尾崎章生騎手（41戦4勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に敗れた。

8月10日、中2週で迎えた149戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で尾崎章生騎手（42戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に敗れた。

8月24日、中1週で迎えた150戦目は、ゆかた賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で尾崎章生騎手（43戦4勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

9月7日、中1週で迎えた151戦目は、日雀賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で尾崎章生騎手（44戦4勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月12日、連闘で迎えた152戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で尾崎章生騎手（45戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では息長く末脚を伸ばして、最後は2着のキタノドレイコに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月20日、連闘で迎えた153戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で尾崎章生騎手（46戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた154戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で尾崎章生騎手（47戦5勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では詰めが甘くなり、3着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた155戦目は、神無月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で尾崎章生騎手（48戦5勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた156戦目は、一般B2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で尾崎章生騎手（49戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。

11月1日、中0週で迎えた157戦目は、オッズパーク杯（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で尾崎章生騎手（50戦5勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた158戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で尾崎章生騎手（51戦5勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた159戦目は、一般B3（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で尾崎章生騎手（52戦5勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた160戦目は、冬日和賞（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は29戦連続で尾崎章生騎手（53戦5勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では堅調な伸びを見せたが、ナムラジャーナルに交わされて1馬身半差の2着に敗れた。

12月5日、連闘で迎えた161戦目は、笹鳴賞（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は30戦連続で尾崎章生騎手（54戦5勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた162戦目は、スーパーメイト創立40周年記念杯（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は31戦連続で尾崎章生騎手（55戦5勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

12月20日、連闘で迎えた163戦目は、蕪賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で尾崎章生騎手（56戦5勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

12月28日、連闘で迎えた164戦目は、一般B5（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は33戦連続で尾崎章生騎手（57戦5勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

8歳（2013年）

1月4日、連闘で迎えた165戦目は、ごまめ賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は34戦連続で尾崎章生騎手（58戦5勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた166戦目は、一般B5（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で尾崎章生騎手（59戦5勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

1月16日、連闘で迎えた167戦目は、餅花賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は36戦連続で尾崎章生騎手（60戦5勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた168戦目は、春待賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は37戦連続で尾崎章生騎手（61戦5勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた169戦目は、雛菊賞（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（59戦9勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた170戦目は、わかさぎ賞（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（60戦9勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた171戦目は、曲水賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は持原大志騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

3月13日、連闘で迎えた172戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で持原大志騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。

3月22日、連闘で迎えた173戦目は、貝寄風賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で持原大志騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では持ち味の強い精神力で最後まで奮戦したが、勝ったイチニノサンシロウに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

4月5日、中1週で迎えた174戦目は、仔馬賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で持原大志騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に敗れた。

4月12日、連闘で迎えた175戦目は、一般B6（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で持原大志騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。

5月9日、中3週で迎えた176戦目は、フランク三浦カップ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で持原大志騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた177戦目は、麦飯賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で持原大志騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた178戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で持原大志騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場なく5着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた179戦目は、山田祥雄騎手を鞍上に迎えて、ベゴニア賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

6月21日、連闘で迎えた180戦目は、源五郎賞（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は持原大志騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた181戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で持原大志騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた182戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で持原大志騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた183戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で持原大志騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月25日、連闘で迎えた184戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で持原大志騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では矢のような伸びを見せたが、ハイアンドノーブルに交わされて1馬身半差の2着となった。

8月7日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた185戦目は、流星賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で持原大志騎手（15戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた186戦目は、秋めく賞（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で持原大志騎手（16戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた187戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で持原大志騎手（17戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では逸出した伸び脚で急追したが、勝ったプラチナスレッドに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

9月11日、中1週で迎えた188戦目は、七草賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で持原大志騎手（18戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では豪快な末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のスウェプトビアに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月19日、連闘で迎えた189戦目は、くつわむし賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で持原大志騎手（19戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた190戦目は、アケビ賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で持原大志騎手（20戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はバタバタになってしまい9着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた191戦目は、カケス賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で持原大志騎手（21戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた192戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で持原大志騎手（22戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた193戦目は、渡り鳥賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で持原大志騎手（23戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた194戦目は、冬日和賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（61戦9勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた195戦目は、一般B4（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は持原大志騎手（24戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。

11月27日、連闘で迎えた196戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（62戦9勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた197戦目は、浮寝鳥賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は持原大志騎手（25戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

12月25日、中2週で迎えた198戦目は、寄鍋賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で持原大志騎手（26戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

9歳（2014年）

1月4日、中0週で迎えた199戦目は、万歳賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で持原大志騎手（27戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた200戦目は、あられ賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で持原大志騎手（28戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

1月22日、連闘で迎えた201戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で持原大志騎手（29戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた202戦目は、雪かき賞（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で持原大志騎手（30戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた203戦目は、キャンプイン賞（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で持原大志騎手（31戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた204戦目は、祐くん・あやちゃん結婚記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で持原大志騎手（32戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

2月21日、中0週で迎えた205戦目は、雛菊賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で持原大志騎手（33戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた206戦目は、一般B6（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で持原大志騎手（34戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

3月7日、中0週で迎えた207戦目は、春めく賞（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で持原大志騎手（35戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

3月26日、中2週で迎えた208戦目は、横山典弘騎手を鞍上に迎えて、東西対抗ジョッキー名人戦（第1戦）（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。最後は脚が止まってしまい12着に終わった。

4月4日、連闘で迎えた209戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は持原大志騎手（36戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた210戦目は、一般C6（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で持原大志騎手（37戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた211戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で持原大志騎手（38戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた212戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で持原大志騎手（39戦1勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる形となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた213戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で持原大志騎手（40戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた214戦目は、一般C4（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で持原大志騎手（41戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた215戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で持原大志騎手（42戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた216戦目は、一般C5（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で持原大志騎手（43戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた217戦目は、OS☆U朝倉真琴生誕二十歳記念（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で持原大志騎手（44戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた218戦目は、深見勇也騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた219戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は持原大志騎手（45戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた220戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で持原大志騎手（46戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。

9月10日、中2週で迎えた221戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で持原大志騎手（47戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は力尽きて9着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた222戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は深見勇也騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた223戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見勇也騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた224戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は持原大志騎手（48戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた225戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（63戦9勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線に入ると、前で粘るアエノコンダクターを強烈な末脚で3/4馬身差し切って勝利数を20に伸ばす

11月7日、中1週で迎えた226戦目は、よもぎ菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は持原大志騎手（49戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた227戦目は、もみじ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で持原大志騎手（50戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

11月20日、連闘で迎えた228戦目は、マッキーカップ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で持原大志騎手（51戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた229戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で持原大志騎手（52戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた230戦目は、一般B9 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で持原大志騎手（53戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は減速してしまい6着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた231戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で持原大志騎手（54戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚に勢いがなく4着に終わった。

10歳（2015年）

1月6日、中1週で迎えた232戦目は、千両特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で持原大志騎手（55戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

1月16日、中0週で迎えた233戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は深見勇也騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた234戦目は、一般C4（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は持原大志騎手（56戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた235戦目は、牝馬限定戦の金シャチプリンセス（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で持原大志騎手（57戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。