ミエスカレー（1988年生、母ヒロノウエノ）
1988.03.24
ミエスカレー（1988年3月24日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時18歳）と交配したヒロノウエノが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）友田牧場。戦績は、地方62戦20勝2着10回。主な勝ち鞍は1992年のオーガストハンデ。
経歴
デビュー前
斉藤尭厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1990年）
8月28日、デビュー戦は上田二郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は436kg。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノドリームに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月26日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田二郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートテイオーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月24日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田二郎騎手（3戦2勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1991年）
5月6日、約6か月半の休養明けで迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上田二郎騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワジャーマンから2馬身差の2着に敗北した。
5月22日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で上田二郎騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で上田二郎騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノサクシードに9馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
6月25日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で上田二郎騎手（7戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキミテイオーに8馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
7月16日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上D3（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で上田二郎騎手（8戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトタイムをアタマ差制して5勝目をマークした。
8月4日、中2週で迎えた10戦目は、いぼがわサルビア特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で上田二郎騎手（9戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアカラダンディに9馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
8月29日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で上田二郎騎手（10戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で上田二郎騎手（11戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒゴシンガーに2馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
10月3日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で上田二郎騎手（12戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスオリビアンから4馬身差の2着に敗北した。
10月17日、中1週で迎えた14戦目は、サンスポ桜橋特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で上田二郎騎手（13戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた15戦目は、畜産会長賞（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で上田二郎騎手（14戦7勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月24日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上A4 B1（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で上田二郎騎手（15戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルシンザンから1馬身差の2着に敗北した。
12月4日、中0週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で上田二郎騎手（16戦7勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニユージーマに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月24日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で上田二郎騎手（17戦8勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1992年）
1月16日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で上田二郎騎手（18戦8勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で上田二郎騎手（19戦8勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月21日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で上田二郎騎手（20戦8勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で上田二郎騎手（21戦8勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のナルミワンダーをクビ差制して優勝
3月26日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上A2（姫路ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は23戦連続で上田二郎騎手（22戦9勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で上田二郎騎手（23戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は25戦連続で上田二郎騎手（24戦9勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で上田二郎騎手（25戦9勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で上田二郎騎手（26戦9勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月12日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、万緑特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカチホスターに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月3日、中2週で迎えた29戦目は、向暑特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウハイグリーンからクビ差の2着に甘んじた。
7月24日、中2週で迎えた30戦目は、天の川特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノドライバーに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
8月7日、中1週で迎えた31戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルシヤークをクビ差制して勝利を手中に収めた。
8月21日、中1週で迎えた32戦目は、オーガストハンデ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（4戦3勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のツカサワンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月15日、中3週で迎えた33戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（5戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターガロンに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
10月14日、中3週で迎えた34戦目は、全日本アラブクインカップ（園田ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（6戦5勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
11月8日、中3週で迎えた35戦目は、アラブ銀杯（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で安部幸夫騎手（7戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノマーチから1馬身半差の2着に敗北した。
12月2日、中2週で迎えた36戦目は、ディセンバー特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で安部幸夫騎手（8戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた37戦目は、ミヤノダービー記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で安部幸夫騎手（9戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
5歳（1993年）
1月7日、中1週で迎えた38戦目は、ジャニュアリ特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で安部幸夫騎手（10戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月18日、中5週で迎えた39戦目は、フェブラリー特別（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で安部幸夫騎手（11戦5勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月12日、中2週で迎えた40戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で安部幸夫騎手（12戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、中5週で迎えた41戦目は、エープリル特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で安部幸夫騎手（13戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイヨフアストからクビ差の2着に甘んじた。
5月21日、中3週で迎えた42戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で安部幸夫騎手（14戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカウイングに6馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
6月4日、中1週で迎えた43戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で安部幸夫騎手（15戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカウイングに2馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
6月25日、中2週で迎えた44戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で安部幸夫騎手（16戦7勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月3日、中5週で迎えた45戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で安部幸夫騎手（17戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイソルデダンサーに4馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
8月24日、中2週で迎えた46戦目は、オーガストハンデ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で安部幸夫騎手（18戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中2週で迎えた47戦目は、報知新聞社賞（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は20戦連続で安部幸夫騎手（19戦8勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月26日、中5週で迎えた48戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で安部幸夫騎手（20戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシリウスアレスからクビ差の2着に甘んじた。
11月7日、中1週で迎えた49戦目は、アラブ銀杯（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で安部幸夫騎手（21戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた50戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で安部幸夫騎手（22戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のオクタマキングに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月23日、中3週で迎えた51戦目は、ミヤノダービー記念（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で安部幸夫騎手（23戦9勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1994年）
6月8日、約5か月半の休養明けで迎えた52戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウハイグリーンから5馬身差の2着となった。
6月24日、中1週で迎えた53戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（24戦9勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月19日、中3週で迎えた54戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（25戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミズホエルシドに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月3日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた55戦目は、ノベンバー特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（26戦10勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月25日、中2週で迎えた56戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（27戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシリウスアレスからクビ差の2着に甘んじた。
12月14日、中2週で迎えた57戦目は、銀嶺争覇（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（28戦10勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、連闘で迎えた58戦目は、ミヤノダービー記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（29戦10勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1995年）
1月15日、中2週で迎えた59戦目は、新春グローリ（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（30戦10勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイッシンカカロットに半馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす
2月3日、中2週で迎えた60戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安部幸夫騎手（31戦11勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムテイオーから3馬身差の2着となった。
2月24日、中2週で迎えた61戦目は、桃花特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安部幸夫騎手（32戦11勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた62戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で安部幸夫騎手（33戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。