キタノモノノフ（1996年生、母ノースマギー）
Kitano Mononofu
1996.04.06
キタノモノノフ（1996年4月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアサティス（当時11歳）と交配したノースマギーが14歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は元茂 修一。戦績は、地方87戦13勝2着14回。1999年の王冠賞(地方重賞)で2着に入った他、1999年のカノープス特別で2着に入るなどの活躍をした。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 87戦13勝 [13-14-14-46/87]
- 総賞金国内
- 1,460万円
- 生年月日
- 1996年4月6日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 菅原右吉水沢
- 馬主
- 三浦啓一
- 生産者
- 元茂 修一
- 抹消情報
- 地方：2004年9月6日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6*7*7×7*7*7*7*7 | 7.03% |
| 牡 | Nearco | 5*6*7×6*6 | 8.59% |
| 牡 | Djebel | 7×5 | 3.9% |
| 牡 | Hyperion | 6*6*7×6*6*7 | 7.81% |
| 牡 | Gold Bridge | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Gainsborough | 7*7×7*7*7*7 | 4.68% |
| 牡 | Friar Marcus | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Son-in-Law | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Nasrullah | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | Mahmoud | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Beau Pere | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | War Admiral | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Blenheim | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Papyrus | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Tudor Minstrel | 4*5 | 9.37% |
| 牡M | Tourbillon | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡M | Goya | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Swynford | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Beresford | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ノーザンダンサー系
- ファミリーナンバー
- 19
レース成績
経歴
デビュー前
高岡秀行厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1998年）
6月24日、デビュー戦は山田和久騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホットマイハートから4馬身差の2着となった。
6月30日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモルフェチケットから3馬身差の2着となった。
10月6日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた3戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。14頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月13日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（2戦0勝）。14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
12月8日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1999年）
4月15日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、4歳（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナマイトパワーに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月12日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキンブルに2馬身半の差をつけて2勝目を手にした。
5月26日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で井上俊彦騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホテイーグロリから3馬身差の2着となった。
6月9日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井上俊彦騎手（9戦2勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
6月24日、中1週で迎えた14戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、3歳オープンのカノープス特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウラッキーから1馬身半差の2着となった。
7月8日、中1週で迎えた15戦目は、3歳オープンのアルキオネ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた16戦目は、3歳G3のグランシャリオカップ（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は川島洋人騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月18日、中3週で迎えた17戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサマニシューガに1馬身の差をつけて優勝
9月2日、中1週で迎えた18戦目は、3歳地方重賞の王冠賞（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（12戦3勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモミジイレブンから3馬身差の2着となった。
10月11日、中5週で迎えた19戦目は、3歳地方重賞の北海優駿（札幌(地)ダート2400m 雨/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、中0週で迎えた20戦目は、札幌えぞまつ特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（13戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中7週で迎えた21戦目は、日高生産連特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田和久騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた22戦目は、JA門別町馬舞米特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（14戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（2000年）
10月3日、約9か月半の休養明けで迎えた23戦目は、門別とねっこ特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月18日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、新冠レ・コード館特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（15戦3勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた25戦目は、レ・コードの湯特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（16戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルリーダーに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月16日、中1週で迎えた26戦目は、JA富川軽種馬生産者会特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（17戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2001年）
4月26日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、美しが丘特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（18戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、中3週で迎えた28戦目は、ひばりが丘特別（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（19戦4勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた29戦目は、えぞ松特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（20戦4勝）。14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた30戦目は、アルデバラン特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手（21戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた31戦目は、トータリゼータ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で井上俊彦騎手（22戦4勝）。13頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイダーストリームから1馬身半差の2着となった。
7月19日、中1週で迎えた32戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、ニシパの恋人特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったボルサリーノからハナ差の2着となった。
8月2日、中1週で迎えた33戦目は、鵡川ししゃも特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（23戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた34戦目は、ミラ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（24戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のランドマーシーに3/4馬身の差をつけて5勝目をマークした。
9月5日、中2週で迎えた35戦目は、愛別きのこ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（25戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月2日、中3週で迎えた36戦目は、賀張特別（門別ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（26戦5勝）。14頭立ての8番人気で大外14番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた37戦目は、穂別特別（門別ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（27戦5勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた38戦目は、門別町商工会特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（28戦5勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月27日、中3週で迎えた39戦目は、JA富川ルシナ特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（6戦0勝）。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
