イシヤクカイザー（2001年生、母ギブス）
Ishiyaku Kaiser
2001.03.21
イシヤクカイザー（2001年3月21日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋皇帝（独）」。毛色は鹿毛。種牡馬のDevil's Bag（当時20歳）と交配したギブスが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は（有）スイートファーム。戦績は、中央平地8戦0勝2着1回、地方129戦20勝2着13回。主な勝ち鞍は2006年の一般C7。
経歴
デビュー前
当歳のとき、スイートファームから「セレクトセールサラブレッド当歳」に上場されたが主取りとなった。1歳のとき、スイートファームから「2002年度北海道セレクションセールサラブレッド1歳、2002年度北海道9月市場サラブレッド1歳」及び「北海道10月市場サラブレッド1歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。2歳のとき、スイートファームから「ひだかトレーニングセールサラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。
田所秀孝厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（2004年）
2月29日、デビュー戦は熊沢重文騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（阪神芝1600m 曇/不良）に出走。馬体重は432kg。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた2戦目は、川島信二騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は熊沢重文騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚色が悪くなり13着に終わった。
5月2日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、北村浩平騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟芝1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（中京ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は熊沢重文騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
8月7日、約2か月半の間隔を開けて迎えた6戦目は、小林徹弥騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（函館ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、4着を確保した。
9月5日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、高井彰大騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。端を奪う形となり、極端なスローペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではスパッとキレる脚を見せたが、マルブツブラボーに交わされて3馬身半差の2着となった。
9月12日、連闘で迎えた8戦目は、3歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は北村浩平騎手（1戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、若干遅いペースでレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚が止まってしまい10着に敗れた。
10月6日、中2週で迎えた9戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかつら特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中6週で迎えた10戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月25日、中4週で迎えた11戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（2005年）
1月2日、連闘で迎えた12戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリコバルトから半馬身差の2着となった。
1月26日、中2週で迎えた13戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月16日、中2週で迎えた14戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月15日、中3週で迎えた15戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、中3週で迎えた16戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月18日、中4週で迎えた17戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエアートライブに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月31日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で杉村一樹騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリコバルトから1馬身差の2着に敗北した。
6月14日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で杉村一樹騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた20戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムスペシャルから2馬身半差の2着に敗北した。
7月26日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月24日、中3週で迎えた23戦目は、田中良明騎手を鞍上に迎えて、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、中3週で迎えた24戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた26戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中3週で迎えた27戦目は、一般C3 4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた28戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムキーマンに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
5歳（2006年）
1月2日、中2週で迎えた29戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月24日、中2週で迎えた30戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカキスターに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月14日、中2週で迎えた31戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、中2週で迎えた32戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中良明騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた33戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（13戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマイティーレックスに2馬身半の差をつけて4勝目を手に入れた。
4月18日、中3週で迎えた34戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、連闘で迎えた35戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月14日、中2週で迎えた36戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中良明騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた37戦目は、林卓磨騎手を鞍上に迎えて、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた38戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた39戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（14戦4勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた40戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中良明騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルゼファーから5馬身差の2着となった。
7月25日、中2週で迎えた41戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月26日、中8週で迎えた42戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（15戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のゲイリーメビウスに6馬身の差をつけて5勝目を手にした。
10月17日、中2週で迎えた43戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（16戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンライズチーターから4馬身差の2着となった。
10月31日、中1週で迎えた44戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた45戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた46戦目は、一般C12（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中良明騎手（12戦0勝）。6頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月28日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた47戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のテンシノサマーに1馬身半の差をつけて6勝目をマークした。
12月13日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた48戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田中良明騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた49戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（17戦5勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（2007年）
1月16日、中1週で迎えた50戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた51戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後はタケノグレイスと並んで6着同着となった。
2月7日、連闘で馬体重を前走から7kg戻して迎えた52戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた53戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた54戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた55戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（15戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターノボルオーをクビ差制して制した。
3月21日、中1週で迎えた56戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、中3週で迎えた57戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた58戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた59戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（16戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた60戦目は、一般C8（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（18戦5勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた61戦目は、荒尾マジャク釣り特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた62戦目は、一般C11（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（18戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュンノチケットから4馬身差の2着となった。
7月31日、中1週で迎えた63戦目は、一般C12（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（19戦5勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた64戦目は、一般C13（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（20戦5勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中6週で迎えた65戦目は、河野直人騎手を鞍上に迎えて、一般C20（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月31日、中2週で迎えた66戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（19戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた67戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（20戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のウイニングソフィアに9馬身の差をつけて人気に違わぬ実力を証明した。
11月28日、中1週で迎えた68戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中良明騎手（21戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた69戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中良明騎手（22戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーローマンに5馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。
12月30日、中2週で迎えた70戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中良明騎手（23戦3勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルアゲインに3馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。
7歳（2008年）
1月16日、中1週で迎えた71戦目は、水仙特設（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中良明騎手（24戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホーマンパキラに2馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
1月30日、中1週で迎えた72戦目は、節分特設（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で田中良明騎手（25戦5勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノダグラスから2馬身差の2着に敗北した。
