レジェンドモア（1992年生、母アズマアサヒ）
Legend More
1992.04.11
レジェンドモア（1992年4月11日）は、日本の競走馬。毛色は鹿毛。種牡馬のレジェンドテイオー（当時9歳）と交配したアズマアサヒが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は岡田 隆志。戦績は、地方189戦25勝2着24回。主な勝ち鞍は1995年の4歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 189戦25勝 [25-24-14-126/189]
- 総賞金国内
- 1,967万円
- 生年月日
- 1992年4月11日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- セン
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 宮路洋一高知
- 馬主
- 深瀬歩
- 生産者
- 岡田 隆志
- 抹消情報
- 地方：2004年12月21日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 6*6*7*7×6*7*7 | 7.81% |
| 牡 | Nasrullah | 5×4 | 9.37% |
| 牡 | Nearco | 5*6*6×5*6 | 10.93% |
| 牡 | Hyperion | 5*6×6*7 | 7.03% |
| 牡 | Discovery | 7×5 | 3.9% |
| 牡 | Mahmoud | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | Gainsborough | 6*7*7×7*7 | 4.68% |
| 牡 | Singapore | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Blenheim | 7*7×6*6 | 4.68% |
| 牡 | Papyrus | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Tracery | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Buchan | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Solario | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Prince Rose | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Blandford | 7*7*7 | 2.34% |
| 牝 | Selene | 6*7*7×7 | 3.9% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 7×6*7 | 3.12% |
| 牝S | Lady Angela | 4*5 | 9.37% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ノーザンテースト系
- ファミリーナンバー
- 22-a
レース成績
経歴
デビュー前
加藤健厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1994年）
8月3日、デビュー戦は安藤光彰騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンミンクスに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
8月15日、中1週で迎えた2戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から32kg減らして迎えた4戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1995年）
1月12日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンアイネスから3馬身差の2着に敗北した。
1月24日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で次井武史騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で次井武史騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で次井武史騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフクミツリーダーをクビ差制して優勝
4月3日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で次井武史騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のルーチェテイオーに半馬身の差をつけて優勝
4月25日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で次井武史騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で次井武史騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、中3週で迎えた13戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月1日、中5週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の船山特別 イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田口輝彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で田口輝彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた23戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネイチリュウに1馬身半の差をつけて4勝目を手に入れた。
4歳（1996年）
1月29日、中4週で迎えた24戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月5日、中9週で迎えた25戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月28日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンバットセダンから7馬身差の2着に敗北した。
5月20日、中2週で迎えた27戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のシステロンをアタマ差制して勝利を手に入れた。
7月14日、中7週で迎えた28戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた29戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンロングから1馬身差の2着となった。
8月14日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で水野淳平騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野淳平騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカーネルフローラから半馬身差の2着となった。
10月3日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で水野淳平騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野淳平騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったベンテンノーザンからクビ差の2着に甘んじた。
11月8日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で水野淳平騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクミツリーダーから4馬身差の2着に敗北した。
11月24日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で水野淳平騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で水野淳平騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のユーワレインボーに5馬身の差をつけて6勝目をゲットした。
12月27日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で水野淳平騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1997年）
1月10日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で水野淳平騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で水野淳平騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で水野淳平騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で水野淳平騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のケンキャストに1馬身半の差をつけて7勝目を奪取した。
4月1日、中4週で迎えた43戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で水野淳平騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で水野淳平騎手（15戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月20日、中3週で迎えた45戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で水野淳平騎手（16戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で水野淳平騎手（17戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で水野淳平騎手（18戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、中3週で迎えた48戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で水野淳平騎手（19戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で水野淳平騎手（20戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で水野淳平騎手（21戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセイリュウストームに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月29日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で水野淳平騎手（22戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた52戦目は、秋分特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で水野淳平騎手（23戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で水野淳平騎手（24戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のベッスルハッピーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月24日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミリオンチャームから5馬身差の2着となった。
12月19日、中3週で迎えた57戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイホウワッスルからアタマ差の2着に甘んじた。
6歳（1998年）
1月12日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた59戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったルーチェテイオーから半馬身差の2着となった。
2月9日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエンペラーキャップに4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
2月22日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（11戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。
5月12日、中2週で迎えた65戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（12戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではきっちりと終いの脚を伸ばして、最後は2着のフジヤマナリオンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6月18日、中4週で迎えた66戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（13戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。
