アラビアンヒエイ（1998年生、母フリーオンピツト）

経歴

デビュー前

1歳のとき、千葉政男から「川渡市場アングロアラブ2歳」に上場されたが主取りとなった。

鈴木長一厩舎（上山）へ入厩。

2歳（2000年）

5月14日、デビュー戦は鈴木義久騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳A3（上山ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は417kg。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルフィーユアレスから2馬身差の2着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた2戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳A1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月25日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた4戦目は、アラ系3歳A2（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月10日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた5戦目は、アラ系3歳A2（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳A2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木義久騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳A3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木義久騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月9日、中7週で迎えた8戦目は、アラ系3歳B1（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木義久騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳B1（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木義久騎手（7戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレワカゾノをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。

11月6日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木義久騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月10日、中4週で迎えた11戦目は、アラ系3歳A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（2001年）

4月15日、約4か月の休養明けで迎えた12戦目は、アラ系3歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳A1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月13日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（11戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた15戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳A（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月18日、連闘で迎えた17戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノメガミに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月8日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のスズラン賞（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた20戦目は、眺海の森特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月14日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般B（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（14戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（15戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタカジュリエットに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月25日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木義久騎手（16戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリクラッシュに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月8日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木義久騎手（17戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた26戦目は、最上川賞（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木義久騎手（18戦3勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦のコスモス賞（上山ダート1800m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で鈴木義久騎手（19戦3勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木義久騎手（20戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木義久騎手（21戦3勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

12月11日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木義久騎手（22戦3勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（2002年）

1月7日、中3週で迎えた31戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、一般C5ヘ（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーピースワットから3馬身差の2着に敗北した。

1月20日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた32戦目は、一般C5ニ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルターズソアーから2馬身差の2着となった。

2月4日、中1週で迎えた33戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングオブダートから3/4馬身差の2着となった。

2月14日、中0週で迎えた34戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた35戦目は、雷神賞（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月18日、中1週で迎えた36戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田康志騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月16日、中3週で迎えた37戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のカンプウザンに2馬身の差をつけて制した。

4月26日、中0週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた38戦目は、アラ系一般A7（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、抜け出したハマミフレンドにクビ差届かず2着に甘んじた。

5月2日、連闘で馬体重を前走から9kg戻して迎えた39戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグッドセンプウに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月9日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセイザンカホに3馬身の差をつけて制した。

5月24日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のイットーイチバンに2馬身の差をつけて8勝目を手にした。

5月30日、連闘で迎えた42戦目は、日本ライン特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（5戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。

6月18日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般A4（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったキヨノヒットに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

7月5日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤誓二騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキソノホウリュウに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月19日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で加藤誓二騎手（8戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスズヒロクインをハナ差制して10勝目を達成した。

8月30日、中5週で迎えた46戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブスプリンターカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で加藤誓二騎手（9戦6勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた47戦目は、さそり座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤誓二騎手（10戦6勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月26日、中2週で迎えた48戦目は、竜神特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤誓二騎手（11戦6勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた49戦目は、やぎ座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で加藤誓二騎手（12戦6勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月6日、中4週で迎えた50戦目は、吉村智洋騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（姫路ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で吉村智洋騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で吉村智洋騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後はタレてしまい12着に敗れた。

12月17日、中1週で迎えた53戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C1（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

12月28日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は吉村智洋騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に敗れた。

5歳（2003年）

1月4日、連闘で迎えた55戦目は、アラ1（園田ダート1400m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で吉村智洋騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたアインゴールド決め手に屈してアタマ差の2着となった。

1月16日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず11着に敗れた。

2月11日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉村智洋騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上C1（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉村智洋騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

3月22日、中2週で迎えた59戦目は、山田祥雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンキャンサーから1馬身差の2着となった。

4月13日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田祥雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田祥雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田祥雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月7日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田祥雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた64戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月13日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた65戦目は、みやび・美沙子ふれ愛賞（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月27日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた66戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田祥雄騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田祥雄騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスカロマンから1馬身差の2着となった。

9月20日、中4週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田祥雄騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田祥雄騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田祥雄騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月8日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山田祥雄騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山田祥雄騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月14日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で山田祥雄騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（2004年）

1月2日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山田祥雄騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジナミカイウンから2馬身差の2着となった。

2月1日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキュウローレルから3馬身差の2着となった。

3月6日、中4週で迎えた77戦目は、鳥取県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（15戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、中6週で迎えた79戦目は、西川建士還暦記念杯（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田祥雄騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月22日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田祥雄騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田祥雄騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた82戦目は、中島大陽1歳誕生日メモリアル（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田祥雄騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月18日、中3週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田祥雄騎手（20戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田祥雄騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田祥雄騎手（22戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月3日、中6週で迎えた86戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後はビンゴダイオーと並んで2着同着となった。

