サダムリュウ（1993年生、母カトリーヌアモン）
Sadam Ryu
1993.05.05
サダムリュウ（1993年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のランズダーン（当時13歳）と交配したカトリーヌアモンが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（株）タイヘイ牧場。戦績は、地方128戦18勝2着16回。1999年のウインター争覇（P）(一般 ハンデ)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
伊藤勝好厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1995年）
8月18日、デビュー戦は安藤勝己騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は470kg。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のベッスルトライに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
9月12日、中3週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月1日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストフォルテから1馬身差の2着となった。
11月21日、中4週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた6戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1996年）
1月1日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた7戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月9日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヨシルマックスに半馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
1月30日、中2週で迎えた9戦目は、鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトリノオーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
2月13日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（7戦3勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月2日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の新緑賞（笠松ダート1600m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、中8週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川彰騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、中9週で馬体重を前走から28kg増やして迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（9戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた17戦目は、3歳戦の奥飛騨特別 イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキンカビューティに5馬身の差をつけて4勝目をマークした。
10月21日、中2週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた18戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（11戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミツアキプリンスに2馬身半の差をつけて5勝目を挙げた。
11月20日、中3週で馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた19戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカサマツノホシに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月12日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（12戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（13戦5勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1997年）
1月10日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は東川公則騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（14戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリンクアイズから3馬身差の2着となった。
2月6日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（15戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスホーマに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月21日、中1週で迎えた25戦目は、白梅特別（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（16戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のベンテンノーザンをクビ差制して勝利をモノにする
3月9日、中1週で迎えた26戦目は、春蘭特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月7日、中3週で迎えた27戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた28戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、つつじ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、中3週で迎えた29戦目は、小瀬特別（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（17戦7勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた30戦目は、清流短距離特別（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、中9週で迎えた31戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（18戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（19戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のケイワンリチャードに6馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。
10月19日、中2週で迎えた33戦目は、一文字菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた34戦目は、養老特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月19日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（20戦8勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトミケンクインに3/4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
12月12日、中2週で迎えた36戦目は、伊吹特別（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（21戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミケンクインから4馬身差の2着に敗北した。
5歳（1998年）
1月1日、中2週で迎えた37戦目は、元旦特別（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（22戦9勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた38戦目は、新春特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（23戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカダイヤから6馬身差の2着に敗北した。
1月28日、中1週で迎えた39戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（24戦9勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた40戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安藤勝己騎手（25戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月11日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、春蘭特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で安藤勝己騎手（26戦9勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月7日、中3週で迎えた42戦目は、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で安藤勝己騎手（27戦9勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた43戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた44戦目は、初夏特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた45戦目は、清流短距離特別（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた46戦目は、白ばら特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。
9月17日、約3か月の間隔を開けて迎えた47戦目は、山崎真輝騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（28戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るオナガザメを次元の違う末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて優勝
10月16日、中1週で迎えた49戦目は、白菊特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（29戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したタカノハハローにクビ差届かず2着に甘んじた。
11月5日、中2週で迎えた50戦目は、養老特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（30戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったライデンカップに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。
11月22日、中1週で迎えた51戦目は、水都特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では卓出した伸び脚で急追したが、抜け出したタカノハハローを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
12月13日、中2週で迎えた52戦目は、畜産フェア特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた53戦目は、葉牡丹特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（31戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るキタノブッシュを途轍もない末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
6歳（1999年）
1月15日、中1週で迎えた54戦目は、新春特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天性の負けじ魂を発揮してゴールまで力闘したが、3着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた55戦目は、一般B1 B2（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（32戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた56戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では物凄い伸び脚で急追したが、抜け出したライジングハントにアタマ差届かず2着となった。
2月24日、中1週で迎えた57戦目は、うぐいす特別（笠松ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（33戦11勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
