セトノマッハ（1999年生、母プラムグレース）

セトノマッハ（1999年5月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロドリゴデトリアーノ（当時10歳）と交配したプラムグレースが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）ガーベラパークスタッド。戦績は、中央平地3戦0勝、地方246戦26勝2着40回。主な勝ち鞍は2002年の3歳。

経歴

デビュー前

1歳のとき、ガーベラパークスタッドから「北海道7月セレクト市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。

坂本勝美厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（2001年）

12月9日、デビュー戦は山本康志騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（中山芝1200m 外回り晴/良）に出走。馬体重は446kg。15頭立ての7番人気で大外15番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では全く伸びず9着に敗れた。

3歳（2002年）

2月3日、中7週で迎えた2戦目は、3歳未勝利（東京ダート1200m 雨/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で山本康志騎手（1戦0勝）。16頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本康志騎手（2戦0勝）。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

4月7日、中6週で迎えた4戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカタマルクインからクビ差の2着に甘んじた。

5月3日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、3歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエイトコマンダーに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月12日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた6戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイトコマンダーに6馬身の差をつけて2勝目をマークした。

5月26日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクルーヌから1馬身差の2着に敗北した。

6月23日、中3週で迎えた8戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川江光司騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた9戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクルーヌに1馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

8月11日、中3週で迎えた10戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月8日、中3週で迎えた11戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月6日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた12戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月27日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウシンコバンをアタマ差制して4勝目を掴み取った。

11月10日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の初冬特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（8戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月1日、中2週で迎えた15戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川江光司騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシンコバンからハナ差の2着に甘んじた。

12月14日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の師走特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で川江光司騎手（10戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた17戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川江光司騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトップダイヨクに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4歳（2003年）

1月12日、中1週で迎えた18戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川江光司騎手（12戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月19日、連闘で迎えた19戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロロータスに2馬身の差をつけて6勝目を手にした。

2月24日、中4週で迎えた20戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた21戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエナジーフロウから2馬身半差の2着となった。

3月17日、連闘で迎えた22戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月13日、中3週で迎えた23戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月6日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた24戦目は、一般E3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は川江光司騎手（13戦4勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月3日、中3週で迎えた25戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた26戦目は、一般E3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（14戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた27戦目は、一般E F（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（15戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた28戦目は、一般E3（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（16戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーキングスワンからクビ差の2着に甘んじた。

9月27日、中1週で迎えた29戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般E2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンジェルポケットから1馬身半差の2着に敗北した。

10月19日、中2週で迎えた30戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた31戦目は、一般E4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は川江光司騎手（17戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユノダイナザウルスからクビ差の2着となった。

11月16日、中1週で迎えた32戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（18戦4勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月6日、中2週で迎えた33戦目は、一般E1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた34戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロロータスに3馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。

5歳（2004年）

1月1日、連闘で迎えた35戦目は、一般E1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月11日、中0週で迎えた36戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般E1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月8日、中3週で迎えた37戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、木芽月特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた38戦目は、一般E1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた39戦目は、一般E1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月28日、中2週で迎えた40戦目は、お世話になりましたじゃ～ねぇ特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月3日、連闘で迎えた41戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月24日、中2週で迎えた42戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、一般D3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月3日、連闘で迎えた43戦目は、一般D2（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレストンスワンから3/4馬身差の2着となった。

5月22日、中2週で迎えた44戦目は、一般C D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアイウルフオーから4馬身差の2着となった。

6月12日、中2週で迎えた45戦目は、焼酎『ハルウララ』ラベル発売記念特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた46戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般D2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のルックストーンに半馬身の差をつけて8勝目を奪取した。

7月19日、中3週で迎えた47戦目は、盛夏特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた48戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般D2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフィールドアリーバに3馬身の差をつけて9勝目を収める

8月22日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月3日、中5週で迎えた50戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハイパータッチに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする

10月16日、中1週で迎えた51戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた52戦目は、一般D3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（8戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた53戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクールザプライドから1馬身差の2着に敗北した。

11月28日、中1週で迎えた54戦目は、素敵な夢を忘れないでネ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた55戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた56戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（10戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクールザプライドから2馬身差の2着となった。

6歳（2005年）

1月1日、中2週で迎えた57戦目は、祝!宗石大ちゃんお誕生日特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（11戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月10日、連闘で迎えた58戦目は、成人の日特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（12戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた59戦目は、寒風特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（13戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月5日、中1週で迎えた60戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月13日、連闘で迎えた61戦目は、バレンタイン特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（14戦2勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月20日、連闘で迎えた62戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクションアラートから3馬身差の2着となった。

