メイショウナガヨリ（2012年生、母ローズバレッタ）

メイショウナガヨリ（2012年2月2日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋松平長七郎長頼より」。毛色は鹿毛。種牡馬のメイショウサムソン（当時9歳）と交配したローズバレッタが11歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は林孝輝。主な勝ち鞍は2017年の年越しそば特別(一般A3)。

経歴

デビュー前

1歳のとき、林孝輝から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

藤沢則雄厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（2014年）

12月20日、デビュー戦は太宰啓介騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（阪神芝1600m 外回り雨/良）に出走。馬体重は454kg。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

3歳（2015年）

1月10日、中2週で迎えた2戦目は、3歳未勝利（京都芝1800m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太宰啓介騎手（1戦0勝）。15頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

3月21日、中9週で迎えた3戦目は、酒井学騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神芝1600m 外回り晴/稍重）に出走。16頭立ての14番人気で15番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

4月18日、中3週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（阪神芝1800m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井学騎手（1戦0勝）。18頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では息の長い末脚を披露したが、6着に終わった。

5月10日、中2週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（京都芝1800m 外回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井学騎手（2戦0勝）。17頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず13着に敗れた。

6月14日、中4週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（阪神芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井学騎手（3戦0勝）。16頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり13着に終わった。

7月19日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京芝1600m 曇/稍重）に出走。15頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい14着に終わった。

8月16日、中3週で迎えた8戦目は、3歳未勝利（小倉ダート1000m 曇/良）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は酒井学騎手（4戦0勝）。14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

11月8日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から15kg増やして迎えた9戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、平石の乳イチョウ特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では印象的な伸び脚で急追したが、勝ったスレドボに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

11月14日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた10戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（1戦0勝）。12頭立ての圧倒的1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったギャラクシーツアーに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

11月23日、連闘で迎えた11戦目は、オオツワブキ特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（2戦0勝）。12頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のメイショウショウキに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

12月5日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3 13（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったスレドボに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

12月20日、中1週で迎えた13戦目は、祝・いたしき特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のトウカイヒロインを半馬身振り切って2勝目をマークした。

12月31日、中1週で迎えた14戦目は、頑張れジョッキー特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で別府真衣騎手（5戦2勝）。12頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を披露したが、3着に終わった。

4歳（2016年）

1月10日、中0週で迎えた15戦目は、木下智史新春第二特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で別府真衣騎手（6戦2勝）。12頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では弾けるような伸び脚で猛追したが、抜け出したエンジェルブレスを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。

1月26日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で別府真衣騎手（7戦2勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではビュッとキレる脚で猛追したが、勝ったアルペンクローネに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

2月1日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で別府真衣騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったキモンクラブに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

2月9日、連闘で迎えた18戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のティキに4馬身の差をつけて3勝目をマークした。

2月17日、連闘で迎えた19戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた20戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（10戦2勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のルーブルラヴに1馬身半の差をつけて断トツの支持に応えた。

3月13日、中2週で迎えた21戦目は、スイートピー特別（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦1勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて12番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったセイマイスターをクビ差捉え切れず2着に甘んじた。

3月20日、連闘で迎えた22戦目は、徳島県阿波尾鶏特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（11戦3勝）。11頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったホワイトシンザンを3/4馬身捉え切れず2着に敗北した。

3月27日、連闘で迎えた23戦目は、フナバシボンバー特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（12戦3勝）。12頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではビュッと切れる脚を見せたが、フォレストリーダーにアタマ差交わされて2着に甘んじた。

4月2日、連闘で迎えた24戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（13戦3勝）。11頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では異次元の末脚を炸裂させて、最後は2着のトーセンサイレンスに2馬身の差をつけて断トツ人気に応えた。

4月16日、中1週で迎えた25戦目は、朧月特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（14戦4勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

5月1日、中1週で迎えた26戦目は、八十八夜特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（15戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、セイプロスペリティにアタマ差交わされて2着に惜敗した。

5月21日、中2週で迎えた27戦目は、薫風特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で別府真衣騎手（16戦4勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。

5月29日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で別府真衣騎手（17戦4勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

6月4日、連闘で迎えた29戦目は、サカワサイシン特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で別府真衣騎手（18戦4勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を披露し、3着に入った。

6月18日、中1週で迎えた30戦目は、短夜特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で別府真衣騎手（19戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では印象的な伸び脚で急追したが、勝ったサルバドールガロに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

