ユーワビート（1997年生、母ロイヤルヴアーヴ）

経歴

デビュー前

東京サラブレッドクラブにて総額2,000万円（10万×200口）で一口馬主が募集された。

2歳（1999年）

7月24日、デビュー戦は菊沢隆徳騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（新潟芝1400m 曇/良）に出走。馬体重は490kg。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。

11月28日、約4か月の休養明けで迎えた2戦目は、柴田善臣騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、4着を確保した。

12月19日、中2週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田善臣騎手（1戦0勝）。13頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に敗れた。

3歳（2000年）

1月15日、中3週で迎えた4戦目は、田中剛騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/重）に出走。16頭立ての7番人気で15番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線ではもうひと伸びが足りず、5着に終わった。

2月6日、中2週で迎えた5戦目は、J.ムルタ騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京ダート1600m 曇/良）に出走。16頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天賦の闘争心でゴールまで勇戦し、4着に入った。

3月5日、中3週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 晴/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は田中剛騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に敗れた。

4月9日、中4週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（中山芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中剛騎手（2戦0勝）。17頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線では末脚に勢いがなく17着に終わった。

9月23日、約5か月半の休養明けで迎えた8戦目は、小林淳一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/良）に出走。16頭立ての4番人気に推されて3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず9着に敗れた。

9月30日、連闘で迎えた9戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林淳一騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は田中剛騎手（3戦0勝）。16頭立ての8番人気で15番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。

11月5日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、佐藤年毅騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

12月16日、中5週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた12戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマトニーズから3馬身差の2着に敗北した。

12月29日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスバロンから6馬身差の2着に敗北した。

4歳（2001年）

1月9日、中1週で迎えた14戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月7日、約3か月の間隔を開けて迎えた15戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月14日、連闘で迎えた16戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月21日、連闘で迎えた17戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツリリーから2馬身差の2着に敗北した。

5月26日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスタートラーから2馬身半差の2着となった。

6月16日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノスペシャルから4馬身差の2着となった。

6月23日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダフルミヤギから1馬身半差の2着となった。

7月20日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手（9戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクラノーブルに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

8月6日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で畠山信一騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーカミカゼに1馬身3/4の差をつけて勝利を手に入れた。

9月1日、中1週で迎えた28戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（11戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月29日、中3週で迎えた29戦目は、北山崎特別（盛岡芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（12戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた30戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（13戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（14戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったガッサンドリームから2馬身差の2着に敗北した。

11月11日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサニーエレガントをハナ差制して3勝目を手にした。

11月24日、中1週で迎えた33戦目は、南部片富士湖特別（盛岡芝1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（16戦2勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（17戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月23日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた35戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、かまくら特別（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（2002年）

1月4日、中1週で迎えた36戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（18戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月14日、中0週で迎えた37戦目は、夏油特別（水沢ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（19戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月13日、約3か月の間隔を開けて迎えた38戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（20戦2勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月28日、中1週で迎えた39戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（21戦2勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のエルデンオリオンに1馬身の差をつけて4勝目を奪取した。

5月6日、連闘で迎えた40戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（22戦3勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた41戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（23戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のラヴリーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月2日、中1週で迎えた42戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（24戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた43戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手（25戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた44戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で畠山信一騎手（26戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた45戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で畠山信一騎手（27戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた46戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で畠山信一騎手（28戦4勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカータンファイトから7馬身差の2着となった。

8月16日、中2週で迎えた47戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で畠山信一騎手（29戦4勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月7日、中2週で迎えた48戦目は、一般A2 B1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で畠山信一騎手（30戦4勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた49戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で畠山信一騎手（31戦4勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた50戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で畠山信一騎手（32戦4勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた51戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で畠山信一騎手（33戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月17日、中3週で迎えた52戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で畠山信一騎手（34戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月2日、中1週で迎えた53戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般B1（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月15日、中1週で迎えた54戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた55戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（35戦4勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（2003年）

1月6日、連闘で迎えた56戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（36戦4勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラジュニヤワンから3/4馬身差の2着となった。

