ボンバーボーイ（1988年生、母フセノカオリ）
Bomber Boy
1988.04.28
ボンバーボーイ（1988年4月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のハンザダンサー（当時16歳）と交配したフセノカオリが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は貞廣牧場。戦績は、中央平地24戦1勝2着2回、地方98戦15勝2着13回。主な勝ち鞍は1993年の5歳以上500万下。
経歴
デビュー前
若松平厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1990年）
8月13日、デビュー戦は佐々木一夫騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は474kg。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた2戦目は、恵多谷豊騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトカラーに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月17日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカブラヤダイオーからクビ差の2着に甘んじた。
9月27日、中0週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサファリローズから2馬身差の2着に敗北した。
10月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のシャロームボーイに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月25日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の魚長食品特別（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月1日、連闘で迎えた7戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の松風特別（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラジョウオーから2馬身差の2着となった。
11月8日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1991年）
1月13日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月8日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシバトラーから1馬身半差の2着となった。
7月16日、約5か月の休養明けで迎えた12戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノメイトクに1馬身半の差をつけて休養明けの一戦を物にした。
7月30日、中1週で迎えた13戦目は、ひまわり賞（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた14戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大瀬戸豊騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大瀬戸豊騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリープラウドからクビ差の2着に甘んじた。
9月10日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大瀬戸豊騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビゼンクインからアタマ差の2着に甘んじた。
9月22日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大瀬戸豊騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフアミリーサンシーに3馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
10月6日、中1週で迎えた18戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のサラブレッドチャレンジカップ（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた19戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマックスグロリーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月11日、中1週で迎えた20戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオルテナイトから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月24日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のサラブレッド大賞典（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサリュウスキーから3馬身差の2着となった。
12月15日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホールドクィーンに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4歳（1992年）
4月14日、約4か月の休み明けで迎えた23戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカシンフォニーに2馬身の差をつけて休養明けの一戦を制した。
5月30日、中6週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた24戦目は、田原成貴騎手を鞍上に迎えて、エメラルドステークス（阪神芝2500m 曇/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
7月18日、中6週で迎えた25戦目は、土肥幸広騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の豊前特別（小倉ダート1700m 曇/重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず12着に敗れた。
8月2日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた26戦目は、4歳以上500万下（小倉ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で土肥幸広騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず7着に敗れた。
8月22日、中2週で迎えた27戦目は、4歳以上500万下（小倉芝1000m 曇/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で土肥幸広騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上500万下（小倉芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で土肥幸広騎手（3戦0勝）。13頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では末脚が冴えず11着に終わった。
10月10日、中4週で迎えた29戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で土肥幸広騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上500万下（京都芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で土肥幸広騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目を引く伸び脚で追い上げたが、抜け出したサンエイカオリに半馬身届かず2着となった。
11月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、4歳以上500万下（京都芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で土肥幸広騎手（6戦0勝）。18頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では切れる脚を使えず17着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で土肥幸広騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切り、リードを2馬身以上保って、平均的なペースで集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天資の負けん気を発揮してゴールまで力戦し、3着を確保した。
12月13日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で土肥幸広騎手（8戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、ユッタリとしたペースで集団を牽引。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた34戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で土肥幸広騎手（9戦0勝）。16頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では天性の闘争心でゴールまで力闘し、4着に入った。
5歳（1993年）
1月9日、中2週で迎えた35戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で土肥幸広騎手（10戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は力尽きて15着に敗れた。
2月7日、中3週で迎えた36戦目は、岸滋彦騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた37戦目は、5歳以上500万下（小倉ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は土肥幸広騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線ではビュッと切れる脚で猛追したが、勝ったウエスタンパレードに詰め切れず、約11馬身差の2着となった。
3月6日、中1週で迎えた38戦目は、5歳以上500万下（小倉ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で土肥幸広騎手（12戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら3番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた39戦目は、5歳以上500万下（小倉ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で土肥幸広騎手（13戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に敗れた。
3月20日、連闘で迎えた40戦目は、5歳以上500万下（小倉ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で土肥幸広騎手（14戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に敗れた。
4月17日、中3週で迎えた41戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は田原成貴騎手（1戦0勝）。16頭立ての8番人気で大外16番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では目の覚めるような末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のダイイチロッキーを3/4馬身振り切って勝利をモノにする
5月15日、中3週で迎えた42戦目は、5歳以上900万下（京都芝1400m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原成貴騎手（2戦1勝）。17頭立ての12番人気で16番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では目立つような脚を使えず11着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた43戦目は、5歳以上900万下の小野特別（阪神芝1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原成貴騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた44戦目は、合谷喜壮騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（京都ダート1200m 曇/不良）に出走。15頭立ての12番人気で大外15番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた45戦目は、大崎昭一騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下の室町特別（京都芝1200m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では伸びあぐねて11着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた46戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の九州スポーツ新聞杯（小倉芝2000m 雨/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大崎昭一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上900万下のサマーステークス（小倉芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は田原成貴騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。
6歳（1994年）
1月5日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた48戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、迎春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた49戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、万両特別（名古屋ダート1800m 雪/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月16日、中3週で迎えた50戦目は、紅梅特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月23日、中4週で迎えた51戦目は、れんげ草特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた52戦目は、チューリップ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた53戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた54戦目は、スポニチ杯（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた55戦目は、紅バラ特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた56戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーボウルに1馬身半の差をつけて9勝目を掴み取った。
