エイコウライン（1992年生、母エイコウボルドー）
1992.04.15
エイコウライン（1992年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホマレブルシヨワ（当時8歳）と交配したエイコウボルドーが11歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は坂口 豊翼。戦績は、地方135戦21勝2着15回。主な勝ち鞍は1999年の新春賞(アラ系一般A2)。
経歴
デビュー前
武藤信尾厩舎（浦和）へ入厩。
3歳（1995年）
3月7日、デビュー戦は吉田達男騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月2日、中3週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた2戦目は、アラ系一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田達男騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系一般C2四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田達男騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタサンスカイから3/4馬身差の2着となった。
6月5日、中2週で迎えた5戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、C1二 C2（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系一般C2三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田達男騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系一般C2二（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は松井達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた9戦目は、牧坂徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二（大井ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月20日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系一般C1二 C2（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた13戦目は、桑田豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1二 C2（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月7日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2二（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のジェットボーイに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
10月20日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマハトマヨシゼンに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月31日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手（9戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマハトマヨシゼンに半馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
11月10日、中0週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1 C2（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月7日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手（10戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、連闘で迎えた19戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、六郷橋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノチクゼンに1馬身の差をつけて優勝
12月19日、連闘で迎えた20戦目は、A2（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦1勝）。14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。4着を確保した。
4歳（1996年）
1月4日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般B1（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた22戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケーエヌボーイから半馬身差の2着に敗北した。
2月26日、中2週で迎えた24戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイテイオーに2馬身半の差をつけて5勝目を手中に収めた。
4月6日、中5週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のインディーホークに1馬身半の差をつけて6勝目を手中に収めた。
4月20日、中1週で迎えた26戦目は、ラジオ番組開始記念RCC杯（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイサンムサシボウをアタマ差制して7勝目を獲得した。
5月6日、中1週で迎えた27戦目は、青葉賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクタイムから2馬身差の2着に敗北した。
5月27日、中2週で迎えた28戦目は、風薫る特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホノリンボーから2馬身半差の2着に敗北した。
6月8日、中1週で迎えた29戦目は、潮風特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた30戦目は、蛍火特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、約4か月の休み明けで迎えた31戦目は、いちょう特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウスペインから1馬身半差の2着となった。
11月18日、中2週で迎えた32戦目は、しずない産米「万馬券」特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた33戦目は、芦田川賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた34戦目は、シクラメン賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1997年）
1月4日、中2週で迎えた35戦目は、初春特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた36戦目は、久松城賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた37戦目は、春駒特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーウインをハナ差制して8勝目をつかんだ。
2月22日、中1週で迎えた38戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（14戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスマドンナに3馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
3月22日、中3週で迎えた39戦目は、春山特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（15戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルキセキに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
4月13日、中2週で迎えた40戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（16戦5勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンワテイオーから5馬身差の2着となった。
4月28日、中1週で迎えた41戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、新緑特別（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた42戦目は、五月晴れ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦1勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた43戦目は、麦秋特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた44戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（17戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダンディズムをクビ差制して勝利をモノにする
7月7日、中2週で迎えた45戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、広島県酪農業協同組合長賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた46戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、彦浦特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月14日、中7週で迎えた47戦目は、秋晴れ特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（18戦6勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた48戦目は、金杯（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（19戦6勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた49戦目は、潮まち特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（20戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた50戦目は、錦秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（21戦6勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のネオウインストーンに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月16日、中1週で迎えた51戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（22戦7勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた52戦目は、霜月特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（23戦7勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンワテイオーから2馬身差の2着となった。
12月21日、中2週で迎えた53戦目は、サンタクロース特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（24戦7勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1998年）
1月4日、中1週で迎えた54戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（25戦7勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月24日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、エフエムふくやまレディオBINGO賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手（26戦7勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた56戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺博文騎手（27戦7勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月1日、中1週で迎えた57戦目は、福山花市場賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺博文騎手（28戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノロメオに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月22日、中2週で迎えた58戦目は、福山グランプリ第9回ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺博文騎手（29戦8勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミセンプウから1馬身半差の2着となった。
4月19日、中3週で迎えた59戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺博文騎手（30戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミセンプウから3馬身差の2着に敗北した。
5月4日、中1週で迎えた60戦目は、新緑特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で渡辺博文騎手（31戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた61戦目は、初夏特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で渡辺博文騎手（32戦8勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた62戦目は、山陽杯（春）（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で渡辺博文騎手（33戦8勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月26日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた63戦目は、錦秋特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で渡辺博文騎手（34戦8勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた64戦目は、晩秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で渡辺博文騎手（35戦8勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた65戦目は、紅葉賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた66戦目は、ジングルベル特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（36戦8勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1999年）
