ロンガーワンダー（1995年生、母アオイパレー）
Longer Wonder
1995.03.05
ロンガーワンダー（1995年3月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラシアンボンド（当時9歳）と交配したアオイパレーが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）競優牧場。戦績は、地方144戦11勝2着7回。1998年のグランシャリオカップ(G3)で3着に入った他、1998年の北海優駿(地方重賞)に勝利するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
須藤三千夫厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1997年）
4月23日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。馬体重は458kg。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアダチマックワンに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
6月26日、中8週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウヨウモンスーンから1馬身半差の2着となった。
7月9日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のウィナーズチャレンジ（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月31日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハイスカイに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月14日、中1週で迎えた6戦目は、2歳地方重賞の栄冠賞（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮崎光行騎手（5戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダースターに半馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
10月2日、中6週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた7戦目は、2歳戦のウィナーズチャレンジ（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮崎光行騎手（6戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた8戦目は、2歳地方重賞のヤングチャレンジカップ（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮崎光行騎手（7戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、中7週で迎えた9戦目は、2歳G3の北海道3歳優駿（門別ダート1800m 雪/不良）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は9戦連続で宮崎光行騎手（8戦3勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1998年）
4月14日、約4か月の休養明けで迎えた10戦目は、3歳オープンの陽春特別（門別ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で宮崎光行騎手（9戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホウヨウダンサーをアタマ差制して久々の実戦を物にした。
5月4日、中2週で迎えた11戦目は、3歳地方重賞の北斗盃（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮崎光行騎手（10戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた12戦目は、3歳オープンの新緑特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮崎光行騎手（11戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた13戦目は、3歳オープンのカノープス特別（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で宮崎光行騎手（12戦4勝）。14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月22日、中6週で迎えた14戦目は、3歳G3のグランシャリオカップ（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮崎光行騎手（13戦4勝）。14頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月27日、中4週で迎えた15戦目は、3歳地方重賞の王冠賞（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で宮崎光行騎手（14戦4勝）。14頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中5週で迎えた16戦目は、3歳地方重賞の北海優駿（門別ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で宮崎光行騎手（15戦4勝）。16頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドサンボーイをハナ差制して勝利をモノにする
11月3日、中3週で迎えた17戦目は、地方重賞の赤レンガ記念（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で宮崎光行騎手（16戦5勝）。13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、中6週で迎えた18戦目は、地方重賞の道営記念（門別ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で宮崎光行騎手（17戦5勝）。15頭立ての2番人気に推されて大外15番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1999年）
3月25日、約3か月の休み明けで迎えた19戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の’99スプリングカップ（大井ダート2000m 曇/稍重）に出走。16頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた20戦目は、ハンデ戦のケンタウルス賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（1戦0勝）。14頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚にキレが無く12着に敗れた。
5月7日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた21戦目は、荒山勝徳騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の’99グリーンカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。
5歳（2000年）
1月7日、約8か月の休養明けで迎えた22戦目は、郷間隆騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の’00ベイサイドカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。16頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が鈍り15着に終わった。
2月4日、中3週で迎えた23戦目は、ダイヤモンドダスト賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間隆騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では決め手が足りず11着に終わった。
3月3日、中3週で迎えた24戦目は、アメジスト賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で郷間隆騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では伸びを欠き11着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた25戦目は、ハンデ戦の’00スプリングカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で郷間隆騎手（3戦0勝）。13頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた26戦目は、エキサイティングナイト賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で郷間隆騎手（4戦0勝）。13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。
5月11日、中3週で迎えた27戦目は、北斗七星賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で郷間隆騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた28戦目は、ハンデ戦の’00スターライトカップ（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で郷間隆騎手（6戦0勝）。16頭立ての16番人気で13番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず15着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた29戦目は、達城龍次騎手を鞍上に迎えて、ペガサス賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた30戦目は、ハンデ戦の’00シーサイドカップ（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で達城龍次騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。
7月20日、中3週で迎えた31戦目は、ハンデ戦の’00サマーナイトカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で達城龍次騎手（2戦0勝）。16頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に敗れた。
8月24日、中4週で迎えた32戦目は、ハンデ戦の’00アデレードシティカップ（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（2戦0勝）。16頭立ての11番人気で大外16番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では見所を作れず15着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた33戦目は、サザンクロス賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた34戦目は、ハンデ戦の’00ムーンライトカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（4戦0勝）。14頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた35戦目は、ファンタジーナイト賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は達城龍次騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。
6歳（2001年）
1月15日、約3か月の休み明けで迎えた36戦目は、ブルージルコン賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で達城龍次騎手（4戦0勝）。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり12着に終わった。
2月2日、中2週で迎えた37戦目は、品川宿賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で達城龍次騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた38戦目は、ハンデ戦の’01ベイサイドカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で達城龍次騎手（6戦0勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた39戦目は、アメジスト賞（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で達城龍次騎手（7戦0勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。
4月16日、中5週で迎えた40戦目は、晴山幹也騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイキギャラントからハナ差の2着に甘んじた。
4月30日、中1週で迎えた41戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のガッサンドリームをクビ差制して久方ぶりに白星を挙げた。
5月13日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコウギョウダンサーをクビ差制して7勝目をマークした。
6月11日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた43戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月25日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた44戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた45戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた46戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた47戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた49戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた50戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた52戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた53戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（9戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた54戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（10戦1勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた55戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手（11戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったレインボーエスプリから1馬身差の2着となった。
12月23日、中1週で迎えた57戦目は、かまくら特別（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターランチャから4馬身差の2着に敗北した。
7歳（2002年）
1月3日、中1週で迎えた58戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月12日、連闘で迎えた59戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた60戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた61戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイキギャラクシーに1馬身1/4の差をつけて8勝目をマークした。
5月27日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（8戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた64戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンアスワンから2馬身半差の2着となった。
