ニシケンノーザリー（1985年生、母ブロードヤマトシ）
Nishiken Northerly
1985.04.03
ニシケンノーザリー（1985年4月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザリー（当時13歳）と交配したブロードヤマトシが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）ニシケンファーム。戦績は、中央平地15戦2勝2着2回、地方79戦13勝2着6回。主な勝ち鞍は1988年の4歳400万下。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 94戦15勝 [15-8-5-66/94]
- 総賞金国内
- 6,084万円
- 生年月日
- 1985年4月3日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 打越初男高知
- 馬主
- 林崎フジ子
- 生産者
- （有）ニシケンファーム
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
近親馬
※活躍馬のみ。5代血統表
| 父の父Northern Dancer1961（CAN） | Nearctic1954（CAN） | Nearco | Pharos | |
| Nogara | ||||
| Lady Angela | Hyperion | |||
| Sister Sarah | ||||
| Natalma1957（USA） | Native Dancer | Polynesian | ||
| Geisha | ||||
| 父ノーザリー1972（USA） | Almahmoud | Mahmoud | ||
| Arbitrator | ||||
| Amerigo1955（GB） | Nearco | Pharos | ||
| Nogara | ||||
| 父の母Politely1963（USA） | Sanlinea | Precipitation | ||
| Sun Helmet | ||||
| Morn Again1954（USA） | Sun Again | Sun Teddy | ||
| Hug Again | ||||
| Morning | American Flag | |||
| One Hour | ||||
| 母の父ダイアトム1962（GB） | Sicambre1948（FR） | Prince Bio | Prince Rose | |
| Biologie | ||||
| Sif | Rialto | |||
| Suavita | ||||
| Dictaway1952（FR） | Honeyway | Fairway | ||
| Honey Buzzard | ||||
| 母ブロードヤマトシ1980（JPN） | Nymphe Dicte | ダイオライト | ||
| Nanaia | ||||
| チヤイナロツク1953（GB） | Rockefella | Hyperion | ||
| Rockfel | ||||
| 母の母ヤマイサム1968（JPN） | May Wong | Rustom Pasha | ||
| Wezzan | ||||
| フオレストクイン1963（JPN） | モンタヴアル | Norseman | ||
| Ballynash | ||||
| 風春 | ハルステーツ | |||
| 梅城 | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ノーザンダンサー系
- ファミリーナンバー
- 16-h
レース成績
経歴
デビュー前
領家政蔵厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1987年）
10月11日、デビュー戦は田原成貴騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は464kg。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた2戦目は、3歳新馬（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原成貴騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。
12月13日、中7週で迎えた3戦目は、田島信行騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京芝1400m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。
3歳（1988年）
2月21日、中9週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた4戦目は、村本善之騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1200m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で猛追したが、抜け出したシルバーメアーにクビ差届かず2着に惜敗した。
3月6日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村本善之騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚色がやや衰え、4着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた6戦目は、河内洋騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、抜け出したシバベックに半馬身届かず2着に敗北した。
4月9日、中2週で迎えた7戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/重）に出走。16頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のジョンティスズカに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
4月24日、中1週で迎えた8戦目は、増井裕騎手を鞍上に迎えて、4歳400万下のあずさ賞（京都芝1600m 外回り 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた9戦目は、4歳400万下（京都芝1600m 外回り 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で増井裕騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた10戦目は、4歳400万下（阪神ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は河内洋騎手（1戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、馬場の外目を回って11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではいいところがなく12着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた11戦目は、4歳400万下（阪神芝1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は武豊騎手（1戦1勝）。13頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るシロキタジョイを驚異的な末脚で半馬身差し切って2勝目を挙げた。
6月26日、中1週で迎えた12戦目は、4歳900万下のゆうすげ賞（中京芝1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で武豊騎手（2戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。
7月30日、中4週で迎えた13戦目は、田島良保騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で4歳以上900万下の雲仙特別（小倉芝1200m 晴/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は垂れてしまい8着に敗れた。
12月10日、約4か月半の休み明けで迎えた14戦目は、4歳以上900万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は武豊騎手（3戦2勝）。13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に敗れた。
4歳（1989年）
1月5日、中3週で迎えた15戦目は、5歳以上900万下の初夢賞（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は田島信行騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で大外16番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。最後はガス欠状態になり16着に終わった。
2月28日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた16戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセルバプリンスに4馬身の差をつけて制した。
3月15日、中1週で迎えた17戦目は、つくし特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた18戦目は、錦特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフエートルーラーに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月10日、中2週で迎えた19戦目は、たんぽぽ特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、中2週で迎えた20戦目は、中京スポ杯（中京(地)芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手（4戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノクーニャンから1馬身差の2着に敗北した。
5月7日、連闘で迎えた21戦目は、新緑特別（中京(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山内和明騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のガーデスイチフジに9馬身の差をつけて5勝目を収める
5月25日、中2週で迎えた22戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山内和明騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーウルフに7馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
6月7日、中1週で迎えた23戦目は、A2 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山内和明騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトファイターに3馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
6月21日、中1週で迎えた24戦目は、パール特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山内和明騎手（8戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月19日、中3週で迎えた25戦目は、天の川特別（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山内和明騎手（9戦5勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタキノプリンスに1馬身半の差をつけて8勝目を掴み取った。
8月2日、中1週で迎えた26戦目は、サマーハンデ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で山内和明騎手（10戦6勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイルビーゼアから4馬身差の2着となった。
9月6日、中4週で迎えた27戦目は、サファイア特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で山内和明騎手（11戦6勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた28戦目は、ゴールド争覇（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で山内和明騎手（12戦6勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた29戦目は、市制100周年記念（中京(地)芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で山内和明騎手（13戦6勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた30戦目は、みのり賞（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で山内和明騎手（14戦6勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた31戦目は、トパーズ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で山内和明騎手（15戦6勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1990年）
5月2日、約5か月半の休養明けで迎えた32戦目は、スポニチ杯（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で山内和明騎手（16戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイワトラマイヤーに半馬身の差をつけて久しぶりの一戦をモノにした。
