シーダベス（1993年生、母サクラパール）
Cedar Besu
1993.04.17
シーダベス（1993年4月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラチヨノオー（当時8歳）と交配したサクラパールが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は前谷 武志。戦績は、地方80戦17勝2着15回。2000年のオリオン特別(一般)に勝利した他、1998年の旭岳賞(地方重賞)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
若松平厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1995年）
7月6日、デビュー戦は恵多谷豊騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は466kg。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月1日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で恵多谷豊騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスターザトップに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月31日、中1週で迎えた4戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた5戦目は、鞍上は恵多谷豊騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた6戦目は、鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモフロンティアから2馬身差の2着となった。
10月11日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は3戦連続で恵多谷豊騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカネコメヒットに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月2日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で恵多谷豊騎手（6戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた9戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3歳（1996年）
4月24日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた10戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は恵多谷豊騎手（7戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月15日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手（8戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で恵多谷豊騎手（9戦2勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg減らして迎えた14戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で恵多谷豊騎手（10戦2勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた15戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で恵多谷豊騎手（11戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で恵多谷豊騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤトスキーから3/4馬身差の2着となった。
9月24日、中2週で迎えた17戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモフロンティアから1馬身半差の2着に敗北した。
10月3日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた19戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイコーイチバンから2馬身差の2着に敗北した。
10月31日、連闘で迎えた20戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドブレードに半馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
11月14日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1997年）
4月24日、約5か月半の休み明けで迎えた22戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木明美騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木明美騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャルダンから半馬身差の2着となった。
5月22日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木明美騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木明美騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木明美騎手（10戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月17日、中3週で迎えた27戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木明美騎手（11戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木明美騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のギャングバスターに3/4馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
8月12日、中1週で迎えた29戦目は、芦別カナディアンワールド特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木明美騎手（13戦2勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミフジテマリに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月10日、中3週で迎えた30戦目は、札内特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木明美騎手（14戦3勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた31戦目は、石狩川特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木明美騎手（15戦3勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月21日、中3週で迎えた32戦目は、日の出特別（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイジュセルシオに3/4馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
11月4日、中1週で迎えた33戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、北海あいがも特別（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイジュセルシオに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月8日、中4週で迎えた34戦目は、門別RC開設記念特別（門別ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマゲンスマコバから半馬身差の2着に敗北した。
12月18日、中0週で迎えた35戦目は、苫小牧特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた36戦目は、沼の端特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（16戦3勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1998年）
4月9日、約3か月半の休み明けで迎えた37戦目は、厚真特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（17戦3勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた38戦目は、静内川特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（18戦3勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月5日、中1週で迎えた39戦目は、創成川特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（19戦3勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、中3週で迎えた40戦目は、朝里川特別（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（1戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月18日、中1週で迎えた41戦目は、当別川特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
6月30日、中1週で迎えた42戦目は、プルート特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（3戦1勝）。13頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイジュセルシオに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月14日、中1週で迎えた43戦目は、あかびら火まつり特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のユニオンドーターをクビ差制して9勝目を手中に収めた。
8月13日、中3週で迎えた44戦目は、コカブ特別（旭川ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（5戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイジュセルシオから1馬身半差の2着に敗北した。
8月26日、中1週で迎えた45戦目は、レオニズ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（6戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のハセミイホーに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月24日、中3週で迎えた46戦目は、地方重賞の旭岳賞（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木国明騎手（7戦4勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノセイコーから半馬身差の2着となった。
