ヤマノモーニング（1992年生、母ヤマノサザンカ）

経歴

デビュー前

田中康弘厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1994年）

9月9日、デビュー戦は佐々木洋一騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は443kg。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月30日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月14日、中8週で迎えた4戦目は、宮下貴明騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1995年）

1月11日、中3週で迎えた5戦目は、溝井啓二騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月21日、中5週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で溝井啓二騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月15日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で溝井啓二騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月19日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で溝井啓二騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた9戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

5月30日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月23日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のケイアイイメージをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

6月27日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で溝井啓二騎手（6戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた15戦目は、鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（3戦1勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のサファイヤ特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（4戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月24日、中2週で迎えた17戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、13頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月4日、中0週で迎えた18戦目は、3歳戦のフルムーン特別（船橋ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月25日、中6週で迎えた19戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグッドパロディーに2馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。

12月11日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、中2週で迎えた21戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホームランストームをクビ差制して1着ゴールを果たした。

4歳（1996年）

1月5日、連闘で迎えた22戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハローマックに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

1月20日、中1週で迎えた23戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月5日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマジョルカギャルに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月9日、中2週で迎えた26戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は安東章騎手（4戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた27戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、浅沼記念ジョッキー（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月13日、中2週で迎えた28戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフィールドイチバンに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月4日、中2週で迎えた29戦目は、一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシクレノンヒーラーに3馬身の差をつけて7勝目を手にした。

5月26日、中2週で迎えた30戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（7戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒサノクラウンからハナ差の2着に甘んじた。

6月16日、中2週で迎えた31戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサノクラウンに2馬身の差をつけて優勝

7月7日、中2週で迎えた32戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は安東章騎手（8戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、中5週で迎えた33戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（9戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブンゴミヤをアタマ差制して優勝

9月23日、中4週で迎えた34戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（10戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた35戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（11戦5勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月4日、中2週で迎えた36戦目は、オータムカップ（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安東章騎手（12戦5勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月8日、中4週で迎えた37戦目は、中津王冠（中津ダート2180m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で安東章騎手（13戦5勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた38戦目は、豊の国賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で安東章騎手（14戦5勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1997年）

1月3日、中1週で迎えた39戦目は、中津大賞典（中津ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で安東章騎手（15戦5勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月27日、中2週で迎えた40戦目は、ウインターカップ（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で安東章騎手（16戦5勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた41戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で安東章騎手（17戦5勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月3日、中2週で迎えた42戦目は、小田部和磨騎手を鞍上に迎えて、豊後特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月23日、中2週で迎えた43戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（18戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボリミサキから5馬身差の2着に敗北した。

4月14日、中2週で迎えた44戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、スプリングカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた45戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月31日、中4週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた46戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（2戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月6日、中4週で迎えた47戦目は、一般B（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた48戦目は、一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた49戦目は、サマーカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた50戦目は、一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーワマサオーから3馬身差の2着となった。

8月24日、連闘で迎えた51戦目は、一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた52戦目は、一般B（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた53戦目は、一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手（9戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた54戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸彦騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のジェムスターに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。

10月19日、中1週で迎えた55戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾林幸彦騎手（11戦2勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のペラリをクビ差制して優勝

11月3日、中1週で迎えた56戦目は、宮崎県フェニックス賞（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾林幸彦騎手（12戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモヒロダッシュからアタマ差の2着に甘んじた。

11月24日、中2週で迎えた57戦目は、パールライス賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で尾林幸彦騎手（13戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイタナトスからハナ差の2着に惜敗した。

12月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた58戦目は、山上由紀子騎手を鞍上に迎えて、卑弥呼杯（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた59戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1998年）

1月2日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（14戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスズカホープに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

1月11日、連闘で迎えた61戦目は、ニューイヤーチャレンジ（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（15戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカワレディから1馬身半差の2着に敗北した。

2月14日、中4週で迎えた62戦目は、川辺政幸騎手を鞍上に迎えて、きさらぎ特別（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月7日、中2週で迎えた63戦目は、大分県馬主会会長賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（16戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナルアトラスに5馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

3月21日、中1週で迎えた64戦目は、浅沼記念ジョッキー（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月18日、中3週で迎えた65戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（17戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイキディーンに1馬身の差をつけて優勝

5月5日、中1週で迎えた66戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（18戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月1日、中3週で迎えた67戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、西日本スポーツ杯（中津ダート1760m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月28日、中3週で迎えた68戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（19戦6勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月19日、中2週で迎えた69戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（20戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた70戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（21戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた71戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（22戦6勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストフォルテから1馬身半差の2着となった。

