ソリダリティ（2002年生、母オリビアン）

経歴

デビュー前

2歳（2004年）

12月18日、デビュー戦は﨏畑雄一郎騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は484kg。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のプッチファイターに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（2005年）

1月3日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマフジアルファから1馬身差の2着に敗北した。

1月10日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヴィーゴスターに1馬身半の差をつけて優勝

1月29日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で﨏畑雄一郎騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジナミダンディーからクビ差の2着に甘んじた。

2月11日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で﨏畑雄一郎騎手（4戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のプレミアムレビューをクビ差制して勝利を手中に収めた。

5月1日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から11kg増やして迎えた6戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で﨏畑雄一郎騎手（5戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のメイユウカザンに2馬身の差をつけて制した。

6月19日、中6週で馬体重を前走からさらに13kg増やして迎えた7戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で﨏畑雄一郎騎手（6戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノミーキに1馬身の差をつけて5勝目を手にした。

7月10日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で﨏畑雄一郎騎手（7戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシリウスサンダーに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

7月31日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の銀杯（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で﨏畑雄一郎騎手（8戦6勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で﨏畑雄一郎騎手（9戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアバレピンクから3馬身差の2着に敗北した。

9月19日、中4週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で﨏畑雄一郎騎手（10戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノガールをクビ差制して勝利を手に入れた。

10月16日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で﨏畑雄一郎騎手（11戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月23日、連闘で馬体重を前走から15kg減らして迎えた13戦目は、アラ系一般C2-10イ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で﨏畑雄一郎騎手（12戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノガールに2馬身の差をつけて8勝目を手にした。

11月13日、中2週で迎えた14戦目は、牝馬限定3歳戦の福山3歳牝馬特別（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で﨏畑雄一郎騎手（13戦8勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒミツノボタンから7馬身差の2着となった。

12月25日、中5週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で﨏畑雄一郎騎手（14戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のユノウィンダムに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

4歳（2006年）

1月9日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で﨏畑雄一郎騎手（15戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターネスクィーンから2馬身差の2着に敗北した。

1月21日、中1週で迎えた17戦目は、さざんか賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で﨏畑雄一郎騎手（16戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で﨏畑雄一郎騎手（17戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシボウダイヤから4馬身差の2着に敗北した。

2月13日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で﨏畑雄一郎騎手（18戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートユーノスに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。

3月5日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で﨏畑雄一郎騎手（19戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月20日、中1週で迎えた21戦目は、春の海特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で﨏畑雄一郎騎手（20戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、中4週で迎えた22戦目は、風光る特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で﨏畑雄一郎騎手（21戦10勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバクシンオーから8馬身差の2着となった。

9月2日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から35kg増やして迎えた23戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた24戦目は、撫子特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のエトワールアンジュに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月1日、中1週で迎えた25戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、尾花特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったオーサカスズメにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。

10月22日、連闘で迎えた27戦目は、金木犀特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚勢が鈍り7着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で緒方洋介騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアンドダッシュを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。

11月4日、連闘で迎えた29戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アッパレハッチ号特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のイケノグレイスに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする

11月19日、中1週で迎えた30戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、ガーベラ特別（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。

12月10日、中2週で迎えた31戦目は、直喜安子33周年特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るセンターカノンを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす

12月24日、中1週で迎えた32戦目は、ポインセチア特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のキープサイレントをアタマ差振り切って勝利を手中に収めた。

5歳（2007年）

1月1日、連闘で迎えた33戦目は、高知市長賞（高知ダート2400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。

1月28日、中3週で迎えた34戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、ガーネット特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月18日、中2週で迎えた35戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、水瓶座特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月11日、中2週で迎えた36戦目は、ひばり特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた37戦目は、春の海特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた38戦目は、沈丁花特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた39戦目は、薫風特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた40戦目は、母の日特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月2日、中2週で迎えた41戦目は、パール特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた42戦目は、父の日特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月8日、中2週で迎えた43戦目は、文月特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月28日、中2週で迎えた44戦目は、岡山県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺博文騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた45戦目は、ながれ星特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺博文騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月2日、中2週で迎えた46戦目は、乙女座特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺博文騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、中2週で迎えた47戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、秋分の日特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、中3週で迎えた48戦目は、豊穣特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた49戦目は、山陽新聞販売賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月24日、中6週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた50戦目は、本橋孝太騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したセンターカノンを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

6歳（2008年）

1月1日、連闘で迎えた51戦目は、高知市長賞（高知ダート2400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で本橋孝太騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はタレてしまい6着に敗れた。

1月13日、中1週で迎えた52戦目は、一般E8（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で本橋孝太騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月2日、中2週で迎えた53戦目は、一般E9（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ニシノオウヒにハナ差交わされて2着に甘んじた。

2月16日、中1週で迎えた54戦目は、オクラにソルゴー特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のポッシェに1馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

3月2日、中1週で迎えた55戦目は、一般E7（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた56戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（5戦2勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のシロキタトップガンに1馬身の差をつけて圧倒的支持に応えた。

3月29日、中2週で迎えた57戦目は、夜行列車で来た特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のジェニーサンサンを3/4馬身振り切って優勝

4月6日、連闘で迎えた58戦目は、一般E5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚が続かず、3着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた59戦目は、祝悠貴ちゃん1歳特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、セフティプレジールに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。