7月12日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手（14戦3勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず10着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で仙道光男騎手（15戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた69戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で仙道光男騎手（16戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のマルブツファインに5馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
8月26日、中1週で迎えた70戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を発揮し、3着に入り込んだ。
9月13日、中2週で迎えた71戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（17戦4勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた72戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（18戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のミンクスボーイに5馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
10月15日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（19戦5勝）。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた74戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（20戦5勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた75戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手（21戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた76戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で仙道光男騎手（22戦5勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではキレのある末脚を披露し、最後はラベンダーノカオリと並んで3着同着となった。
12月30日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で仙道光男騎手（23戦5勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したノヴァリスにクビ差届かず2着となった。
7歳（1999年）
1月12日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で仙道光男騎手（24戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のライデンマッハに7馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
1月24日、中1週で迎えた79戦目は、湯前良人騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（25戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では異次元の末脚を炸裂させて悠々と抜け出し、最後は2着のコトブキテンションに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月1日、中2週で迎えた81戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（26戦7勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（27戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では自慢の末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のオグリケンザンに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月4日、中2週で迎えた83戦目は、恵那特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（28戦8勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線に入ると、前で粘るニワノカスミソウを目の覚めるような末脚でハナ差だけ差し切って勝利数を17に伸ばす
4月25日、中2週で迎えた84戦目は、菜の花特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手（29戦9勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた85戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で仙道光男騎手（30戦9勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた86戦目は、馬瀬川特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で仙道光男騎手（31戦9勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて9着に終わった。
6月23日、中2週で迎えた87戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で仙道光男騎手（32戦9勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
7月12日、中2週で迎えた88戦目は、槍ケ岳特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で仙道光男騎手（33戦9勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。
8月10日、中3週で迎えた89戦目は、しゃくなげ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で仙道光男騎手（34戦9勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた90戦目は、根ノ上特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で仙道光男騎手（35戦9勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。
9月12日、中2週で迎えた91戦目は、すすき特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で仙道光男騎手（36戦9勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。
9月30日、中2週で迎えた92戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で仙道光男騎手（37戦9勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた93戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。
11月8日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた94戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は水野淳平騎手（25戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。
12月20日、中5週で迎えた95戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、中0週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた96戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（2000年）
1月20日、中2週で迎えた97戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカテンカをハナ差制して勝利数を18に伸ばす
2月7日、中2週で迎えた98戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、中9週で迎えた99戦目は、菜の花特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた100戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた101戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で古川文貴騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中2週で迎えた102戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた103戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月20日、中1週で迎えた104戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月7日、中2週で迎えた105戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のブレーヴダンサーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月27日、中2週で迎えた106戦目は、新涼特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた107戦目は、一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（11戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトミケンシンゲキに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月25日、中0週で迎えた108戦目は、香川県オリーブ特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（12戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた109戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古川文貴騎手（13戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた110戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で古川文貴騎手（14戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月27日、中2週で迎えた111戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のゼネラルクラウンに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9歳（2001年）
1月7日、中5週で迎えた112戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、プリムラ特別（高知ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月27日、中2週で迎えた113戦目は、三原村すずり特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセフティーアローからクビ差の2着となった。
2月19日、中2週で迎えた114戦目は、はりまや盃（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシルクエスペランサを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
3月3日、中1週で迎えた115戦目は、一般A4（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンジョンデーから半馬身差の2着に敗北した。
3月20日、中1週で迎えた116戦目は、龍馬盃（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた117戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた118戦目は、新緑特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテセウスクラージュからクビ差の2着に惜敗した。
5月6日、連闘で迎えた119戦目は、立夏特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、中3週で迎えた120戦目は、桂浜盃（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月16日、中5週で迎えた121戦目は、アスティス特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月11日、中3週で迎えた122戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月2日、中2週で迎えた123戦目は、一般A（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた124戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、中5週で迎えた125戦目は、一般B（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた126戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた127戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた128戦目は、一般B（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10歳（2002年）