4月14日、約3か月半の休み明けで迎えた57戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニチジュウモガミに1馬身1/4の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月27日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（3戦2勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（4戦2勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラスイフトから3馬身差の2着となった。

6月7日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で阿部英俊騎手（6戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月6日、中3週で迎えた62戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で阿部英俊騎手（7戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（8戦2勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後はクリローレルと並んで5着同着となった。

8月30日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（10戦2勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手（11戦2勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で阿部英俊騎手（12戦2勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月25日、中3週で迎えた69戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で阿部英俊騎手（13戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で阿部英俊騎手（14戦2勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた71戦目は、陶文峰騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（15戦2勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は陶文峰騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた74戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（16戦2勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（2004年）

1月11日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（17戦2勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペシャルトップから半馬身差の2着となった。

4月17日、約3か月の休養明けで迎えた76戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（18戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月9日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた79戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（19戦2勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は村上忍騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月18日、中3週で迎えた82戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた84戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた85戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月18日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハートフルサニーに3/4馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

10月18日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月6日、中2週で迎えた90戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月4日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた91戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で葛山晃平騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月26日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた92戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で葛山晃平騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（2005年）

1月3日、連闘で迎えた93戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で葛山晃平騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた94戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は村上忍騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月18日、約3か月半の休み明けで迎えた95戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（11戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた96戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

5月29日、中3週で迎えた97戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一鞍一魂特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したナチュラルタレントを捕まえ切れず、クビ差の2着に甘んじた。

6月12日、中1週で迎えた98戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアインフロイラインを捕まえ切れず、クビ差の2着に甘んじた。

6月19日、連闘で迎えた99戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた100戦目は、早明浦特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた101戦目は、頑張れ高知の馬達特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた102戦目は、七夜月神田特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるトサノライデンを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

8月7日、連闘で迎えた103戦目は、ポカリスエット特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。

8月21日、中1週で迎えた104戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、がんばる競馬激励特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた105戦目は、今日こそ勝って鰹特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマルタカサイレンスを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

10月1日、中3週で迎えた106戦目は、一般E4（高知ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のタイモンスターに5馬身の差をつけて8勝目をマークした。

10月15日、中1週で迎えた107戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、十三夜特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に敗れた。

10月23日、連闘で迎えた108戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた109戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。

11月12日、連闘で迎えた110戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（10戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。

11月19日、連闘で迎えた111戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（11戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したウエデチカラを捕まえ切れず、ハナ差の2着に甘んじた。

12月4日、中1週で迎えた112戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のオーサカヅキに3馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。

12月18日、中1週で迎えた113戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるエイティファイヤーを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。

9歳（2006年）

1月2日、中1週で迎えた114戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（14戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したチェリーキングを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

1月14日、中1週で迎えた115戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般D3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に敗れた。

1月22日、連闘で迎えた116戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（15戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

2月5日、中1週で迎えた117戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（16戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた118戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（17戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のカアナパリに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月26日、中1週で迎えた119戦目は、春暖特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（18戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に敗れた。

3月12日、中1週で迎えた120戦目は、一般D2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（19戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。

3月19日、連闘で迎えた121戦目は、春分特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（20戦3勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた122戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（21戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のカアナパリを半馬身振り切って勝利数を11に伸ばす

4月2日、連闘で迎えた123戦目は、内原野特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

4月30日、中3週で迎えた124戦目は、史子誕生日特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

6月3日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた125戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。

6月10日、連闘で迎えた126戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

6月25日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた127戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般D2（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた128戦目は、一般D2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた129戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、一般D2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた130戦目は、一般D2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

9月3日、中3週で迎えた131戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた132戦目は、一般C Dイ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた133戦目は、一般C7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西山裕貴騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた134戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西山裕貴騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

10月22日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた135戦目は、一般C D（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で西山裕貴騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた136戦目は、一般C Dイ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で西山裕貴騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた137戦目は、あんたは偉い久長特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西山裕貴騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた138戦目は、アペックス特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で西山裕貴騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に敗れた。