5月3日、中1週で迎えた60戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（8戦4勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のシロキタトップガンを半馬身振り切って断然の支持に応えた。

5月16日、中1週で迎えた61戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、小夏特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

5月24日、連闘で迎えた62戦目は、一般E2（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（4戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず3着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた63戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、入梅特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のデルマチャールズに4馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす

6月27日、中2週で迎えた64戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦1勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のハッピーオーラを半馬身振り切って断トツの支持に応えた。

7月11日、中1週で迎えた65戦目は、一般D4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦2勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま5馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のアリマエンパイアに8馬身の差をつけて断然の支持に応えた。

7月26日、中1週で迎えた66戦目は、氷柱特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（3戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、バンブーフィーゴにハナ差交わされて2着に甘んじた。

8月10日、中1週で迎えた67戦目は、パートナー特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（4戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた68戦目は、処暑特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（5戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、クンシランに半馬身交わされて2着に敗北した。

8月30日、連闘で迎えた69戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミムズプレゼンターに1馬身半の差をつけてファンの支持に応えた。

9月5日、連闘で迎えた70戦目は、竜串・見残し華特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（7戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ディファイに交わされて2馬身半差の2着となった。

9月19日、中1週で迎えた71戦目は、一般C6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手（8戦4勝）。5頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のハッピーオーラに4馬身の差をつけて圧倒的支持に応えた。

10月5日、中1週で迎えた72戦目は、秋冷特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では詰めが甘くなり、3着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた73戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のセイセイコウに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月25日、中1週で迎えた74戦目は、うずしお特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。

11月2日、連闘で迎えた75戦目は、晩秋特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で永森大智騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

11月30日、中3週で迎えた76戦目は、一般C3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（9戦5勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた77戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（9戦2勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。

7歳（2009年）

1月3日、中2週で迎えた78戦目は、濱田達也騎手を鞍上に迎えて、門松特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた79戦目は、お疲れ様シルバー特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で濱田達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

1月17日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で濱田達也騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた81戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（10戦2勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したゴールデンメガミを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

2月8日、連闘で迎えた82戦目は、優良農地を守ろう特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（11戦2勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は一杯になって7着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた83戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（9戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したコスモアレックスを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

3月1日、連闘で迎えた84戦目は、一般Bハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（10戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のセニョールベストをクビ差振り切って下馬評通りの実力を証明した。

3月14日、中1週で迎えた85戦目は、弥生特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（12戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた86戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（13戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。

4月4日、連闘で迎えた87戦目は、一般B2（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（14戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

4月24日、中2週で迎えた88戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で永森大智騎手（15戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

11月19日、約7か月の休み明けで迎えた89戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた90戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C8（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた91戦目は、つわぶき特選（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8歳（2010年）

1月12日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた92戦目は、新春特選（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月26日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた93戦目は、一般C26（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月23日、約10か月の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた94戦目は、美希2にしてあげる杯（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（4戦0勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートバーグマンに1馬身半の差をつけて断然人気に応えた。

12月3日、中0週で迎えた95戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月16日、中1週で迎えた96戦目は、皆川麻由美騎手を鞍上に迎えて、順正荒尾競馬場来場記念（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた97戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（5戦1勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨノリスペックに半馬身の差をつけて勝利数を27に伸ばす

9歳（2011年）

1月14日、中1週で迎えた98戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（6戦2勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェスティヴコナンから1馬身半差の2着となった。

1月28日、中1週で迎えた99戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（7戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた100戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、シャーリーカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月18日、連闘で迎えた101戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた102戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノテンマからクビ差の2着となった。

3月11日、連闘で迎えた103戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（2戦0勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月17日、連闘で迎えた104戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中純騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に沈んだ。

3月26日、連闘で迎えた105戦目は、桜咲け☆頑張れ!荒尾競馬杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中純騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラージェネスから2馬身半差の2着となった。

4月7日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた106戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた107戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中純騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイマリスターに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月1日、中1週で迎えた108戦目は、村松翔太騎手を鞍上に迎えて、九州競馬ブロガー賞（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた109戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中純騎手（6戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェスティヴハッピから2馬身差の2着となった。

5月20日、中1週で迎えた110戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（8戦2勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったネヴァオーケストラから1馬身差の2着となった。

5月27日、連闘で迎えた111戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた112戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた113戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（9戦2勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノハーロックから半馬身差の2着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた114戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったモレロホウトクから半馬身差の2着に敗北した。

7月28日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた115戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（11戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月11日、中1週で迎えた116戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（12戦2勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた117戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（1戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミランダに1馬身半の差をつけて勝利数を29に伸ばす

9月16日、中2週で迎えた118戦目は、ラピスラズリ特選（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた119戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月28日、中3週で迎えた120戦目は、一発逆転!逆神の権兵衛杯（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中純騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、中4週で迎えた121戦目は、荒尾大好きで賞（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（8戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲルチョウサヤクに半馬身の差をつけてファンの高評価に応えた。

10歳（2012年）

2月6日、中8週で迎えた122戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月25日、中6週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた123戦目は、山崎雅由騎手を鞍上に迎えて、一般C3六（福山ダート1250m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月9日、約5か月半の休み明けで迎えた124戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月22日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた125戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2三 C3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。