7月2日、中1週で迎えた31戦目は、ユリ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で別府真衣騎手（20戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で猛追したが、勝ったオメガグランディスに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

7月10日、連闘で迎えた32戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で別府真衣騎手（21戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた33戦目は、一般C1-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で別府真衣騎手（22戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るサンバデハーバーを次元の違う末脚でクビ差だけ差し切って優勝

8月7日、中2週で迎えた34戦目は、ヤ・シィパーク特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で別府真衣騎手（23戦5勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた35戦目は、ペラ焼き特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で別府真衣騎手（24戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

8月27日、連闘で迎えた36戦目は、帽子パン特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で別府真衣騎手（25戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で猛追したが、勝ったレアンデルに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

9月4日、連闘で迎えた37戦目は、2016JBC川崎まであと60日特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で別府真衣騎手（26戦5勝）。10頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた38戦目は、龍河洞特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で別府真衣騎手（27戦5勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着に入り込んだ。

10月9日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で別府真衣騎手（28戦5勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた40戦目は、岩崎夢生生誕記念特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は19戦連続で別府真衣騎手（29戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦したが、4着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた41戦目は、京都営業所開設特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で別府真衣騎手（30戦5勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

10月30日、連闘で迎えた42戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で別府真衣騎手（31戦5勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、4着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた43戦目は、中津渓谷特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は22戦連続で別府真衣騎手（32戦5勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では物凄い伸び脚で猛追したが、勝ったハッツオフに詰め切れず、1馬身差の2着となった。

11月20日、中1週で迎えた44戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、べふ峡特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で猛追したが、抜け出したハッツオフを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

12月3日、中1週で迎えた45戦目は、一般Aイ Bイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（33戦5勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に敗れた。

12月10日、連闘で迎えた46戦目は、騎手さん有難う特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（34戦5勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた47戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（35戦5勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったナスノフラッシュに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

5歳（2017年）

1月1日、中1週で迎えた48戦目は、初夢特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（36戦5勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く12着に終わった。

1月8日、連闘で迎えた49戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（37戦5勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では圧倒的な末脚を爆発させて、最後は2着のロイヤルジレンマを3/4馬身振り切って制した。

1月15日、連闘で迎えた50戦目は、一般A4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で別府真衣騎手（38戦6勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた51戦目は、一般A4（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で別府真衣騎手（39戦6勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、粘り切れず3着に沈んだ。

2月5日、連闘で迎えた52戦目は、一般A4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で別府真衣騎手（40戦6勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に敗れた。

2月12日、連闘で迎えた53戦目は、中田貴士騎手を鞍上に迎えて、真鯛の姿煮特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。

2月21日、連闘で迎えた54戦目は、木下智史継続は力特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（41戦6勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

3月12日、中2週で迎えた55戦目は、香川県オリーブ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（42戦6勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた56戦目は、ニラのおやき特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（43戦6勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線では目を引く伸び脚で猛進したが、エオロにクビ差交わされて2着となった。

4月8日、中1週で迎えた57戦目は、一般Aイ Bイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（44戦6勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた58戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（45戦6勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。

4月25日、中0週で迎えた59戦目は、物部川特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で別府真衣騎手（46戦6勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた60戦目は、伊藤一人勤続25年特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で別府真衣騎手（47戦6勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた61戦目は、一般Aイ Bイ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で別府真衣騎手（48戦6勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた62戦目は、ワラビ特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で別府真衣騎手（49戦6勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で猛追したが、抜け出したマイネルバルビゾンを差し切れず、1馬身半差の2着となった。

6月3日、中1週で迎えた63戦目は、室津川特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で別府真衣騎手（50戦6勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

6月24日、中2週で迎えた64戦目は、みょうが特別（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で別府真衣騎手（51戦6勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では目を引く伸び脚で追い上げたが、抜け出したヤマニンミネルバを差し切れず、1馬身差の2着となった。

7月8日、中1週で迎えた65戦目は、物部川特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で別府真衣騎手（52戦6勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るシャイントラベラーを強烈な末脚でクビ差だけ差し切って勝利を手中に収めた。

7月23日、中1週で迎えた66戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で別府真衣騎手（53戦7勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。

7月29日、連闘で迎えた67戦目は、一般Aイ Bイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で別府真衣騎手（54戦7勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。

