フェートロッキー(1986年生、母アメリカンレディー)

Fate Rocky

1986.05.07

フェートロッキー(1986年5月7日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青毛。種牡馬のフェートメーカー(当時14歳)と交配したアメリカンレディーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は小松 隆弘。戦績は、中央平地2戦0勝、地方59戦13勝2着10回。主な勝ち鞍は1989年の東海ジョッキーカップ(C1イ)。

プロフィール

基本情報

通算成績
61戦13勝 [13-10-8-30/61]
総賞金国内
2,769万円
生年月日
1986年5月7日
出生国
日本
品種
サラブレッド
性別
毛色
青毛
厩舎
福岡利雄佐賀
馬主
上野助治
生産者
小松 隆弘
抹消情報
地方抹消

性質分析

距離適性
コース適正
ダート
馬場適正
高速
低速
成長
早熟
晩成
馬体重
脚質
逃げ
追込
出脚
末脚
スタミナ
少ない
豊富
出走回数
少ない
多い

回収率

0%単勝回収率0%単勝回収率0%複勝回収率0%複勝回収率※国内のみ。

パフォーマンス分析

勝利時最大着差国内
7馬身

ベストレース

レース名
4歳以上900万下
日付/馬齢
1990年10月13日/4歳
コース
京都ダート1400m
着順
7着
オッズ/人気
6.1倍/4番人気
馬番/頭数
5番/12頭
天候
20.8℃
馬場状態/馬場速度
不良/極遅
レースラップ
平均=12.0/ラスト=13.3
レースペース
稍ハイ
通過順位
4-5
馬体重増減
516kg+2
出走間隔
中2週
騎手斤量
岡潤一郎57.0kg

血統

概要

母のアメリカンレディーは中央平地8戦0勝。曾祖母のTres Tresは海外7戦2勝。父のフェートメーカーは中央平地6戦0勝2着1回、地方5戦5勝。

7代内クロス

種別馬名クロス血量
Sir GallahadBull Dog6*6*6×6*6*78.59%
Khaled3×325%
Son-in-Law5×73.9%
Man o' War6×54.68%
The Tetrarch6*7×63.9%
Polymelus6*7×73.12%
Whisk Broom7×62.34%
Bay Ronald7*7×72.34%
Sundridge7×7*72.34%
牡SSweep7*71.56%
牡MBlue Larkspur4*67.81%
牡MBlack Toney6*63.12%
牡MNorth Star6*72.34%
Canterbury Pilgrim7*7×72.34%
牝MVibration5*56.25%
※き=ぜんきょうだいクロス。牡=牡馬クロス。牝=牝馬クロス。S=父系内のみ。M=母系内のみ。

