ライコウライデン（2002年生、母ミスティプレジャー）
Raiko Raiden
2002.05.24
ライコウライデン（2002年5月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダミスター（当時20歳）と交配したミスティプレジャーが15歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は山本 昇寿。戦績は、地方107戦12勝2着10回。主な勝ち鞍は2007年のダージー賞(一般C1-1)。
経歴
デビュー前
1歳のとき、山本昇寿から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。
柳沢好美厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2004年）
6月1日、デビュー戦は藤倉寛幸騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月8日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた3戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた6戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた8戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた9戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。14頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月10日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（2005年）
4月21日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から8kg絞って迎えた11戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったストームランナーから8馬身差の2着に敗北した。
5月5日、中1週で迎えた12戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアグランオペラに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月24日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の青嵐特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は中村裕司騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた15戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた16戦目は、門別町建設協会賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中村裕司騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月19日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で中村裕司騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のバフビューティに2馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。
8月4日、中1週で迎えた18戦目は、ベータ特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中村裕司騎手（5戦2勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のベストクエストに3馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
8月24日、中2週で迎えた19戦目は、北海道レーシングセンター特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中村裕司騎手（6戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマイルホリデーから1馬身半差の2着に敗北した。
9月6日、中1週で迎えた20戦目は、ベガ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で中村裕司騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハートオブマインから2馬身差の2着に敗北した。
9月20日、中1週で迎えた21戦目は、天王星特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（2戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた22戦目は、海王星特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は中村裕司騎手（8戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスフーチャンからクビ差の2着に甘んじた。
10月18日、中1週で迎えた23戦目は、門別温泉とねっこの湯特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（3戦0勝）。13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた24戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、鵡川ししゃも特別（門別ダート2000m 晴/稍重）に出走。14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。3着に入った。
11月9日、連闘で迎えた25戦目は、日高獣医師会特別（門別ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（4戦0勝）。16頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
4歳（2006年）
4月19日、約5か月半の休養明けで迎えた26戦目は、門別ファンクラブ特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた27戦目は、こいのぼり特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく4着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた28戦目は、白石特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた29戦目は、新川特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ形となり、で馬群を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ラッキーサフロンにハナ差交わされて2着に甘んじた。
6月14日、中1週で迎えた30戦目は、日本軽種馬協会特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきり、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚が上がってしまい11着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた31戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、エアエミネム賞（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた32戦目は、スパイキュール賞（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた33戦目は、ヘルクレス特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた34戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、旭川市買物公園旭川屋特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
8月22日、中1週で迎えた35戦目は、JA帯広かわにし特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた36戦目は、あいべつ きのこの里フェスティバル特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた37戦目は、アルゴル特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のストームランナーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月5日、中1週で迎えた38戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、さまに地場産フェア特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた39戦目は、三石町・静内町合併記念特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（5戦0勝）。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた40戦目は、ホッカイドウ競馬三石ファンクラブ特別（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
5歳（2007年）
4月19日、約5か月半の休養明けで迎えた41戦目は、日高軽種馬共同育成公社特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
5月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた42戦目は、新ひだか建設協会特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた43戦目は、ホクレンえん麦特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた44戦目は、スターリングローズ賞（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた45戦目は、日本軽種馬協会特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた46戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、エアエミネム賞（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシェレルダンサーから半馬身差の2着となった。
7月11日、中1週で迎えた47戦目は、日本軽種馬登録協会特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のコウチブライアンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月31日、中2週で迎えた48戦目は、ダージー賞（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑村真明騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラサクセスに1馬身の差をつけてファンの支持に応えた。
8月15日、中1週で迎えた49戦目は、カルビーポテト特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑村真明騎手（3戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた50戦目は、北海道競馬記者クラブ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑村真明騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた51戦目は、地方重賞の瑞穂賞（旭川ダート2100m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で桑村真明騎手（5戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた52戦目は、しんとく新そば祭り特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で桑村真明騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノダンサーから4馬身差の2着に敗北した。
10月23日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた53戦目は、大樹歴舟川特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で桑村真明騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。
6歳（2008年）
4月29日、約6か月半の休み明けで迎えた54戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、日高建設協会特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた55戦目は、日本軽種馬登録協会特別（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦0勝）。13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では息の長い末脚を発揮したが、4着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた56戦目は、アンドロメダ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（2戦0勝）。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた57戦目は、アドマイヤマックス賞（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた58戦目は、スウェプトオーヴァーボード賞（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑村真明騎手（8戦2勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月29日、中4週で迎えた59戦目は、ミルクランド北海道特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、中6週で迎えた60戦目は、ペガスス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた61戦目は、ベラトリクス特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフィールドマスターに1馬身の差をつけて制した。