10月8日、中1週で迎えた47戦目は、日高特別（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木国明騎手（8戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、中3週で迎えた48戦目は、地方重賞の赤レンガ記念（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木国明騎手（9戦4勝）。13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた49戦目は、ディレクTV特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木国明騎手（10戦4勝）。14頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月16日、中3週で迎えた50戦目は、日高生産連特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木国明騎手（11戦4勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラチャンピオンから3/4馬身差の2着となった。
6歳（1999年）
1月3日、中2週で迎えた51戦目は、ハンデ戦でオープンの迎春ハンデキャップ特別（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木国明騎手（12戦4勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月22日、約3か月半の休み明けで迎えた52戦目は、富川特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木国明騎手（13戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた53戦目は、富浜特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木国明騎手（14戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイジュセルシオをハナ差制して勝利数を11に伸ばす
5月26日、中2週で迎えた54戦目は、アルビレオ特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木国明騎手（15戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイジュセルシオからハナ差の2着に甘んじた。
6月8日、中1週で迎えた55戦目は、ヒヤデス特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木国明騎手（16戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモミジイレブンから1馬身差の2着に敗北した。
6月23日、中1週で迎えた56戦目は、コカブ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木国明騎手（17戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のモミジイレブンに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
7月8日、中1週で迎えた57戦目は、地方重賞のステイヤーズカップ（旭川ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木国明騎手（18戦6勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中5週で迎えた58戦目は、G2のブリーダーズゴールドカップ（旭川ダート2300m 晴/良）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は19戦連続で佐々木国明騎手（19戦6勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた59戦目は、地方重賞の旭岳賞（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で佐々木国明騎手（20戦6勝）。14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた60戦目は、勇払特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で佐々木国明騎手（21戦6勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた61戦目は、琴似特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で佐々木国明騎手（22戦6勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨコヅナファイターから半馬身差の2着となった。
10月28日、中1週で迎えた62戦目は、美しが丘特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で佐々木国明騎手（23戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツイチショウリに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月11日、中1週で迎えた63戦目は、中山峠特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で佐々木国明騎手（24戦7勝）。6頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルグレイスに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月9日、中3週で迎えた64戦目は、JA帯広川西特別（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は25戦連続で佐々木国明騎手（25戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた65戦目は、地方重賞の道営記念（門別ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は26戦連続で佐々木国明騎手（26戦8勝）。16頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（2000年）
1月3日、中1週で迎えた66戦目は、日高こんぶ特別（門別ダート1800m 雪/重）に出走。鞍上は27戦連続で佐々木国明騎手（27戦8勝）。11頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、約3か月半の休み明けで迎えた67戦目は、プラッツ特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で佐々木国明騎手（28戦8勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた68戦目は、北海道えぞまつ記念（札幌(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は29戦連続で佐々木国明騎手（29戦8勝）。13頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のプリオールボナンザをクビ差制して勝利数を15に伸ばす
5月16日、中1週で迎えた69戦目は、日本ハム特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で佐々木国明騎手（30戦9勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、中2週で迎えた70戦目は、ふらのワイン特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で佐々木国明騎手（31戦9勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた71戦目は、ハンデ戦のレグルス特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は32戦連続で佐々木国明騎手（32戦9勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナリタケンリュウから3/4馬身差の2着となった。
7月19日、中2週で迎えた72戦目は、太陽のほほえみ特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は33戦連続で佐々木国明騎手（33戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウブシから1馬身半差の2着に敗北した。
8月2日、中1週で迎えた73戦目は、トータリゼータ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は34戦連続で佐々木国明騎手（34戦9勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヨコヅナファイターをハナ差制して勝利をモノにする
8月15日、中1週で迎えた74戦目は、キリンラガー特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は35戦連続で佐々木国明騎手（35戦10勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギノテイオーから1馬身半差の2着に敗北した。
9月14日、中3週で迎えた75戦目は、地方重賞の旭岳賞（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は36戦連続で佐々木国明騎手（36戦10勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた76戦目は、オリオン特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は37戦連続で佐々木国明騎手（37戦10勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノテイオーをハナ差制して勝利数を17に伸ばす
10月26日、中3週で迎えた77戦目は、地方重賞の赤レンガ記念（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は38戦連続で佐々木国明騎手（38戦11勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月21日、中3週で迎えた78戦目は、地方重賞の道営記念（門別ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は39戦連続で佐々木国明騎手（39戦11勝）。16頭立ての16番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（2001年）
6月27日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた79戦目は、スターマイン特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は40戦連続で佐々木国明騎手（40戦11勝）。13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。11着に終わった。
9歳（2002年）
4月18日、約10か月の休み明けで迎えた80戦目は、富浜特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（20戦3勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。