パウロ（2008年生、母イットーティアラ）
Paul
2008.05.24
パウロ（2008年5月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のスキャン（当時20歳）と交配したイットーティアラが16歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は（有）中田牧場。戦績は、地方151戦11勝2着14回。2011年のスイートピー賞に勝利した他、2011年の北海道産馬特別で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
2歳のとき、中田牧場から「北海道トレーニングセールサラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。
田中正二厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2010年）
7月13日、デビュー戦は川島洋人騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。馬体重は430kg。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた2戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のルーキーチャレンジ（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚勢が衰えて9着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のリボンちゃん賞（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が上がってしまい7着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るラブハッピーを上がり2位の末脚で半馬身差し切って初白星を挙げた。
9月7日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が鈍り7着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は脚勢が鈍り9着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた8戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。
12月16日、中4週で馬体重を前走から22kg減らして迎えた10戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の優駿の門アスミ賞（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、連闘で馬体重を前走から15kg戻して迎えた11戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、2歳（荒尾ダート1300m 晴/不良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（2011年）
1月1日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月8日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（2戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のファンタジーランドをクビ差制して勝利を手に入れた。
1月20日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた15戦目は、3歳戦のフリージア賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（4戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイファインバンドに1馬身の差をつけて断トツ人気に応えた。
2月4日、連闘で迎えた16戦目は、3歳戦のりんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（5戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイメイネオから1馬身半差の2着となった。
2月17日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の萌黄特選（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、連闘で迎えた18戦目は、3歳戦のシクラメン賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧野孝光騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月4日、連闘で迎えた19戦目は、3歳オープンの北海道産馬特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で牧野孝光騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノシェーバーから2馬身差の2着となった。
3月18日、中1週で迎えた20戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で牧野孝光騎手（9戦2勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノシェーバーから2馬身差の2着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた21戦目は、3歳戦の乙女椿特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で牧野孝光騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた22戦目は、3歳オープンのスイートピー賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で牧野孝光騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタキノプリンセスに1馬身半の差をつけて優勝
4月22日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の月桂樹特選（荒尾ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で牧野孝光騎手（12戦3勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
5月13日、中2週で迎えた24戦目は、3歳戦の肥後はなしょうぶ賞（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で牧野孝光騎手（13戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、連闘で迎えた25戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で牧野孝光騎手（14戦3勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、中5週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた26戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で牧野孝光騎手（15戦3勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦の梅雨あけ特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で牧野孝光騎手（16戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた28戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた29戦目は、3歳戦の荒尾商工会議所杯（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
8月12日、連闘で迎えた30戦目は、夏休み特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた31戦目は、がんばれ!九州産馬健闘祈杯（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた32戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、黒川特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた33戦目は、食べよう!くまもとの牛肉賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（17戦3勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（18戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中7週で迎えた35戦目は、須藤優騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた36戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた37戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（2012年）
1月2日、連闘で迎えた38戦目は、4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた39戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイビスカラーに1馬身半の差をつけて5勝目を挙げた。
1月29日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、連闘で迎えた42戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた43戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（福山ダート1250m 雨/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月11日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤトから1馬身半差の2着となった。
3月24日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた46戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（5戦1勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた47戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のララをアタマ差制して雨中の一戦を制した。
5月6日、中1週で迎えた48戦目は、鯛網カップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた49戦目は、あと6日 福山ばら祭2012（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた50戦目は、ばら祭シリーズ ラブリーふくやま（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた51戦目は、夕焼けスプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた52戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で嬉勝則騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月17日、連闘で迎えた53戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で嬉勝則騎手（12戦2勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトーホクオペラに半馬身の差をつけて7勝目を奪取した。
7月1日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月8日、連闘で迎えた55戦目は、めざせレコード 弾丸チャレンジ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた56戦目は、黄昏スプリント（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のギキリンゼンに1馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。
7月29日、中1週で迎えた57戦目は、蝉時雨マイル（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月5日、連闘で迎えた58戦目は、一般B3三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、連闘で迎えた59戦目は、一般B3三（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手（8戦1勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた60戦目は、一般B3三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で黒川知弘騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャルニエールから1馬身差の2着となった。
9月9日、中2週で迎えた61戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、福山・高知フレンドリージョッキーズカップ（福山ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、連闘で迎えた62戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（13戦3勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビューオペラから3馬身差の2着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた63戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（14戦3勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた64戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（15戦3勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月13日、連闘で迎えた65戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（16戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイキコチャンから2馬身差の2着となった。
10月21日、連闘で迎えた66戦目は、オータムスプリント（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（17戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた67戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（18戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた68戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（19戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた69戦目は、高野誠毅騎手を鞍上に迎えて、きらきら★スプリント（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイキコチャンから2馬身差の2着となった。
11月24日、連闘で迎えた70戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（20戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウィッシュウインに1馬身半の差をつけて優勝
12月8日、中1週で迎えた71戦目は、くわい特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（21戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた72戦目は、シクラメン特別（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（22戦4勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた73戦目は、山田祥雄騎手を鞍上に迎えて、福山なでしこカップ2ndステージ（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（2013年）
1月13日、中2週で迎えた74戦目は、一般B3三（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は高野誠毅騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた75戦目は、白銀マイル（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（23戦4勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた76戦目は、一般B3三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は高野誠毅騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた77戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。6頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったインテレスから1馬身差の2着となった。