2月26日、連闘で迎えた63戦目は、春風特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（16戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月21日、中2週で迎えた64戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではあとひと押しが足りず、3着に終わった。

4月9日、中2週で迎えた65戦目は、維夏特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムテグロリアスからクビ差の2着に惜敗した。

4月23日、中1週で迎えた66戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた67戦目は、一般D5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のジューシールージュに6馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

5月21日、中1週で迎えた68戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、オートバクシンオーに交わされて2馬身差の2着に敗北した。

6月4日、中1週で迎えた69戦目は、文鳥ふんわり生後90日特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた70戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は脚勢が鈍り6着に敗れた。

6月26日、連闘で迎えた71戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に敗れた。

7月18日、中2週で迎えた72戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた73戦目は、健二&早由ご結婚特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、リードを2馬身以上保って、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるスマイルリターンを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

8月28日、中3週で迎えた74戦目は、ズール10周年記念特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた75戦目は、一般D3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた76戦目は、一般C4（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したオウゴンスターを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

10月1日、連闘で迎えた77戦目は、一般Cロ（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のキャニオンクールに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

10月10日、連闘で迎えた78戦目は、体育の日特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた79戦目は、一般C2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいいところがなく8着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はバテてしまい10着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のマッキーマイケルを半馬身振り切って優勝

12月3日、連闘で迎えた82戦目は、香川県オリーブ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（13戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

12月18日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

7歳（2006年）

1月3日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるマイネルリチャードを捕まえ切れず、7馬身差の2着となった。

1月14日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（8戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に敗れた。

1月22日、連闘で迎えた86戦目は、西川騎手お誕生日特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

2月5日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが劣勢になり4着に敗れた。

2月12日、連闘で迎えた88戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマッキーマイケルを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

2月25日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（16戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた90戦目は、初音特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。

3月19日、連闘で迎えた91戦目は、Web開設6周年特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（7戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

4月1日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた93戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（19戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。

4月29日、中2週で迎えた94戦目は、一般C3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた95戦目は、一般C3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（20戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた96戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた97戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（21戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

6月24日、中2週で迎えた98戦目は、輝け高知のうどん特別（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（22戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

7月22日、中3週で迎えた99戦目は、一般C5（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（23戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた100戦目は、一般C4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（24戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

9月2日、中3週で迎えた101戦目は、シルクキャプテン特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（8戦4勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚が止まってしまい7着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた102戦目は、賢治一歳誕生日特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた103戦目は、一般C4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた104戦目は、一般C Dイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（10戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。

10月22日、連闘で迎えた105戦目は、霜降特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（25戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた106戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた107戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（26戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた108戦目は、一般D2（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（27戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では切れる脚を使えず4着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた109戦目は、一般C Dイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（18戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のケイエスボーイに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月10日、中1週で迎えた110戦目は、一般D2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（9戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したウォーターリロを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。

12月23日、中1週で迎えた111戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（19戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したモユルココロを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

8歳（2007年）

1月3日、中1週で迎えた112戦目は、最強の法則WEB特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（20戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマルタカハーベストに6馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

1月20日、中1週で迎えた113戦目は、大寒特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（28戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は脚勢が鈍り9着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた114戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（29戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚を伸ばせず4着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた115戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（10戦4勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場を作れず9着に敗れた。

2月24日、中1週で迎えた116戦目は、うっちー高知参上特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（21戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は失速してしまい8着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた117戦目は、一般C2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（22戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマサノケーティングに1馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす

3月21日、中1週で迎えた118戦目は、ビバックス特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（23戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では最後まで息が続かず7着に敗れた。

4月15日、中3週で迎えた119戦目は、一般C5（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（24戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は減速してしまい5着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた120戦目は、一般C4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（11戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた121戦目は、一般C5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（30戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のテイクツーソウルに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月26日、中1週で迎えた122戦目は、初蝉特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（31戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた123戦目は、一般C4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（32戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが鈍く4着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた124戦目は、祝結婚貴志阿里沙特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（33戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる形となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚が続かず、3着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた125戦目は、祝あっくんCEO特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西山裕貴騎手（34戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた126戦目は、角澤照治年男独身特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（25戦5勝）。5頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立ち、リードを2馬身以上保って、で一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、モユルココロに交わされて1馬身差の2着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた127戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた128戦目は、がんばれ高知競馬特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（35戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた129戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（26戦5勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

10月8日、中4週で迎えた130戦目は、一般D2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（36戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた131戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（37戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた132戦目は、一般D2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（38戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた133戦目は、一般D2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（12戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に終わった。

