ルールゴールド（2010年生、母カコ）

経歴

デビュー前

2歳（2012年）

10月30日、デビュー戦は葛山晃平騎手を鞍上に据えて、2歳（金沢ダート900m 曇/重）に出走。馬体重は482kg。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のテロワールに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月13日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。

12月23日、中3週で迎えた4戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、2歳（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず3着に敗れた。

3歳（2013年）

3月12日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、青柳正義騎手を鞍上に迎えて、3歳A3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で猛追したが、勝ったキンザンに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

3月24日、中1週で迎えた6戦目は、3歳A3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天資の負けじ魂を発揮してゴールまで力戦したが、3着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた7戦目は、3歳B1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた8戦目は、3歳B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では闘争心が光る走りを見せたが、ヒカルオジョーに交わされて2馬身差の2着となった。

5月14日、中1週で迎えた9戦目は、3歳A3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の忍耐力ででしぶとく走り抜いたが、アズマクリスエスに交わされて1馬身差の2着に敗北した。

5月26日、中1週で迎えた10戦目は、3歳A2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のヒカルオジョーに5馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

6月9日、中1週で迎えた11戦目は、3歳A2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で葛山晃平騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて悠々と抜け出し、最後は2着のヒカルオジョーに3馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

7月9日、中3週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた12戦目は、3歳戦の能登舳倉島賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で葛山晃平騎手（9戦3勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚が残っておらず9着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた13戦目は、3歳A2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で葛山晃平騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のハクサンスカイに4馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。

8月6日、中1週で迎えた14戦目は、3歳A2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で葛山晃平騎手（11戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ恰好となり、で集団を牽引。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のメジャーディーバに4馬身の差をつけて5勝目を奪取した。

8月20日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の能登禄剛崎賞（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で葛山晃平騎手（12戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったモズマッテタワに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

9月8日、中2週で迎えた16戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の正院キリコ祭り特別3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のフェブアクティヴに4馬身の差をつけて順当に勝利した。

9月29日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦の穴水・牛まつり特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（13戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では迫力十分の伸び脚で猛追したが、勝ったマイネルルビウスに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

10月13日、中1週で迎えた18戦目は、3歳地方重賞のサラブレッド大賞典（金沢ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（14戦5勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る恰好となり、で集団を先導。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、3着を確保した。

11月4日、中2週で迎えた19戦目は、「能登空港開港10周年記念」賞（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（15戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち味のタフネスで最後まで奮闘したが、勝ったマイネルルビウスに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

11月12日、連闘で迎えた20戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（16戦5勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる形となり、でレースを進める。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではグングンと終いの脚を伸ばして先頭に躍り出て、最後は2着のテンエイエンドレスに2馬身の差をつけて断トツ人気に応えた。

11月24日、中1週で迎えた21戦目は、金沢城カップ（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手（17戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の勝負根性でしぶとく走り抜いたが、マルヨレギュラーにアタマ差交わされて2着に甘んじた。

12月8日、中1週で迎えた22戦目は、金沢芸妓の舞特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で葛山晃平騎手（18戦6勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて9番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のセレブリティトークに2馬身半の差をつけて断トツ人気に応えた。

12月22日、中1週で迎えた23戦目は、東二口文弥まつり特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で葛山晃平騎手（19戦7勝）。11頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るフブキサクラコを驚異的な末脚でクビ差だけ差し切って断トツの支持に応えた。

4歳（2014年）

3月23日、約3か月の休養明けで迎えた24戦目は、かに甘えび大鍋特別（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は米倉知騎手（1戦0勝）。11頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立ち、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では決め手が足りず、3着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた25戦目は、喜多家しだれ桜特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（20戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るオーミフォレストを猛烈な末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて単勝一倍台の評価に応えた。

4月22日、中1週で迎えた26戦目は、国指定重要文化財・成巽閣特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（21戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで先頭を奪い、最後は2着のケージーアメリカンに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす

