ウインエンブレム(1993年生、母シルキーブラック)
Win Emblem
1993.03.28
ウインエンブレム(1993年3月28日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のメイワパッサー(当時18歳)と交配したシルキーブラックが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は(有)明和牧場。戦績は、地方122戦21勝2着23回。主な勝ち鞍は1996年の4歳C1。
経歴
デビュー前
菅原右吉厩舎(水沢)へ入厩。
3歳(1996年)
6月24日、デビュー戦は畠山信一騎手を鞍上に据えて、4歳C3(盛岡ダート1200m 小雨/稍重)に出走。馬体重は458kg。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセントアプローズに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。
7月8日、中1週で迎えた2戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンベストに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月21日、中1週で迎えた3戦目は、4歳C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手(1戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオザワリンボウに7馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。
8月13日、中2週で迎えた4戦目は、4歳C1(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手(2戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスワローニセイに5馬身の差をつけて負け知らずの4連勝を決めた。
8月26日、中1週で迎えた5戦目は、4歳C1(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手(3戦3勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアンダーハヤヒデに4馬身の差をつけて土付かずの5連勝を決めた。
9月22日、中3週で迎えた6戦目は、3歳戦のオータムカップ(水沢ダート1900m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手(4戦4勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月5日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた7戦目は、4歳B(盛岡ダート1600m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手(5戦4勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のIAT杯(盛岡芝1600m 曇/良)に54kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は7戦連続で小林俊彦騎手(6戦4勝)。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた9戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、4歳B(盛岡ダート1600m 曇/稍重)に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったバッドロマンスからクビ差の2着となった。
11月16日、中1週で迎えた10戦目は、4歳B(盛岡ダート1600m 曇/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手(1戦0勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、中3週で迎えた11戦目は、4歳B(水沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手(2戦0勝)。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた12戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のウインターカップ(水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳(1997年)
4月6日、約3か月半の休養明けで迎えた13戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は村松学騎手(3戦0勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は畠山信一騎手(1戦1勝)。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイトオーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5月10日、中2週で迎えた15戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般C1(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月24日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた16戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手(1戦0勝)。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月7日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg戻して迎えた17戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は村松学騎手(4戦0勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートキャロルから1馬身差の2着となった。
9月21日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手(5戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテリタに3馬身の差をつけて制した。
10月5日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手(6戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手(7戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手(8戦1勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトナンプレジデントからクビ差の2着となった。
11月17日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で村松学騎手(9戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドマイヤサンダーから半馬身差の2着に敗北した。
12月1日、中1週で迎えた23戦目は、荒川特別(水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で村松学騎手(10戦1勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月15日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で村松学騎手(11戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノガイセンに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月22日、連闘で迎えた25戦目は、シルバーステッキ賞(水沢ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は9戦連続で村松学騎手(12戦2勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳(1998年)
1月5日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2(水沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は10戦連続で村松学騎手(13戦2勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイシーダンサーから4馬身差の2着となった。
4月11日、約3か月の休養明けで迎えた27戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C1(水沢ダート1400m 晴/稍重)に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウツミタニカゼに1馬身の差をつけて9勝目を収める
4月26日、中1週で迎えた28戦目は、石桜杯(水沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は村松学騎手(14戦2勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手(15戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手(16戦2勝)。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手(17戦2勝)。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴエモンから4馬身差の2着に敗北した。
7月5日、中3週で迎えた32戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手(18戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノグッディから半馬身差の2着に敗北した。
7月19日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で村松学騎手(19戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のチヨノグッドスキーに7馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月15日、中3週で迎えた34戦目は、オーガストカップ(盛岡芝1600m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で村松学騎手(20戦3勝)。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1(盛岡ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で村松学騎手(21戦3勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンダービーから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月14日、中1週で迎えた36戦目は、セプテンバーカップ(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で村松学騎手(22戦3勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイウンスターから3/4馬身差の2着となった。
9月27日、中1週で迎えた37戦目は、一般B(水沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は10戦連続で村松学騎手(23戦3勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテジャッカルに2馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