12月9日、中2週で迎えた134戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた135戦目は、一般D2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は垂れてしまい9着に終わった。

9歳（2008年）

1月2日、連闘で迎えた136戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（39戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は一杯になって7着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた137戦目は、一般D9（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（13戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のダンスオブクインに9馬身の差をつけて順当に勝利した。

2月11日、中2週で迎えた138戦目は、元晴君2歳誕生日特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（14戦5勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したウルズを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

2月23日、中1週で迎えた139戦目は、裕敏&瑠美子結婚特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（40戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた140戦目は、祝・悦子誕生日特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（41戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したビクトリーハーブを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

3月9日、連闘で迎えた141戦目は、一般C3（高知ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（15戦5勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のナムラビッグタイムを半馬身振り切って制した。

3月30日、中2週で迎えた142戦目は、菊地条太郎卒業祝特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（42戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に沈んだ。

4月11日、中1週で迎えた143戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（43戦1勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ヨシカツサニーに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。

4月18日、連闘で迎えた144戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（16戦6勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のアストラットに1馬身の差をつけて圧倒的支持に応えた。

5月5日、中1週で迎えた145戦目は、一般C6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（27戦5勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ヨシカツサニーに交わされて2馬身半差の2着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた146戦目は、一般C4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（44戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が悪くなり6着に敗れた。

6月1日、中1週で迎えた147戦目は、一般C6（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（45戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた148戦目は、一般C4（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（46戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた149戦目は、一般C6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（47戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のヒカルユアステラに1馬身半の差をつけて勝利数を21に伸ばす

7月13日、中1週で迎えた150戦目は、涼風特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西山裕貴騎手（48戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた151戦目は、一般C4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西山裕貴騎手（49戦2勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

8月23日、中3週で迎えた152戦目は、さおり・聡の結婚特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西山裕貴騎手（50戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた153戦目は、一般C3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で西山裕貴騎手（51戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた154戦目は、一般C3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西山裕貴騎手（52戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月3日、中1週で迎えた155戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で西山裕貴騎手（53戦2勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、スイートフィドルに半馬身交わされて2着となった。

10月13日、中0週で迎えた156戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で西山裕貴騎手（54戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月25日、中1週で迎えた157戦目は、兵庫6人の侍特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（17戦7勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた158戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（55戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた159戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（18戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ヒロノサンデーに3/4馬身交わされて2着に敗北した。

11月23日、連闘で迎えた160戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（56戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエアレーザーを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

11月30日、連闘で迎えた161戦目は、香川県オリーブ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（57戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた162戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（58戦2勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。

12月21日、連闘で迎えた163戦目は、クリスマス特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（59戦2勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

12月31日、中0週で迎えた164戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西山裕貴騎手（60戦2勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミムズプレゼンターに7馬身の差をつけて断然の支持に応えた。

10歳（2009年）

1月3日、連闘で迎えた165戦目は、門松特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西山裕貴騎手（61戦3勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではいいところがなく4着に終わった。

1月12日、連闘で迎えた166戦目は、一般B3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西山裕貴騎手（62戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら2番手で通過。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた167戦目は、大好き!郷間勇太特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で西山裕貴騎手（63戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、エアレーザーに交わされて2馬身差の2着となった。

1月31日、中1週で迎えた168戦目は、清流四万十特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西山裕貴騎手（64戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚にキレが無く7着に敗れた。

2月8日、連闘で迎えた169戦目は、土佐茶を飲もう特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したケイアイシュンライを捕まえ切れず、5馬身差の2着に敗北した。

2月21日、中1週で迎えた170戦目は、濱田達也騎手を鞍上に迎えて、みとっぺ競馬の旅特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。

3月1日、連闘で迎えた171戦目は、一般Bロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（65戦3勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた172戦目は、シリーズ第2戦（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。最後は脚が止まってしまい5着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた173戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（66戦3勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた174戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（67戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた175戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（68戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた176戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

5月9日、連闘で迎えた177戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（19戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したプラシーボを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。

5月16日、連闘で迎えた178戦目は、ヤマツツジ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（69戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に敗れた。

5月22日、連闘で迎えた179戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（70戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて6着に敗れた。

5月31日、連闘で迎えた180戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（71戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい8着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた181戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（20戦7勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月27日、中1週で迎えた182戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（72戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

7月19日、中2週で迎えた183戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（73戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したサンドクリークを捕まえ切れず、7馬身差の2着となった。

7月25日、連闘で迎えた184戦目は、一般C2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（74戦3勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のジャパンヒロインをクビ差振り切って断トツ人気に応えた。