2月17日、連闘で迎えた78戦目は、天使のささやき（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は高野誠毅騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた79戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月10日、連闘で迎えた80戦目は、一般B3三（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、連闘で迎えた81戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡村卓弥騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリファックスから9馬身差の2着となった。
3月24日、連闘で迎えた82戦目は、ありがとう福山けいば誘導馬ペドロ記念（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡村卓弥騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月21日、中3週で迎えた83戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた85戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、4着に入り込んだ。
5月25日、中1週で迎えた86戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず8着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた87戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた88戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、チャイナキッスにクビ差交わされて2着となった。
6月23日、連闘で迎えた89戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鋭い脚を使えず4着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた90戦目は、土佐赤岡絵金特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川実騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
7月13日、連闘で迎えた91戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮川実騎手（8戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。
7月20日、連闘で迎えた92戦目は、鯨ウォッチング特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮川実騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びを欠き12着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた93戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮川実騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく4着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた94戦目は、日本海特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮川実騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、伸びてきたダイワコルツ決め手に屈して3/4馬身差の2着となった。
8月31日、中1週で迎えた95戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で宮川実騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた96戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、結婚しました!!特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、3着に入り込んだ。
9月21日、連闘で迎えた97戦目は、一般C1イ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（13戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた99戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（14戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のティーンチャーチをクビ差振り切って勝利を手中に収めた。
10月26日、中1週で迎えた100戦目は、下村瑠衣騎手を鞍上に迎えて、大川村小金滝特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた101戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（15戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが甘くなり、4着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた102戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（16戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではあとひと押しが利かず、4着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた103戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（17戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では強靭な末脚を披露したが、3着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた104戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（18戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。
12月14日、連闘で迎えた105戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた106戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（19戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に敗れた。
6歳（2014年）
1月13日、中2週で迎えた107戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（20戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた108戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、一般C1-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、4着に入り込んだ。
2月1日、連闘で迎えた109戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。
2月8日、連闘で迎えた110戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた111戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（21戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では凄まじい末脚を炸裂させて、最後は2着のフレンドリードレスを半馬身振り切って勝利数を11に伸ばす
3月16日、中1週で迎えた112戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、カウントダウン2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい4着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた113戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、香川県オリーブ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた114戦目は、妹尾浩一朗騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立ち、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。
4月13日、連闘で迎えた115戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で妹尾浩一朗騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた116戦目は、感謝土佐脱藩記念特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（22戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた117戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（23戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に敗れた。
5月18日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた118戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。
5月24日、連闘で迎えた119戦目は、鈴木啓紀マジ結婚特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた120戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた121戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。
6月14日、連闘で迎えた122戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で猛追したが、勝ったサマーアイに詰め切れず、2馬身差の2着となった。
6月28日、中1週で迎えた123戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で別府真衣騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた124戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は妹尾浩一朗騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた125戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に敗れた。
7月26日、連闘で迎えた126戦目は、山梨県の石原和夫特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。
8月16日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた127戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は妹尾浩一朗騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。
8月24日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた128戦目は、一般C1イ C2イ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた129戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではパワフルな末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。
9月7日、連闘で迎えた130戦目は、とこちゃん初来場特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた131戦目は、ひでこ&しげや特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた132戦目は、アジュデミツオー特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では切れ味抜群の末脚を発揮し、3着に入った。
10月5日、中1週で迎えた133戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた134戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（13戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた135戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（14戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた136戦目は、ビバックス特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた137戦目は、和真君ようこそ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。
11月9日、連闘で迎えた138戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた139戦目は、山頭信義騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。
11月24日、連闘で迎えた140戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（16戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた141戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（17戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた142戦目は、塚本弘隆騎手を鞍上に迎えて、フリオーソ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。
12月21日、連闘で迎えた143戦目は、ゆうしG初孫誕生特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（18戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを先頭で通過。直線では上々の伸びを見せたが、キネオボヌールに交わされて2馬身半差の2着となった。
7歳（2015年）
1月1日、中1週で迎えた144戦目は、今年もよろしく特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真衣騎手（19戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。
1月11日、中0週で迎えた145戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で別府真衣騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた146戦目は、貴方は私にとって特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真衣騎手（21戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた147戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真衣騎手（22戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に敗れた。
3月8日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた148戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、池知輝明誕生日特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に敗れた。
4月5日、中3週で迎えた149戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた150戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた151戦目は、木下智史特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。