セイウンザン（1994年生、母アンバーフレツシユ）
Seiun Zan
1994.05.02
セイウンザン（1994年5月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のブライアンズタイム（当時9歳）と交配したアンバーフレツシユが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（株）西山牧場。戦績は、中央平地34戦4勝2着3回、地方178戦16勝2着17回。主な勝ち鞍は1999年の信夫山特別(900万下)。
経歴
デビュー前
飯塚好次厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1997年）
6月28日、デビュー戦は田中剛騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（福島芝1700m 雨/稍重）に出走。馬体重は442kg。14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、猛烈な末脚を弾けさせて、最後は2着のターフカスケードに1馬身半の差をつけて未勝利勝ちを決めた。
7月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、的場均騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の石打特別（新潟芝1600m 外回り 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず12着に敗れた。
9月21日、中9週で迎えた3戦目は、4歳以上500万下（中山芝1600m 外回り 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場均騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、5着に入り込んだ。
10月12日、中2週で迎えた4戦目は、4歳以上500万下（東京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場均騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に敗れた。
11月1日、中2週で迎えた5戦目は、4歳以上500万下の会津特別（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は田中剛騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に敗れた。
11月22日、中2週で迎えた6戦目は、4歳以上500万下（東京芝1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は的場均騎手（3戦0勝）。17頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、6着に入り込んだ。
12月14日、中2週で迎えた7戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で的場均騎手（4戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、些か速いペースで集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。
4歳（1998年）
1月18日、中4週で迎えた8戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で的場均騎手（5戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて2番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では閃光のような末脚を発揮したが、3着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた9戦目は、5歳以上500万下（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場均騎手（6戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に敗れた。
3月21日、中6週で迎えた10戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場均騎手（7戦0勝）。16頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた11戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で的場均騎手（8戦0勝）。15頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったが、最後はケイエムスパートと並んで3着同着となった。
5月17日、中4週で迎えた12戦目は、菊沢隆徳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下の松浜特別（新潟芝1600m 外回り 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に敗れた。
6月21日、中4週で迎えた13戦目は、柴田善臣騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（福島芝2000m 曇/良）に出走。16頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では目覚ましい伸び脚で猛追したが、勝ったスノビッシュを半馬身捉え切れず2着に敗北した。
7月18日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた14戦目は、水野貴広騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の瓢湖特別（新潟芝1800m 晴/良）に出走。14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを11番手で通過。直線ではキレのいい末脚を発揮したが、4着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた15戦目は、蛯名正義騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の尖閣湾特別（新潟芝2000m 外回り 雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線に入ると、前で粘るファイブエイワンを次元の違う末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて2勝目を収める
8月30日、中3週で迎えた16戦目は、4歳以上500万下の新津特別（新潟芝2000m 外回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名正義騎手（1戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下の佐倉特別（中山芝2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は菊沢隆徳騎手（1戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見所を作れず6着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた18戦目は、4歳以上500万下の文知摺特別（福島芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊沢隆徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、勝ったファイヤエンブレムに詰め切れず、6馬身差の2着に敗北した。
11月1日、中2週で迎えた19戦目は、4歳以上500万下の霊山特別（福島芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊沢隆徳騎手（3戦0勝）。16頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に敗れた。
11月22日、中2週で迎えた20戦目は、4歳以上500万下（東京芝2300m 曇/良）に出走。鞍上は的場均騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではビュッとキレる脚で追い上げたが、勝ったターフジーニアスに詰め切れず、4馬身差の2着となった。
12月12日、中2週で迎えた21戦目は、西田雄一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の揖斐川特別（中京芝2500m 晴/良）に出走。14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張ったが、4着に終わった。
5歳（1999年）
1月9日、中3週で迎えた22戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は的場均騎手（10戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のシンコウローレルに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月7日、中3週で迎えた23戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の立春賞（東京芝2400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場均騎手（11戦1勝）。16頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではキレのいい末脚を披露したが、4着に終わった。
2月27日、中2週で迎えた24戦目は、5歳以上900万下の潮来特別（中山芝2500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で的場均騎手（12戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。
5月1日、中8週で迎えた25戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の陣馬特別（東京芝2400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場均騎手（13戦1勝）。13頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた26戦目は、5歳以上900万下の青嵐賞（東京芝2400m 曇/良）に出走。鞍上は菊沢隆徳騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に敗れた。
6月26日、中3週で迎えた27戦目は、5歳以上900万下の信夫山特別（福島芝2600m 曇/良）に出走。鞍上は的場均騎手（14戦1勝）。13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では異次元の末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のシルバーブリゲイドに1馬身半の差をつけて4勝目をマークした。
7月17日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、4歳以上1600万下の日本海ステークス（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は菊沢隆徳騎手（5戦0勝）。16頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを14番手で通過。直線では上がり4位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた29戦目は、BSNオープン（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は水野貴広騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では全く伸びず11着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた30戦目は、大西直宏騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で4歳以上1600万下の天の川ステークス（新潟芝1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。15頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
9月25日、中5週で迎えた31戦目は、ハンデ戦で4歳以上1600万下の韓国馬事会杯（中山ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大西直宏騎手（1戦0勝）。15頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい13着に終わった。
6歳（2000年）
3月18日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた32戦目は、5歳以上1600万下のスピカステークス（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴広騎手（2戦0勝）。13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。
4月1日、中1週で迎えた33戦目は、大塚栄三郎騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で5歳以上1600万下の韓国馬事会杯（中山ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず16着に終わった。
