ソシアルセンプー（2004年生、母ベルマトウショウ）
Social Sempu
2004.03.30
ソシアルセンプー（2004年3月30日）は、日本の競走馬。毛色は栗毛。種牡馬のティンバーカントリー（当時12歳）と交配したベルマトウショウが12歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は寺島 義典。戦績は、地方165戦14勝2着8回。2009年の師走特別(一般)に勝利するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
1歳のとき、寺島義典から「2005年度北海道セレクションセールサラブレッド1歳、2005年度北海道サマーセールサラブレッド1歳」及び「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。
山田和久厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2006年）
6月14日、デビュー戦は斉藤正弘騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。馬体重は474kg。5頭立ての2番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ格好となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したブラウマイスキーを捕まえ切れず、4馬身差の2着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた2戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
8月3日、中1週で迎えた4戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた5戦目は、牝馬限定の2歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
8月31日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビービーレンジャーからクビ差の2着に甘んじた。
9月14日、中1週で迎えた7戦目は、牝馬限定の2歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のポッチャリケイに4馬身の差をつけて未勝利戦を制した。
9月26日、中1週で迎えた8戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉津代士騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた9戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で千葉津代士騎手（7戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で千葉津代士騎手（8戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で千葉津代士騎手（9戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に敗れた。
3歳（2007年）
4月19日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた12戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に敗れた。
5月9日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のJA富川いちご特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。13頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
6月19日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の射手座特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた18戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手（6戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた19戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で井上俊彦騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた20戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井上俊彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のブレイベストオペラに3/4馬身の差をつけて2勝目を収める
9月4日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、一般D1-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で井上俊彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた22戦目は、一般D1-1（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で井上俊彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた23戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D1-1（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
10月18日、中1週で迎えた24戦目は、門別ライオンズクラブ賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた25戦目は、夕やけジャーナル賞（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。
4歳（2008年）
5月6日、約6か月の休み明けで迎えた26戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた27戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般D1-1（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた28戦目は、一般D1-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた29戦目は、一般D1-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた30戦目は、一般D1-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた31戦目は、一般D1-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドアスリートに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月21日、中2週で迎えた32戦目は、カノープス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤヒメに1馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
9月2日、中1週で迎えた33戦目は、競馬総合チャンネル特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で坂下秀樹騎手（8戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた34戦目は、シータス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂下秀樹騎手（9戦2勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた35戦目は、イオ特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で坂下秀樹騎手（10戦2勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中3週で迎えた36戦目は、ロータリークラブ杯（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂下秀樹騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた37戦目は、ホッカイドウ競馬三石ファンクラブ特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂下秀樹騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線に入ると、前で粘るデヒアビートを次元の違う末脚で半馬身差し切って5勝目を手にした。
12月17日、中4週で迎えた38戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた39戦目は、フェアウェル特設（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のネオプラネットに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5歳（2009年）
1月20日、中2週で迎えた40戦目は、2009M&Kジョッキーズカップ（第3戦）（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた41戦目は、ハプニン具記念（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノビームから2馬身半差の2着に敗北した。
2月17日、中1週で迎えた42戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で杉村一樹騎手（4戦1勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウノチェイサーに2馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。
3月3日、中1週で迎えた43戦目は、ウインタージョッキーズ（第1戦）（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で杉村一樹騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で杉村一樹騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムマーチをクビ差制して8勝目を手に入れた。
3月28日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で杉村一樹騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、中6週で迎えた46戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、アドマイヤジュピタ賞（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた47戦目は、ブラックタイド賞（門別ダート2000m 雨/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた48戦目は、スパイキュール賞（門別ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（13戦3勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて前にいた8頭を交わし去り、最後は2着のフィールドマスターに1馬身半の差をつけて9勝目を挙げた。
7月1日、中2週で迎えた49戦目は、日高町商工会特別（門別ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた50戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のホクレンえん麦特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。
8月11日、中3週で迎えた51戦目は、ナイター競馬ほのぼの観戦ツアー特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（4戦0勝）。13頭立ての9番人気で大外13番ゲートからスタート。でレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた52戦目は、ハンデ戦の日高建設協会特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（14戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。
9月3日、連闘で迎えた53戦目は、ホッカイドウ競馬平取ファンクラブ特別（門別ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた54戦目は、レ・コードなまちにいかっぷ特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（15戦4勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に敗れた。
10月20日、中4週で迎えた55戦目は、ハンデ戦のさまに地場産フェア特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（16戦4勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた56戦目は、マイネルラヴ賞（門別ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（11戦1勝）。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた57戦目は、北海道農協軽種馬対策委員会特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた58戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（8戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサイレントビートに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
12月30日、中1週で迎えた59戦目は、師走特別（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（9戦4勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムマーチに3/4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
6歳（2010年）
1月20日、中2週で迎えた60戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、2010M&Kジョッキーズカップ（第4戦）（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（10戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルゴユウサンから2馬身半差の2着に敗北した。
3月3日、中3週で迎えた62戦目は、皆川騎手岩手帰らないで記念（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（11戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルゴユウサンから6馬身差の2着となった。
3月17日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（12戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリバートップガンに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
4月29日、中5週で迎えた64戦目は、リーディングジョッキー2（門別ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は小国博行騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた65戦目は、アドマイヤドン賞（門別ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（17戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた66戦目は、キタルファ特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。
6月23日、中3週で迎えた67戦目は、タイムパラドックス賞（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（18戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた68戦目は、黒ラベルHOKKAIDO競馬缶特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（19戦4勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた69戦目は、ひだか樹魂まつり特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（20戦4勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた70戦目は、新冠ライオンズクラブ特別（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（21戦4勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた71戦目は、野菜王国にったん特別（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で坂下秀樹騎手（22戦4勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では強靭な末脚を披露したが、4着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた72戦目は、エイシンデピュティ賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂下秀樹騎手（23戦4勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた73戦目は、ジャパンレース創立30周年記念特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂下秀樹騎手（24戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。
9月29日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた74戦目は、十勝軽種馬農業協同組合特別（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で坂下秀樹騎手（25戦4勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。
