ウイニングツェーン（1998年生、母ロマンシルエット）
Winning Zehn
1998.04.15
ウイニングツェーン（1998年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のウイニングチケット（当時8歳）と交配したロマンシルエットが10歳のときに産んだ16番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）平野牧場。戦績は、地方93戦13勝2着14回。2001年のキングに勝利するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
末吉清助厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（2000年）
9月4日、デビュー戦は河端秀俊騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は430kg。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォーターミルから2馬身差の2着に敗北した。
10月25日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で河端秀俊騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で河端秀俊騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（2001年）
1月3日、中4週で迎えた8戦目は、3歳（中京(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で河端秀俊騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で河端秀俊騎手（8戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた10戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月6日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のファストに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
2月20日、中1週で迎えた12戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月27日、中4週で迎えた13戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月12日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のファストに2馬身の差をつけて2勝目をマークした。
4月19日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンデンバサラに1馬身の差をつけて3勝目をマークした。
5月10日、中2週で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（13戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた18戦目は、3歳オープンのキング（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（14戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のカンセイハンターをクビ差制して4勝目をつかんだ。
6月28日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーハイルからクビ差の2着に甘んじた。
7月5日、連闘で迎えた20戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（15戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（16戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた22戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（17戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロンシャンオージャからアタマ差の2着に甘んじた。
8月23日、中2週で迎えた23戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノショウグンから1馬身半差の2着となった。
10月5日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた24戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイテキコーボウから2馬身差の2着に敗北した。
10月24日、中2週で迎えた25戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（18戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンドオンザランから2馬身半差の2着となった。
11月1日、連闘で迎えた26戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（19戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた27戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（20戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターボギーから半馬身差の2着に敗北した。
11月30日、中1週で迎えた28戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（21戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイキアンクレットをアタマ差制して制した。
12月24日、中2週で迎えた29戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（22戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリヴトレジャーに1馬身の差をつけて6勝目をマークした。
4歳（2002年）
1月13日、中2週で迎えた30戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で河端秀俊騎手（23戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月17日、中4週で迎えた31戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で河端秀俊騎手（24戦6勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月4日、中1週で迎えた32戦目は、チューリップ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で河端秀俊騎手（25戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた33戦目は、デイジー特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で河端秀俊騎手（26戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエイティアローに3馬身の差をつけて優勝
4月9日、中2週で迎えた34戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で河端秀俊騎手（27戦7勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた35戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で河端秀俊騎手（28戦7勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のネイティブクラウンに半馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
5月1日、中1週で迎えた36戦目は、藤の花特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で河端秀俊騎手（29戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた37戦目は、名古屋チャレンジカップ マーキュリー賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で河端秀俊騎手（30戦8勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた38戦目は、名古屋チャレンジカップ アポロ賞（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で河端秀俊騎手（31戦8勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月26日、中1週で迎えた39戦目は、ささゆり特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で河端秀俊騎手（32戦8勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
7月17日、中2週で迎えた40戦目は、やまゆり特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で河端秀俊騎手（33戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた41戦目は、ベゴニア特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で河端秀俊騎手（34戦8勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月20日、中2週で迎えた42戦目は、ひまわり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で河端秀俊騎手（35戦8勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のツルオカダンサーをクビ差制して勝利を手に入れた。
9月5日、中1週で迎えた43戦目は、ふよう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で河端秀俊騎手（36戦9勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた44戦目は、くすの木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で河端秀俊騎手（37戦9勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月3日、中1週で迎えた45戦目は、ハナノキ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で河端秀俊騎手（38戦9勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月23日、中2週で迎えた46戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で河端秀俊騎手（39戦9勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のイチイチフジに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
11月14日、中2週で迎えた47戦目は、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で河端秀俊騎手（40戦10勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月11日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で河端秀俊騎手（41戦10勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月24日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた49戦目は、クリスマス特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は25戦連続で河端秀俊騎手（42戦10勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカセンリョウから4馬身差の2着に敗北した。
5歳（2003年）
1月17日、中2週で迎えた50戦目は、ナンテン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で河端秀俊騎手（43戦10勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた51戦目は、寒桜特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
2月12日、中1週で迎えた52戦目は、名古屋チャレンジカップ ディアナ賞（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（44戦10勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
2月26日、中1週で迎えた53戦目は、名古屋チャレンジカップ ヘリオス賞（名古屋ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（45戦10勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた54戦目は、つばき特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（46戦10勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクガーディアンから3/4馬身差の2着となった。
3月24日、中1週で迎えた55戦目は、アザレア特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手（47戦10勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後はグットスピードと並んで2着同着となった。
4月10日、中1週で迎えた56戦目は、つつじ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手（48戦10勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマノブリザードから1馬身半差の2着に敗北した。
4月17日、連闘で迎えた57戦目は、けやき特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河端秀俊騎手（49戦10勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた58戦目は、花水木特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で河端秀俊騎手（50戦10勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコートドールに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
5月28日、中3週で迎えた59戦目は、エメラルドオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で河端秀俊騎手（51戦11勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた60戦目は、ねむの木特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で河端秀俊騎手（52戦11勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、中5週で迎えた61戦目は、天の川特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた62戦目は、サマースプリント特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月27日、中2週で迎えた63戦目は、サードニクスオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた64戦目は、サファイヤオープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた65戦目は、トルマリンオープン（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた66戦目は、オパールオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた67戦目は、キンモクセイ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた68戦目は、静岡県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で柴田直樹騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、中2週で迎えた69戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で柴田直樹騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月11日、連闘で迎えた70戦目は、寒椿特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で柴田直樹騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた71戦目は、もみの木特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で柴田直樹騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケイチショウリから1馬身差の2着となった。
6歳（2004年）
1月2日、中0週で迎えた72戦目は、松竹梅特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で柴田直樹騎手（13戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のリージャンキングをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
1月21日、中2週で迎えた73戦目は、つばき特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で柴田直樹騎手（14戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた74戦目は、紅梅特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で柴田直樹騎手（15戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた75戦目は、寒桜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で柴田直樹騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた76戦目は、アクアマリンオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で柴田直樹騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた77戦目は、ブラッドストーンオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で柴田直樹騎手（18戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月3日、中4週で迎えた78戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、花菖蒲特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーゲットから1馬身半差の2着に敗北した。
5月23日、中2週で迎えた79戦目は、クレマチス特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月12日、中6週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた80戦目は、ニッコウキスゲ特別（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のヒシフェアーをクビ差制して勝利を手中に収めた。
7月24日、中1週で迎えた81戦目は、スターマイン特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた82戦目は、ほおずき特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた83戦目は、中央条件交流 十五夜特別（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月20日、中1週で迎えた84戦目は、秋桜（コスモス）（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウリツキングからクビ差の2着に甘んじた。
10月3日、中1週で迎えた85戦目は、ミルクカップ（高崎ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた86戦目は、狗尾草特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた87戦目は、銀杏特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で小野三夫騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた88戦目は、霜月特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小野三夫騎手（10戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後はタカラホマレと並んで8着同着となった。
12月6日、中2週で迎えた89戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、スクリュードライバー特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後はサカモトマックインと並んで6着同着となった。
12月28日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた90戦目は、Mr.Pink特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（2005年）
1月9日、中1週で迎えた91戦目は、門松特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で森泰斗騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた92戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、おうし座特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた93戦目は、アメジスト特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。