10月12日、中1週で迎えた38戦目は、フレンドリーカップ(盛岡ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は小林俊彦騎手(7戦4勝)。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月7日、中3週で迎えた39戦目は、一般B(盛岡ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は村松学騎手(24戦4勝)。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月5日、中3週で迎えた40戦目は、一般B(水沢ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手(25戦4勝)。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 小雪/重)に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手(26戦4勝)。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳(1999年)
1月3日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1(水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手(27戦4勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月24日、約3か月半の休み明けで迎えた43戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般B C1(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は村松学騎手(28戦4勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手(29戦4勝)。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手(30戦4勝)。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月4日、中3週で迎えた47戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C1(水沢ダート1600m 晴/不良)に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は村松学騎手(31戦4勝)。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手(32戦4勝)。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月30日、中3週で迎えた50戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手(33戦4勝)。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手(34戦4勝)。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳(2000年)
4月24日、約7か月半の休み明けで迎えた52戦目は、一般B2(水沢ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手(35戦4勝)。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のグランコロナに3/4馬身の差をつけて久方ぶりの一戦を制した。
5月15日、中2週で迎えた53戦目は、一般B1(盛岡ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で村松学騎手(36戦5勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた54戦目は、一般B1(盛岡ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で村松学騎手(37戦5勝)。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた55戦目は、一般A2 B1(盛岡ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で村松学騎手(38戦5勝)。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた56戦目は、一般B1(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で村松学騎手(39戦5勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグッドマイスターから1馬身差の2着となった。
7月16日、中2週で迎えた57戦目は、一般B1(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で村松学騎手(40戦5勝)。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンツナーから1馬身差の2着に敗北した。
7月31日、中1週で迎えた58戦目は、一般B1(盛岡ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で村松学騎手(41戦5勝)。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた59戦目は、一般B1(盛岡ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で村松学騎手(42戦5勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルエリートに7馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
8月28日、中1週で迎えた60戦目は、一般B1(盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で村松学騎手(43戦6勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた61戦目は、セプテンバーカップ(水沢ダート1900m 雨/不良)に出走。鞍上は14戦連続で村松学騎手(44戦6勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた62戦目は、ハーベストカップ(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で村松学騎手(45戦6勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた63戦目は、オクトーバーカップ(盛岡ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で村松学騎手(46戦6勝)。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた64戦目は、一般B1(盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は17戦連続で村松学騎手(47戦6勝)。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた65戦目は、一般B1(盛岡ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は18戦連続で村松学騎手(48戦6勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月3日、中3週で迎えた66戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、一般B1(水沢ダート1600m 小雨/良)に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた67戦目は、一般B1(水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は村松学騎手(49戦6勝)。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳(2001年)
2月4日、中6週で迎えた68戦目は、徳江涼騎手を鞍上に迎えて、一般A B1(高崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
2月24日、中2週で迎えた69戦目は、一般A B(高崎ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で徳江涼騎手(1戦0勝)。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた70戦目は、一般B1 B2(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で徳江涼騎手(2戦0勝)。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた71戦目は、一般B1 B2(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で徳江涼騎手(3戦0勝)。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた72戦目は、一般B1 B2(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で徳江涼騎手(4戦0勝)。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた73戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般A2 B(高崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイエンゼルに2馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
5月13日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた74戦目は、第4戦ゴールデンステッキ賞(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は徳江涼騎手(5戦0勝)。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月17日、中4週で迎えた75戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、やまもも特別(高崎ダート1500m 晴/稍重)に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた76戦目は、アマリリス特別(高崎ダート900m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手(1戦0勝)。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、中3週で迎えた77戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般A B(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、連闘で迎えた78戦目は、一般A B1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は丸山弘之騎手(2戦0勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトミシンゲンに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月12日、中1週で迎えた79戦目は、赤城山特別(高崎ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手(3戦1勝)。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた80戦目は、烏川特別(足利ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手(4戦1勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた81戦目は、ミルクカップ(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手(5戦1勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングナムラから1馬身差の2着となった。
12月16日、約3か月半の休養明けで迎えた82戦目は、御神本訓史騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般(益田ダート1350m 曇/稍重)に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9歳(2002年)
