ゴールドランプ（1997年生、母モーニングマーチ）
1997.05.03
ゴールドランプ（1997年5月3日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタカサゴスピード（当時9歳）と交配したモーニングマーチが12歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は沖田 義昭。戦績は、地方86戦10勝2着27回。2000年の帝冠賞(アラ系4歳)で2着に入った他、2002年のシルバー争覇(アラ系3歳以上 ハンデ)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
塚田隆男厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1999年）
8月5日、デビュー戦は児島真二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は476kg。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドタカラに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月3日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦1勝）。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアーサーモバイルに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月24日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーサーモバイルから半馬身差の2着に敗北した。
10月12日、中2週で迎えた4戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイリュウワンから2馬身半差の2着に敗北した。
11月3日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、2歳オープンのフェニックス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（4戦2勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月7日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のレイホーシゲカツに6馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
12月21日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（6戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴマンゴクサフイヤからクビ差の2着に甘んじた。
3歳（2000年）
1月2日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般A7（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネミリンボーから半馬身差の2着に敗北した。
1月19日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（8戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモミパワーから1馬身半差の2着に敗北した。
2月16日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（9戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノローマンに半馬身の差をつけて優勝
4月14日、中7週で迎えた12戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカネミリンボーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月1日、中1週で迎えた13戦目は、3歳オープンのアラブカップ（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（11戦5勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
5月17日、中1週で迎えた14戦目は、3歳オープンのアラブダービー（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（12戦5勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。
6月15日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（13戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のリリアンロングに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6月28日、中1週で迎えた16戦目は、3歳オープンのアラブ王冠（名古屋ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（14戦6勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月20日、中2週で迎えた17戦目は、満田英樹騎手を鞍上に迎えて、ケンタウロスカップ（P）（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンレオから4馬身差の2着となった。
8月9日、中2週で迎えた18戦目は、へびつかい座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（15戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、中8週で迎えた19戦目は、みずがめ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（16戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた20戦目は、しし座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（17戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラディガブライトから2馬身半差の2着に敗北した。
11月15日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、3歳オープンの帝冠賞（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（18戦6勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラディガブライトから2馬身半差の2着となった。
12月4日、中2週で迎えた22戦目は、ぎょしゃ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（19戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイメージスターに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月11日、連闘で迎えた23戦目は、ヘルクレス座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（20戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイシヤードルからクビ差の2着に甘んじた。
12月22日、中1週で迎えた24戦目は、ハンデ戦のキャンドルライト賞（名古屋ダート1800m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（21戦7勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（2001年）
1月17日、中3週で迎えた25戦目は、オリオン座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（22戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイチェッカーをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
2月2日、中1週で迎えた26戦目は、りゅうこつ座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（23戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、連闘で迎えた27戦目は、こいぬ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（24戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロリアスメロディからアタマ差の2着に甘んじた。
3月27日、中6週で迎えた28戦目は、仲春特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（25戦8勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月12日、中1週で迎えた29戦目は、うしかい座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（26戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた30戦目は、春暖特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で児島真二騎手（27戦8勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた31戦目は、立夏特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で児島真二騎手（28戦8勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた32戦目は、かに座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で児島真二騎手（29戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセトノランボーから半馬身差の2着に敗北した。
5月25日、中1週で迎えた33戦目は、初夏特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で児島真二騎手（30戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセトノランボーから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月14日、中2週で迎えた34戦目は、ジューンオープン（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で児島真二騎手（31戦8勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた35戦目は、小暑特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で児島真二騎手（32戦8勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた36戦目は、ジュライオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で児島真二騎手（33戦8勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。
8月24日、中4週で迎えた37戦目は、葉月オープン（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で児島真二騎手（34戦8勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、長月オープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で児島真二騎手（35戦8勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた39戦目は、オクトーバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で児島真二騎手（36戦8勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンレオから9馬身差の2着となった。
10月12日、連闘で迎えた40戦目は、仲秋特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で児島真二騎手（37戦8勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた41戦目は、神無月オープン（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で児島真二騎手（38戦8勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた42戦目は、ノベンバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で児島真二騎手（39戦8勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた43戦目は、初冬特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で児島真二騎手（40戦8勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラディガブライトからクビ差の2着となった。
