カツイチイチバン（2006年生、母カツイチシホコ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、中神貴幸から「九州1歳市場サラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

2歳（2008年）

7月2日、デビュー戦は尾林幸彦騎手を鞍上に据えて、2歳戦のストロングホース（荒尾ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は401kg。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月7日、中9週で馬体重を前走から25kg増やして迎えた2戦目は、2歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月1日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノマシュケナダから3馬身差の2着に敗北した。

10月20日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦の神在月盃（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のはいから特設（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた6戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の野菊賞（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のファイナルホース（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカーネーションに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

3歳（2009年）

1月1日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤智久騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケージーハマナスから2馬身差の2着となった。

1月21日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤智久騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のミヤマキリシマ特別（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤智久騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤智久騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた13戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月17日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月2日、中2週で迎えた17戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤智久騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた18戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムノサッタから約12馬身差の2着となった。

6月4日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた20戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月14日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から43kg増やして迎えた21戦目は、一般C25（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた22戦目は、一般C24（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のツルマルミホに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月12日、中1週で迎えた23戦目は、さざんか特選（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた24戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

12月10日、中1週で迎えた25戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた26戦目は、馬力屋特選（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（8戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドコートから半馬身差の2着に敗北した。

12月29日、連闘で迎えた27戦目は、一般C22（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手（9戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムジョーカーから半馬身差の2着となった。

4歳（2010年）

1月20日、中2週で迎えた28戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉留孝司騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた29戦目は、ぼうゆう賞（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で吉留孝司騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホーマンパキラに2馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

2月23日、中1週で迎えた30戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉留孝司騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた31戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で吉留孝司騎手（13戦2勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月27日、中2週で迎えた32戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、ホークス杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレジェトウショウから1馬身半差の2着に敗北した。

4月3日、連闘で迎えた33戦目は、春香さんお誕生日記念（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（14戦2勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボリオセロットから半馬身差の2着に敗北した。

4月16日、中1週で迎えた34戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（15戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッコーバリキから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月1日、中1週で迎えた35戦目は、八十八夜特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（16戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月9日、連闘で迎えた36戦目は、梯梧特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（17戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月28日、中2週で迎えた37戦目は、薫風特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（18戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシイチロマンから1馬身差の2着となった。

6月11日、中1週で迎えた38戦目は、市民サービスC開設記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（19戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた39戦目は、リッチャンカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（20戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月16日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた40戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（21戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた41戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（22戦2勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシークカードに2馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

8月21日、中1週で迎えた42戦目は、みやーニャカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手（23戦3勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた43戦目は、初秋特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉留孝司騎手（24戦3勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた44戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉留孝司騎手（25戦3勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

9月24日、連闘で迎えた45戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で吉留孝司騎手（26戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月15日、中2週で迎えた46戦目は、村松翔太騎手を鞍上に迎えて、一般C8（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた47戦目は、一般C8（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（27戦3勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノアクワイアから1馬身差の2着に敗北した。

11月4日、連闘で迎えた48戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（28戦3勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月24日、中2週で迎えた49戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のユメノオツゲをアタマ差制して5勝目をつかんだ。

12月10日、中1週で迎えた50戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（29戦3勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた51戦目は、ゆきぽG.D.B杯（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（30戦3勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（2011年）

1月8日、連闘で迎えた52戦目は、可児醤油12代当主結婚記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノビームから8馬身差の2着となった。

1月14日、連闘で迎えた53戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C9（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムチャンプルから半馬身差の2着となった。

2月4日、中2週で迎えた54戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（31戦3勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月10日、連闘で迎えた55戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（32戦3勝）。4頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月18日、連闘で迎えた56戦目は、一般C8（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（33戦3勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月25日、連闘で迎えた57戦目は、会長カワイイデスヨ杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（2戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月18日、中2週で迎えた58戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアルブラフォンテンに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月26日、連闘で迎えた59戦目は、荒尾ふれあい朝市会賞（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノフクヒメから3/4馬身差の2着となった。

4月7日、中1週で迎えた60戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月15日、連闘で迎えた61戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は林陽介騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた62戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた63戦目は、一般C6（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた64戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた65戦目は、薫風特選（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で林陽介騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトシイチロマンをクビ差制して7勝目を挙げた。

6月9日、連闘で迎えた66戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で林陽介騎手（7戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた67戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（34戦3勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた68戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（35戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

7月8日、連闘で迎えた69戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（36戦3勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月28日、中2週で迎えた70戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（37戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月5日、連闘で迎えた71戦目は、一般C7（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（38戦3勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイオトシに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月11日、連闘で迎えた72戦目は、熊本うまぱれす杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（39戦4勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月24日、中1週で迎えた73戦目は、一般C8（荒尾ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（40戦4勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月2日、連闘で迎えた74戦目は、一般C6（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（41戦4勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月8日、連闘で迎えた75戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

9月23日、中1週で迎えた76戦目は、亮ちんカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月30日、連闘で迎えた77戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた78戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤智久騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に沈んだ。

10月20日、連闘で迎えた79戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤智久騎手（15戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた80戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（42戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた81戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（43戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた82戦目は、レイジングスピリッツ!杯（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は松島慧騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月2日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた83戦目は、ありがとう荒尾競馬（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は林陽介騎手（8戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウワブリットから3馬身差の2着となった。

12月16日、中1週で迎えた84戦目は、R4記念（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（44戦4勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

6歳（2012年）

2月5日、中6週で迎えた85戦目は、4歳以上C2 18（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村松翔太騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた86戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 18（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた87戦目は、4歳以上C2 32（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で追い上げたが、抜け出したヴィグラスハンターを差し切れず、1馬身半差の2着となった。

3月11日、中1週で迎えた88戦目は、4歳以上C2 18（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に敗れた。

4月7日、中3週で迎えた89戦目は、4歳以上C2 17（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた90戦目は、4歳以上C2 15（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた91戦目は、4歳以上C2 14（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田順治騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた92戦目は、4歳以上C2 13（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田順治騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた93戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 14（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着を確保した。

6月24日、中1週で迎えた94戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 13（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではシャープな伸び脚で追い上げたが、勝ったエルブロンネに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

7月16日、中2週で迎えた95戦目は、えびの特別（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた96戦目は、大澤誠志郎騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーレース（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

8月16日、中3週で迎えた97戦目は、小松丈二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 12（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

9月8日、中2週で迎えた98戦目は、チャレンジレース（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小松丈二騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた99戦目は、4歳以上C2 11（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。