1月4日、中2週で迎えた83戦目は、一般(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で御神本訓史騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイドームに4馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
1月14日、中0週で迎えた84戦目は、ハンデ戦の一般(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で御神本訓史騎手(2戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、中8週で迎えた85戦目は、ハンデ戦の高島特別(益田ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で御神本訓史騎手(3戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムジーシューマから約14馬身差の2着に敗北した。
3月24日、連闘で迎えた86戦目は、ハンデ戦の一般(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で御神本訓史騎手(4戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月7日、中1週で迎えた87戦目は、一般(益田ダート1350m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で御神本訓史騎手(5戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノテンカオーに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月13日、連闘で迎えた88戦目は、ハンデ戦の一般(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で御神本訓史騎手(6戦2勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた89戦目は、ハンデ戦の高島特別(益田ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で御神本訓史騎手(7戦2勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた90戦目は、ハンデ戦の一般(益田ダート1350m 雨/不良)に出走。鞍上は9戦連続で御神本訓史騎手(8戦2勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月7日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた91戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般D(高知ダート1300m 曇/重)に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた92戦目は、一般D(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインボルテックスからクビ差の2着となった。
11月11日、中1週で迎えた93戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般D(高知ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランラピードからクビ差の2着に惜敗した。
11月30日、中2週で迎えた94戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般D(高知ダート1400m 小雨/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオースミショウリに2馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
12月15日、中1週で迎えた95戦目は、一般D(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は中西達也騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノスマイルから1馬身差の2着に敗北した。
12月31日、中1週で迎えた96戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、大晦日特別(高知ダート1300m 晴/良)に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10歳(2003年)
1月18日、中2週で迎えた97戦目は、オオギリセイコーファン特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手(2戦0勝)。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、中4週で迎えた98戦目は、池川誠也くん厄払い特別(高知ダート1400m 小雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手(3戦0勝)。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた99戦目は、桃月特別(高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手(4戦0勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月17日、連闘で迎えた100戦目は、穣三昧特別(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手(5戦0勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナリタプロテクターから3馬身差の2着となった。
5月18日、中8週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた101戦目は、一般C(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は中西達也騎手(2戦0勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月8日、中2週で迎えた102戦目は、一般C8(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は中越豊光騎手(1戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた103戦目は、一般C1-2(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手(2戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミハイルマッハに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月29日、連闘で迎えた104戦目は、一般C2(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手(3戦2勝)。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルフクカゼから2馬身差の2着となった。
8月3日、中4週で迎えた105戦目は、葉月特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手(4戦2勝)。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた106戦目は、一般C2(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は中西達也騎手(3戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストライナーから7馬身差の2着に敗北した。
8月31日、中1週で迎えた107戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、一般B C(高知ダート1300m 晴/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストライナーから2馬身半差の2着に敗北した。
9月13日、中1週で迎えた108戦目は、広大君 バースデー特別(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた109戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般B C(高知ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月18日、中1週で迎えた110戦目は、がんばる高知競馬激励特別(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲイリージェミニから2馬身半差の2着となった。
11月1日、中1週で迎えた111戦目は、一般E1(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲイリージェミニから1馬身半差の2着となった。
11月16日、中1週で迎えた112戦目は、がんばれ高知競馬 総務部特別(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手(3戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイマツテイオーから4馬身差の2着に敗北した。
12月6日、中2週で迎えた113戦目は、一般D E(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は5戦連続で堅田雅仁騎手(4戦0勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた114戦目は、一般D E(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で堅田雅仁騎手(5戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターアオモリに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月31日、連闘で迎えた115戦目は、今年もファイナル!来年こそは…特別(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は中越豊光騎手(5戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11歳(2004年)
1月11日、中1週で迎えた116戦目は、一般D2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手(6戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のディーエスダッシュをクビ差制して優勝
2月7日、中3週で迎えた117戦目は、梅見月特別(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は堅田雅仁騎手(6戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月3日、中7週で迎えた118戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、高橋邦明くん快気祝特別(高知ダート1400m 晴/重)に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月22日、中6週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた119戦目は、一般D2(高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた120戦目は、一般D3(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は堅田雅仁騎手(7戦1勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた121戦目は、一般D4(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手(8戦1勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた122戦目は、一般D5(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手(9戦1勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。