フワノビート（1986年生、母スワビード）

経歴

デビュー前

柳江仁厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1988年）

7月29日、デビュー戦は松原義夫騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は464kg。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月14日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月13日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月4日、中2週で迎えた4戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラアレスから1馬身差の2着となった。

10月24日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエートグラスから5馬身差の2着となった。

11月7日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた8戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1989年）

2月22日、中9週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月9日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月14日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサクセンヒーイローに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4月4日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月25日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーバサロに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月28日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（6戦2勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤一成騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノフクリュウから半馬身差の2着となった。

7月9日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤一成騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤一成騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤一成騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノノーザリーから1馬身半差の2着に敗北した。

8月28日、中1週で迎えた20戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカテイオーから1馬身差の2着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンクレスピンに4馬身の差をつけて3勝目を手にした。

10月1日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェートロッキーから2馬身差の2着となった。

10月25日、中2週で迎えた23戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の岐阜金賞（笠松ダート1900m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフエートグラスに1馬身半の差をつけて制した。

11月19日、中1週で迎えた25戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、雷鳥特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャックスパークから半馬身差の2着となった。

12月13日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1イ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた27戦目は、葉牡丹特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1990年）

9月16日、約8か月半の休養明けで迎えた28戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートキロクに4馬身の差をつけて久しぶりの実戦を物にした。

10月4日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセピアジに4馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。

10月22日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクジユエルから4馬身差の2着に敗北した。

11月5日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイボンバーに3/4馬身の差をつけて7勝目をマークした。

11月18日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手（11戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤンチヤボーイに2馬身半の差をつけて8勝目を手にした。

12月12日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1イ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松原義夫騎手（12戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイスキーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月28日、中1週で迎えた34戦目は、葉牡丹特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松原義夫騎手（13戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイボンバーから3馬身差の2着に敗北した。

5歳（1991年）

1月9日、中1週で迎えた35戦目は、ことぶき特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で松原義夫騎手（14戦6勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイボンバーに4馬身の差をつけて10勝目を達成した。

1月24日、中1週で迎えた36戦目は、カトレア特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で松原義夫騎手（15戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツチトセに3/4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

2月26日、中4週で迎えた37戦目は、アメジスト特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンコーセンからアタマ差の2着に甘んじた。

3月12日、中1週で迎えた38戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（笠松ダート1900m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月7日、中3週で迎えた39戦目は、奈良津桜特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（16戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、中2週で迎えた40戦目は、牡丹特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（17戦8勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月17日、中2週で迎えた41戦目は、かがり火特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（18戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサキチオーからクビ差の2着に甘んじた。

6月14日、中3週で迎えた42戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、白ばら特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオーミセントスキーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

7月24日、中5週で迎えた43戦目は、一般A1 A2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（19戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサギヌマスペインに1馬身半の差をつけて優勝

8月14日、中2週で迎えた44戦目は、くろゆり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングニュートリノから約16馬身差の2着となった。

8月28日、中1週で迎えた45戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーライジングに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月2日、中4週で迎えた46戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（20戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月15日、中5週で迎えた47戦目は、東海キング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（21戦9勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアンダーノーザンに1馬身半の差をつけて勝利数を15に伸ばす

12月29日、中5週で迎えた48戦目は、さざんか特別（笠松ダート1800m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（22戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1992年）

1月12日、中1週で迎えた49戦目は、新春クラウン（笠松ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（23戦10勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベッスルエースから半馬身差の2着となった。

2月11日、中3週で迎えた50戦目は、オグリキャップ記念（笠松ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイチアヤヒデに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月20日、中4週で迎えた51戦目は、名古屋大賞典（名古屋ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（3戦2勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月8日、中2週で迎えた52戦目は、東海大賞典（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（4戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月4日、中3週で迎えた53戦目は、東海桜花賞（中京(地)芝2000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（5戦2勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月4日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた54戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月25日、中2週で迎えた55戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月17日、中2週で迎えた56戦目は、東海キング（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月9日、中2週で迎えた57戦目は、ターコイズ特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（7戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月30日、中2週で迎えた58戦目は、東海ゴールドカップ（笠松ダート2500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1993年）

2月24日、中7週で迎えた59戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた60戦目は、マーチカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のワカポイントに3馬身の差をつけて優勝

4月7日、中3週で迎えた61戦目は、東海大賞典（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月25日、約3か月半の休養明けで迎えた62戦目は、サマーカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた63戦目は、くろゆり賞（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（24戦10勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月12日、中3週で迎えた64戦目は、オータムカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（4戦1勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月3日、中2週で迎えた65戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、中6週で迎えた66戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた67戦目は、ウインター争覇（笠松ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた68戦目は、東海ゴールドカップ（笠松ダート2500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（1994年）

1月26日、中3週で迎えた69戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（25戦10勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月25日、中3週で迎えた70戦目は、アメジスト特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月6日、中5週で迎えた71戦目は、奈良津桜特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（26戦10勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月29日、中2週で迎えた72戦目は、スプリング争覇（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（27戦10勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月28日、約6か月の休み明けで迎えた73戦目は、菊花短距離特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（28戦10勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた74戦目は、中山七里特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（29戦10勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月10日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた75戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリリードから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月29日、中2週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた76戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9歳（1995年）

1月7日、連闘で迎えた77戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュンイチオーから3/4馬身差の2着となった。

1月31日、中2週で迎えた78戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のジュロージョーンズに3/4馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。

2月11日、中1週で迎えた79戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月26日、中5週で迎えた80戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエナジーターフに3馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす

4月22日、中3週で迎えた81戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノナイルに1馬身の差をつけて優勝

5月3日、中1週で迎えた82戦目は、物部川特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた83戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノカーネリアンからアタマ差の2着に甘んじた。

6月17日、中2週で迎えた84戦目は、めのう特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（7戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラメイセイオーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月29日、中3週で迎えた86戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月19日、中2週で迎えた87戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（8戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキノカイウンから3馬身差の2着となった。

9月26日、中4週で迎えた88戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウジェラスから6馬身差の2着となった。

10月10日、中1週で迎えた89戦目は、内田浩一騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオパードから2馬身差の2着に敗北した。

11月8日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた90戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、中2週で迎えた91戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（9戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月11日、連闘で迎えた92戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスモモチャンから2馬身差の2着となった。

10歳（1996年）

1月6日、中3週で迎えた93戦目は、初春特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。