1月2日、中1週で迎えた129戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（15戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた130戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（16戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、中2週で迎えた131戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（17戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月4日、中2週で迎えた132戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた133戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた134戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般B（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた135戦目は、一般B C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた136戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた137戦目は、仁淀川特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた138戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月13日、中2週で迎えた139戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月9日、中3週で迎えた140戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般B（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた141戦目は、一般B（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた142戦目は、一般C（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月27日、中1週で迎えた143戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた144戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた145戦目は、一般C（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた146戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11歳（2003年）
1月2日、中2週で迎えた147戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた148戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（11戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、中3週で迎えた149戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた150戦目は、一般C（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた151戦目は、一般C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノスマイルから1馬身半差の2着となった。
3月10日、連闘で迎えた152戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンキンバリーから1馬身差の2着に敗北した。
3月21日、中1週で迎えた153戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（11戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルチダイヤから2馬身差の2着に敗北した。
4月12日、中2週で迎えた154戦目は、一般E（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビックワンから2馬身差の2着に敗北した。
4月26日、中1週で迎えた155戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（13戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセイウンザンに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
5月4日、連闘で迎えた156戦目は、一般D E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（14戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイウンザンから2馬身半差の2着に敗北した。
5月17日、中1週で迎えた157戦目は、一般D（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（15戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリニアキングに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月7日、中2週で迎えた158戦目は、一般D2（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手（16戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウリノオタケビから1馬身半差の2着に敗北した。
6月28日、中2週で迎えた159戦目は、がんばる高知競馬激励農林水産部副部長特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で赤岡修次騎手（17戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月26日、中3週で迎えた160戦目は、村上征 24歳バースデー記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で赤岡修次騎手（18戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた161戦目は、一般C D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で赤岡修次騎手（19戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた162戦目は、岩滝山特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（12戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた163戦目は、一般C D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（20戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた164戦目は、一般C D（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（21戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた165戦目は、長谷部光憲さん思い出記念特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（13戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた166戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（22戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた167戦目は、一般E1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（23戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた168戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月7日、中2週で迎えた169戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般E2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、連闘で迎えた170戦目は、スポーツ Yeah!特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（24戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップダイヨクから1馬身差の2着となった。
12月31日、中1週で迎えた171戦目は、一般E3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアイウルフオーから3馬身差の2着に敗北した。
12歳（2004年）
1月12日、中1週で迎えた172戦目は、一般E3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月7日、中3週で迎えた173戦目は、一般E2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（25戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた174戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（26戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた175戦目は、一般E2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた176戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のダンスティルスリーに2馬身の差をつけて勝利数を24に伸ばす
4月4日、連闘で迎えた177戦目は、一般E2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（27戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーシェルからクビ差の2着となった。
4月24日、中2週で迎えた178戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーシェルから1馬身半差の2着に敗北した。
5月3日、連闘で迎えた179戦目は、一般D2（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（28戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた180戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般D4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月20日、中4週で迎えた181戦目は、一般D5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（29戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオテンバミヨチャンをハナ差制して勝利数を25に伸ばす
7月3日、中1週で迎えた182戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた183戦目は、一般D2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（30戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月7日、中2週で迎えた184戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（31戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた185戦目は、一般D2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、中5週で迎えた186戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた187戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（32戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた188戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月27日、中3週で迎えた189戦目は、鵜沢氏優勝記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。