5月11日、連闘で迎えた33戦目は、中京短距離特別（中京(地)芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で山内和明騎手（17戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、中3週で迎えた34戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で山内和明騎手（18戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月2日、中3週で迎えた35戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で山内和明騎手（19戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンプリンスに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
8月1日、中3週で迎えた36戦目は、サマーハンデ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で山内和明騎手（20戦8勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月22日、中2週で迎えた37戦目は、サードニクス特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で山内和明騎手（21戦8勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドペッパーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月5日、中1週で迎えた38戦目は、サファイア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で山内和明騎手（22戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月10日、中4週で迎えた39戦目は、迫田清美騎手を鞍上に迎えて、豊明特別（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた40戦目は、オパール特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（23戦9勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1991年）
5月11日、約7か月の休み明けで迎えた41戦目は、白藤特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（24戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレッシュアピールから1馬身差の2着に敗北した。
5月23日、中1週で迎えた42戦目は、紅バラ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（25戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシノラスターからアタマ差の2着に甘んじた。
6月6日、中1週で迎えた43戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（26戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアンダーノーザンに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
6月26日、中2週で迎えた44戦目は、マイル争覇（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月16日、中2週で迎えた45戦目は、ルビー特別（名古屋ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は山内和明騎手（27戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシュウジオウオをハナ差制して勝利数を13に伸ばす
7月31日、中1週で迎えた46戦目は、スプリンター争覇（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月4日、中4週で迎えた47戦目は、サファイヤ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（28戦11勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、中4週で迎えた48戦目は、サフラン特別（中京(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（29戦11勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、中0週で迎えた49戦目は、オパール特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（30戦11勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1992年）
4月16日、約6か月の休養明けで迎えた50戦目は、チューリップ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（31戦11勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた51戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手（32戦11勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた52戦目は、スポニチ杯（中京(地)芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山内和明騎手（33戦11勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた53戦目は、中京短距離特別（中京(地)芝1200m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で山内和明騎手（34戦11勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中3週で迎えた54戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は迫田清美騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた55戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は山内和明騎手（35戦11勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた56戦目は、マイル争覇（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（36戦11勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、中4週で迎えた57戦目は、スプリンター争覇（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（37戦11勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた58戦目は、サードニクス特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（38戦11勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた59戦目は、サルビア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手（39戦11勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた60戦目は、りんどう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山内和明騎手（40戦11勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた61戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山内和明騎手（41戦11勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナルエースに3馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
10月9日、中1週で迎えた62戦目は、豊明特別（中京(地)芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山内和明騎手（42戦12勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた63戦目は、セントポーリア特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山内和明騎手（43戦12勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた64戦目は、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山内和明騎手（44戦12勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた65戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で山内和明騎手（45戦12勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた66戦目は、ピラカンサ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山内和明騎手（46戦12勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた67戦目は、エリカ特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で山内和明騎手（47戦12勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1993年）
1月4日、中3週で迎えた68戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、中3週で迎えた69戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、中0週で迎えた70戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月28日、中6週で迎えた71戦目は、龍河洞特別（高知ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月25日、中3週で迎えた72戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた73戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、約2か月半の間隔を開けて迎えた74戦目は、はりまや特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で西内忍騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた75戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西内忍騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた76戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月26日、中3週で迎えた77戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた78戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた79戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた80戦目は、鏡川特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた81戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスズランスキーに1馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
12月27日、中2週で迎えた82戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9歳（1994年）
1月17日、中2週で迎えた83戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月25日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた85戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカジョージからクビ差の2着に甘んじた。
2月28日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、中5週で迎えた87戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、赤岡町どろめ祭り特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーグルカホーから3/4馬身差の2着となった。
5月5日、中3週で迎えた88戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた89戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月30日、連闘で迎えた90戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月29日、中3週で迎えた91戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月17日、中2週で迎えた92戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月8日、中2週で迎えた93戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（16戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中4週で迎えた94戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。