ソリストターフ（1987年生、母キヨパーミーン）

ソリストターフ（1987年3月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のピユウターグレイ（当時8歳）と交配したキヨパーミーンが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）キヨミネ牧場。戦績は、中央平地2戦0勝、地方64戦15勝2着5回。主な勝ち鞍は1991年の新潟・高崎対抗戦(B1)。

プロフィール

基本情報

通算成績: 66戦15勝 [15-5-4-42/66]

総賞金国内: 1,442万円

生年月日: 1987年3月23日

出生国: 日本

品種: サラブレッド

性別: 牡

毛色: 鹿毛

厩舎: 大沢瀞司新潟

馬主: 阿部マスヱ

生産者: （有）キヨミネ牧場

抹消情報: 地方抹消

性質分析

距離適性: 短
長

コース適正: 芝
ダート

馬場適正: 高速
低速

成長: 早熟
晩成

馬体重: 軽
重

脚質: 逃げ
追込

出脚: 速
遅

末脚: 速
遅

スタミナ: 少ない
豊富

出走回数: 少ない
多い

回収率

※国内のみ。

パフォーマンス分析

勝利時最大着差国内: 約12馬身

ベストレース

レース名: 4歳未勝利

日付/馬齢: 1990年4月22日/3歳

コース: 福島芝1200m右

着順: 14着

オッズ/人気: 20.2倍/9番人気

馬番/頭数: 11番/14頭

天候: 小雨12.3℃

馬場状態/馬場速度: 稍/極遅

レースラップ: 平均=12.0/ラスト=12.8

レースペース: 稍ハイ

通過順位: 13-14

馬体重増減: 476kg+16

出走間隔: 約3か月半の休養明け

騎手斤量: 津曲幸夫55.0kg

血統

概要

母のキヨパーミーンは中央平地18戦4勝2着3回。祖母のパーミーンは海外14戦1勝。曾祖母のDynameneは海外18戦3勝。父のピユウターグレイは海外重賞1勝（米国芝）。

近親馬

半従兄
キヨヒダカ1978/JPN/ホープフリーオン
キヨヒダカ

※活躍馬のみ。

7代内クロス

種別	馬名	クロス	血量
牡	Blenheim	5*7×4	10.15%
牡	Blandford	6×5*7	5.46%
牡	Pharos	77×57	5.46%
牡	Sickle	7×6	2.34%
牡	Swynford	7*7×6	3.12%
牡	Charles O'Malley	7×6*7	3.12%
牡	Phalaris	7×6*7	3.12%
牡	Teddy	7*7×6	3.12%
牡S	Mahmoud	467	8.59%
牡S	Firdaussi	6*6	3.12%
牡S	Gainsborough	6*7	2.34%
牡S	Hyperion	6*7	2.34%
牡S	Man o' War	777	2.34%
牡M	Sweep	5*7	3.9%
牡M	Polymelus	7*7	1.56%
牝	Mumtaz Mahal	6×7	2.34%
牝	Selene	7×7	1.56%

※き=ぜんきょうだいクロス。牡=牡馬クロス。牝=牝馬クロス。S=父系内のみ。M=母系内のみ。

5代血統表

父の父Grey Dawn1962（FR）	Herbager1956（FR）	Vandale	Plassy
			Vanille
		Flagette	Escamillo
			Fidgette
	Polamia1955（USA）	Mahmoud	Blenheim
			Mah Mahal
父ピユウターグレイ1979（USA）		Ampola	Pavot
			Blue Denim
	Hawaii1964（SAF）	Utrillo	Toulouse Lautrec
			Urbinella
父の母Young Libby1971（USA）		Ethane	Mehrali
			Ethyl
	Sand Buggy1963（USA）	Warfare	Determine
			War Whisk
		Egyptian	Heliopolis
			Evening Mist
母の父カウアイキング1963（USA）	Native Dancer1950（USA）	Polynesian	Unbreakable
			Black Polly
		Geisha	Discovery
			Miyako
	Sweep In1942（USA）	Blenheim	Blandford
			Malva
母キヨパーミーン1975（JPN）		Sweepesta	Sweep
			Celesta
	Pardal1947（FR）	Pharis	Pharos
			Carissima
母の母パーミーン1958（GB）		Adargatis	Asterus
			Helene de Troie
	Dynamene1951（GB）	My Babu	Djebel
			Perfume
		Anne of Essex	Panorama
			Queen of Essex

血統分類

サイアーライン: サンインロー系

ファミリーナンバー: 2-i

レース成績

日付

コース

レース名

1着馬2着馬着差

着/頭数

馬番

騎手

斤量

オッズ

経歴

デビュー前

田村駿仁厩舎（美浦）へ入厩。

3歳（1990年）

1月6日、デビュー戦は津曲幸夫騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。16頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。最後は勢いを失って16着に終わった。

4月22日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた2戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 小雨/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で津曲幸夫騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では速い脚を使えず14着に終わった。

8月14日、約4か月の休み明けで馬体重を前走からさらに36kg増やして迎えた3戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（三条ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドグローリーに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月11日、中3週で迎えた4戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴルデンクオリティに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月22日、中1週で迎えた5戦目は、4歳C（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月30日、連闘で迎えた6戦目は、4歳B3（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリテイボーイからクビ差の2着に甘んじた。

