センシュウアモン(1993年生、母センシュウエース)

Senshu Amon

1993.05.11

センシュウアモン(1993年5月11日)は、日本の競走馬。毛色は栗毛。種牡馬のアンドレアモン(当時14歳)と交配したセンシュウエースが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は中村 幸廣。戦績は、地方70戦16勝2着9回。主な勝ち鞍は1996年の瀬波特別(A2)。

経歴

デビュー前

高田功厩舎(新潟)へ入厩。

3歳(1996年)

1月4日、デビュー戦は青木智義騎手を鞍上に据えて、4歳C新潟(地)ダート1200m 雪/稍重)に出走。馬体重は466kg。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリューレントから4馬身差の2着に敗北した。

4月4日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた2戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ロ三条ダート1200m 曇/不良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月11日、連闘で迎えた3戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、4歳C2新潟(地)ダート1200m 曇/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったローリエクリントから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月8日、中7週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた4戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、4歳C2イ新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーゲーリックから2馬身差の2着に敗北した。

6月23日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた5戦目は、4歳C2新潟(地)ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセイナンオーザに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月4日、中1週で迎えた6戦目は、4歳C1新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は榎伸彦騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、4歳C1イ三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手(2戦0勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコシノカムイオーから4馬身差の2着となった。

8月15日、中3週で迎えた8戦目は、4歳B新潟(地)ダート1600m 曇/不良)に53kgの軽斤量で出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手(2戦1勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカルストンカムイに4馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

9月9日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦の瀬波特別新潟(地)ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は榎伸彦騎手(3戦0勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマタケイサムに2馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

9月19日、中0週で迎えた10戦目は、3歳戦のコスモス特別新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手(3戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノロマンに半馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。

10月10日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の青山記念三条ダート1800m 晴/重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手(4戦3勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月14日、中4週で迎えた12戦目は、一般B2ロ三条ダート1700m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手(5戦3勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルキショウに1馬身の差をつけて制した。

11月28日、中1週で迎えた13戦目は、一般B2新潟(地)ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は榎伸彦騎手(4戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトミケンルーチェに1馬身の差をつけて6勝目を手にした。

12月7日、連闘で迎えた14戦目は、福島潟特別新潟(地)ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手(5戦2勝)。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のリワードタイタンに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4歳(1997年)

4月13日、約4か月の休養明けで迎えた15戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ上山ダート1700m 晴/良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンコウストロングに4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

4月27日、中1週で迎えた16戦目は、一般B2ロ上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手(1戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイテンボシから1馬身差の2着に敗北した。

5月12日、中1週で迎えた17戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般B上山ダート1800m 晴/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイテンボシに2馬身の差をつけて制した。

5月25日、中1週で迎えた18戦目は、広瀬川特別上山ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手(1戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた19戦目は、一般B2イ上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手(2戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウシロッコに6馬身の差をつけて10勝目を達成した。

6月24日、中1週で迎えた20戦目は、一般B1ロ上山ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手(3戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月22日、中3週で迎えた21戦目は、一般B1ロ上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手(4戦2勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた22戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ上山ダート1500m 曇/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイシャルキングに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

8月25日、中2週で迎えた23戦目は、一般B上山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手(1戦1勝)。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターホクトオーに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

9月7日、中1週で迎えた24戦目は、サファイヤ特別上山ダート1500m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手(2戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳(1998年)

4月13日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた25戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ上山ダート1700m 曇/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、中1週で馬体重を前走から15kg絞って迎えた26戦目は、一般B1イ上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のルイスハヤブサに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月11日、中1週で迎えた27戦目は、エメラルド特別上山ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手(2戦1勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた28戦目は、広瀬川特別上山ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手(3戦1勝)。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた29戦目は、一般B1イ上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手(4戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月6日、中3週で迎えた30戦目は、一般B1イ上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手(5戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイテンボシからハナ差の2着に甘んじた。

10月4日、約3か月の休み明けで迎えた31戦目は、一般B1イ上山ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手(6戦1勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた32戦目は、一般B1イ上山ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手(7戦1勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた33戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ上山ダート1700m 曇/稍重)に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた34戦目は、一般B1イ上山ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は馬渕繁治騎手(8戦1勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3イ上山ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は小国博行騎手(3戦2勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳(1999年)

5月4日、約5か月の休養明けで迎えた36戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般A3上山ダート1700m 雨/稍重)に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた37戦目は、エメラルド特別上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は馬渕繁治騎手(9戦1勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモノシシに2馬身の差をつけて制した。

5月31日、中1週で迎えた38戦目は、エメラルド特別上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手(10戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた39戦目は、パール特別上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手(11戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーチャンプから2馬身差の2着に敗北した。

7月11日、中3週で迎えた40戦目は、一般A2上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手(12戦2勝)。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた41戦目は、ルビー特別上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手(13戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた42戦目は、出羽の国特別上山ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手(14戦2勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月6日、中2週で迎えた43戦目は、サファイヤ特別上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手(15戦2勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月20日、中1週で迎えた44戦目は、一般A3上山ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手(16戦2勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月17日、中3週で迎えた45戦目は、一般B1イ上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手(17戦2勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた46戦目は、一般B1ロ上山ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は小国博行騎手(4戦2勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた47戦目は、一般B1イ上山ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は馬渕繁治騎手(18戦2勝)。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた48戦目は、トパーズ特別上山ダート1800m 小雨/不良)に出走。鞍上は小国博行騎手(5戦2勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホーパラダイスから1馬身差の2着となった。

12月12日、中1週で迎えた49戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、ターコイズ特別上山ダート1700m 雪/不良)に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳(2000年)

4月25日、約4か月半の休み明けで迎えた50戦目は、一般B2イ上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は水戸賢二騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた51戦目は、一般B3イ上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は馬渕繁治騎手(19戦2勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた52戦目は、一般B2ロ上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手(20戦2勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスターナイスデーに半馬身の差をつけて制した。

6月4日、中1週で迎えた53戦目は、一般B上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手(21戦3勝)。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた54戦目は、一般B2イ上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は小国博行騎手(6戦2勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた55戦目は、一般B上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は馬渕繁治騎手(22戦3勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2イ上山ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手(23戦3勝)。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた57戦目は、一般B上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手(24戦3勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた58戦目は、一般B3イ上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手(25戦3勝)。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月5日、中2週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた59戦目は、一般B上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手(26戦3勝)。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた60戦目は、一般B3イ上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は小国博行騎手(7戦2勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月17日、中3週で迎えた61戦目は、一般B3ロ上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手(8戦2勝)。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた62戦目は、一般B3ロ上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手(9戦2勝)。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた63戦目は、一般B3イ上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は馬渕繁治騎手(27戦3勝)。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた64戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ上山ダート1500m 晴/重)に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた65戦目は、山口修騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ上山ダート1500m 雪/重)に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

8歳(2001年)

1月7日、中3週で迎えた66戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3高知ダート1400m 曇/重)に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドラゴンから4馬身差の2着となった。

1月21日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3-2高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月17日、中3週で迎えた68戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1高知ダート1300m 晴/良)に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月5日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3-4高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月18日、中1週で迎えた70戦目は、一般C4-1高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(2戦0勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネニシキに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。