6歳（2002年）
4月18日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた40戦目は、川向特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は中村裕司騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた41戦目は、美しが丘特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた42戦目は、大樹歴舟川特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中村裕司騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた43戦目は、日本軽種馬登録協会特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中村裕司騎手（4戦0勝）。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月6日、連闘で迎えた44戦目は、カルビーポテト特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中村裕司騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイダーストリームから3/4馬身差の2着となった。
6月26日、中2週で迎えた45戦目は、日本農業新聞特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（29戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた46戦目は、別海こめちち特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（30戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオースミトキカゼから5馬身差の2着となった。
8月1日、中1週で迎えた47戦目は、三井グリーンランド特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（31戦5勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた48戦目は、キリンラガー特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中村裕司騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジーワンシャネルから3/4馬身差の2着となった。
8月29日、中1週で迎えた49戦目は、愛別きのこ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（32戦5勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月16日、中2週で迎えた50戦目は、賀張特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（33戦5勝）。13頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月1日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた51戦目は、日高建設協会特別（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（34戦5勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイジュセルシオからクビ差の2着となった。
10月14日、中1週で迎えた52戦目は、新冠町商工会特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（35戦5勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のエルマタドールをハナ差制して6勝目をマークした。
10月30日、中1週で迎えた53戦目は、芽室メークイン特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（36戦6勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月8日、中5週で迎えた54戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイアンステージからクビ差の2着となった。
7歳（2003年）
1月13日、中2週で迎えた56戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のチヨノタイセイに半馬身の差をつけて7勝目を奪取した。
4月12日、約3か月の間隔を開けて迎えた57戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中3週で迎えた59戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で村松学騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で村松学騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村松学騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で村松学騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオートダーティーに1馬身1/4の差をつけて制した。
7月6日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で村松学騎手（9戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で村松学騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスバルダーから2馬身半差の2着に敗北した。
8月4日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で村松学騎手（11戦2勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノガディスに1馬身半の差をつけて9勝目を奪取した。
8月17日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で村松学騎手（12戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノサンシャインに1馬身1/4の差をつけて優勝
8月31日、中1週で迎えた67戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で村松学騎手（13戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワークモアから半馬身差の2着に敗北した。
9月15日、中1週で迎えた68戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で村松学騎手（14戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のストレッチランナーに3/4馬身の差をつけて優勝
9月29日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で村松学騎手（15戦5勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた70戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、M&Kジョッキーズカップ（第1戦）（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビーナスサンヒコに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月1日、中2週で迎えた71戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は村松学騎手（16戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた72戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（17戦5勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた73戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（18戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた74戦目は、ディセンバーカップ（水沢ダート1900m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（19戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた75戦目は、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手（20戦5勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターダハールに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
8歳（2004年）
1月11日、中1週で迎えた76戦目は、銀嶺特別（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で村松学騎手（21戦6勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月12日、約3か月の休み明けで迎えた77戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村松学騎手（22戦6勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた78戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で村松学騎手（23戦6勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中0週で迎えた79戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で村松学騎手（24戦6勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた80戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で村松学騎手（25戦6勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた81戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で村松学騎手（26戦6勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた82戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で村松学騎手（27戦6勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた83戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で村松学騎手（28戦6勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた84戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で村松学騎手（29戦6勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月26日、中1週で迎えた85戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で村松学騎手（30戦6勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。最後はスピードトニーと並んで4着同着となった。
8月15日、中2週で迎えた86戦目は、一般A2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で村松学騎手（31戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた87戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で村松学騎手（32戦6勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。