10月10日、中0週で迎えた7戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の北日本（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた8戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は大沢健司騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤギゴールドに6馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

11月4日、中1週で迎えた9戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドグローリーに4馬身の差をつけて4勝目を収める

11月17日、中1週で迎えた10戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた11戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた12戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（8戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月30日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦の師走特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手（9戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカトレアボーイからクビ差の2着となった。

4歳（1991年）

4月11日、約3か月半の休み明けで迎えた14戦目は、一般C1イ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大沢健司騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスズヨゴールドに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月29日、中2週で迎えた15戦目は、一般B3（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大沢健司騎手（11戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた16戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大沢健司騎手（12戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアマミバロンに1馬身半の差をつけて6勝目を手にした。

5月19日、中1週で迎えた17戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で大沢健司騎手（13戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサイタマクラウンに4馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。

6月11日、中2週で迎えた18戦目は、日本海特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大沢健司騎手（14戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマシヨウホークに1馬身半の差をつけて8勝目を挙げた。

7月3日、中2週で迎えた19戦目は、魚野川特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大沢健司騎手（15戦8勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンダムプリンスから1馬身差の2着となった。

7月12日、連闘で迎えた20戦目は、姫川特別（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で大沢健司騎手（16戦8勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、中4週で迎えた21戦目は、一般B1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で大沢健司騎手（17戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノドラセナに2馬身の差をつけて優勝

8月28日、中1週で迎えた22戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で大沢健司騎手（18戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月10日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた23戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で大沢健司騎手（19戦9勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインフィートから3馬身差の2着となった。

10月24日、中1週で迎えた24戦目は、加治川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で大沢健司騎手（20戦9勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた25戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で大沢健司騎手（21戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミショウグンに約12馬身の大差をつけて10勝目を達成した。

11月24日、中2週で迎えた26戦目は、三面特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で大沢健司騎手（22戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタマビユーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月9日、中1週で迎えた27戦目は、新潟・高崎対抗戦（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は20戦連続で大沢健司騎手（23戦11勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアームステハニーに5馬身の差をつけて制した。

5歳（1992年）

4月8日、約4か月の休み明けで迎えた28戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で大沢健司騎手（24戦12勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月22日、中1週で迎えた29戦目は、一般B1イ（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で大沢健司騎手（25戦12勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のパラストワイスに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月13日、中2週で迎えた30戦目は、薫風特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で大沢健司騎手（26戦13勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のパラストワイスに3馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

5月27日、中1週で迎えた31戦目は、万代特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で大沢健司騎手（27戦14勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で大沢健司騎手（28戦14勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタマキワンに1馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

7月11日、中4週で迎えた33戦目は、赤倉特別（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は26戦連続で大沢健司騎手（29戦15勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月19日、中9週で迎えた34戦目は、米山特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で大沢健司騎手（30戦15勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月28日、連闘で迎えた35戦目は、飯豊連峰特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で大沢健司騎手（31戦15勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月4日、連闘で迎えた36戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で大沢健司騎手（32戦15勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた37戦目は、加治川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は30戦連続で大沢健司騎手（33戦15勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月31日、連闘で迎えた38戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は31戦連続で大沢健司騎手（34戦15勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた39戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は32戦連続で大沢健司騎手（35戦15勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた40戦目は、福島潟特別（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は33戦連続で大沢健司騎手（36戦15勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた41戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は34戦連続で大沢健司騎手（37戦15勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1993年）

1月3日、中2週で迎えた42戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は35戦連続で大沢健司騎手（38戦15勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月6日、約3か月の休み明けで迎えた43戦目は、菜の花特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は36戦連続で大沢健司騎手（39戦15勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月12日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた44戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は37戦連続で大沢健司騎手（40戦15勝）。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた45戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、東港特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月4日、中0週で迎えた46戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（41戦15勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月23日、中2週で迎えた47戦目は、加治川特別（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（42戦15勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月2日、中0週で迎えた48戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（43戦15勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた49戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた50戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は大沢健司騎手（44戦15勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた51戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（45戦15勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（1994年）

1月3日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた52戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（46戦15勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月18日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg絞って迎えた53戦目は、チューリップ特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（47戦15勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた54戦目は、一般B1イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（48戦15勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月28日、中3週で迎えた55戦目は、万代特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手（49戦15勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた56戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大沢健司騎手（50戦15勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイワンブレハットから1馬身半差の2着となった。

6月25日、中1週で迎えた57戦目は、新井郷川特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で大沢健司騎手（51戦15勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた58戦目は、一般B1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大沢健司騎手（52戦15勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月26日、中1週で迎えた59戦目は、魚野川特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大沢健司騎手（53戦15勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月1日、中4週で迎えた60戦目は、かもしか賞（三条ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大沢健司騎手（54戦15勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた61戦目は、阿賀野川特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で大沢健司騎手（55戦15勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月9日、中2週で迎えた62戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた63戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた64戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で大沢信夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた66戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で大沢信夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。