レース成績

日付
コース
レース名
1着馬2着馬着差
/頭数
馬番
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
馬体重
増減
指数
1993/08/22佐賀
ダ1400m
6/7
4枠4番
6人
514
+1
1993/08/08佐賀
ダ1400m
4/5
5枠5番
5人
513
-11
1993/07/25佐賀
ダ1400m小雨
6/7
2枠2番
5人
524
+1
1993/06/20佐賀
ダ2000m
8/9
7枠7番
9人
523
0
1993/06/06佐賀
ダ2000m
7/8
3枠3番
8人
523
-3
1993/05/23佐賀
ダ2000m
5/8
4枠4番
6人
526
+1
1993/05/09佐賀
ダ2000m小雨
5/10
6枠6番
10人
525
-3
1993/04/25佐賀
ダ2000m
7/11
7枠8番
6人
528
+2
1993/03/21佐賀
ダ2500m
10/12
6枠8番
9人
526
+4
1993/03/07佐賀
ダ1400m
2/7
2枠2番
4人
522
-4
1993/02/21佐賀
ダ2000m
8/10
1枠1番
4人
526
0
1993/01/24佐賀
ダ2000m
3/9
4枠4番
6人
526
-3
1993/01/10佐賀
ダ2000m小雨
8/8
8枠8番
3人
529
-11
1992/11/29新潟(地)
ダ1600m
7/9
4枠4番
6人
540
+3
1992/11/15新潟(地)
ダ1700m
2/10
8枠10番
7人
537
+3
1992/11/02新潟(地)
ダ1700m
5/8
1枠1番
5人
534
+4
1992/09/04三条
ダ1600m
6/8
7枠7番
7人
530
0
1992/08/14三条
ダ1700m
3/8
2枠2番
6人
530
+8
1992/07/12三条
ダ1600m
4/8
5枠5番
4人
522
-8
1992/06/28新潟(地)
ダ1800m
6/12
1枠1番
4人
530
+1
1992/06/13新潟(地)
ダ1600m
1/6
4枠4番
2人
529
+4
1992/05/31新潟(地)
ダ1700m
5/11
8枠11番
7人
525
-12
1992/05/13三条
ダ1700m
3/9
3枠3番
3人
537
+4
1992/04/11三条
ダ1700m
5/9
7枠7番
9人
533
+1
1992/01/17名古屋
ダ1600m
12/12
4枠4番
6人
532
0
1991/12/27笠松
ダ1800m
9/10
7枠7番
3人
532
-2
1991/12/23名古屋
ダ1600m
11/12
5枠5番
3人
534
+4
1991/11/25名古屋
ダ1600m
1/12
8枠12番
1人
530
0
1991/11/03笠松
ダ1800m
9/10
8枠10番
1人
530
0
1991/10/20笠松
ダ1600m
3/10
8枠10番
1人
530
0
1991/10/14中京(地)
ダ1600m
1/9
3枠3番
1人
530
-2
1991/10/01笠松
ダ1600m
2/10
8枠9番
3人
532
+4
1991/04/26笠松
ダ1600m
6/10
8枠10番
5人
528
+12
1991/01/28笠松
ダ1600m
3/8
8枠8番
2人
516
0
1991/01/14笠松
ダ1800m
3/8
8枠9番
2人
516
0
1990/12/31笠松
ダ1800m
3/10
8枠10番
3人
516
0
1990/12/18笠松
ダ1800m
2/10
8枠10番
2人
516
0
1990/10/13京都
ダ1400m
7/12
5枠5番
6.1
4人
4-5
/34.9
516
+2
1990/09/23中京
ダ1700m
6/11
2枠2番
12.3
7人
11-11-9-9
38.9/37.3
514
+4
1990/08/15笠松
ダ1600m
10/10
2枠2番
3人
510
0
1990/07/23笠松
ダ1600m
1/7
5枠5番
2人
510
-2
1990/07/13名古屋
ダ1600m
3/10
3枠3番
1人
512
0
1990/06/26名古屋
ダ1600m
1/7
4枠4番
1人
512
+2
1990/06/10笠松
ダ1600m
2/8
8枠8番
1人
510
-6
2/10
2枠2番
3人
516
-8
1990/05/09中京(地)
ダ1600m
1/8
2枠2番
1人
524
+4
1990/03/29名古屋
ダ1600m
6/9
4枠4番
2人
520
0
1990/03/08笠松
ダ1800m
5/9
3枠3番
1人
520
+10
1989/11/28名古屋
ダ1800m
2/9
5枠5番
1人
512
0
1989/11/12名古屋
ダ1800m
1/12
8枠11番
1人
512
+2
1989/10/25笠松
ダ1900m
2/10
6枠6番
4人
510
+4
1989/10/01笠松
ダ1600m
1/10
7枠8番
5人
506
+2
1989/09/21名古屋
ダ1400m
1/8
1枠1番
1人
504
0
1989/07/25笠松
ダ1400m
2/10
5枠5番
2人
504
+4
1989/07/09笠松
ダ1400m
5/10
7枠8番
1人
500
+6
1989/06/27名古屋
ダ1400m
4/11
6枠6番
1人
494
-6
1989/06/11笠松
ダ1400m
1/10
8枠9番
1人
500
0
1989/05/30笠松
ダ1400m
1/9
8枠9番
1人
500
-6
1989/05/17笠松
ダ1400m
2/10
8枠9番
1人
506
+4
1989/02/08笠松
ダ1400m
1/7
6枠6番
1人
502
0
1989/01/28笠松
ダ800m
1/8
8枠8番
1人
502
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

経歴

デビュー前

加藤健厩舎(笠松)へ入厩。

3歳(1989年)

1月28日、デビュー戦は仙道光男騎手を鞍上に据えて、4歳笠松ダート800m 晴/稍重)に出走。馬体重は502kg。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイスピードに7馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

2月8日、中1週で迎えた2戦目は、4歳笠松ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手(1戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハクセツチカラをハナ差制して2勝目を奪取した。

5月17日、約3か月半の休養明けで迎えた3戦目は、4歳笠松ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手(2戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートサクセスからアタマ差の2着に甘んじた。

5月30日、中1週で迎えた4戦目は、4歳笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手(3戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウインデイアンに1馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。

6月11日、中1週で迎えた5戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、4歳笠松ダート1400m 晴/不良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマサキチオーに2馬身半の差をつけて優勝

6月27日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は仙道光男騎手(4戦3勝)。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた7戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、4歳笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた8戦目は、4歳笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は仙道光男騎手(5戦3勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカポイントから2馬身半差の2着に敗北した。

9月21日、中7週で迎えた9戦目は、一般C2ニ名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手(6戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノダイオーに7馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月1日、中0週で迎えた10戦目は、一般C2イ笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手(7戦4勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフワノビートに2馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。

10月25日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の岐阜金賞笠松ダート1900m 晴/良)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手(8戦5勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリリーダーから1馬身半差の2着となった。

11月12日、中2週で迎えた12戦目は、迫田清美騎手を鞍上に迎えて、東海ジョッキーカップ名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のドクターゲイルに1馬身半の差をつけて優勝

11月28日、中1週で迎えた13戦目は、晩秋特別名古屋ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は安藤勝己騎手(1戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトガミから3馬身差の2着に敗北した。

4歳(1990年)

