ゴールデンキラリ（2005年生、母レディドリーマー）
Golden Kirari
2005.04.28
ゴールデンキラリ（2005年4月28日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のシンコウスプレンダ（当時11歳）と交配したレディドリーマーが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は熊本県、生産者は小林 良助。戦績は、地方98戦14勝2着19回。2011年の荒尾まっぽしスプリント(一般C)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
崎谷彦司厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（2007年）
7月4日、デビュー戦は高山伸一騎手を鞍上に据えて、2歳戦のストロングホース（荒尾ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は384kg。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲロッチから4馬身差の2着となった。
3歳（2008年）
1月1日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から37kg増やして迎えた3戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた4戦目は、3歳戦のノカイドウ特別（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツイチハートから2馬身差の2着となった。
2月20日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（3戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムハナガタからクビ差の2着に甘んじた。
3月5日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で林陽介騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた8戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノメンバーワンに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
4月5日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルチニカから4馬身差の2着となった。
4月22日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲルウィッシュに2馬身半の差をつけて1番人気に応えた。
5月3日、中1週で迎えた11戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキムーンに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月20日、中1週で迎えた12戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた13戦目は、3歳オープンの荒尾クイーン特別（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた14戦目は、3歳（荒尾ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアドイーグルから2馬身差の2着に敗北した。
7月22日、中3週で迎えた15戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の荒尾商工会議所杯（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスズナリジッコウに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
8月26日、中1週で迎えた17戦目は、3歳地方重賞の荒炎賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた18戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルークマモトから2馬身半差の2着となった。
9月23日、中1週で迎えた19戦目は、田野井が荒尾にキター!記念（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（9戦0勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーダイマサに半馬身の差をつけて人気に違わぬ実力を証明した。
10月7日、中1週で迎えた20戦目は、青柳健一騎手を鞍上に迎えて、セカンドジェネレーション騎手招待（第1戦）（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた21戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、祝!ジュンノチケット号20勝達成記念サラ（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた22戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、一般C5（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3 4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のピアドイーグルに半馬身の差をつけて6勝目をマークした。
12月17日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（2戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（2009年）
1月1日、中1週で迎えた25戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（3戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月21日、中2週で迎えた26戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた27戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田中純騎手（1戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた28戦目は、小笠原大輔今年こそ幸せに!（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた29戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた30戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた31戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（11戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワタリパークから1馬身半差の2着となった。
4月12日、中1週で迎えた32戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（12戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のローランケイプをクビ差制して制した。
4月29日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた33戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニコラシカから3/4馬身差の2着となった。
5月9日、中0週で迎えた34戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で林陽介騎手（14戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノスカイラインから1馬身差の2着となった。
5月27日、中2週で迎えた35戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で林陽介騎手（15戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた36戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で林陽介騎手（16戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のペプチドラアージャに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月1日、中2週で迎えた37戦目は、荒尾マジャク釣り特選（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で林陽介騎手（17戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた38戦目は、三浦あずさ誕生日記念’09（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で林陽介騎手（18戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で林陽介騎手（19戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた40戦目は、はやぶさ特別（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で林陽介騎手（20戦3勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた41戦目は、まっこまこ誕記念納涼漢祭り（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で林陽介騎手（21戦3勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、中2週で迎えた42戦目は、祝賢太郎&永里子結婚記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で林陽介騎手（22戦3勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた43戦目は、九州競馬ブロガー賞（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で林陽介騎手（23戦3勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノスエヒロガリから2馬身半差の2着となった。
11月3日、中4週で迎えた44戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムアツヒメから3馬身差の2着となった。
12月3日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（24戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモダチから1馬身差の2着となった。
12月17日、中1週で迎えた47戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（25戦3勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノスエヒロガリに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月30日、中1週で迎えた48戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（26戦4勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノスエヒロガリから1馬身半差の2着に敗北した。
5歳（2010年）
1月19日、中2週で迎えた49戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、2010M&Kジョッキーズカップ（第3戦）（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた50戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は林陽介騎手（27戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノスエヒロガリに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
2月16日、中1週で迎えた51戦目は、くまもとあか牛阿蘇王賞（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（28戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユニオンレディーから1馬身差の2着に敗北した。
