インターカオル（1983年生、母クサツジヨー）

経歴

1歳（1985年）

11月30日、13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月21日、15頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のプレジデントシチーに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。

3歳（1986年）

1月18日、3歳オープンのジュニアステークス（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は柴田光陽騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はタレてしまい8着に敗れた。

2月1日、4歳400万下の水仙賞（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田光陽騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚がパッとせず3着に終わった。

2月23日、4歳400万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田光陽騎手。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

3月22日、4歳400万下（阪神ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は岩元市三騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では自慢の末脚を弾けさせてあっさりと抜け出し、最後は2着のジョーディアレストに3馬身半の差をつけて勝利を決めた。

4月13日、4歳400万下の山吹賞（阪神芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩元市三騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを10番手で通過。直線では卓出した伸び脚で猛追したが、抜け出したサイコータローを差し切れず、1馬身差の2着に敗北した。

5月4日、3歳G3の京都4歳特別（京都芝2000m 曇/不良）に出走。鞍上は柴田光陽騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず11着に終わった。

5月25日、3歳ハンデ戦でオープンのマーガレットステークス（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田光陽騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は脚が止まってしまい6着に敗れた。

7月5日、4歳以上900万下（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。ハナを取り切り、ミドルペースでレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。

7月27日、ハンデ戦で4歳以上900万下のオホーツクハンデキャップ（札幌ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で猿橋重利騎手。13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、少し緩いペースで集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったカシワクラフトを半馬身捉え切れず2着となった。

8月9日、4歳以上900万下の五稜郭特別（函館芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で猿橋重利騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では最後まで息が続かず8着に敗れた。

9月14日、4歳以上900万下（函館芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は柿元嘉和騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず4着に敗れた。

9月21日、4歳以上900万下（函館芝1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柿元嘉和騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、ハイペースで集団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではしっかりと末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のハヤテリブロに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。

4歳（1987年）

3月22日、5歳以上1400万下の武庫川ステークス（阪神芝1400m 曇/良）に出走。鞍上は梅野信一騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が悪くなり7着に終わった。

4月19日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の難波ステークス（阪神芝2200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は岩元市三騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後はバテてしまい8着に敗れた。

5月16日、5歳以上1400万下の朱雀特別（京都芝1600m 外回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩元市三騎手。14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。ハナを奪い、リードを5馬身以上保って、忙しいペースで一団を先導。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず6着に敗れた。

6月13日、4歳以上900万下の白樺賞（札幌ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。逃げる形となり、緩やかなペースでレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入った。

6月27日、ハンデ戦で4歳以上900万下のHTB杯（札幌ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で猿橋重利騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。端を取り切り、ややハイペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち味のタフさで最後まで奮戦したが、タケノオーエンスに交わされて1馬身差の2着に敗北した。

7月19日、ハンデ戦で4歳以上900万下の報知杯大雪ハンデキャップ（札幌ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は松永幹夫騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、平均的なペースで一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず7着に敗れた。

8月1日、4歳以上900万下の摩周湖特別（札幌ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。

12月6日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で猿橋重利騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、平均ペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では途轍もない末脚を弾けさせて悠々と抜け出し、最後は2着のキョウエイヒビキに3馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

12月26日、ハンデ戦で4歳以上900万下の夙川特別（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で猿橋重利騎手。13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、やや緩いペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では弾けるような伸びで猛進したが、ダイナオリンピアに3/4馬身交わされて2着となった。

5歳（1988年）

4月10日、5歳以上900万下の姫路特別（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で猿橋重利騎手。16頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では逸出した伸び脚で猛追したが、勝ったリワードパンサーに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

4月29日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で猿橋重利騎手。14頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、少し緩いペースで集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて悠々と抜け出し、最後は2着のメイショウサンダーに3馬身半の差をつけて勝利を手にした。

5月14日、ハンデ戦で5歳以上900万下の白川特別（京都芝2400m 外回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で猿橋重利騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。端を奪う形となり、やや速いペースで馬群を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み5着に沈んだ。

6月19日、4歳以上1400万下のエルムステークス（札幌ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で猿橋重利騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪い、平均的なペースで一団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では息長く終いの脚を伸ばして、最後は2着のマイネレーベンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月3日、ハンデG3の札幌記念（札幌ダート2000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で猿橋重利騎手。16頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に敗れた。

7月17日、ハンデ戦で4歳以上1400万下の報知杯大雪ハンデキャップ（札幌ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で猿橋重利騎手。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走したが、4着に終わった。

7月30日、ハンデ戦でオープンのタイムス杯（札幌ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で猿橋重利騎手。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が悪くなり10着に終わった。

6歳（1989年）

5月14日、5歳以上1400万下の下鴨ステークス（京都ダート1800m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で猿橋重利騎手。16頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり12着に終わった。

6月18日、4歳以上1400万下のエルムステークス（札幌ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で猿橋重利騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、後続との差を2馬身以上キープして、極端なスローペースで集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はタレてしまい10着に終わった。

6月25日、白樺賞（札幌ダート1000m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で猿橋重利騎手。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

7月16日、ハンデ戦で4歳以上1400万下の報知杯大雪ハンデキャップ（函館ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は14戦連続で猿橋重利騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり10着に終わった。

9月18日、恵庭特別（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラアンバーからハナ差の2着となった。

10月11日、十勝ワイン特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月31日、蝦夷富士賞（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月3日、一般（水沢ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月26日、一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングフアイタから3/4馬身差の2着となった。

7歳（1990年）

4月8日、赤松杯（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月22日、一般（水沢ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウケイフリートに2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

5月5日、一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月3日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月18日、一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月1日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月4日、一般（盛岡ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月19日、一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月8日、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のメイセイケーオーに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。

12月23日、一般（水沢ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカナンミツルをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

8歳（1991年）

4月7日、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のモリユウジヨイナーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月21日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードグラスに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。

5月5日、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月2日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のルシツクに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

6月17日、中央競馬騎手招待（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月6日、一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のルシツクに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

8月3日、一般（盛岡ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9歳（1992年）

4月11日、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月25日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月9日、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノウエスタンから7馬身差の2着となった。

5月23日、一般（盛岡ダート1750m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノウエスタンから1馬身差の2着となった。

6月8日、一般（盛岡ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダートボーイに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

6月22日、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノウエスタンに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

7月5日、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月20日、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月15日、一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小竹清一騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月31日、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小竹清一騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月28日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月21日、一般（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10歳（1993年）

1月9日、一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。