2月12日、中1週で迎えた73戦目は、荒尾初観戦中西特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中良明騎手（26戦5勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた74戦目は、アメジスト特設（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で田中良明騎手（27戦5勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた75戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田中良明騎手（28戦5勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーパートナに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
3月30日、中2週で迎えた76戦目は、四ッ山の桜特設（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で田中良明騎手（29戦6勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、連闘で迎えた77戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田中良明騎手（30戦6勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のセルリアンラリックをハナ差制して勝利数を13に伸ばす
4月23日、中1週で迎えた78戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で田中良明騎手（31戦7勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた79戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で田中良明騎手（32戦7勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、中0週で迎えた80戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で田中良明騎手（33戦7勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた81戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で田中良明騎手（34戦7勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた82戦目は、一般C11（荒尾ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（21戦5勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、中3週で迎えた83戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（35戦7勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月1日、中9週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた84戦目は、一般C28（荒尾ダート950m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（36戦7勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒゴブレイブに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月28日、中3週で迎えた85戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（22戦5勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（2009年）
1月14日、約2か月半の間隔を開けて迎えた86戦目は、一般C25（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（23戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月28日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた87戦目は、一般C25（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（24戦5勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンバリナッセから1馬身差の2着に敗北した。
2月10日、中1週で迎えた88戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（37戦8勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた89戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（38戦8勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノベローチェに2馬身半の差をつけてファンの支持に応えた。
3月11日、中1週で迎えた90戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中良明騎手（39戦9勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のピーチグロウに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月18日、連闘で迎えた91戦目は、スナックアドマイヤ記念2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中良明騎手（40戦10勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、中0週で迎えた92戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中良明騎手（41戦10勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、中3週で迎えた93戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた94戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（5戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
5月10日、連闘で迎えた95戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた96戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（25戦5勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた97戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（26戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のデンコウレーナに2馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
7月1日、中2週で迎えた98戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C10（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた99戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月8日、中2週で迎えた100戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河野直人騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月14日、中9週で迎えた101戦目は、一般C23（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた102戦目は、11月3日競馬の祭典JBC（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（8戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスターペストシコに1馬身半の差をつけて人気に違わぬ実力を証明した。
11月12日、中1週で迎えた103戦目は、さざんか特選（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中5週で迎えた104戦目は、馬力屋特選（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、連闘で迎えた105戦目は、一般C24（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（11戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9歳（2010年）
1月20日、中2週で迎えた106戦目は、一般C21（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた107戦目は、西田雄一郎騎手を鞍上に迎えて、たまっこ賞（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた108戦目は、K2さんニコデビュウ乙!杯（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた109戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田中純騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた110戦目は、福本きょんちゃん祝結婚記念（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（27戦6勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムソンゴクウに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月4日、連闘で迎えた111戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月1日、中3週で迎えた112戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた113戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（14戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイポイントに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月27日、中2週で迎えた114戦目は、ひなげし特選（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた115戦目は、市民サービスC開設記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（15戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、中4週で迎えた116戦目は、一般C14（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（16戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた117戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（28戦7勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月26日、中2週で迎えた118戦目は、We☆love荒尾けいば杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（17戦2勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた119戦目は、一般C26（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（18戦2勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた120戦目は、荒尾競馬サポーター結成記念（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（19戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
10月1日、連闘で迎えた121戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（20戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月22日、中2週で迎えた122戦目は、ヴァーサス杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（21戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた123戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手（22戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた124戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で牧野孝光騎手（23戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後はスターペストシコと並んで2着同着となった。
11月23日、中1週で迎えた125戦目は、杉村騎手WSJS優勝祈念（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（29戦7勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウセイランランからアタマ差の2着に惜敗した。
12月3日、中0週で迎えた126戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（24戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた127戦目は、順正 荒尾競馬場来場記念（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（25戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、連闘で迎えた128戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（26戦2勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10歳（2011年）
1月28日、中4週で迎えた129戦目は、一般C16（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（27戦2勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月17日、中2週で迎えた130戦目は、一般C14（荒尾ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（28戦2勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた131戦目は、一般C15（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手（29戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールフォーラヴからアタマ差の2着に甘んじた。
3月18日、中1週で迎えた132戦目は、東日本大震災復興支援（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧野孝光騎手（30戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた133戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で牧野孝光騎手（31戦2勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた134戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で牧野孝光騎手（32戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた135戦目は、一般C15（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で牧野孝光騎手（33戦2勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキナリから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月13日、中1週で迎えた136戦目は、大澤誠志郎騎手を鞍上に迎えて、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた137戦目は、一般C14（荒尾ダート950m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクコウリョウからクビ差の2着に甘んじた。