10月13日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた75戦目は、日高町獣医師会特別（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で坂下秀樹騎手（26戦4勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた76戦目は、リンカーン賞（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（14戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた77戦目は、北海道行政書士会日高支部特別（門別ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。
12月17日、中4週で迎えた78戦目は、有明新報カップ（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（13戦6勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた79戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、師走特別（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
7歳（2011年）
1月21日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた80戦目は、岩野川特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月3日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた81戦目は、とびうめ特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（14戦6勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた82戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（15戦6勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、中2週で迎えた83戦目は、新冠特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（16戦6勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた84戦目は、地方重賞の開設83周年記念 大阿蘇大賞典（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（17戦6勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた85戦目は、観音岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた86戦目は、普賢岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた87戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた88戦目は、雲仙岳カップ（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた89戦目は、市房山カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中5週で迎えた90戦目は、金峰山カップ（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月29日、中3週で迎えた91戦目は、大澤誠志郎騎手を鞍上に迎えて、久住山カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた92戦目は、菜切川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、連闘で迎えた93戦目は、通潤橋スプリンター特別（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大澤誠志郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた94戦目は、洞が岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大澤誠志郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた95戦目は、増永川カップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大澤誠志郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、中3週で迎えた96戦目は、大観峰カップ（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大澤誠志郎騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた97戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大澤誠志郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた98戦目は、不知火賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大澤誠志郎騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた99戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で大澤誠志郎騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた100戦目は、七五三特選（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で大澤誠志郎騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた101戦目は、ツワブキ特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大澤誠志郎騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた102戦目は、馬産地協賛阿蘇烏帽子岳カップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で大澤誠志郎騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた103戦目は、地方重賞の肥後の国グランプリ（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大澤誠志郎騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（2012年）
1月8日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた104戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、一般C1-6（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた105戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、一般C1-6（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた106戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた107戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で急追したが、勝ったアインファルケに詰め切れず、3馬身差の2着となった。
2月18日、中1週で迎えた108戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた109戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた110戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた111戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で目迫大輔騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた112戦目は、一般C1ハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で目迫大輔騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた113戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C3-8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた114戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るベタキチを別次元の末脚でアタマ差だけ差し切って久々に勝ち星を挙げた。
4月20日、連闘で迎えた115戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた116戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた117戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた118戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた119戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた120戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。
7月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた121戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7月14日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた122戦目は、一般C3-5（高知ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた123戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で猛追したが、勝ったオレンジプリンセスに詰め切れず、2馬身差の2着となった。
8月5日、中1週で迎えた124戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のトキノオンガエシに6馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
8月11日、連闘で迎えた125戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に敗れた。
8月19日、連闘で迎えた126戦目は、美和記念特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた127戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではキレのいい末脚を繰り出したが、3着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた128戦目は、ガンバレ高知競馬特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に敗れた。
9月21日、連闘で迎えた129戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、ブロンズサドル賞（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。
11月11日、中6週で馬体重を前走から21kg減らして迎えた130戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた131戦目は、馬産地日高特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた132戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に敗れた。
12月5日、中0週で迎えた133戦目は、北川村のゆず特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた134戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。
9歳（2013年）
1月1日、中2週で迎えた135戦目は、初夢特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず5着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた136戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた137戦目は、一般C3ヘ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。
1月26日、連闘で迎えた138戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手に欠いて5着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた139戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた140戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた141戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた142戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち味のタフネスで最後まで奮闘したが、勝ったアンビに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。
3月17日、連闘で迎えた143戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西森将司騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた144戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走したが、3着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた145戦目は、下村瑠衣騎手を鞍上に迎えて、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。
4月20日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた146戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（13戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に敗れた。
4月29日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた147戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（14戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた148戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた149戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた150戦目は、カツオのタタキ特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で下村瑠衣騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた151戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた152戦目は、酔いどれキヨシ君特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。
7月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた153戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（15戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に敗れた。
7月21日、連闘で迎えた154戦目は、一般C3-4（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた155戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村瑠衣騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天性の負けじ魂を発揮してゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。
8月10日、連闘で迎えた156戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下村瑠衣騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。
8月17日、連闘で迎えた157戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下村瑠衣騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた158戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（16戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた159戦目は、つの丸先生大好き特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（17戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた160戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（18戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた161戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（19戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた162戦目は、江里口裕輝騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた163戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（20戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが鈍く7着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた164戦目は、高野の回り舞台特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（21戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びを欠き7着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた165戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。