6月22日、中1週で迎えた65戦目は、大坪慎騎手を鞍上に迎えて、シルバーステッキ賞（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は南郷家全騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた70戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のライトアンビシャスをクビ差制して勝利をモノにする
9月14日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（12戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のドクターラヴをクビ差制して優勝
9月30日、中1週で迎えた72戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（13戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた73戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、M&Kジョッキーズカップ（第1戦）（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた74戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（14戦3勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた75戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は南郷家全騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた76戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた77戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた78戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 小雪/良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（2003年）
1月3日、中1週で迎えた79戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（15戦3勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた80戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、約3か月の休養明けで迎えた81戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロードカルーソから2馬身差の2着となった。
5月12日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（3戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（4戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月23日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（16戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた87戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は草地保隆騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた88戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた89戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた90戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた91戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた92戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた93戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた94戦目は、菅原順騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた95戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた96戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた97戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 小雪/重）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月6日、中1週で迎えた98戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（13戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた99戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（14戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月30日、連闘で迎えた100戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（15戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9歳（2004年）
1月4日、連闘で迎えた101戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（10戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月11日、約3か月半の休み明けで迎えた102戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（17戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた103戦目は、一般C3（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（11戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた104戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（18戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた105戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 小雨/重）に出走。鞍上は南郷家全騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた106戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた107戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（18戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月7日、連闘で迎えた108戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月14日、連闘で迎えた109戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（20戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた110戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（21戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた111戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で南郷家全騎手（22戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、連闘で迎えた112戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で南郷家全騎手（23戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた113戦目は、陶文峰騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月7日、中1週で迎えた114戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は南郷家全騎手（24戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のノリノリワカサマをアタマ差制して久々に勝ち星を挙げた。
8月17日、中0週で迎えた115戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（25戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた116戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（26戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、連闘で迎えた117戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（12戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月20日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた118戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（13戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、中3週で迎えた119戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（27戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた120戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は草地保隆騎手（14戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月15日、中1週で迎えた121戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた122戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月11日、中1週で迎えた123戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（28戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
12月31日、中2週で迎えた124戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（16戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10歳（2005年）
1月9日、連闘で迎えた125戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（17戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた126戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（29戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したリュウノエンブレムを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。
4月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた127戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（19戦3勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた128戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた129戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は南郷家全騎手（30戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた130戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（31戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた131戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（32戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた132戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（33戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。
7月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた133戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（34戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた134戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（20戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた135戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（35戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。
8月1日、連闘で迎えた136戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（36戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた137戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（37戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
11月28日、約3か月半の休み明けで迎えた138戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（38戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた139戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（39戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた140戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（40戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた141戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で南郷家全騎手（41戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。
11歳（2006年）
1月8日、連闘で迎えた142戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は8戦連続で南郷家全騎手（42戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた143戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で南郷家全騎手（43戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
3月25日、中9週で迎えた144戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で南郷家全騎手（44戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。