12月13日、連闘で迎えた44戦目は、ハンデ戦でオープンの銀嶺争覇（P）（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は27戦連続で児島真二騎手（41戦8勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では卓抜な伸び脚で急追したが、勝ったクールマックスに詰め切れず、1馬身差の2着となった。
12月27日、中1週で迎えた45戦目は、師走特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で児島真二騎手（42戦8勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウエイエンジェルから2馬身半差の2着となった。
5歳（2002年）
1月17日、中2週で迎えた46戦目は、ジャニュアリオープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は29戦連続で児島真二騎手（43戦8勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた47戦目は、睦月特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は30戦連続で児島真二騎手（44戦8勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラディガブライトから半馬身差の2着となった。
2月21日、中2週で迎えた48戦目は、フェブラリーオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で児島真二騎手（45戦8勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた49戦目は、ハンデ戦のアラブスプリング賞（名古屋ダート1600m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は32戦連続で児島真二騎手（46戦8勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月25日、中2週で迎えた50戦目は、三重県畜産特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は33戦連続で児島真二騎手（47戦8勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のグロリアスメロディをアタマ差制して制した。
4月17日、中2週で迎えた51戦目は、ハンデ戦のクリスタルカップ（名古屋ダート1800m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は34戦連続で児島真二騎手（48戦9勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた52戦目は、ハンデ戦の名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は35戦連続で児島真二騎手（49戦9勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月24日、中2週で迎えた53戦目は、メイオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で児島真二騎手（50戦9勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月21日、中3週で迎えた54戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は37戦連続で児島真二騎手（51戦9勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、抜け出したブラウンダンディに3/4馬身届かず2着となった。
7月3日、中1週で迎えた55戦目は、ジュライオープン（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は38戦連続で児島真二騎手（52戦9勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた56戦目は、文月オープン（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は39戦連続で児島真二騎手（53戦9勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた57戦目は、オーガストオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は40戦連続で児島真二騎手（54戦9勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中6週で迎えた58戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、長月オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた59戦目は、オクトーバーオープン（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（55戦9勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月1日、中3週で迎えた60戦目は、愛知県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（56戦9勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセトノランボーから1馬身差の2着となった。
11月20日、中2週で迎えた61戦目は、ノベンバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（57戦9勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた62戦目は、初冬特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（58戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクールショーから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月11日、連闘で迎えた63戦目は、ハンデ戦でオープンのシルバー争覇（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（59戦9勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンダンディから半馬身差の2着となった。
6歳（2003年）
1月4日、中2週で迎えた64戦目は、名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（60戦9勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた65戦目は、ジャニュアリオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（61戦9勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた66戦目は、節分特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（62戦9勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイシスエールからアタマ差の2着に惜敗した。
2月11日、中1週で迎えた67戦目は、フェブラリーオープン（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（63戦9勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた68戦目は、如月オープン（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（64戦9勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイウントップから半馬身差の2着となった。
3月26日、中3週で迎えた69戦目は、弥生特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（65戦9勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた70戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 雨/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（66戦9勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた71戦目は、ハンデ戦のクリスタルカップ（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で児島真二騎手（67戦9勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた72戦目は、ハンデ戦の名古屋杯（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で児島真二騎手（68戦9勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイトップからクビ差の2着となった。
5月16日、中0週で迎えた73戦目は、五月オープン（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で児島真二騎手（69戦9勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイシスエールからクビ差の2着となった。
5月30日、中1週で迎えた74戦目は、メイオープン（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で児島真二騎手（70戦9勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた75戦目は、万緑特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で児島真二騎手（71戦9勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のグロリアスメロディをアタマ差制して10勝目を達成した。
6月20日、連闘で迎えた76戦目は、ジューンオープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で児島真二騎手（72戦10勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた77戦目は、ジュライオープン（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は19戦連続で児島真二騎手（73戦10勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた78戦目は、文月オープン（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で児島真二騎手（74戦10勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月12日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた79戦目は、長月オープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で児島真二騎手（75戦10勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月9日、中3週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた80戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、神無月オープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた81戦目は、オクトーバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（76戦10勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月18日、中2週で迎えた82戦目は、ノベンバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（77戦10勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた83戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（78戦10勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレンゼスターから半馬身差の2着に敗れた。
12月10日、連闘で迎えた84戦目は、ハンデ戦のシルバー争覇（名古屋ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（79戦10勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた85戦目は、師走オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（80戦10勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロリアスメロディから1馬身差の2着となった。
7歳（2004年）
1月4日、連闘で迎えた86戦目は、名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（81戦10勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。