4月30日、中3週で迎えた34戦目は、高山太郎騎手を鞍上に迎えて、5歳以上1600万下の丹沢ステークス（東京ダート2100m 曇/良）に出走。16頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを14番手で通過。直線では末脚が冴えず14着に終わった。
7月6日、中9週で迎えた35戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の銀河特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
8月9日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、地方重賞の報知オールスターカップ（川崎ダート1600m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた37戦目は、ハンデ戦の千葉テレビ放送盃（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今野忠成騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。
9月13日、中2週で迎えた38戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の’00クリスタルナイトカップ（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。14頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で驀進したが、勝ったサンデーツヨシにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。
9月18日、連闘で迎えた39戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の長月特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノマルゼンをクビ差制して勝利を手に入れた。
10月23日、中4週で迎えた40戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の神奈川盃（川崎ダート2100m 雨/不良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタサンモガンボをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
11月16日、中2週で迎えた41戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、ハンデ地方重賞の東京記念（大井ダート2400m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に敗れた。
12月4日、中2週で迎えた42戦目は、’00かちどき賞（大井ダート1800m 晴/良）に53.5kgの軽斤量で出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦1勝）。16頭立ての7番人気で大外16番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に敗れた。
7歳（2001年）
1月4日、中3週で迎えた43戦目は、ハンデ戦でオープンの新世紀盃（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（2戦1勝）。14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた44戦目は、ハンデ戦の睦月特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（3戦1勝）。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、中5週で迎えた45戦目は、ハンデ戦の麗春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月5日、中3週で迎えた46戦目は、ハンデ戦のダイヤモンド特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた47戦目は、ハンデ戦の卯月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（5戦1勝）。13頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、中2週で迎えた48戦目は、ハンデ戦のさつき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（6戦1勝）。14頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた49戦目は、ハンデ戦のエメラルド特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は的場文男騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた50戦目は、ハンデ戦の水無月特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（7戦1勝）。14頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた51戦目は、ハンデ戦でオープンの銀河特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（8戦1勝）。13頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月31日、中3週で迎えた52戦目は、ハンデ戦の千葉日報賞（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（3戦0勝）。14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた53戦目は、地方重賞の報知オールスターカップ（川崎ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は桑島孝春騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた54戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の赤富士特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた55戦目は、ハンデ戦でオープンの仲秋特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（2002年）
4月23日、約7か月半の休養明けで迎えた56戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、ダイヤモンド特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた57戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、新庄まつり特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた58戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、トータスインターナショナル杯（上山ダート1800m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた59戦目は、地方重賞の酒田まつり賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた60戦目は、上山・葉山温泉女将会賞（上山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた61戦目は、鈴木徹平騎手を鞍上に迎えて、かみのやま競馬活気会賞（上山ダート1800m 雨/重）に出走。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた62戦目は、山川真弓16歳、元康13歳バースデー記念（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木徹平騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月18日、中4週で迎えた63戦目は、たかともワンダーファーム賞（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた64戦目は、スウィートシーズン（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた65戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、鳴子黒湯の高友旅館賞（上山ダート1800m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた66戦目は、カガリスキー号杯（上山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた67戦目は、メルボルンカップ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた68戦目は、地方重賞の以上杉まつり賞（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木徹平騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた69戦目は、上山市商工会会長賞（上山ダート1700m 小雨/重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェドエフラーから4馬身差の2着となった。
11月25日、中1週で迎えた70戦目は、出羽の国特別（上山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた71戦目は、ハーモニージャパンカップ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9歳（2003年）
1月2日、中2週で迎えた72戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、門松特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた73戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンカーリアンから3/4馬身差の2着となった。
2月24日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた74戦目は、はりまや盃（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
3月10日、中1週で迎えた75戦目は、龍馬盃（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた76戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた77戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた78戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったレジェンドモアから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月4日、連闘で迎えた79戦目は、一般D E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレジェンドモアに2馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
5月24日、中2週で迎えた80戦目は、一般D E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後はビックワンと並んで1着同着となった。
6月7日、中1週で迎えた81戦目は、一般D2（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた82戦目は、一般D7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンゼルスターからアタマ差の2着に甘んじた。
6月28日、中1週で迎えた83戦目は、一般D2（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（8戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のビックワンをアタマ差制して優勝
7月26日、中3週で迎えた84戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、村上征 24歳バースデー記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノスマイルに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
8月9日、中1週で迎えた85戦目は、一般C6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアーリータックルに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
