シルバーチャンプ（1992年生、母コーリンエンジェル）
Silver Champ
1992.03.09
シルバーチャンプ（1992年3月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のダイシンフブキ（当時9歳）と交配したコーリンエンジェルが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）中央牧場。戦績は、地方80戦16勝2着15回。1997年の東国賞(地方重賞)で2着に入った他、1998年のスプリンターズ賞(地方重賞)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
野村正直厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1994年）
11月23日、デビュー戦は丸山侯彦騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。馬体重は483kg。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツメノロードから4馬身差の2着となった。
3歳（1995年）
4月18日、約5か月の休養明けで迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハクホウセンプーに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
5月4日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターアイテイに5馬身の差をつけて2勝目を収める
5月29日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーキングをハナ差制して3勝目をつかんだ。
6月14日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（4戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヘルシーウォークに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月14日、中5週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（6戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミダイオーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月9日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦のペルセウス特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手（7戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジミグローリアスに半馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
9月26日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の奥利根特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山侯彦騎手（8戦6勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のテンカイチをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。
11月5日、中5週で迎えた10戦目は、3歳戦のしもつけ菊花賞（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山侯彦騎手（9戦7勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月26日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の北関東菊花賞（高崎ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で丸山侯彦騎手（10戦7勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1996年）
9月8日、約9か月半の休養明けで迎えた12戦目は、一般B3 C1-2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で丸山侯彦騎手（11戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったガールフライデーから1馬身半差の2着に敗北した。
9月25日、中1週で迎えた13戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で丸山侯彦騎手（12戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスルーザファイターに2馬身半の差をつけて優勝
10月11日、中1週で迎えた14戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で丸山侯彦騎手（13戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテンカイチに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月19日、中5週で迎えた15戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、霜月特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエドノマツカゼから3馬身差の2着となった。
12月12日、中2週で迎えた16戦目は、師走特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（14戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後はビンゴマシンと並んで5着同着となった。
12月31日、中2週で迎えた17戦目は、高崎大賞典（高崎ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（15戦9勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドツアラーから3馬身差の2着となった。
5歳（1997年）
1月26日、中3週で迎えた18戦目は、新春杯（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（16戦9勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウトライからクビ差の2着に惜敗した。
2月17日、中2週で迎えた19戦目は、如月特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（17戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月23日、約6か月の休養明けで迎えた20戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（18戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケタカラから4馬身差の2着に敗北した。
9月14日、中2週で迎えた21戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（19戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダンスカールに4馬身の差をつけて優勝
9月28日、中1週で迎えた22戦目は、ミルクカップ（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（20戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクシルビアに7馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月12日、中1週で迎えた23戦目は、地方重賞の東国賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手（21戦11勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロベストから2馬身半差の2着に敗北した。
11月26日、中5週で迎えた24戦目は、甲州特別（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で丸山侯彦騎手（22戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた25戦目は、信濃特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山侯彦騎手（23戦11勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた26戦目は、地方重賞の高崎大賞典（高崎ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で丸山侯彦騎手（24戦11勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1998年）
3月15日、約2か月半の間隔を開けて迎えた27戦目は、畜産杯（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で丸山侯彦騎手（25戦11勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムジーシューマから6馬身差の2着となった。
4月26日、中5週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた28戦目は、榛名山特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で丸山侯彦騎手（26戦11勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、連闘で馬体重を前走から10kg戻して迎えた29戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、スィートピー特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、中8週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた30戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、赤城山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、中2週で迎えた31戦目は、妙義山特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた32戦目は、地方重賞のスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（27戦11勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月20日、中4週で迎えた33戦目は、ミルクカップ（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1999年）
1月17日、約4か月の休養明けで迎えた34戦目は、少林山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた35戦目は、新春杯（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（28戦11勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた36戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（29戦11勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコラソンから1馬身半差の2着となった。
3月1日、中1週で迎えた37戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（30戦11勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた38戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（31戦11勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月19日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた39戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、ダイヤモンド特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントマシーンから6馬身差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた40戦目は、新庄まつり特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた41戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた42戦目は、エメラルド特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた43戦目は、パール特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンシュウアモンに2馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
6月27日、中1週で迎えた44戦目は、地方重賞の酒田まつり賞（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた45戦目は、一般A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮﨑謙一騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた46戦目は、ルビー特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロマーヴェラスから3馬身差の2着となった。
8月13日、中2週で迎えた47戦目は、出羽の国特別（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中2週で迎えた48戦目は、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた49戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた50戦目は、オパール特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた51戦目は、オパール特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた52戦目は、トパーズ特別（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホットマイハートから1馬身半差の2着となった。
11月15日、中1週で迎えた53戦目は、トパーズ特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタイキシンドバッドに2馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
11月28日、中1週で迎えた54戦目は、一般A2（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（8戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた55戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリーガルマジシャンに4馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
12月30日、中0週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた56戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、師走特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーエルフからアタマ差の2着に甘んじた。
8歳（2000年）
1月20日、中2週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた57戦目は、はりまや盃（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた58戦目は、アメジスト特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月19日、中5週で迎えた59戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、競馬の鉄人佐々木竹見チャレンジカップ（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月17日、中3週で迎えた60戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた61戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、中0週で迎えた62戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月16日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた63戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、中0週で迎えた64戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアミダイスキーから半馬身差の2着となった。
10月15日、中2週で迎えた65戦目は、一般B4（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月26日、中5週で迎えた66戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9歳（2001年）
4月15日、約4か月半の休み明けで迎えた67戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた68戦目は、物部川特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた69戦目は、早明浦特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、中4週で迎えた70戦目は、仁淀川特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた71戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた72戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月11日、中3週で迎えた73戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた74戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月10日、連闘で迎えた75戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、一般B（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、中4週で迎えた76戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（9戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノロマンに5馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
10月20日、連闘で迎えた77戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（10戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンデュアーから1馬身半差の2着に敗北した。
11月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた78戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（11戦2勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のハイフレンドタイプに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
11月24日、中2週で迎えた79戦目は、窪川町松葉川温泉特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（12戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた80戦目は、雨ヶ森特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（13戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。