3月3日、中1週で迎えた52戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（29戦5勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月3日、中3週で迎えた53戦目は、わた春香さんのお誕生日記念（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（30戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユニオンレディーから2馬身差の2着となった。
4月16日、中1週で迎えた54戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、わすれな草特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノビームをクビ差制して勝利を手に入れた。
5月2日、中1週で迎えた55戦目は、朴在鎬騎手を鞍上に迎えて、シルククリムゾン誕生日記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユニオンレディーからクビ差の2着に甘んじた。
5月21日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で朴在鎬騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた57戦目は、BAOO天文館開設記念（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で朴在鎬騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた58戦目は、花菖蒲特選（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で朴在鎬騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中3週で迎えた59戦目は、祝居酒屋もんど水産開店記念（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は林陽介騎手（31戦5勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた60戦目は、博多風美庵「苺一笑」CUP（企）（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（32戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月2日、中4週で迎えた61戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（33戦5勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた62戦目は、久住山カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（34戦5勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた63戦目は、菜切川カップ（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で林陽介騎手（35戦5勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた64戦目は、トルマリン特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で林陽介騎手（36戦5勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた65戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で林陽介騎手（37戦5勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月19日、中2週で迎えた66戦目は、妙見岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で林陽介騎手（38戦5勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
11月24日、連闘で迎えた67戦目は、唯ちゃんうんたんうんたん杯（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で林陽介騎手（39戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタガノヴォイスをクビ差制して優勝
12月10日、中1週で迎えた68戦目は、白川カップ（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で林陽介騎手（40戦6勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた69戦目は、年忘れ特選（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で林陽介騎手（41戦6勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノベストセラーから1馬身差の2着となった。
6歳（2011年）
1月14日、中1週で迎えた70戦目は、繁根木川特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で林陽介騎手（42戦6勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた71戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、2011M&Kジョッキーズカップ（第4戦）（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
2月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、荒尾まっぽしスプリント（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（43戦6勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンシノオクリモノから4馬身差の2着となった。
2月10日、連闘で迎えた73戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（44戦6勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月4日、中2週で迎えた74戦目は、荒尾たいぎゃ速かスプリント（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（45戦6勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた75戦目は、荒尾むしゃんよかスプリント（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（46戦6勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月27日、中0週で迎えた76戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、南関東&九州ジョッキーズカップ（第2戦）（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のユニオンレディーをハナ差制して勝利数を13に伸ばす
4月7日、中1週で迎えた77戦目は、上荒尾熊野座神楽特選（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（47戦6勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた78戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた79戦目は、ニューウェーブ大崎開設4周年記念（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（48戦6勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた80戦目は、市房山カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（49戦6勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた81戦目は、多良岳カップ（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（50戦6勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた82戦目は、つゆくさ特選（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（51戦6勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた83戦目は、父の日特選（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で林陽介騎手（52戦6勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシークレットハートから9馬身差の2着となった。
8月11日、中7週で迎えた84戦目は、大隅特別（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で林陽介騎手（53戦6勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた85戦目は、頑張れ九州産馬（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で林陽介騎手（54戦6勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた86戦目は、一回位大勝して帰りたい記念（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で林陽介騎手（55戦6勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月8日、連闘で迎えた87戦目は、桜島特別（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で林陽介騎手（56戦6勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた88戦目は、ホークス杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で林陽介騎手（57戦6勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、連闘で迎えた89戦目は、グリーンランドリゾートカップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で林陽介騎手（58戦6勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
10月14日、中1週で迎えた90戦目は、酒とめしRIKI開店記念（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で林陽介騎手（59戦6勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた91戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマイチハジメに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月4日、中1週で迎えた92戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は松島慧騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた93戦目は、七五三特選（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた94戦目は、（有）旭製作所杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた95戦目は、倉岳カップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた96戦目は、荒尾といえば荒尾競馬場特選（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（2012年）
1月5日、中2週で迎えた97戦目は、村松翔太騎手を鞍上に迎えて、ニューイヤー特選（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
1月15日、中0週で迎えた98戦目は、4歳以上C2-2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松翔太騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。