インテレス（2007年生、母インデポジット）
Interes
2007.02.20
インテレス（2007年2月20日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「利子（西）。母名より連想」。毛色は黒鹿毛。種牡馬のスペシャルウィーク（当時12歳）と交配したインデポジットが13歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は林 孝輝。戦績は、中央平地6戦0勝、地方64戦12勝2着15回。主な勝ち鞍は2011年の一般C18。
経歴
デビュー前
ユニオンオーナーズクラブにて総額1,890万円（9.45万×200口）で一口馬主が募集された。
河内洋厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（2010年）
1月30日、デビュー戦は中舘英二騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中京芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は410kg。17頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず12着に敗れた。
7月3日、約5か月の休み明けで迎えた2戦目は、北村友一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神芝1600m 外回り 小雨/重）に出走。18頭立ての18番人気で15番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい18着に終わった。
9月4日、中8週で迎えた3戦目は、石橋脩騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟芝1000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。18頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月3日、中3週で迎えた4戦目は、村田一誠騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳以上500万下（阪神ダート1800m 雨/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後はバテてしまい14着に終わった。
11月1日、中3週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた5戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般C26（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた6戦目は、持原大志騎手を鞍上に迎えて、一般C25（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では余力が残っておらず6着に敗れた。
11月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で持原大志騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚を伸ばせず4着に敗れた。
12月20日、中2週で迎えた8戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るテーオーマックスを次元の違う末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
4歳（2011年）
1月4日、中1週で迎えた9戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では見事な伸び脚で猛追したが、勝ったブリタニアブルーに詰め切れず、1馬身差の2着に敗北した。
1月12日、連闘で迎えた10戦目は、一般C20（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではしぶとく伸び続けたが、勝ったエリモパンサーに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。
1月25日、中1週で迎えた11戦目は、一般C21（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスでしぶとく走り抜いたが、勝ったキャプテンクックに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。
2月9日、中1週で迎えた12戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（5戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のクリムソンローズに4馬身の差をつけて圧倒的人気に応えた。
8月20日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた13戦目は、国分恭介騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳以上500万下（小倉芝1200m 曇/良）に出走。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。端に立ち、若干速いペースで一団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はガス欠状態になり13着に終わった。
11月5日、約2か月半の間隔を開けて迎えた14戦目は、高倉稜騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下の飛天特別（新潟芝1000m 曇/良）に出走。15頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。15着に終わった。
12月3日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた15戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアラタマバイオに3馬身の差をつけて単勝一倍台の評価に応えた。
12月12日、連闘で迎えた16戦目は、一般C2三 C3（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（1戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクリールアジンに4馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。
12月24日、中1週で迎えた17戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（2戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジョに6馬身の差をつけて圧倒的人気に応えた。
5歳（2012年）
1月2日、連闘で迎えた18戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（3戦3勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のメイスンアイドルに6馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
1月15日、中1週で迎えた19戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三村展久騎手（4戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のバトルルノンに2馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
1月29日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三村展久騎手（5戦5勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったギターラからアタマ差の2着に甘んじた。
2月12日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で三村展久騎手（6戦5勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったギターラから1馬身差の2着に敗北した。
2月19日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で三村展久騎手（7戦5勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のランドムテキに1馬身半の差をつけて断然の支持に応えた。
3月4日、中1週で迎えた23戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/重）に出走。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウンテンウインからクビ差の2着に甘んじた。
3月11日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は三村展久騎手（8戦6勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のランドムテキに2馬身半の差をつけて9勝目を奪取した。
3月25日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（9戦7勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた26戦目は、山崎雅由騎手を鞍上に迎えて、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた27戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、「夕焼けサンセットとく戦」（福山ダート1250m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた28戦目は、鯛網カップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（10戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた29戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（11戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた30戦目は、ばら祭シリーズ プレイガール（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（12戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスジャパンから4馬身差の2着に敗北した。
6月3日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1二（福山ダート1130m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（13戦7勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた32戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三村展久騎手（14戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
6月17日、連闘で迎えた33戦目は、父の日スプリント（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で三村展久騎手（15戦7勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1二（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で三村展久騎手（16戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月8日、連闘で迎えた35戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、めざせレコード 弾丸チャレンジ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた36戦目は、黄昏スプリント（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた37戦目は、岩清水スプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャニオンサクセスから4馬身差の2着となった。
8月5日、連闘で迎えた38戦目は、夕凪スプリント（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺地誠一騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャニオンサクセスから3馬身差の2着となった。
8月19日、中1週で迎えた39戦目は、「夕焼けサンセットとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺地誠一騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のビューオペラに1馬身半の差をつけて制した。
9月2日、中1週で迎えた40戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で寺地誠一騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラガーフォーラムから1馬身半差の2着に敗北した。
9月9日、連闘で迎えた41戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、福山・高知フレンドリージョッキーズカップ（福山ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスマテリアルから1馬身半差の2着となった。
9月23日、中1週で迎えた42戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、一般B3二（福山ダート1600m 晴/良）に出走。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月30日、連闘で迎えた43戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた44戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、連闘で迎えた45戦目は、時雨スプリント（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスターウィッシュから5馬身差の2着となった。
11月3日、中1週で迎えた46戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサバイヴアゲンから1馬身半差の2着となった。
11月10日、連闘で迎えた47戦目は、「本日IPAT全レース発売中!」とく戦（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウィッシュガバナーに1馬身半の差をつけて制した。
11月25日、中1週で迎えた48戦目は、柊の花特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐原秀泰騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、連闘で迎えた49戦目は、広島東洋カープ中田廉投手来場記念（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐原秀泰騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユノピカソから3/4馬身差の2着となった。
12月15日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐原秀泰騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた51戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、福山なでしこカップ2ndステージ（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（2013年）
1月13日、中2週で迎えた52戦目は、一般B3四（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（17戦7勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
1月20日、連闘で迎えた53戦目は、白銀マイル（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスターウィッシュから2馬身差の2着となった。
2月3日、中1週で迎えた54戦目は、りっしんべん賞（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月10日、連闘で迎えた55戦目は、一般B3三（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（10戦1勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のパウロに1馬身の差をつけて断然人気に応えた。
2月23日、中1週で迎えた56戦目は、山手橋特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（11戦2勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月2日、連闘で迎えた57戦目は、つくし特別（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は三村展久騎手（18戦7勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月10日、連闘で迎えた58戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（12戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた59戦目は、ありがとう福山けいば開業獣医師会記念（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（13戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた60戦目は、瀬沢宙騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた61戦目は、ちっちゃいおっさん大笑点（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で瀬沢宙騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい12着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた62戦目は、松本幸祐騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。
5月31日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた63戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本幸祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。
6月13日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた64戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は瀬沢宙騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた65戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は松本幸祐騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた66戦目は、山田雄大騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた67戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田雄大騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後は脚を失くしてしまい10着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた68戦目は、杉浦健太騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた69戦目は、3歳以上C3四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本幸祐騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。最後はバテてしまい7着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた70戦目は、3歳以上C3（園田ダート1230m 晴/重）に出走。鞍上は瀬沢宙騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。