ハクレイテンザン（1988年生、母ブゼンシャープ）
Hakurei Tenzan
1988.04.24
ハクレイテンザン（1988年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフイデイオン（当時16歳）と交配したブゼンシャープが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は奥山 博。戦績は、地方86戦14勝2着10回。主な勝ち鞍は1993年の一般C。
経歴
デビュー前
待鳥武久厩舎（荒尾）へ入厩。
4歳（1992年）
3月9日、デビュー戦は岩本清隆騎手を鞍上に据えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。馬体重は487kg。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた2戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた3戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた4戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた5戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた6戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、中1週で迎えた7戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた8戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩本清隆騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた9戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で岩本清隆騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワグリーンに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
6月15日、連闘で迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で岩本清隆騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で岩本清隆騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で岩本清隆騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、連闘で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岩本清隆騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月19日、連闘で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で岩本清隆騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で岩本清隆騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた16戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフウレイマイギャルをクビ差制して優勝
8月24日、中1週で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた18戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月8日、連闘で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハグロナックルに1馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
11月29日、連闘で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1993年）
1月4日、中2週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（17戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（18戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンタートウリョウからアタマ差の2着となった。
1月31日、中1週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（19戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（20戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオライオンに3馬身の差をつけて4勝目を収める
3月8日、中2週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（21戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノカチドキをアタマ差制して勝利をモノにする
3月29日、中2週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（22戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリークラフトから2馬身差の2着に敗北した。
4月13日、中1週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（23戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレノテイオーから2馬身差の2着に敗北した。
4月27日、中1週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岩本清隆騎手（24戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩本清隆騎手（25戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、中3週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で岩本清隆騎手（26戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアサクサインパルに4馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
6月13日、中1週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で岩本清隆騎手（27戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイエスハッピーから4馬身差の2着に敗北した。
6月29日、中1週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で岩本清隆騎手（28戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオショウブルボンから1馬身差の2着に敗北した。
7月20日、中2週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岩本清隆騎手（29戦5勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で岩本清隆騎手（30戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイガイセンをアタマ差制して7勝目を手中に収めた。
8月16日、中1週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で岩本清隆騎手（31戦6勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエギャルから半馬身差の2着となった。
6歳（1994年）
3月5日、約6か月半の休養明けで迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で岩本清隆騎手（32戦6勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で岩本清隆騎手（33戦6勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で岩本清隆騎手（34戦6勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で岩本清隆騎手（35戦6勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中7週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で岩本清隆騎手（36戦6勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月15日、中1週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で岩本清隆騎手（37戦6勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で岩本清隆騎手（38戦6勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で岩本清隆騎手（39戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、中3週で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で岩本清隆騎手（40戦6勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月2日、中2週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で岩本清隆騎手（41戦6勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、連闘で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で岩本清隆騎手（42戦6勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、中2週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で岩本清隆騎手（43戦6勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1995年）
7月2日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は28戦連続で岩本清隆騎手（44戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤチヨパワーから6馬身差の2着に敗北した。
7月8日、連闘で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で岩本清隆騎手（45戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で岩本清隆騎手（46戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイヨーサミットに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
8月6日、中1週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で岩本清隆騎手（47戦7勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセツイーグルから3馬身差の2着となった。
8月16日、中0週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で岩本清隆騎手（48戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、中3週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で岩本清隆騎手（49戦7勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシンヴィクトリーに1馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。
10月7日、中2週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は34戦連続で岩本清隆騎手（50戦8勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカツゼアオーカンに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月22日、中1週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で岩本清隆騎手（51戦9勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中3週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で岩本清隆騎手（52戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で岩本清隆騎手（53戦9勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は38戦連続で岩本清隆騎手（54戦9勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1996年）
1月4日、中2週で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で岩本清隆騎手（55戦9勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は40戦連続で岩本清隆騎手（56戦9勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（57戦9勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月11日、中2週で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（58戦9勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（59戦9勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月7日、中1週で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（60戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（61戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーレイダーに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
5月5日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた73戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイワボールドからハナ差の2着に甘んじた。
5月26日、中1週で迎えた74戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドブリットに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
6月2日、連闘で迎えた75戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（9戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた78戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエルノルテをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
8月15日、中2週で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（62戦10勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアタゴマウントから4馬身差の2着となった。
9月22日、中4週で迎えた80戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（63戦10勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた82戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（64戦10勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタヤスピューマをアタマ差制して勝利数を14に伸ばす
11月10日、中1週で迎えた83戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（65戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、中3週で迎えた84戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（66戦11勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた85戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（67戦11勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（1997年）
1月4日、中1週で迎えた86戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（68戦11勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。