テイエムルパン（2003年生、母チェロキーステージ）
T M Lupin
2003.02.20
テイエムルパン（2003年2月20日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋怪盗の名から」。毛色は鹿毛。種牡馬のテイエムオペラオー（当時7歳）と交配したチェロキーステージが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は谷口牧場。戦績は、中央平地10戦0勝、地方70戦10勝2着17回。主な勝ち鞍は2007年の一般C6。
経歴
デビュー前
木原一良厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（2005年）
10月16日、デビュー戦は和田竜二騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（京都芝1600m 晴/稍重）に出走。馬体重は448kg。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた2戦目は、福永祐一騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（京都芝1200m 雨/良）に出走。16頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く16着に終わった。
3歳（2006年）
4月9日、約5か月の休み明けで迎えた3戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は和田竜二騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で大外16番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず15着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた4戦目は、幸英明騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に出走。16頭立ての14番人気で15番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く15着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた5戦目は、上野翔騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都芝2200m 外回り 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。
6月17日、中4週で迎えた6戦目は、金折知則騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都芝2200m 外回り 雨/良）に出走。18頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを18番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く16着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（京都芝2400m 外回り 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金折知則騎手（1戦0勝）。15頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
7月29日、中3週で迎えた8戦目は、3歳未勝利（小倉芝2600m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で金折知則騎手（2戦0勝）。16頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを12番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。
8月26日、中3週で迎えた9戦目は、3歳未勝利（小倉芝2600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金折知則騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。
9月23日、中3週で迎えた10戦目は、3歳未勝利（中京芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金折知則騎手（4戦0勝）。16頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く13着に終わった。
11月7日、中5週で迎えた11戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C23（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、連闘で迎えた12戦目は、一般C22（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムピュアデーから9馬身差の2着に敗北した。
11月28日、中1週で迎えた13戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、一般C21（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーランナーに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
12月12日、中1週で迎えた14戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアダルジーザをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
12月23日、中1週で迎えた15戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターノボルオーからハナ差の2着に甘んじた。
4歳（2007年）
1月2日、中0週で迎えた16戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（3戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったペプチドラアージャからクビ差の2着に甘んじた。
1月9日、連闘で迎えた17戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったポースから3馬身差の2着に敗北した。
1月24日、中1週で迎えた18戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミノマキジョウから2馬身半差の2着に敗北した。
2月6日、中1週で迎えた19戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイポイントから4馬身差の2着に敗北した。
2月13日、連闘で迎えた20戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のワタリパークに6馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
2月27日、中1週で迎えた21戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライズチーターに4馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
3月14日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、連闘で迎えた23戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（8戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、中3週で迎えた24戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は村島俊策騎手（4戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のユウヴィシュニャに1馬身の差をつけて単勝一倍台の支持に応えた。
5月2日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（9戦2勝）。7頭立ての圧倒的2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた26戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた27戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（10戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンサルートから4馬身差の2着に敗北した。
6月19日、中1週で迎えた28戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月18日、中3週で迎えた29戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた30戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルソレミタカから4馬身差の2着となった。
8月18日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（12戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月22日、中4週で迎えた32戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（13戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた33戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（14戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた34戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた35戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（15戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストショットから4馬身差の2着となった。
11月21日、中1週で迎えた36戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（5戦3勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロカゲバクシンから1馬身半差の2着となった。
12月5日、中1週で迎えた37戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムチェストに2馬身半の差をつけて6勝目を手にした。
12月22日、中1週で迎えた38戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーブレベストからハナ差の2着に甘んじた。
12月31日、連闘で迎えた39戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口勲騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のワカクモタキシードに2馬身半の差をつけて7勝目を手にした。
5歳（2008年）
1月23日、中2週で迎えた40戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（16戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のグラスビーナスに5馬身の差をつけて制した。
2月6日、中1週で迎えた41戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（17戦3勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた42戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（18戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた43戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（19戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月5日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた44戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイウンライジンからアタマ差の2着となった。
4月22日、中1週で迎えた45戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月10日、中2週で迎えた46戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた47戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワタリパークから4馬身差の2着となった。
6月4日、中1週で迎えた48戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた49戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラストドリームから4馬身差の2着となった。
7月19日、中3週で迎えた50戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（6戦3勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた51戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、さんしゅう屋特設（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた52戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は村島俊策騎手（7戦3勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた53戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、一般C9（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた54戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は村島俊策騎手（8戦3勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた55戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた56戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（9戦3勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた57戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた58戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた59戦目は、一般C11（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（10戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーホーマから1馬身差の2着となった。
6歳（2009年）
1月1日、中1週で迎えた60戦目は、勇一君祝厄明け!（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた61戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた62戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた63戦目は、菅原俊吏騎手を鞍上に迎えて、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた64戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は村島俊策騎手（11戦3勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた65戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（12戦3勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートホーラーからアタマ差の2着となった。
3月28日、中1週で迎えた66戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセフティーフリーズから半馬身差の2着となった。
4月22日、中3週で迎えた67戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（13戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた68戦目は、一般C8（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（10戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月9日、中0週で迎えた69戦目は、一般C8（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（14戦3勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた70戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（11戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた71戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（15戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のジュンノチケットをアタマ差制して久しぶりに白星を挙げた。
6月17日、連闘で迎えた72戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーダイマサに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月2日、中1週で迎えた73戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（16戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた74戦目は、奥平邦男の競馬本格参戦記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた75戦目は、天の川特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた76戦目は、文月特選（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（14戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、中2週で迎えた77戦目は、頑張れ九州産馬（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮平鷹志騎手（15戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた78戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮平鷹志騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた79戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（17戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた80戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（18戦4勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。