8月6日、連闘で迎えた68戦目は、はりまや橋特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で別府真衣騎手（55戦7勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では脚勢がやや衰え、4着に終わった。

8月27日、中2週で迎えた69戦目は、嫉妬の夏特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で別府真衣騎手（56戦7勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

9月10日、中1週で迎えた70戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、サファイア特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた71戦目は、おかえり清水咲舞特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったルナマティーノを3/4馬身捉え切れず2着となった。

10月9日、中2週で迎えた72戦目は、ルキアだけは凄く特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（57戦7勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったウォーターサルーンに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

10月23日、中1週で迎えた73戦目は、アンライバルド賞（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（58戦7勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた74戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（59戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上々の伸びを見せたが、勝ったメイショウパーシーに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

11月19日、中1週で迎えた75戦目は、トパーズ特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（60戦7勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた76戦目は、一般Aイ Bイ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（61戦7勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、3着に入った。

12月3日、連闘で迎えた77戦目は、ターコイズ特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で別府真衣騎手（62戦7勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

12月13日、中0週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた78戦目は、いつもいつまでも特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で別府真衣騎手（63戦7勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に敗れた。

12月20日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた79戦目は、師走特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で別府真衣騎手（64戦7勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた80戦目は、年越しそば特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で別府真衣騎手（65戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るコパノジョージを豪快な末脚で3/4馬身差し切って制した。

6歳（2018年）

1月14日、中1週で迎えた81戦目は、ガーネット特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で別府真衣騎手（66戦8勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

1月21日、連闘で迎えた82戦目は、あったかコーヒー特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で別府真衣騎手（67戦8勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた83戦目は、一般A2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で別府真衣騎手（68戦8勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

2月11日、連闘で迎えた84戦目は、愛かましたいの特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で別府真衣騎手（69戦8勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、抜け出したディアマルコに3/4馬身届かず2着となった。

2月18日、連闘で迎えた85戦目は、一般A2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で別府真衣騎手（70戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず3着に敗れた。

2月25日、連闘で迎えた86戦目は、39高知大感謝祭特別（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で別府真衣騎手（71戦8勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい3着に敗れた。

3月11日、中1週で迎えた87戦目は、松野ボンバイエ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で別府真衣騎手（72戦8勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた88戦目は、ウマ娘アニメ放送特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で別府真衣騎手（73戦8勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた89戦目は、けいばツー特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で別府真衣騎手（74戦8勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた90戦目は、大杉夫婦結婚記念特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で別府真衣騎手（75戦8勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた91戦目は、梶原哲朗魂の遠征特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は20戦連続で別府真衣騎手（76戦8勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

5月13日、中0週で迎えた92戦目は、ぼくらの日曜日は特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で別府真衣騎手（77戦8勝）。10頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた93戦目は、一般Aイ Bイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で別府真衣騎手（78戦8勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に敗れた。

6月3日、連闘で迎えた94戦目は、一般A3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で別府真衣騎手（79戦8勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた95戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では逸出した伸び脚で猛追したが、勝ったキープインタッチに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

7月1日、中1週で迎えた96戦目は、松木大地騎手を鞍上に迎えて、木下智史の寿限無特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではしぶとく伸び続けたが、勝ったヨッテケに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

7月16日、中1週で迎えた97戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた98戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天性のガッツでゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

8月19日、中2週で迎えた99戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で急追したが、抜け出したセトノプロミスにハナ差届かず2着となった。

8月25日、連闘で迎えた100戦目は、立呑師の決断特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（80戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったケンキャクハーバーに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

9月2日、連闘で迎えた101戦目は、サファイア特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（81戦8勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた102戦目は、昔の友は今も友特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（82戦8勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。

9月23日、連闘で迎えた103戦目は、駈ける赤岡特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（83戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。

10月20日、中3週で迎えた104戦目は、郷間勇太騎手を鞍上に迎えて、橋本C卒業特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では矢のように急駛したが、勝ったタイキオールブルーに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

11月4日、中1週で迎えた105戦目は、地方重賞の黒潮マイルチャンピオンシップ（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間勇太騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず11着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた106戦目は、一般A2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で郷間勇太騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた107戦目は、SOOUP優駿特別（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で郷間勇太騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた108戦目は、高知県山茶花特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（84戦8勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた109戦目は、年越しそば特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。

7歳（2019年）

1月6日、連闘で迎えた110戦目は、今年もナイター特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた111戦目は、浜アザミの天麩羅特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず3着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた112戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、胡椒少々菅原翔特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた113戦目は、一般A2（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったケンキャクハーバーに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