9月5日、中2週で迎えた72戦目は、一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（19戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた73戦目は、一般B（中津ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（20戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月10日、中2週で迎えた74戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（21戦5勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた75戦目は、大分県馬主会会長賞（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（22戦5勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた76戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安東章騎手（23戦5勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイミラクルから2馬身半差の2着となった。

11月8日、連闘で迎えた77戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安東章騎手（24戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンプレミアムから4馬身差の2着に敗北した。

11月29日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた78戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安東章騎手（25戦5勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月6日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた79戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、卑弥呼杯第3戦（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた80戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（26戦5勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトリプルジャンプに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7歳（1999年）

1月1日、中1週で迎えた81戦目は、門松特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月23日、中2週で迎えた82戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月1日、連闘で迎えた83戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（23戦6勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた84戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月27日、連闘で迎えた86戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は安東章騎手（27戦6勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた87戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（28戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノグローリーから1馬身差の2着に敗北した。

3月22日、中1週で迎えた88戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（24戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のライカンエースに半馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす

4月18日、中3週で迎えた89戦目は、福岡県飛梅賞（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキピアリッジに半馬身の差をつけて優勝

5月8日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（25戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のムーディリバーに半馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす

5月15日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた94戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた95戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた96戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリンピアリードから6馬身差の2着に敗北した。

7月11日、中1週で迎えた97戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で服部茂史騎手（11戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月24日、中1週で迎えた98戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で服部茂史騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月1日、連闘で迎えた99戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で服部茂史騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアインアーサーに3馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす

8月13日、中1週で迎えた100戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で服部茂史騎手（14戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた101戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で服部茂史騎手（15戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた102戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（26戦8勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた103戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（16戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月27日、連闘で迎えた104戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエトピリカから3馬身差の2着に敗北した。

10月11日、中1週で迎えた105戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（17戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた106戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（27戦8勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイキフェザントから半馬身差の2着となった。

11月1日、中1週で迎えた107戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた108戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた109戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（28戦8勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったステップダンサーから2馬身半差の2着となった。

12月10日、中1週で迎えた110戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、すばるぼし特別（中津ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月20日、中0週で迎えた111戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（29戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた112戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（18戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローモアから5馬身差の2着に敗北した。

8歳（2000年）

1月4日、連闘で迎えた113戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月16日、中1週で迎えた114戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（30戦8勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジングタイドから1馬身半差の2着となった。

1月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた115戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（19戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月6日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた116戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（31戦8勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月13日、連闘で迎えた117戦目は、荒美年政騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた118戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（32戦8勝）。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた119戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（20戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメリーメリーから1馬身半差の2着となった。

3月4日、連闘で迎えた120戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（21戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた121戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（22戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月1日、中1週で迎えた122戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（23戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月15日、中1週で迎えた123戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（24戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた124戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で服部茂史騎手（25戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノブランドからアタマ差の2着となった。

5月5日、連闘で迎えた125戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で服部茂史騎手（26戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイリョウスターから2馬身半差の2着に敗北した。

5月14日、連闘で迎えた126戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（33戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月20日、連闘で迎えた127戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（34戦8勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた128戦目は、中津（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（35戦8勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き9着に敗れた。

6月14日、中0週で迎えた129戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（27戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったランニングロードから4馬身差の2着となった。

7月11日、中3週で迎えた130戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（36戦8勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイキアプローズから半馬身差の2着となった。

7月23日、中1週で迎えた131戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（37戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた132戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のテスコシンザンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月15日、連闘で迎えた133戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（28戦2勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のレーシングソブリンに1馬身半の差をつけて勝利数を21に伸ばす

8月28日、中1週で迎えた134戦目は、井上悦児騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた135戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上悦児騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月19日、連闘で迎えた136戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上悦児騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月25日、連闘で迎えた137戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（38戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のファションツバキに半馬身の差をつけて勝利数を22に伸ばす

10月8日、中1週で迎えた138戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（39戦9勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた139戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（40戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた140戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（41戦9勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた141戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は安東章騎手（29戦6勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた142戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた143戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月6日、連闘で迎えた144戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、卑弥呼杯第1戦（中津ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のツカサツヨシをクビ差制して制した。

9歳（2001年）

1月2日、中3週で迎えた145戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトロビンソンからハナ差の2着となった。

1月7日、連闘で迎えた146戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（42戦9勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月25日、中2週で迎えた147戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（43戦9勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた148戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（44戦9勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月22日、中2週で迎えた149戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（45戦9勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた150戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（46戦9勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月15日、連闘で迎えた151戦目は、細川直人騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月21日、連闘で迎えた152戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。