4月9日、中5週で迎えた58戦目は、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（34戦11勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず4着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた59戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（35戦11勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた60戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（36戦11勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。
6月9日、中2週で迎えた61戦目は、ハンデ戦でオープンのローレル争覇（P）（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた62戦目は、片桐昭貢騎手を鞍上に迎えて、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に終わった。
9月15日、約3か月の間隔を開けて迎えた63戦目は、ハンデ戦でオープンのオータムカップ（P）（笠松ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた64戦目は、三番叟特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に敗れた。
10月14日、中0週で迎えた65戦目は、白菊特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（37戦11勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で追い上げたが、抜け出したライジングハントを差し切れず、1馬身差の2着となった。
11月10日、中3週で迎えた66戦目は、虎渓山特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では驚異的な末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のマイネルパラダイスに1馬身半の差をつけて制した。
11月22日、中1週で迎えた67戦目は、白川郷特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（38戦11勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた68戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦でオープンのウインター争覇（P）（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
7歳（2000年）
1月1日、中2週で迎えた69戦目は、元旦特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（39戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で猛進したが、勝ったマイチャネルにねじ伏せられて1馬身半差の2着に敗北した。
1月10日、連闘で迎えた70戦目は、新春特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（40戦11勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず3着に敗れた。
2月9日、中3週で迎えた71戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた72戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は高木健騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた73戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、名古屋チャレンジカップ オルフェウス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた74戦目は、ブラッドストーンオープン（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、中3週で迎えた75戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
6月11日、中6週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた76戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、4歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。
7月23日、中5週で迎えた77戦目は、天山賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
8月18日、中3週で迎えた78戦目は、天山賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に入り込んだ。
9月17日、中3週で迎えた79戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオギリセイコーからハナ差の2着となった。
9月30日、中1週で迎えた80戦目は、宿毛市寒蘭特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた81戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、徳島県うずしお特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手が足りず6着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた82戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナイススペインをハナ差制して勝利数を14に伸ばす
11月26日、中2週で迎えた83戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の黒潮マイルチャンピオンシップ（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた84戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた85戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシーアタックをハナ差制して勝利数を15に伸ばす
8歳（2001年）
1月28日、中3週で迎えた86戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の黒潮スプリンターズカップ（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた87戦目は、南国市まほろばの酒銘酒『貫之』特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた88戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた89戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた90戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月12日、中3週で迎えた91戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中4週で迎えた92戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月7日、中2週で迎えた93戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般A（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーセキトバから1馬身半差の2着となった。
7月29日、中2週で迎えた94戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた95戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月2日、中2週で迎えた96戦目は、一般A（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のライデンカップをアタマ差制して勝利数を16に伸ばす
9月15日、中1週で迎えた97戦目は、長浜特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた98戦目は、足摺特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた99戦目は、徳島県うずしお特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた100戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般A（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた101戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた102戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた103戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオースミレパードから2馬身差の2着となった。
9歳（2002年）
1月20日、中2週で迎えた104戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般A（高知ダート1600m 雨/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた105戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた106戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた107戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた108戦目は、一般A B（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったドーダイリンからハナ差の2着に甘んじた。
5月3日、中3週で迎えた109戦目は、一般A B（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、中0週で迎えた110戦目は、一般A B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングから2馬身差の2着となった。
5月27日、中1週で迎えた111戦目は、一般A B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（4戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中3週で迎えた112戦目は、南風特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、中2週で迎えた113戦目は、一般B（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスクオールワンダーに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月10日、中3週で迎えた114戦目は、一般A B（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（8戦2勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた115戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、一般A（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた116戦目は、一般A B（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、中3週で迎えた117戦目は、一般B（高知ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（5戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた118戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（9戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた119戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた120戦目は、一般B（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月15日、中1週で迎えた121戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10歳（2003年）
1月2日、中2週で迎えた122戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた123戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、雪割草特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、中4週で迎えた124戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた125戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲイリーハープから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月22日、中1週で迎えた126戦目は、一般A B（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンカーリアンに3馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
4月26日、中4週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた127戦目は、卯月特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた128戦目は、一般A B（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。