ダンディジョイフル（1991年生、母ラストワルツ）

経歴

デビュー前

2歳（1993年）

12月12日、デビュー戦は内田国夫騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中京ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

12月18日、連闘で迎えた2戦目は、内山正博騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（中京ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

3歳（1994年）

1月5日、中2週で迎えた3戦目は、中竹和也騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。

1月15日、中0週で迎えた4戦目は、内田浩一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線では今一つ伸び切れず11着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた5戦目は、西園正都騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉芝1200m 雨/稍重）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての16番人気で6番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では上がり4位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は中竹和也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた7戦目は、増井裕騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉芝1200m 曇/良）に出走。13頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず12着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた8戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 曇/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で増井裕騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた9戦目は、幸英明騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京ダート1000m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての15番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず13着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた10戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で幸英明騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で15番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

9月25日、約6か月の休養明けで迎えた11戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンダムライダーから1馬身差の2着となった。

9月30日、連闘で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のモンローダンスに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

10月9日、連闘で迎えた13戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラジョイから1馬身差の2着となった。

10月15日、連闘で迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラジョイからアタマ差の2着に惜敗した。

11月5日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月19日、中1週で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンデバーホーラーからハナ差の2着となった。

12月18日、中3週で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1995年）

1月21日、中2週で迎えた19戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月4日、中1週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアカネゴーランに1馬身の差をつけて2勝目を手にした。

2月19日、中1週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月12日、中2週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月25日、中1週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセイティピカルをハナ差制して勝利を手に入れた。

5月4日、中5週で迎えた24戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月8日、中2週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月29日、中2週で迎えた30戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキフローリから1馬身半差の2着となった。

8月15日、中1週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキフローリに1馬身半の差をつけて優勝

9月9日、中3週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（7戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルトターボからアタマ差の2着に甘んじた。

9月23日、中1週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月21日、中3週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月18日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月24日、中2週で迎えた37戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1996年）

1月3日、中0週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月21日、中2週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月24日、中2週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（14戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノリーブに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月10日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月30日、中2週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（15戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月20日、中2週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（16戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（17戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（18戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（19戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノヒカルに半馬身の差をつけて6勝目を手にした。

6月22日、中3週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（20戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で西村栄喜騎手（21戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月4日、中3週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西村栄喜騎手（22戦3勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西村栄喜騎手（23戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月21日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西村栄喜騎手（24戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドセプターから3馬身差の2着となった。

10月12日、中2週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で西村栄喜騎手（25戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリゲルオーディアンから1馬身差の2着に敗北した。

10月26日、中1週で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で西村栄喜騎手（26戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月17日、中2週で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月8日、中2週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（27戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマハツオオジャに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月21日、中1週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、中0週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（28戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドセプターから2馬身半差の2着となった。

6歳（1997年）

1月18日、中2週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（29戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲノアルダンに2馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。

2月3日、中1週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（30戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデマジョルカに2馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。

3月29日、中7週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（31戦6勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパージアスに6馬身の差をつけて10勝目を達成した。

4月20日、中2週で迎えた62戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた63戦目は、大観峰特別（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（32戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のユーセイヒリューに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす

5月25日、中2週で迎えた64戦目は、B1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（33戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラントテイオーから5馬身差の2着に敗北した。

6月7日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（34戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーセイヒリューから2馬身差の2着に敗北した。

8月4日、中7週で迎えた66戦目は、B1（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（35戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた67戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（36戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユーホースキーをクビ差制して制した。

8月31日、中1週で迎えた68戦目は、B1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（37戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のメーカーテスコに4馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

9月20日、中2週で迎えた69戦目は、A2（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西村栄喜騎手（38戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノシュリリーから2馬身差の2着に敗北した。

10月25日、中4週で迎えた70戦目は、A2（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西村栄喜騎手（39戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月30日、中4週で迎えた71戦目は、大観峰特別（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で西村栄喜騎手（40戦10勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月23日、中2週で迎えた72戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西村栄喜騎手（41戦10勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドセプターからハナ差の2着となった。

7歳（1998年）

1月5日、中1週で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で西村栄喜騎手（42戦10勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月28日、約6か月の休養明けで迎えた74戦目は、弥生乃湯杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で西村栄喜騎手（43戦10勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた75戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で西村栄喜騎手（44戦10勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月1日、中2週で迎えた76戦目は、あらお荒炎杯（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で西村栄喜騎手（45戦10勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨラカラッキーから6馬身差の2着となった。

8月23日、中2週で迎えた77戦目は、根子岳特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で西村栄喜騎手（46戦10勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月27日、中4週で迎えた78戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で西村栄喜騎手（47戦10勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月18日、中2週で迎えた79戦目は、荒尾青年会議所杯（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で西村栄喜騎手（48戦10勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のタシロオンワードに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月8日、中2週で迎えた80戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で西村栄喜騎手（49戦11勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた81戦目は、根子岳特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で西村栄喜騎手（50戦11勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた82戦目は、金峰山特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で西村栄喜騎手（51戦11勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオウグラスから半馬身差の2着に敗北した。

8歳（1999年）

1月2日、中3週で迎えた83戦目は、大観峰特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で西村栄喜騎手（52戦11勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた84戦目は、フェニックス特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で西村栄喜騎手（53戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた85戦目は、大観峰特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で西村栄喜騎手（54戦11勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた86戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で西村栄喜騎手（55戦11勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月13日、中3週で迎えた87戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、三石こんぶ特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月28日、中1週で迎えた88戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（56戦11勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオプトライアンに1馬身の差をつけて優勝

4月18日、中2週で迎えた89戦目は、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた90戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（57戦12勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた91戦目は、大観峰特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（58戦12勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月5日、中2週で迎えた92戦目は、根子岳特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（59戦12勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月27日、中2週で迎えた93戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1900m 小雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月17日、中2週で迎えた94戦目は、根子岳特設（荒尾ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（60戦12勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた95戦目は、根子岳特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（61戦12勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた96戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（62戦12勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた97戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、根子岳特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウコンから2馬身差の2着となった。