コルテスチェリー（1992年生、母ブランドシヨパール）

経歴

デビュー前

2歳（1994年）

6月2日、デビュー戦は井上孝彦騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は478kg。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月28日、約5か月の休養明けで迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビクターホマレに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

11月8日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月21日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で井上孝彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた5戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったライデンジャックから1馬身半差の2着に敗北した。

3歳（1995年）

1月1日、中2週で迎えた6戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスターデートルに半馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

1月11日、中0週で迎えた7戦目は、3歳戦のゴールドジュニア（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったベッスルキングから1馬身半差の2着となった。

1月27日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のルイボスゴールドに4馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

2月14日、中2週で迎えた9戦目は、一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（3戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマウントストリームに1馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。

3月1日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のスプリングカップ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（4戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクテンホウオウに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月2日、中4週で迎えた11戦目は、3歳戦の新緑賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤勝己騎手（5戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のルイボスゴールドに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

5月3日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦の駿蹄賞（中京(地)芝1800m 小雨/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は7戦連続で安藤勝己騎手（6戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月31日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦の東海ダービー（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安藤勝己騎手（7戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月22日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた14戦目は、花しょうぶ特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で安藤勝己騎手（8戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンディアナに3馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。

7月19日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦の岐阜王冠賞（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で安藤勝己騎手（9戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネミキングから1馬身半差の2着に敗北した。

9月16日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた16戦目は、長月特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で安藤勝己騎手（10戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月8日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦のサラブレッドチャレンジカップ（金沢ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で安藤勝己騎手（11戦6勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月18日、中0週で迎えた18戦目は、3歳戦の岐阜金賞（笠松ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で安藤勝己騎手（12戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月21日、中4週で迎えた19戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は次井武史騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイパワーから1馬身半差の2着となった。

12月14日、中2週で迎えた20戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（13戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワエビスから1馬身差の2着に敗北した。

4歳（1996年）

1月3日、中2週で迎えた21戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、若竹特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月11日、連闘で迎えた22戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、一般B2（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキャニオンウェイに3/4馬身の差をつけて8勝目を収める

1月18日、連闘で迎えた23戦目は、加賀百万石特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（14戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月7日、中2週で迎えた24戦目は、寒椿特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は次井武史騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた25戦目は、うぐいす特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（15戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミジュウジセイから1馬身半差の2着に敗北した。

3月7日、中1週で迎えた26戦目は、春蘭特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（16戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヘネシーテイオーに2馬身の差をつけて9勝目を収める

4月8日、中4週で迎えた27戦目は、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた28戦目は、牡丹特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月21日、中2週で迎えた29戦目は、小瀬特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（17戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミジュウジセイから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月12日、中2週で迎えた30戦目は、木曽川特別（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は次井武史騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた31戦目は、あやめ特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（18戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトップランサーに1馬身半の差をつけて制した。

7月17日、中2週で迎えた32戦目は、一般A1 A2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（19戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月31日、中5週で迎えた33戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、高原特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったライデンリーダーから3馬身差の2着となった。

9月11日、中1週で迎えた34戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、オータムカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月6日、中3週で迎えた35戦目は、イチイの木特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた36戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた37戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったポスターフェイスから1馬身半差の2着となった。

11月24日、中1週で迎えた38戦目は、マイルカップ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で次井武史騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1997年）

1月12日、中6週で迎えた39戦目は、新春クラウン（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で次井武史騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1998年）

4月6日、約15か月の休養明けで迎えた40戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で次井武史騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。

4月28日、中2週で迎えた41戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で次井武史騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、トキノエルメスに半馬身交わされて2着に敗北した。

5月13日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で次井武史騎手（13戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では卓抜な伸び脚で急追したが、勝ったナイススペインに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

6月8日、中3週で迎えた43戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のトミケンシンゲキに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

6月18日、中0週で迎えた44戦目は、水無月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

7月12日、中2週で迎えた45戦目は、槍ケ岳特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は次井武史騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた46戦目は、飛水峡特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた47戦目は、中村剛士騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。

9月13日、中3週で迎えた48戦目は、すすき特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は次井武史騎手（16戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた49戦目は、陣屋特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（20戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のルーチェテイオーに2馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす

10月20日、中2週で迎えた50戦目は、神無月特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。

11月9日、中2週で迎えた51戦目は、せせらぎ特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（21戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、3着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた52戦目は、水車特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（22戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るヨドノショウリを強烈な末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす

12月15日、中2週で迎えた53戦目は、師走特別（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（23戦10勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では強靭な末脚を繰り出したが、3着に終わった。

7歳（1999年）

1月1日、中1週で迎えた54戦目は、元旦特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（24戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた55戦目は、白銀争覇（P）（笠松ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は次井武史騎手（17戦0勝）。7頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

1月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（18戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

3月27日、中7週で迎えた57戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月16日、中6週で迎えた58戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた59戦目は、高岳特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月20日、中2週で迎えた60戦目は、RKKカップ（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月24日、中4週で迎えた61戦目は、中岳特設（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。