5月6日、中1週で迎えた27戦目は、千枚田田植え特別（金沢ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（22戦10勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のスプリングアルタに9馬身の差をつけて断然の支持に応えた。

6月1日、中3週で迎えた28戦目は、百万石行列特別（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（23戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく4着に敗れた。

10月5日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から21kg減らして迎えた29戦目は、新装大樋窯特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手（24戦11勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、勝ったファーストキスに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

10月19日、中1週で迎えた30戦目は、幾多郎と大拙特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で葛山晃平騎手（25戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく4着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた31戦目は、金沢城下町市民マラソン特別（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で葛山晃平騎手（26戦11勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったサクラブライアンスにねじ伏せられてアタマ差の2着に甘んじた。

11月16日、中1週で迎えた32戦目は、山中節唄いやんこ特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で葛山晃平騎手（27戦11勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場なく8着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた33戦目は、旬の絶品カニ尽くし特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は青柳正義騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではぐんぐんと末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のマーベラスキングに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5歳（2015年）

3月27日、約4か月の休み明けで迎えた34戦目は、蛇の目神事特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（28戦11勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。

4月7日、中1週で迎えた35戦目は、曳山奉幣祭特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（29戦11勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、トウショウマナーズに半馬身交わされて2着に敗れた。

4月21日、中1週で迎えた36戦目は、倶利迦羅さん八重桜まつり特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（30戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚が止まってしまい7着に敗れた。

5月17日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた37戦目は、バイクツーリングラリー特別（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（31戦11勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に敗れた。

5月31日、中1週で迎えた38戦目は、粟津温泉菖蒲湯祭り特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手（32戦11勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では強烈な末脚を弾けさせて悠々と抜け出し、最後は2着のサクラブライアンスに4馬身の差をつけて制した。

6月30日、中3週で迎えた39戦目は、スプリント特別（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で葛山晃平騎手（33戦12勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた40戦目は、藤田弘治騎手を鞍上に迎えて、恋路火祭り特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた41戦目は、石崎奉燈祭特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（34戦12勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた42戦目は、曽々木大祭特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（35戦12勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚が上がってしまい6着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた43戦目は、火渡りの法特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（36戦12勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

9月20日、中3週で迎えた44戦目は、千枚田結婚式特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（37戦12勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた45戦目は、金箔雪吊り特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手（38戦12勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた46戦目は、七尾明治記念相撲特別（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は青柳正義騎手（2戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた47戦目は、大歌舞伎特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（39戦12勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた48戦目は、恵比須講特別（金沢ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（40戦12勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた49戦目は、あえのこと特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（41戦12勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた50戦目は、ブナオ山特別（金沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（42戦12勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に敗れた。

12月24日、中1週で迎えた51戦目は、氷室の仕込み特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手（43戦12勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

6歳（2016年）

3月22日、約3か月の間隔を開けて迎えた52戦目は、中島龍也騎手を鞍上に迎えて、三引獅子舞特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。

4月5日、中1週で迎えた53戦目は、三番叟特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中島龍也騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた54戦目は、大町祭り特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島龍也騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月10日、中1週で迎えた55戦目は、寺中神事能特別（金沢ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島龍也騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では迫力満点の伸びを見せたが、勝ったベネフィットユーにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。

5月24日、中1週で迎えた56戦目は、能登麦屋節特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中島龍也騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた57戦目は、金沢城公園ライトアップ特別（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で中島龍也騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた58戦目は、峨山禅師生誕祭特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で中島龍也騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天性の闘争心でゴールまで力闘したが、4着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた59戦目は、楽天競馬特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で中島龍也騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた60戦目は、燈籠山祭り特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で中島龍也騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた61戦目は、手取の火まつり特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で中島龍也騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではきちんと末脚を伸ばして、最後は2着のリバイブビートをアタマ差振り切って勝利を手中に収めた。

8月21日、中2週で迎えた62戦目は、輪島大祭特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で中島龍也騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚に勢いがなく4着に敗れた。