10月21日、中2週で迎えた62戦目は、門別温泉とねっこの湯特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（7戦1勝）。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた63戦目は、日高町建設協会特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（8戦1勝）。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが鈍く12着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた64戦目は、北海道えぞ松特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（9戦1勝）。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚が残っておらず10着に終わった。
7歳（2009年）
4月29日、約5か月半の休み明けで迎えた65戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた66戦目は、黒沢愛斗騎手を鞍上に迎えて、ひばりが丘特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
5月27日、中1週で迎えた67戦目は、サイレントディール賞（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒沢愛斗騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では目を引く伸び脚で猛追したが、勝ったアイプロミスに詰め切れず、1馬身差の2着に敗北した。
6月10日、中1週で迎えた68戦目は、スパイキュール賞（門別ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に敗れた。
9月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた69戦目は、ソングオブウインド賞（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた70戦目は、JA平取町ニシパの恋人特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒沢愛斗騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた71戦目は、ソメスサドル特別（門別ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で黒沢愛斗騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた72戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、イーグルカフェ賞（門別ダート1800m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた73戦目は、みんなあったかホクレン灯油特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒沢愛斗騎手（4戦0勝）。13頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた74戦目は、日胆管内農協特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒沢愛斗騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に敗れた。
11月19日、連闘で迎えた75戦目は、サッポロ オフの贅沢特別（門別ダート1800m 雪/重）に出走。鞍上は3戦連続で黒沢愛斗騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。
8歳（2010年）
5月5日、約5か月半の休み明けで迎えた76戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、サッポロ麦とホップ特別（門別ダート1700m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた77戦目は、八重桜特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高馬元紘騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた78戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、アルフェラッツ特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
7月20日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた79戦目は、室蘭地球岬特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は黒沢愛斗騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
8月3日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた80戦目は、ひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた81戦目は、ひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒沢愛斗騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。
8月31日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた82戦目は、北海道えぞ松特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒沢愛斗騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた83戦目は、スウィフトカレント賞（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒沢愛斗騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら10番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2-2（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で黒沢愛斗騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた85戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、エリモシャクナゲ賞（門別ダート1700m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた86戦目は、ひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は黒沢愛斗騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2-2（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で黒沢愛斗騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた88戦目は、サッポロ 瓶ビール特別（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で黒沢愛斗騎手（14戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。
12月18日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた89戦目は、郷間勇太騎手を鞍上に迎えて、ようこそ南関さん特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず3着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた90戦目は、祝、西川騎手、特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で郷間勇太騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るセトノランナーを次元の違う末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
12月31日、連闘で迎えた91戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で郷間勇太騎手（2戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るチャイを上がり1位の末脚で3/4馬身差し切って断トツの支持に応えた。
9歳（2011年）
1月17日、中1週で迎えた92戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で郷間勇太騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では決め手が足りず5着に敗れた。
1月22日、連闘で迎えた93戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で郷間勇太騎手（4戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立ち、で一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。
1月30日、連闘で迎えた94戦目は、南国土佐観光びらき特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で郷間勇太騎手（5戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
2月4日、連闘で迎えた95戦目は、一般C2ニ C3イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で郷間勇太騎手（6戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見事な伸び脚で急追したが、勝ったキングベガロードに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。
2月12日、連闘で迎えた96戦目は、高知デコポン特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で郷間勇太騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走し、3着を確保した。
2月19日、連闘で迎えた97戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。
3月20日、中3週で迎えた98戦目は、岩滝山特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったキングルーキーに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。
3月27日、連闘で迎えた99戦目は、ししょう砂の軌跡特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るテラノリファードを次元の違う末脚で3/4馬身差し切って断トツ人気に応えた。
4月16日、中2週で迎えた100戦目は、紙のこいのぼり特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた101戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、四万十花まつり特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた102戦目は、カンパーリ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず3着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた103戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（4戦1勝）。5頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のエムテイハチマンに5馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。
5月27日、中1週で迎えた104戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた105戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた106戦目は、竹澤透・輝子銀婚特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた107戦目は、一般C2-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（8戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では勢いよく末脚を伸ばして先頭に躍り出て、最後は2着のゴンに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。