トミショウタロー（1986年生、母サーペンキツト）
Tomisho Taro
1986.05.09
トミショウタロー（1986年5月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキョウエイプロミス（当時9歳）と交配したサーペンキツトが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）谷岡牧場。戦績は、中央平地12戦1勝2着2回、地方71戦17勝2着16回。主な勝ち鞍は1991年の4歳以上900万下。
経歴
デビュー前
鈴木亮平厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1988年）
6月29日、デビュー戦は伊藤隆志騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は473kg。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイチカガワから6馬身差の2着となった。
7月12日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤隆志騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤隆志騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードテスコから4馬身差の2着に敗北した。
8月3日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤隆志騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のリンクスに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月15日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤隆志騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノヒリユウに3/4馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
8月31日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤隆志騎手（5戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイチカガワに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月13日、中1週で迎えた7戦目は、原孝明騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、中0週で迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は伊藤隆志騎手（6戦3勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤隆志騎手（7戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミシンドウから1馬身半差の2着となった。
3歳（1989年）
7月27日、約9か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤隆志騎手（8戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤隆志騎手（9戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月21日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた13戦目は、桑園特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤隆志騎手（10戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトクノセイユーからクビ差の2着に甘んじた。
8月30日、連闘で迎えた14戦目は、旭山特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤隆志騎手（11戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた15戦目は、麻生特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤隆志騎手（12戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスナークローマンから1馬身差の2着に敗北した。
9月20日、連闘で迎えた16戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤隆志騎手（13戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイイチトウルイに5馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
10月16日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、納沙布特別（帯広ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤隆志騎手（14戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月25日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた18戦目は、美幌特別（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤隆志騎手（15戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、中6週で迎えた19戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンビートから4馬身差の2着となった。
4歳（1990年）
1月3日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた20戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた21戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた22戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシントカツオーをクビ差制して5勝目を獲得した。
2月17日、中2週で迎えた23戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミワードからアタマ差の2着に甘んじた。
3月3日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミチヤンからハナ差の2着に甘んじた。
3月25日、中2週で迎えた25戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で古川哲也騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリードハンターに半馬身の差をつけて6勝目をマークした。
4月23日、中3週で迎えた26戦目は、4歳以上B1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で古川哲也騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートデュールをクビ差制して7勝目をつかんだ。
5月5日、中1週で迎えた27戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブライダルベルに1馬身の差をつけて制した。
6月28日、中7週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた28戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーダイから3馬身差の2着となった。
7月31日、中4週で迎えた29戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中5週で迎えた30戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシャインワールドに4馬身の差をつけて制した。
10月8日、中2週で迎えた31戦目は、B12ロ（中京(地)ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（3戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイビンエースに4馬身の差をつけて優勝
10月15日、連闘で迎えた32戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（中京(地)芝1800m 曇/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクガールに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
11月25日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた33戦目は、西浦勝一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上900万下の御池特別（京都芝1800m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西浦勝一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はバタバタになってしまい9着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上900万下（京都芝2400m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西浦勝一騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。ハナを取り切り、後続を2馬身以上離して、落ち着いたペースでレースを牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、エリモパサーに交わされて8馬身差の2着となった。
5歳（1991年）
9月7日、約8か月半の休養明けで迎えた36戦目は、4歳以上900万下の野分特別（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西浦勝一騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上900万下の愛知用水30周年記念（中京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西浦勝一騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後はガス欠状態になり11着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた38戦目は、四位洋文騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下（京都芝1400m 外回り 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上900万下（京都ダート1400m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で四位洋文騎手（1戦0勝）。13頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鮮やかな末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のリターンエースに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
11月17日、中2週で迎えた40戦目は、松本達也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の比良山特別（京都芝2200m 外回り 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた41戦目は、C.ロシェ騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の’91ゴールデン ブーツ トロフィー（阪神芝2500m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が悪くなり11着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた42戦目は、村本善之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下（阪神芝1200m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち味のガッツで最後まで奮闘したが、伸びてきたマチカネクロガネ決め手に屈して3/4馬身差の2着となった。
12月15日、連闘で迎えた43戦目は、藤田伸二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下（阪神芝1600m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。
12月22日、連闘で迎えた44戦目は、4歳以上900万下（阪神芝1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は四位洋文騎手（2戦1勝）。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。
6歳（1992年）
11月27日、約11か月半の休み明けで迎えた45戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、ピラカンサ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1993年）
1月21日、中7週で迎えた46戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、ヒヤシンス特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、約5か月半の休養明けで迎えた47戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月27日、中3週で迎えた48戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウケイプリンスから1馬身差の2着に敗北した。
9月25日、中8週で迎えた49戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月4日、連闘で迎えた50戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、神無月特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、中3週で迎えた51戦目は、うずしお特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、中2週で迎えた52戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリードコスモに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
12月4日、連闘で迎えた53戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったパリスファントムから1馬身差の2着に敗北した。
12月31日、中3週で迎えた54戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマキシムハートに1馬身の差をつけて制した。
8歳（1994年）
1月16日、中1週で迎えた55戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた56戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中譲二騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオノケンプリンスから半馬身差の2着に敗北した。
2月20日、中3週で迎えた57戦目は、早春特別（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で田中譲二騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた58戦目は、ほおじろ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後はタイヨウモアイと並んで6着同着となった。
4月4日、中4週で迎えた59戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中譲二騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中3週で迎えた60戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクオールエースから半馬身差の2着となった。
5月24日、中2週で迎えた61戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラシックウィナーから1馬身差の2着に敗北した。
6月4日、中1週で迎えた62戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリリードから4馬身差の2着に敗北した。
6月29日、中3週で迎えた63戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手（13戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイダホソロンに7馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
7月18日、中2週で迎えた64戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中譲二騎手（14戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のドクターシャトルに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月7日、中2週で迎えた65戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中譲二騎手（15戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた66戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中譲二騎手（16戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた67戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中譲二騎手（17戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のレモネードに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月15日、中1週で迎えた68戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、秋冷特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた69戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田中譲二騎手（18戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた70戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のエナジーターフをアタマ差制して勝利数を18に伸ばす
12月10日、中1週で迎えた71戦目は、ひよどり特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた72戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（19戦5勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳（1995年）
1月7日、連闘で迎えた73戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（20戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた74戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（21戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（22戦5勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月19日、中4週で迎えた76戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手（23戦5勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウジェラスから2馬身半差の2着となった。
4月24日、中4週で迎えた77戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中0週で迎えた78戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた79戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた80戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、連闘で迎えた81戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中3週で迎えた82戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、潮騒特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた83戦目は、一般C1-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。