9月13日、中2週で迎えた63戦目は、金沢城賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で中島龍也騎手（11戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた64戦目は、蓮華山大相撲特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で中島龍也騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る形となり、で馬群を牽引。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では途轍もない末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のリバイブビートに1馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす

10月16日、中2週で迎えた65戦目は、栗原大河騎手を鞍上に迎えて、サーモンフィッシング特別（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、3着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた66戦目は、雪吊り特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で栗原大河騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた67戦目は、蟹を買うなら近江町市場大松水産杯（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は中島龍也騎手（13戦2勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた68戦目は、スカパー!地方競馬ナイン特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中島龍也騎手（14戦2勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた69戦目は、モダン金沢特別（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中島龍也騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

12月27日、中1週で迎えた70戦目は、冬野特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中島龍也騎手（16戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

7歳（2017年）

3月19日、約2か月半の間隔を開けて迎えた71戦目は、一般B1二（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青柳正義騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鋭い脚を使えず4着に敗れた。

4月3日、中1週で迎えた72戦目は、春風賞（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は中島龍也騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では矢のように急駛したが、勝ったニホンピロフィートに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

4月9日、連闘で迎えた73戦目は、一般B1二（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中島龍也騎手（18戦2勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち味のタフネスで最後まで奮闘したが、勝ったスズトラッドに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

4月25日、中1週で迎えた74戦目は、一般B1二（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島龍也騎手（19戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではシャープな伸び脚で驀進したが、リッシンハレルヤにクビ差交わされて2着に甘んじた。

5月23日、中3週で迎えた75戦目は、一般B1二（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島龍也騎手（20戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではぐいぐいと末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のチャームドライフに1馬身の差をつけて単勝一倍台の期待に応えた。

6月4日、中1週で迎えた76戦目は、加賀百万石ツーデーウオーク特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中島龍也騎手（21戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るヒャダルコをハナ差だけ差し切って勝利を手中に収めた。

6月20日、中1週で迎えた77戦目は、虫送り祭り特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中島龍也騎手（22戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいい脚を見せられず4着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた78戦目は、七尾祇園祭特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は栗原大河騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた79戦目は、向田の火祭り特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗原大河騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では速い脚を使えず4着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた80戦目は、手取りの火まつり特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗原大河騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天性の負けじ心を発揮してゴールまで力闘したが、3着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた81戦目は、甲曳き舟祭り特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗原大河騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず7着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた82戦目は、八朔まつり特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青柳正義騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が悪くなり7着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた83戦目は、柳田大祭特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗原大河騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、きっちりと終いの脚を伸ばして、最後は2着のラストノートに1馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす

10月3日、中2週で迎えた84戦目は、やましろ湯の曲輪浪漫特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗原大河騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた85戦目は、加賀白山賞（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で栗原大河騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた86戦目は、香林坊ツリーファンタジー特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は青柳正義騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた87戦目は、加賀四湯賞（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は栗原大河騎手（9戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた88戦目は、楽天競馬10周年特別（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗原大河騎手（10戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。最後はバタバタになってしまい10着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた89戦目は、カニ汁大鍋の振る舞い特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で栗原大河騎手（11戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

8歳（2018年）

3月25日、約3か月の休養明けで迎えた90戦目は、山中温泉カニ汁大鍋特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で栗原大河騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

4月1日、連闘で迎えた91戦目は、一般B1二（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗原大河騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた92戦目は、一般B1二（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で栗原大河騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが鈍く4着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた93戦目は、一般B1二（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗原大河騎手（15戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では我慢強くタフに走り抜いたが、勝ったハテに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

5月13日、中1週で迎えた94戦目は、青の世界特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で栗原大河騎手（16戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた95戦目は、やきはた体験特別編成（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で栗原大河騎手（17戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では強烈な末脚を弾けさせて、最後は2着のナンヨーアイリッドに1馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす

6月10日、中1週で迎えた96戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、虫送り特別（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では豪快に末脚を伸ばしてすんなりと抜け出し、最後は2着のアイナに3馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす

6月24日、中1週で迎えた97戦目は、楽天競馬Power Up!特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗原大河騎手（18戦2勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた98戦目は、楽天競馬はスマホでラクラク!特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は中島龍也騎手（23戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた99戦目は、鶴来の夏祭り!2018（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗原大河騎手（19戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が悪くなり7着に敗れた。

8月21日、中3週で迎えた100戦目は、地蔵祭特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗原大河騎手（20戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた101戦目は、公益社団法人石川県畜産協会長賞（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で栗原大河騎手（21戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず最後はアイナと並んで4着同着となった。

9月16日、中1週で迎えた102戦目は、特別編成（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で栗原大河騎手（22戦2勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた103戦目は、楽天競馬は便利でおトク!賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で栗原大河騎手（23戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた104戦目は、楽天競馬賞（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で栗原大河騎手（24戦2勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた105戦目は、九谷陶芸村まつり特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で栗原大河騎手（25戦2勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた106戦目は、特別編成（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で栗原大河騎手（26戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るメイショウアバラガを猛烈な末脚でアタマ差だけ差し切って勝利を手中に収めた。

11月25日、中1週で迎えた107戦目は、きらめきクリスマス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で栗原大河騎手（27戦3勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では天資の敢闘精神でゴールまで力戦し、4着に入り込んだ。

12月9日、中1週で迎えた108戦目は、楽天競馬で金沢競馬を楽しもう特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で栗原大河騎手（28戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。

12月24日、中1週で迎えた109戦目は、楽天競馬でクリスマスイヴ特別（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で栗原大河騎手（29戦3勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

9歳（2019年）

3月19日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から11kg減らして迎えた110戦目は、能登雪割草・門前そばの市（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で栗原大河騎手（30戦3勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に敗れた。

4月1日、中1週で迎えた111戦目は、和倉温泉春花火（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で栗原大河騎手（31戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

4月28日、中3週で迎えた112戦目は、楽天スーパーポイント貯まる楽天競馬特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で栗原大河騎手（32戦3勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず4着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた113戦目は、特別編成（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で栗原大河騎手（33戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた114戦目は、湖南賞（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で栗原大河騎手（34戦3勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。

6月9日、中2週で迎えた115戦目は、オリオン特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は中島龍也騎手（24戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた116戦目は、一般B2三（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青柳正義騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた117戦目は、織姫賞（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は栗原大河騎手（35戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた118戦目は、金沢金箔賞（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で栗原大河騎手（36戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のシャイニングボルトに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月3日、中5週で迎えた119戦目は、兼子千央騎手を鞍上に迎えて、能登町小木袖キリコ祭り特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた120戦目は、サフラン賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は栗原大河騎手（37戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

9月24日、連闘で迎えた121戦目は、江分輪太大賞典（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は池田敦騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた122戦目は、一般B1五（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗原大河騎手（38戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく4着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた123戦目は、藤田記念（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で栗原大河騎手（39戦4勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた124戦目は、山中いで湯賞（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗原大河騎手（40戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた125戦目は、ポイント貯めるなら楽天競馬賞（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で栗原大河騎手（41戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で追い上げたが、勝ったコルテに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

12月3日、中1週で迎えた126戦目は、アネックスヘアーサロンリニューアル記念（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で栗原大河騎手（42戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた127戦目は、一般B1六（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で栗原大河騎手（43戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく4着に終わった。

10歳（2020年）

3月17日、約3か月の休み明けで迎えた128戦目は、一般B2四（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で栗原大河騎手（44戦4勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。

3月29日、中1週で迎えた129戦目は、早春イサザ特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で栗原大河騎手（45戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚を伸ばせず4着に敗れた。

4月14日、中1週で迎えた130戦目は、一般C1二（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で栗原大河騎手（46戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では卓出した伸び脚で追い上げたが、勝ったマイネルボルソーに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