8月10日、中1週で迎えた185戦目は、牧野公園特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（75戦4勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた186戦目は、まさとも・つかさ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西山裕貴騎手（76戦4勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

8月29日、連闘で迎えた187戦目は、もどり鰹特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（21戦7勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月5日、連闘で迎えた188戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、一般B4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた189戦目は、剣史朗あり子結婚特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（77戦4勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた190戦目は、一般Bロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（78戦4勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた191戦目は、寒露特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（79戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた192戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（22戦7勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に敗れた。

10月24日、連闘で迎えた193戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（80戦4勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず3着に敗れた。

11月1日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた194戦目は、桂浜花街道特別（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（23戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に敗れた。

11月7日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた195戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた196戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（81戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では目の覚めるような末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のセフティプレジールに1馬身半の差をつけて勝利数を24に伸ばす

11月27日、中1週で迎えた197戦目は、唯ちゃんの誕生日特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（82戦5勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後は脚を失くしてしまい10着に敗れた。

12月6日、連闘で迎えた198戦目は、ネット投票なら!特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（83戦5勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた199戦目は、一般B3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

11歳（2010年）

1月1日、中2週で迎えた200戦目は、200戦記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（84戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

1月9日、連闘で迎えた201戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（85戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた202戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（86戦5勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた203戦目は、愛鳥チーちゃん特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（87戦5勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。

2月12日、連闘で迎えた204戦目は、一般Bロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた205戦目は、一般B4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（88戦5勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた206戦目は、一般Bロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（24戦7勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた207戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（89戦5勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に敗れた。

3月19日、中1週で迎えた208戦目は、一般B4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（90戦5勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた209戦目は、一般Bハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（91戦5勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた210戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた211戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた212戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（92戦5勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた213戦目は、オースミレパード特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では脚が残っておらず4着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた214戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（7戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では根気強くタフに走り抜いたが、勝ったジェットプリティーに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

5月30日、連闘で迎えた215戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（25戦7勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた216戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた217戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（93戦5勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったディーエスルーラーに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

6月20日、連闘で迎えた218戦目は、戸崎圭太騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい3着に敗れた。

6月26日、連闘で迎えた219戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。最後はビッグフリートと並んで2着同着となった。

7月10日、中1週で迎えた220戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（26戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったシュピルマンに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

7月17日、連闘で迎えた221戦目は、安芸釜あげちりめん丼特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた222戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（94戦5勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。

8月28日、中3週で迎えた223戦目は、田崎さん熱烈歓迎特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（95戦5勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた224戦目は、装蹄師田中美希子特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた225戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（96戦5勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びを欠き8着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた226戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（97戦5勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた227戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（98戦5勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた228戦目は、半埜と自然夢の道特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた229戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（99戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では別次元の末脚を弾けさせて悠々と抜け出し、最後は2着のマルタカハーベストに3馬身の差をつけて勝利数を25に伸ばす

11月20日、中1週で迎えた230戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（100戦6勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた231戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（101戦6勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた232戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（102戦6勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち味のファイティングスピリットで最後まで奮闘したが、勝ったカズサスマートに詰め切れず、1馬身差の2着となった。

12月18日、連闘で迎えた233戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西山裕貴騎手（103戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では物凄い伸び脚で猛進したが、マイネルガルボに3/4馬身交わされて2着に敗北した。

12月25日、連闘で迎えた234戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（27戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた235戦目は、頑張れ高知競馬特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（104戦6勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

12歳（2011年）

1月15日、中1週で迎えた236戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（105戦6勝）。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた237戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（106戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ確実に終いの脚を伸ばして、最後は2着のミルクケーキに1馬身半の差をつけて勝利数を26に伸ばす

1月29日、連闘で迎えた238戦目は、騎手交流第三十戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（107戦7勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

2月5日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた239戦目は、メイショウボーラ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西山裕貴騎手（108戦7勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

2月13日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた240戦目は、帯屋町ひろめ市場特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西山裕貴騎手（109戦7勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた241戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で西山裕貴騎手（110戦7勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた242戦目は、子川・松浦家結婚特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で西山裕貴騎手（111戦7勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた243戦目は、がんばれ東日本特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西山裕貴騎手（112戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で猛追したが、抜け出したメイショウアーリーにアタマ差届かず2着に甘んじた。

4月2日、中1週で迎えた244戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた245戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（113戦7勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では我慢強くタフに走り抜いたが、勝ったトーアゲッコウに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

4月16日、連闘で迎えた246戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、新緑萌ゆる土佐路特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた247戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（114戦7勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に敗れた。

4月30日、連闘で迎えた248戦目は、一般C2-2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（115戦7勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた249戦目は、小杉亮騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。