10月16日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月5日、中2週で迎えた90戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、秋明菊特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（2005年）

1月2日、中1週で迎えた92戦目は、初夢特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた93戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、こうちスタージョッキーシリーズ（高知ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月5日、中2週で迎えた94戦目は、猫柳特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた95戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月5日、中1週で迎えた96戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B C（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月26日、中2週で迎えた97戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノトウザイから4馬身差の2着となった。

4月9日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般B4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシボウルビーをクビ差制して久々に白星を挙げた。

4月17日、連闘で迎えた99戦目は、とんちゃん誕生日おめでとう特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般Bイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、中0週で迎えた101戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のチュウオーランセルをアタマ差振り切って勝利数を12に伸ばす

5月28日、中1週で迎えた103戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月11日、中1週で迎えた104戦目は、祝結城盛男誕生日特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（12戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のビンゴダイオーをアタマ差振り切って勝利数を13に伸ばす

7月9日、中1週で迎えた106戦目は、菊川健太朗盃（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（13戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に敗れた。

7月17日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般Bイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（14戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のシンワテイセンをクビ差振り切って勝利数を14に伸ばす

7月23日、連闘で迎えた108戦目は、朝顔特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（15戦4勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた109戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（16戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフレッシュトマトを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。

8月14日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般Bイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（17戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。

8月20日、連闘で迎えた111戦目は、月見月神田特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（18戦4勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（19戦4勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた113戦目は、アラ系一般Bイ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（20戦4勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は失速してしまい10着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた114戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手（21戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた115戦目は、龍彦送別記念特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で花本正三騎手（22戦4勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

10月30日、中2週で迎えた116戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で花本正三騎手（23戦4勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた117戦目は、高知Jは最高や!特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で花本正三騎手（24戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた118戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で花本正三騎手（25戦4勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた119戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で花本正三騎手（26戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。

12月24日、中2週で迎えた120戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で花本正三騎手（27戦4勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したセンターカノンを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。

8歳（2006年）

1月2日、連闘で迎えた121戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で花本正三騎手（28戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた122戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で花本正三騎手（29戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。

1月21日、連闘で迎えた123戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で花本正三騎手（30戦4勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のキープサイレントをクビ差振り切って勝利数を15に伸ばす

2月12日、中2週で迎えた124戦目は、紅梅特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた125戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

3月4日、連闘で迎えた126戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（31戦5勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に敗れた。

3月25日、中2週で迎えた127戦目は、祝15年越知花月特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた128戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（32戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエイランヒットを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

4月29日、中2週で迎えた129戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A4（高知ダート1300m 雨/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のブルースマノに1馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす

5月14日、中1週で迎えた130戦目は、カーネーション特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた131戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、頑張れマリノ特別（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた132戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、愛鳥チーちゃん特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。

6月17日、連闘で迎えた133戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（33戦5勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた134戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（34戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のミシマホワイティーを半馬身振り切って1着ゴールを果たした。

7月9日、中1週で迎えた135戦目は、あさがお特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた136戦目は、頑張れ夏競馬特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるムサシボウトップを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

7月29日、連闘で迎えた137戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（35戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。

8月5日、連闘で迎えた138戦目は、頑張れ高知競馬特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

8月12日、連闘で迎えた139戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

8月19日、連闘で迎えた140戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（36戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく4着に敗れた。

8月26日、連闘で迎えた141戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた142戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（37戦6勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた143戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（38戦6勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアンドダッシュを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗れた。

9月17日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた144戦目は、たんた命特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（39戦6勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた145戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（40戦6勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた146戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた147戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（41戦6勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に敗れた。

10月28日、連闘で迎えた148戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（42戦6勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた149戦目は、アッパレハッチ号特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた150戦目は、25周年記念特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた151戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた152戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（43戦6勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた153戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（44戦6勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた154戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（45戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが鈍く4着に敗れた。

12月23日、連闘で迎えた155戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（46戦6勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

9歳（2007年）

1月1日、連闘で迎えた156戦目は、日本一特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（47戦6勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた157戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（48戦6勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

1月20日、連闘で迎えた158戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（49戦6勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた159戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（50戦6勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた160戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（51戦6勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

2月25日、中1週で迎えた161戦目は、ミモザ特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手（52戦6勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた162戦目は、静岡でもガンバレ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた163戦目は、高知県総務部特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（53戦6勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた164戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた165戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた166戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた167戦目は、ご結婚おめでとう特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた168戦目は、かっちゃん退団特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に敗れた。

5月27日、連闘で迎えた169戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた170戦目は、シルバー先導美碧特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた171戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた172戦目は、宮原義典騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた173戦目は、達也由子ご結婚祝特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮原義典騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた174戦目は、エスパニア特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。