4月29日、中1週で迎えた131戦目は、一般C1二（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は池田敦騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、3着を確保した。

5月12日、中1週で迎えた132戦目は、特別編成（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗原大河騎手（47戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では驚異的な末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のサステイナビリティに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月24日、中1週で迎えた133戦目は、楽天競馬でポイントゲット賞（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗原大河騎手（48戦5勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた134戦目は、今井健誕生記念家族共々よろしく杯（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗原大河騎手（49戦5勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では切れ味光る末脚を披露し、3着に入り込んだ。

6月23日、中1週で迎えた135戦目は、一般B2三（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗原大河騎手（50戦5勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鮮烈な末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のデルマタッシャデナに1馬身半の差をつけて勝利数を25に伸ばす

7月20日、中3週で迎えた136戦目は、特別編成（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で栗原大河騎手（51戦6勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた137戦目は、金沢三文豪泉鏡花特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗原大河騎手（52戦6勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

9月1日、中3週で迎えた138戦目は、能登町小木袖キリコ特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗原大河騎手（53戦6勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた139戦目は、楽天競馬DAYポイントざくざく賞（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は兼子千央騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。

10月4日、中2週で迎えた140戦目は、一般B1五（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は池田敦騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では驚異的な末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のドリームリッチに1馬身の差をつけて勝利数を26に伸ばす

10月20日、中1週で迎えた141戦目は、一般B1三（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗原大河騎手（54戦6勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず11着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた142戦目は、朝倉ゆり生まれてきてくれてありがとう記念（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗原大河騎手（55戦6勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた143戦目は、熊本最高赤松一久記念（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗原大河騎手（56戦6勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた144戦目は、楽天競馬で金沢競馬を楽しもう賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で栗原大河騎手（57戦6勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた145戦目は、的場文男騎手黄綬褒章受章記念inかなざわ（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で栗原大河騎手（58戦6勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

12月22日、連闘で迎えた146戦目は、都鮨銀座☆中村幸史記念（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で栗原大河騎手（59戦6勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

11歳（2021年）

3月15日、約3か月の間隔を開けて迎えた147戦目は、一般C1二（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で栗原大河騎手（60戦6勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。

3月23日、連闘で迎えた148戦目は、なつ☆少し早いけど誕生日おめでとう記念（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で栗原大河騎手（61戦6勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では圧倒的な末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のケンデスティニーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

4月11日、中2週で迎えた149戦目は、楽天競馬でおトクにポイント貯まる賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で栗原大河騎手（62戦7勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた150戦目は、娯楽のグランゼーラ杯（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で栗原大河騎手（63戦7勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では息長く終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のシオジレアをクビ差振り切って勝利数を28に伸ばす

5月16日、中2週で迎えた151戦目は、ラピスラズリ特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で栗原大河騎手（64戦8勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた152戦目は、ガーベラ特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で栗原大河騎手（65戦8勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた153戦目は、楽天競馬でおトクにポイント貯まる賞特別編成（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で栗原大河騎手（66戦8勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた154戦目は、楽天競馬でおトクにポイント貯まる賞（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で栗原大河騎手（67戦8勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では脚色がやや鈍り、4着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた155戦目は、畠さん32年間お疲れ様!記念（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で栗原大河騎手（68戦8勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた156戦目は、祝還暦!戸田信綱運転士出発進行記念（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で栗原大河騎手（69戦8勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では驚異的な末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は2着のサイモンジルバをアタマ差振り切って勝利数を29に伸ばす

8月15日、中2週で迎えた157戦目は、木本鴻ダイエット成功記念（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で栗原大河騎手（70戦9勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に敗れた。

デビュー前

高橋道雄厩舎（金沢）へ入厩。

10月24日、デビュー戦は栗原大河騎手を鞍上に据えて、Vtuberザッハ・トルテ生誕記念杯（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。6頭立ての4番ゲートからスタート。出走取消となった。