6月30日、中2週で迎えた57戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた58戦目は、ルビー特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、中6週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた59戦目は、サファイヤ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた60戦目は、マリーゴールド特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた61戦目は、アカシア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノストームからクビ差の2着となった。
10月21日、連闘で迎えた62戦目は、セントポーリア特別（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた63戦目は、中京スポ杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（9戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた64戦目は、トパーズ特別（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた65戦目は、エリカ特別（名古屋ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた66戦目は、シンビジューム特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（12戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（1995年）
1月6日、中1週で迎えた67戦目は、迎春特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（13戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、中3週で迎えた68戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、中5週で迎えた69戦目は、B1（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた70戦目は、すみれ草特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（16戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミカノカオリをハナ差制して10勝目を達成した。
4月14日、中2週で迎えた71戦目は、チューリップ特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（17戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた72戦目は、つつじ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（18戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月15日、中7週で迎えた73戦目は、野いちご特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で児島真二騎手（19戦2勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月11日、中3週で迎えた74戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で児島真二騎手（20戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた75戦目は、アマリリス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月22日、中3週で迎えた76戦目は、ひまわり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（21戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノペルシアに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月29日、中4週で迎えた77戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた78戦目は、白菊特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた79戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた80戦目は、黄菊特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（22戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた81戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月25日、中3週で迎えた82戦目は、さざんか特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（10戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1996年）
1月2日、連闘で迎えた83戦目は、ニューイヤー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（11戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた84戦目は、加賀百万石特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（23戦3勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカメイデンからクビ差の2着となった。
2月1日、中1週で迎えた85戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた86戦目は、クロッカス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた87戦目は、B12ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（24戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた88戦目は、れんげ草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた89戦目は、すみれ草特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（25戦3勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた90戦目は、さくら草特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（26戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた91戦目は、つつじ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた92戦目は、パンジー特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（16戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた93戦目は、白藤特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（27戦3勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた94戦目は、名古屋チャレンジカップ 麒麟児賞（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（28戦3勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた95戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（17戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月28日、中0週で迎えた96戦目は、紅花特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（29戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた97戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（30戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた98戦目は、アマリリス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（31戦3勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた99戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（32戦3勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた100戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた101戦目は、愛媛県いしづち特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた102戦目は、もくせい特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキャッスルロードに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月25日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた103戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、香川県オリーブ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキャッスルロードに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月8日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた104戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンナップラインからクビ差の2着に甘んじた。
9歳（1997年）
1月2日、中3週で迎えた105戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた106戦目は、胡蝶蘭特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた107戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、中2週で迎えた108戦目は、鷲尾根特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた109戦目は、ひな祭り特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で今村賢治騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中8週で迎えた110戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で今村賢治騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた111戦目は、一般B3（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で今村賢治騎手（8戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、中2週で迎えた112戦目は、野苺特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で今村賢治騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月10日、中0週で迎えた113戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で今村賢治騎手（10戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた114戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で今村賢治騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月11日、中3週で迎えた115戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で今村賢治騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のノーブルウイナーに2馬身半の差をつけて制した。
9月8日、中3週で迎えた116戦目は、長月特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で今村賢治騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた117戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で今村賢治騎手（14戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィールドグリーンから2馬身差の2着となった。
10月5日、中1週で迎えた118戦目は、土佐山田町打刃物と奴ねぎ特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で今村賢治騎手（15戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミッチークロスをクビ差制して勝利数を15に伸ばす
11月4日、中3週で迎えた119戦目は、せきれい特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で今村賢治騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた120戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のファンドリベルマンをハナ差制して勝利数を16に伸ばす
12月17日、中3週で迎えた121戦目は、カトレア特別（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（17戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクビーナスから2馬身差の2着となった。
10歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた122戦目は、福寿草特別（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（18戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。