1月3日、中1週で迎えた67戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、福山大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた68戦目は、新春賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のベイリンボーをアタマ差制して勝利数を14に伸ばす
2月7日、中1週で迎えた69戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（37戦8勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月27日、中2週で迎えた70戦目は、福山花市場賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（38戦8勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた71戦目は、春暖特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（39戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月18日、中3週で迎えた72戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 曇/不良）に出走。鞍上は野田誠騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた73戦目は、こいのぼり特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた74戦目は、あんず特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた75戦目は、福山てんまや賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた76戦目は、虹空特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で野田誠騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた77戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（40戦8勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた78戦目は、暑中見舞特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（41戦8勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた79戦目は、門別町農業協同組合長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（42戦8勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月25日、中5週で迎えた80戦目は、RCC中国放送賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（43戦8勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた81戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた82戦目は、紅葉狩り特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートフロアからクビ差の2着に惜敗した。
11月13日、中1週で迎えた83戦目は、霜月特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（44戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドアイに1馬身の差をつけて優勝
11月28日、中1週で迎えた84戦目は、草戸千軒特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた85戦目は、サンタクロース特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（2000年）
1月22日、中4週で迎えた86戦目は、エフエムふくやまレディオBINGO賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた87戦目は、早春特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた88戦目は、福山花市場賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野田誠騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた89戦目は、春暖特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノキングオーからアタマ差の2着に甘んじた。
4月16日、中3週で迎えた90戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた91戦目は、新緑特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（13戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた92戦目は、ばら祭特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた93戦目は、麦秋特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（45戦9勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーワンから3馬身差の2着となった。
6月26日、中1週で迎えた94戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（46戦9勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のタイコーリンダに3馬身の差をつけて優勝
7月9日、中1週で迎えた95戦目は、福山てんまや賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた96戦目は、夏木立特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（47戦10勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた97戦目は、夏祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（16戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、中4週で迎えた98戦目は、彦山特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（48戦10勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月8日、中2週で迎えた99戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（49戦10勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた100戦目は、錦秋特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（50戦10勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月26日、中3週で迎えた101戦目は、草戸千軒特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（17戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月17日、中2週で迎えた102戦目は、サンタクロース特別（福山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（18戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳（2001年）
1月4日、中2週で迎えた103戦目は、初詣特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（51戦10勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた104戦目は、越智誠騎手を鞍上に迎えて、エフエムふくやまレディオBINGO賞（福山ダート1800m 雨/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた105戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた106戦目は、福山花市場賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレスターライツをクビ差制して勝利数を17に伸ばす
3月20日、中2週で迎えた107戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた108戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた109戦目は、新緑特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた110戦目は、初夏特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた111戦目は、青嵐特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた112戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコピエから3馬身差の2着に敗北した。
7月21日、中2週で迎えた113戦目は、夕凪特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた114戦目は、福山てんまや賞（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で石井幸男騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた115戦目は、金杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（19戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月22日、中4週で迎えた116戦目は、RCC中国放送賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（13戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた117戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた118戦目は、紅葉狩り特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（15戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジキタイトルに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月11日、中1週で迎えた119戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（16戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた120戦目は、草戸千軒特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（17戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、中3週で迎えた121戦目は、サンタクロース特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（20戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のメガビソウをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
10歳（2002年）
1月4日、中1週で迎えた122戦目は、初詣特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（52戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、中9週で迎えた123戦目は、末田秀行騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月30日、中1週で迎えた124戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で末田秀行騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイッテンヨカイチをアタマ差制して勝利数を20に伸ばす
4月7日、連闘で迎えた125戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で末田秀行騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた126戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた127戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は末田秀行騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた128戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクドリームに3馬身の差をつけて優勝
5月19日、中1週で迎えた129戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は末田秀行騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた130戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッテンヨカイチから2馬身差の2着となった。
6月8日、連闘で迎えた131戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッテンヨカイチから1馬身差の2着となった。
6月23日、中1週で迎えた132戦目は、秋元耕成騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた133戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた134戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中4週で迎えた135戦目は、ハンデ戦の葉月特別（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。