2月10日、連闘で迎えた114戦目は、後藤さん祝断捨離特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた115戦目は、菜花の辛子醤油和え特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた116戦目は、塚本雄大騎手を鞍上に迎えて、菱餅特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

3月11日、連闘で迎えた117戦目は、30年度卒業記念特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

3月31日、中2週で迎えた118戦目は、清吾ご来場記念特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

4月24日、中2週で迎えた119戦目は、田野豊三騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1（園田ダート1870m 曇/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚が止まってしまい9着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた120戦目は、4歳以上B1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田野豊三騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

6月6日、中3週で迎えた121戦目は、4歳以上B1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田野豊三騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい6着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた122戦目は、4歳以上B1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松木大地騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた123戦目は、3歳以上B2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田野豊三騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた124戦目は、3歳以上B2一（園田ダート1230m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田野豊三騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた125戦目は、3歳以上B1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田野豊三騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた126戦目は、園田サマースプリント（園田ダート820m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田野豊三騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた127戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、GJCチャンピオンジョッキー賞BB1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の闘争本能でゴールまで力走し、4着を確保した。

9月25日、中2週で迎えた128戦目は、小谷周平騎手を鞍上に迎えて、3歳以上B2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた129戦目は、3歳以上B1 B2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小谷周平騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

10月25日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた130戦目は、地方重賞の兵庫ゴールドカップ（園田ダート1230m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小谷周平騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい12着に終わった。

11月8日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた131戦目は、廣瀬航騎手を鞍上に迎えて、3歳以上B2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた132戦目は、3歳以上C1（園田ダート1870m 晴/良）に出走。鞍上は田野豊三騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚色が悪くなり7着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた133戦目は、姫路競馬7年半ぶり再開記念（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小谷周平騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた134戦目は、3歳以上C1一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は田野豊三騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた135戦目は、揖保川特別（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田野豊三騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

8歳（2020年）

1月3日、連闘で迎えた136戦目は、4歳以上C1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田野豊三騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

1月22日、中2週で迎えた137戦目は、4歳以上C2一（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田野豊三騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた138戦目は、4歳以上C2一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田野豊三騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

2月14日、中0週で迎えた139戦目は、杉浦健太騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた140戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田野豊三騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた141戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田野豊三騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた142戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松木大地騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

4月9日、中1週で迎えた143戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松木大地騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた144戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松木大地騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、エリアントに3/4馬身交わされて2着に敗北した。

5月4日、中1週で迎えた145戦目は、4歳以上C2三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松木大地騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では決め手が足りず4着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた146戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田野豊三騎手（15戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では決め手が足りず4着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた147戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松木大地騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた148戦目は、井上幹太騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた149戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で井上幹太騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた150戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で井上幹太騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず4着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた151戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松木大地騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では卓出した伸び脚で追い上げたが、勝ったギャラクシーエクスに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

8月13日、中1週で迎えた152戦目は、岩田望来騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーズTR園田第1戦（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた153戦目は、3歳以上C2（園田ダート1230m 雨/重）に出走。鞍上は井上幹太騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた154戦目は、藻川特別（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で井上幹太騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた155戦目は、3歳以上C2（園田ダート1230m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上幹太騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

10月9日、中1週で迎えた156戦目は、3歳以上C2三（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は松木大地騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた157戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は井上幹太騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた158戦目は、3歳以上C3（園田ダート820m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上幹太騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた159戦目は、3歳以上C3（園田ダート820m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上幹太騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、3着に終わった。

12月15日、中3週で迎えた160戦目は、3歳以上C3（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上幹太騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るカネトシバリアントを交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

12月30日、中1週で迎えた161戦目は、3歳以上C2三（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で井上幹太騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。

9歳（2021年）

1月19日、中2週で迎えた162戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2二（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では速い脚を使えず4着に敗れた。

2月3日、中1週で迎えた163戦目は、4歳以上C2三（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上幹太騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた164戦目は、4歳以上C2三（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上幹太騎手（12戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず11着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた165戦目は、4歳以上C2二（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で井上幹太騎手（13戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

3月23日、中2週で迎えた166戦目は、4歳以上C3一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上幹太騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた167戦目は、4歳以上C3一（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で井上幹太騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では逸出した伸び脚で驀進したが、伸びてきたテイケイラフイン決め手に屈してクビ差の2着となった。

