ラッキーダイオー（1989年生、母ラッキーオカメ）
Lucky Daio
1989.04.29
ラッキーダイオー（1989年4月29日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホスピタリティ（当時10歳）と交配したラッキーオカメが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は小柳牧場。戦績は、中央平地19戦1勝2着3回、地方61戦19勝2着7回。主な勝ち鞍は1992年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
野元昭厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1991年）
11月10日、デビュー戦は小屋敷昭騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。15頭立ての10番人気で16番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、5着に入り込んだ。
11月23日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（京都芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小屋敷昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小屋敷昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではシャープな伸びを見せたが、リズムダンサーに交わされて6馬身差の2着となった。
3歳（1992年）
1月11日、中3週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 晴/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は4戦連続で小屋敷昭騎手（3戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた5戦目は、角田晃一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、勝ったハルモニアに詰め切れず、5馬身差の2着となった。
2月15日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は小屋敷昭騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスでしぶとく走り抜いたが、勝ったウォーターデービスに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。
3月1日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小屋敷昭騎手（5戦0勝）。11頭立ての圧倒的1番人気に推されて10番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら2番手で通過。直線ではぐんぐんと終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のテイーシャルマンを3/4馬身振り切って未勝利戦を制した。
3月21日、中2週で迎えた8戦目は、4歳500万下のさわらび賞（阪神芝1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小屋敷昭騎手（6戦1勝）。16頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚がパッとせず15着に終わった。
11月29日、約8か月半の休養明けで迎えた9戦目は、久保敏文騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上500万下の長篠特別（中京芝1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保敏文騎手（1戦0勝）。13頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた11戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に敗れた。
4歳（1993年）
1月9日、中1週で迎えた12戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で武豊騎手（1戦0勝）。16頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は垂れてしまい15着に敗れた。
5歳（1994年）
1月16日、約12か月半の休み明けで迎えた13戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小屋敷昭騎手（7戦1勝）。14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、5着に入り込んだ。
1月30日、中1週で迎えた14戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小屋敷昭騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた15戦目は、川合達彦騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（阪神ダート1200m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が振るわず10着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた16戦目は、5歳以上500万下の沖の島特別（小倉芝1200m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は小屋敷昭騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた17戦目は、芹沢純一騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉ダート1000m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた18戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小屋敷昭騎手（10戦1勝）。16頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着に入り込んだ。
5月1日、中2週で迎えた19戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小屋敷昭騎手（11戦1勝）。16頭立ての4番人気に推されて6番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に敗れた。
8月24日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた20戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のエンゼルダンサーに3馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
11月28日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg絞って迎えた21戦目は、もみじ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1995年）
1月5日、中4週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた22戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のロビンソンに2馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
1月17日、中1週で迎えた23戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦2勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた24戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（4戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャクラから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月26日、中1週で迎えた26戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（6戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイワンに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月15日、中1週で迎えた27戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（7戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月23日、連闘で迎えた28戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（8戦3勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた29戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（9戦3勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月17日、中9週で迎えた30戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた32戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキリハミングに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月13日、中2週で迎えた33戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月24日、中5週で迎えた34戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトサノリュウオーに3馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
10月14日、中2週で迎えた35戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエムブリッツに1馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
11月3日、中2週で迎えた36戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエフテマーガレットに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月2日、中3週で迎えた37戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマドロスをアタマ差制して破竹の4連勝を決めた。
12月11日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（7戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイコバンに2馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
7歳（1996年）
1月16日、中4週で迎えた39戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（8戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツビンスキーをクビ差制して獅子奮迅の6連勝を決めた。
1月31日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（9戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスシヤトーに2馬身の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。
2月15日、中1週で迎えた41戦目は、ほうじろ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（10戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドアンサーに4馬身の差をつけて貫禄の8連勝を決めた。
3月12日、中3週で迎えた42戦目は、龍馬盃（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手（11戦9勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月30日、中2週で迎えた43戦目は、一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で赤岡修次騎手（12戦9勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンフリーダムに3/4馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
4月23日、中2週で迎えた44戦目は、新緑特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で赤岡修次騎手（13戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブランドチャチャに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
4月29日、連闘で迎えた45戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で赤岡修次騎手（14戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトミヒサテイオーに1馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
5月28日、中3週で迎えた46戦目は、シルクロード特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で赤岡修次騎手（15戦12勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた47戦目は、一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で赤岡修次騎手（16戦12勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月21日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた48戦目は、名水百撰・安徳水特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で赤岡修次騎手（17戦12勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた49戦目は、山田のかかし祭特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で赤岡修次騎手（18戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサントローレルに1馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
11月1日、中2週で迎えた50戦目は、鳴門大橋特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で赤岡修次騎手（19戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた51戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で赤岡修次騎手（20戦13勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた52戦目は、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で赤岡修次騎手（21戦13勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1997年）
1月2日、中2週で迎えた53戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で赤岡修次騎手（22戦13勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた54戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で赤岡修次騎手（23戦13勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた55戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で赤岡修次騎手（24戦13勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンナップラインから1馬身半差の2着となった。
2月17日、中2週で迎えた56戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は23戦連続で赤岡修次騎手（25戦13勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた57戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で赤岡修次騎手（26戦13勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた58戦目は、龍河洞特別（高知ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は25戦連続で赤岡修次騎手（27戦13勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた59戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中3週で迎えた60戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（28戦13勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェイノーヴァから3馬身差の2着となった。
5月31日、中3週で迎えた61戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（29戦13勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったルックアットミーから3/4馬身差の2着となった。
6月10日、中0週で迎えた62戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、中4週で迎えた63戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、中4週で迎えた64戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（30戦13勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた65戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた66戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（31戦13勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴィクトリーランドから1馬身差の2着となった。
10月12日、中2週で迎えた67戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（32戦13勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライフに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月9日、中3週で迎えた68戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（33戦14勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のナムラコクオーに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
11月17日、連闘で迎えた69戦目は、雪待月特別（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（34戦15勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月18日、中3週で迎えた70戦目は、地方重賞の黒潮マイルチャンピオンシップ（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（35戦15勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（1998年）
2月1日、中5週で迎えた71戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（36戦15勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のパープルマジックに半馬身の差をつけて優勝
2月26日、中3週で迎えた72戦目は、龍河洞特別（高知ダート1900m 晴/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（37戦16勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月25日、約5か月の休み明けで迎えた73戦目は、一般A4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（38戦16勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた74戦目は、サルビア特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手（39戦16勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月13日、中4週で迎えた75戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で赤岡修次騎手（40戦16勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウスマーフから1馬身半差の2着となった。
9月27日、中1週で迎えた76戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で赤岡修次騎手（41戦16勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた77戦目は、一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で赤岡修次騎手（42戦16勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた78戦目は、一般A4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェイノーヴァから3馬身差の2着となった。
12月1日、中3週で迎えた79戦目は、スワン特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（43戦16勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10歳（1999年）
1月2日、中4週で迎えた80戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（44戦16勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。