マルシゲプツシヤー（1987年生、母テツノシヤーク）
Marushige Pusher
1987.04.04
マルシゲプツシヤー（1987年4月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のペンシルプツシヤー（当時5歳）と交配したテツノシヤークが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は斉藤 安行。戦績は、地方124戦15勝2着21回。主な勝ち鞍は1990年のニューイヤーカップ。
経歴
デビュー前
下田泰広厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1989年）
7月9日、デビュー戦は上川薫騎手を鞍上に据えて、3歳（佐賀ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は448kg。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイメージテスコに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月5日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンランドから5馬身差の2着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上川薫騎手（2戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイメージテスコに1馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
9月17日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上川薫騎手（3戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月8日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦の楠風賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上川薫騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンランドから3馬身差の2着となった。
10月22日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の楠風賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上川薫騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中3週で迎えた7戦目は、2歳戦の楠風賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で上川薫騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトノフアストから3馬身差の2着に敗北した。
12月3日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦の楠風賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上川薫騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンランドから1馬身半差の2着に敗北した。
3歳（1990年）
1月7日、中4週で迎えた9戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は9戦連続で上川薫騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のニューイヤーカップ（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で上川薫騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロングジヨイナーに4馬身の差をつけて3勝目を手にした。
2月11日、中2週で迎えた11戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は11戦連続で上川薫騎手（10戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のプラムボーイに1馬身の差をつけて4勝目をマークした。
2月25日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は12戦連続で上川薫騎手（11戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は13戦連続で上川薫騎手（12戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月30日、中6週で迎えた14戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月27日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦の栄城賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、中4週で迎えた16戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は上川薫騎手（13戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手（14戦4勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジヤマイーグルから1馬身差の2着となった。
8月4日、中2週で迎えた18戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で上川薫騎手（15戦4勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた19戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で上川薫騎手（16戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルトピオから1馬身半差の2着に敗北した。
9月2日、中2週で迎えた20戦目は、間延夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、約3か月の間隔を開けて迎えた21戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で間延夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で間延夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で間延夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1991年）
1月7日、中1週で迎えた24戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月3日、中3週で迎えた25戦目は、紅梅特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は間延夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた26戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で間延夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で間延夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた28戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエートジヨイからクビ差の2着に惜敗した。
4月22日、中4週で迎えた29戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は間延夫騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で間延夫騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた33戦目は、4歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は間延夫騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた35戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は間延夫騎手（10戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた36戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で間延夫騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月24日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた37戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で間延夫騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1992年）
1月6日、中1週で迎えた38戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で間延夫騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた39戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で間延夫騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた40戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は6戦連続で間延夫騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた41戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で間延夫騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月29日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で間延夫騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月12日、中5週で迎えた43戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターマジックをクビ差制して久々に白星を挙げた。
5月7日、中3週で迎えた44戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシンボリレーブに4馬身の差をつけて優勝
5月31日、中2週で迎えた45戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のテンスイアトムズに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月28日、中3週で迎えた46戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた47戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤレーセデスに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月2日、中3週で迎えた48戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月7日、中4週で迎えた49戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスギフリーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
9月29日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスギフリーから1馬身差の2着に敗北した。
10月31日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロナイトに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
12月1日、中3週で迎えた53戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウマックから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月12日、中1週で迎えた54戦目は、オリオン特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた55戦目は、大晦日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノガバナーに4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
6歳（1993年）
1月25日、中3週で迎えた56戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（5戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリラシアンに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
2月8日、中1週で迎えた57戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（6戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、中4週で迎えた58戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（7戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリラシアンからクビ差の2着に甘んじた。
3月30日、中1週で迎えた59戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、中2週で迎えた60戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のポセイドンに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
5月4日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた62戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（10戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、中3週で迎えた63戦目は、一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（11戦4勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中0週で迎えた64戦目は、一般B2（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（12戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後はオンサクセスと並んで3着同着となった。
7月25日、中3週で迎えた65戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、はりまや特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた66戦目は、一般B1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツプレーからクビ差の2着に惜敗した。
8月28日、中1週で迎えた67戦目は、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（13戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヨノスピードから1馬身差の2着に敗北した。
9月25日、中3週で迎えた68戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（8戦5勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた69戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月1日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた70戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（9戦5勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた71戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（14戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヨノスピードから3/4馬身差の2着となった。
12月4日、連闘で迎えた72戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（15戦4勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月27日、中2週で迎えた73戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（16戦4勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1994年）
1月15日、中2週で迎えた74戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（10戦5勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月25日、中0週で迎えた75戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月6日、中5週で迎えた76戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月10日、中4週で迎えた77戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた78戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャロットスキーから2馬身差の2着となった。
5月22日、中2週で迎えた79戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた80戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキノウンカイから半馬身差の2着となった。
6月25日、中3週で迎えた81戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月17日、中2週で迎えた82戦目は、はりまや特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた83戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中4週で迎えた84戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月5日、中7週で迎えた85戦目は、晩秋特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた86戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた87戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた88戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（11戦5勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1995年）
1月6日、中0週で迎えた89戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月29日、中2週で迎えた90戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた91戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、中6週で迎えた92戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月23日、中3週で迎えた93戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた95戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（12戦5勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月19日、中3週で迎えた96戦目は、水無月特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（13戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーズベイビーから2馬身差の2着となった。
6月26日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（17戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のモモフジコーをハナ差制して久しぶりに白星を挙げた。
7月23日、中3週で迎えた98戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた99戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（18戦5勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた100戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライアムファントから3馬身差の2着に敗北した。
10月15日、中2週で迎えた101戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた102戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノサムタイムから1馬身差の2着となった。
12月2日、中3週で迎えた103戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた104戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた105戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（12戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（1996年）
1月16日、中2週で迎えた106戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（13戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた107戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた108戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（14戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、中4週で迎えた109戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（15戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナヤから2馬身半差の2着に敗北した。
3月31日、中1週で迎えた110戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（16戦5勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のガーデンウエストをクビ差制して勝利数を15に伸ばす
4月23日、中2週で迎えた111戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（17戦6勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた112戦目は、牡丹特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（18戦6勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた113戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（19戦6勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた114戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、中0週で迎えた115戦目は、水無月特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（19戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月22日、中2週で迎えた116戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトベルビューから2馬身半差の2着となった。
7月29日、中4週で迎えた117戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（20戦5勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた118戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、中5週で迎えた119戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（21戦5勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノライナーから4馬身差の2着となった。
10月13日、中2週で迎えた120戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（22戦5勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた121戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（23戦5勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月24日、中2週で迎えた122戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（24戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた123戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10歳（1997年）
1月1日、中3週で迎えた124戦目は、物部川特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田中守騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。