4月28日、中2週で迎えた168戦目は、4歳以上C3（園田ダート1230m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で井上幹太騎手（16戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた169戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上幹太騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた170戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で井上幹太騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた171戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井上幹太騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

6月24日、中1週で迎えた172戦目は、4歳以上C2（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で井上幹太騎手（20戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた173戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で井上幹太騎手（21戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた174戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で井上幹太騎手（22戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた175戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は下原理騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

8月27日、中2週で迎えた176戦目は、吉村智洋騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3（園田ダート1230m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた177戦目は、大山龍太郎騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではグングンと終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のハシノオージャを半馬身振り切って勝利数を11に伸ばす

9月30日、中2週で迎えた178戦目は、3歳以上C2五（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田野豊三騎手（16戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた179戦目は、3歳以上C2五（園田ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は大山龍太郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた180戦目は、3歳以上C2四（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田野豊三騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた181戦目は、3歳以上C2四（園田ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は大山龍太郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた182戦目は、3歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大山龍太郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた183戦目は、3歳以上C2三（園田ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で大山龍太郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、勝ったキフジンノドレスに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

12月22日、中1週で迎えた184戦目は、3歳以上C2二（園田ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で大山龍太郎騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

10歳（2022年）

1月4日、中1週で迎えた185戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大山龍太郎騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた186戦目は、4歳以上C2二（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大山龍太郎騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた187戦目は、4歳以上C3一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大山龍太郎騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた188戦目は、高松亮騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた189戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は松木大地騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた190戦目は、4歳以上C3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松木大地騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、勝ったミッキーファンドに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

3月30日、中1週で迎えた191戦目は、4歳以上C3（園田ダート1230m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松木大地騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた192戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松木大地騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

5月2日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた193戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般C1六（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたが、勝ったオープンセサミに詰め切れず、1馬身差の2着となった。

5月10日、連闘で迎えた194戦目は、5・13 ビジャの女王杯（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったチートコードに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

5月31日、中2週で迎えた195戦目は、一般B2六（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。

6月7日、連闘で迎えた196戦目は、サクラソウ特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた197戦目は、6月22日ゆりあ元キャプテン生誕記念特別編成（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた198戦目は、七夕特別（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で葛山晃平騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる形となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では全く伸びず4着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた199戦目は、琴ヶ浜海岸特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で葛山晃平騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた200戦目は、沖波大漁祭り特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で葛山晃平騎手（7戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい3着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた201戦目は、泉谷楓真騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーズTR金沢第1戦（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

9月6日、中2週で迎えた202戦目は、一般B2六（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた203戦目は、スマホで投票楽天競馬!賞（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（9戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

10月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた204戦目は、兼子千央騎手を鞍上に迎えて、オッズパーク杯（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

10月18日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた205戦目は、栗原大河騎手を鞍上に迎えて、一般B2六（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で猛追したが、勝ったダンスインザスノーに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

11月1日、中1週で迎えた206戦目は、魚住謙心騎手を鞍上に迎えて、一般B2六（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ伸び切れず4着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた207戦目は、那依璃の親友★ちゃたろー記念（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では異次元の末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は2着のマラムレシュに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月27日、中1週で迎えた208戦目は、山茶花特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた209戦目は、カトレア賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

デビュー前

1歳のとき、林孝輝から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

菅原欣也厩舎（金沢）へ入厩。

デビュー前

1歳のとき、林孝輝から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

菅原欣也厩舎（金沢）へ入厩。

11歳（2023年）

3月14日、約3か月の休み明けで迎えた210戦目は、一般B2三（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（13戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた211戦目は、服部大地騎手を鞍上に迎えて、スマホ投票なら楽天競馬!賞（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

4月4日、連闘で迎えた212戦目は、柴田勇真騎手を鞍上に迎えて、4.9は県議選!投票に行ってこよう!杯（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた213戦目は、一般C1四（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は服部大地騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた214戦目は、一般C1五（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた215戦目は、一般C1八（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた216戦目は、楽天競馬ならポイントで馬券が買える賞（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた217戦目は、田知弘久騎手を鞍上に迎えて、おにぎりの里中能登町へ行こう賞（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた218戦目は、祝!白山手取川ジオパーク認定記念特別編成（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は服部大地騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた219戦目は、薬物乱用者をウマない社会を作りま賞（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず4着に終わった。