8月31日、中2週で迎えた86戦目は、『さんSUN高知』読んでね特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた87戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（9戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた88戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングボスからクビ差の2着に惜敗した。
10月18日、中1週で迎えた89戦目は、元職員陰ながら応援特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた90戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた91戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、おかげさま感謝デー特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月6日、中2週で迎えた92戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた93戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中0週で迎えた94戦目は、一般D3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノスマイルからクビ差の2着となった。
10歳（2004年）
1月4日、連闘で迎えた95戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた96戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月18日、連闘で迎えた97戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイズオネステイからハナ差の2着に惜敗した。
2月8日、中2週で迎えた98戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンダーレインボーから1馬身半差の2着となった。
2月21日、中1週で迎えた99戦目は、初花月特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた100戦目は、ナナコ祝卒業今日からオトナ特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた101戦目は、吉村智洋騎手を鞍上に迎えて、吉田一昭盃（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた102戦目は、一般D6（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（11戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のモリシバに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
4月4日、連闘で迎えた103戦目は、一般C3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（12戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた104戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（13戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキキから1馬身差の2着に敗北した。
5月2日、中1週で迎えた105戦目は、一般C2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウリノオタケビから3馬身差の2着に敗北した。
5月15日、中1週で迎えた106戦目は、敏隆&絢子ウェディング特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（15戦4勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた107戦目は、一般C2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（16戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた108戦目は、一般C2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（17戦4勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた109戦目は、串勝の親父お誕生日おめでとう特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（18戦4勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた110戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（19戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた111戦目は、一般B C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた112戦目は、一般C2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、中5週で迎えた113戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、眉山公園特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた114戦目は、秋冷特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた115戦目は、一般C2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた116戦目は、一般C2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた117戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西山裕貴騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた118戦目は、來瞳きてくれてありがとう特別（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西山裕貴騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11歳（2005年）
1月1日、中2週で迎えた119戦目は、阿波藍住居酒屋たんぽぽ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた120戦目は、一般C2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた121戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた122戦目は、一般C2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた123戦目は、一般C2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた124戦目は、一般B C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた125戦目は、有年淳騎手を鞍上に迎えて、中山穂夢ちゃん1歳お誕生日特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた126戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般D3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた127戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた128戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた129戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般D3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。
7月18日、中7週で迎えた130戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
7月31日、中1週で迎えた131戦目は、健二&早由ご結婚特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた132戦目は、夏休みを皆で満喫特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で緒方洋介騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた133戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で緒方洋介騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた134戦目は、一般D3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で緒方洋介騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるロイヤルサンサンを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。
10月2日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた135戦目は、一般E8（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で緒方洋介騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた136戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で緒方洋介騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるエアレーザーを捕まえ切れず、8馬身差の2着となった。
10月23日、連闘で迎えた137戦目は、就職おめでとう特別（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で緒方洋介騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた138戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で緒方洋介騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。
11月6日、連闘で迎えた139戦目は、一般E6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のグリセーヌオーを3/4馬身振り切って久々に勝ち星を挙げた。
11月19日、中1週で迎えた140戦目は、知事賞ステップ（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に敗れた。
11月26日、連闘で迎えた141戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のバッシングキイに2馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
12月11日、中1週で迎えた142戦目は、頑張れ高知競馬特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた143戦目は、クリスマス特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。
12歳（2006年）
1月1日、連闘で迎えた144戦目は、一般E2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた145戦目は、一般D6（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に敗れた。
1月21日、連闘で迎えた146戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマウントクックを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。
2月4日、中1週で迎えた147戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（9戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したケイエムゴーイングを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。
2月11日、連闘で迎えた148戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（10戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた149戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で緒方洋介騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るコンシンジョリイを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