3月8日、約3か月半の休み明けで迎えた14戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、春蘭特別笠松ダート1800m 晴/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月29日、中2週で迎えた15戦目は、陽春特別名古屋ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は迫田清美騎手(1戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月9日、中5週で迎えた16戦目は、C1ニ中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は安藤勝己騎手(2戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトーシヨウスターに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月27日、中2週で迎えた17戦目は、東海オールスタージョッキー笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は迫田清美騎手(2戦1勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキハワイアンから1馬身半差の2着となった。

6月10日、中1週で迎えた18戦目は、水無月特別笠松ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は安藤勝己騎手(3戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったポセイドンから2馬身半差の2着に敗北した。

6月26日、中1週で迎えた19戦目は、C1イ名古屋ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は迫田清美騎手(3戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミドウカンに半馬身の差をつけて9勝目を手にした。

7月13日、中1週で迎えた20戦目は、黒宮高徳騎手を鞍上に迎えて、月見草特別名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、中0週で迎えた21戦目は、恵那峡特別笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は安藤勝己騎手(4戦2勝)。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のポセイドンに7馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月15日、中2週で迎えた22戦目は、くろゆり賞笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手(5戦3勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月23日、中5週で迎えた23戦目は、岡潤一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の秋分特別中京ダート1700m 晴/良)に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた24戦目は、4歳以上900万下京都ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で岡潤一郎騎手(1戦0勝)。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

12月18日、中8週で迎えた25戦目は、伊吹特別笠松ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は井上孝彦騎手(1戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンコーセンから5馬身差の2着に敗北した。

12月31日、中1週で迎えた26戦目は、日刊スポ杯笠松ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手(2戦0勝)。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳(1991年)

1月14日、中1週で迎えた27戦目は、松竹梅特別笠松ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手(3戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた28戦目は、ガーネット特別笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で井上孝彦騎手(4戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月26日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた29戦目は、天野貢騎手を鞍上に迎えて、ふじの花特別笠松ダート1600m 曇/稍重)に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月1日、約5か月半の休養明けで迎えた30戦目は、一般C1ロ笠松ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で天野貢騎手(1戦0勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンサテインゴから1馬身半差の2着となった。

10月14日、中1週で迎えた31戦目は、C1ロ中京(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は迫田清美騎手(4戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシャインワールドに6馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

10月20日、連闘で迎えた32戦目は、一文字菊特別笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は天野貢騎手(2戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた33戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、養老特別笠松ダート1800m 晴/良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月25日、中2週で迎えた34戦目は、もみじ特別名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は迫田清美騎手(5戦3勝)。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のエムジースターに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

12月23日、中3週で迎えた35戦目は、B2イ名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手(6戦4勝)。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月27日、連闘で迎えた36戦目は、スポニッポン杯笠松ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は天野貢騎手(3戦0勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6歳(1992年)

1月17日、中2週で迎えた37戦目は、千両特別名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は迫田清美騎手(7戦4勝)。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月11日、約3か月の間隔を開けて迎えた38戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、八海山特別三条ダート1700m 曇/重)に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月13日、中4週で迎えた39戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、駒ヶ岳特別三条ダート1700m 晴/良)に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月31日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた40戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、金蹄賞新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた41戦目は、下越特別新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は津野総夫騎手(1戦0勝)。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のパラストワイスに2馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす

6月28日、中1週で迎えた42戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、朱鷺大賞典新潟(地)ダート1800m 晴/良)に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた43戦目は、文月特別三条ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は津野総夫騎手(2戦1勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月14日、中4週で迎えた44戦目は、三条記念三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は根岸良昌騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月4日、中2週で迎えた45戦目は、長月特別三条ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手(2戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月2日、中7週で迎えた46戦目は、霜月特別新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は津野総夫騎手(3戦1勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた47戦目は、晩秋特別新潟(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は根岸良昌騎手(3戦0勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったテストランから1馬身半差の2着となった。

11月29日、中1週で迎えた48戦目は、鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手(4戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳(1993年)

1月10日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた49戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、天山賞佐賀ダート2000m 小雨/不良)に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月24日、中1週で迎えた50戦目は、天山賞佐賀ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月21日、中3週で迎えた51戦目は、天山賞佐賀ダート2000m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手(2戦0勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた52戦目は、5歳以上A1 A2佐賀ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手(3戦0勝)。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンブペガサスから3/4馬身差の2着となった。

3月21日、中1週で迎えた53戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、大天山賞佐賀ダート2500m 晴/良)に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月25日、中4週で迎えた54戦目は、天山賞佐賀ダート2000m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手(1戦0勝)。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月9日、中1週で迎えた55戦目は、天山賞佐賀ダート2000m 小雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で大島静夫騎手(2戦0勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた56戦目は、天山賞佐賀ダート2000m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で大島静夫騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた57戦目は、天山賞佐賀ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で大島静夫騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた58戦目は、天山賞佐賀ダート2000m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で大島静夫騎手(5戦0勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月25日、中4週で迎えた59戦目は、5歳以上A1 A2佐賀ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で大島静夫騎手(6戦0勝)。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月8日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた60戦目は、5歳以上A1 A2佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で大島静夫騎手(7戦0勝)。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた61戦目は、5歳以上A1 A2佐賀ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は9戦連続で大島静夫騎手(8戦0勝)。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。