3月12日、中1週で迎えた150戦目は、牛乳普及協会特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で緒方洋介騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた151戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた152戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
4月8日、中1週で迎えた153戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた154戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で緒方洋介騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた155戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で緒方洋介騎手（16戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のグロリアに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月14日、中1週で迎えた156戦目は、不死鳥ホリエモン特別（高知ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で緒方洋介騎手（17戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。
6月24日、中5週で迎えた157戦目は、一般D7（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のビッグハリケーンをクビ差振り切って勝利を手に入れた。
7月8日、中1週で迎えた158戦目は、一般D4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（18戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた159戦目は、福山騎手招待（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のミツワエンジェルをクビ差振り切って勝利数を18に伸ばす
8月6日、中1週で迎えた160戦目は、仙美代子浮草春秋特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた161戦目は、堅田君ラストラン特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したバーニングスマイルを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。
9月3日、中1週で迎えた162戦目は、伊藤まき子記念特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のハルジュンスイープに2馬身の差をつけて制した。
9月17日、中1週で迎えた163戦目は、一般C6（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた164戦目は、一般C6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のバーニングスマイルに1馬身半の差をつけて優勝
10月21日、中2週で迎えた165戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に敗れた。
10月28日、連闘で迎えた166戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた167戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（7戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた168戦目は、ありがとう18番特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた169戦目は、日本トーター杯決勝R（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（6戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。
11月26日、連闘で迎えた170戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（7戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた171戦目は、一般C2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（8戦3勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。
12月17日、連闘で迎えた172戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（9戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
12月23日、連闘で迎えた173戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（8戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
13歳（2007年）
1月1日、連闘で迎えた174戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（10戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
1月3日、連闘で迎えた175戦目は、一般C2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（5戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた176戦目は、愛鳥チーちゃん特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた177戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（11戦3勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた178戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた179戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、高知競馬を守ろう特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた180戦目は、一般C3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた181戦目は、一般C3（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた182戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、春の鳳凰特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた183戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた184戦目は、一般C2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（12戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた185戦目は、拓真高校入学記念特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた186戦目は、一般C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（13戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた187戦目は、楽しいチャイナ婆特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（14戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた188戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（19戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず8着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた189戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた190戦目は、一般C3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた191戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた192戦目は、DS和の郷は特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（20戦4勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた193戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた194戦目は、高淵洋一ご苦労様特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた195戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた196戦目は、正勝芳子ラブラブ特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（8戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた197戦目は、高知うどん麺バー特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた198戦目は、一般C7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（9戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず3着に終わった。
8月11日、連闘で迎えた199戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（6戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
8月18日、連闘で迎えた200戦目は、一般C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（6戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したトサノドリームを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。
8月25日、連闘で迎えた201戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた202戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた203戦目は、一般C Dイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた204戦目は、本橋孝太騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた205戦目は、たんた命特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で本橋孝太騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた206戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（15戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた207戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
12月8日、中5週で迎えた208戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、まいーご成人記念特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた209戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた210戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、雄大・雅久お誕生特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。
14歳（2008年）
1月1日、連闘で迎えた211戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（21戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に敗れた。
1月3日、連闘で迎えた212戦目は、馬券で夢みる特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず3着に終わった。