メモリージルバ（2009年生、母メモリーアフリート）

メモリージルバ（2009年3月18日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋踊り名」。毛色は鹿毛。種牡馬のキングヘイロー（当時14歳）と交配したメモリーアフリートが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は藤本直弘。2018年のオータムカップ(地方重賞)に勝利した他、2017年の東海ゴールドカップ(ハンデ地方重賞)を制するなどの活躍をした。

経歴

デビュー前

角田晃一厩舎（栗東）へ入厩。

3歳（2012年）

3月10日、デビュー戦は古川吉洋騎手を鞍上に据えて、3歳未勝利（中京ダート1200m 曇/不良）に出走。馬体重は478kg。16頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではいい脚を見せられず15着に終わった。

5月20日、中9週で迎えた2戦目は、長谷川浩大騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都芝2000m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。16頭立ての11番人気で15番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた3戦目は、3歳未勝利（京都芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長谷川浩大騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で13番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚にキレが無く15着に終わった。

8月5日、中9週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（札幌ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は古川吉洋騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

9月7日、中4週で迎えた5戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったサチノバレンタインに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

10月19日、中1週で迎えた8戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のディアハンターに5馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

11月1日、中1週で迎えた9戦目は、一般C20（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で追い上げたが、抜け出したアルコロッサにクビ差届かず2着に甘んじた。

11月14日、中1週で迎えた10戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のメイショウナナクサに7馬身の差をつけて人気に違わぬ実力を証明した。

11月28日、中1週で迎えた11戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（3戦2勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて楽々と抜け出し、最後は2着のロイヤルメイプルに3馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。

12月6日、連闘で迎えた12戦目は、一般C10（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（4戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のサチノバレンタインに4馬身の差をつけて4勝目を手にした。

12月24日、中2週で迎えた13戦目は、愛知県畜産特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（5戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では目の覚めるような末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のラブロジックに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

4歳（2013年）

1月7日、中1週で迎えた14戦目は、千両特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で藤原良一騎手（6戦5勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のマザーフェアリーに9馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

2月1日、中3週で迎えた15戦目は、侘助賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤原良一騎手（7戦6勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のマイネルスクデットに2馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。

2月14日、中1週で迎えた16戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で藤原良一騎手（8戦7勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではぐいぐいと終いの脚を伸ばして、最後は2着のエーシンブランに1馬身半の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。

2月28日、中1週で迎えた17戦目は、地方重賞のオッズパークグランプリ2013（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤原良一騎手（9戦8勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた18戦目は、Jpn3の名古屋大賞典（名古屋ダート1900m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は11戦連続で藤原良一騎手（10戦8勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた19戦目は、地方重賞の東海桜花賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤原良一騎手（11戦8勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

5月1日、中3週で迎えた20戦目は、AGI名古屋城カップ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤原良一騎手（12戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るシルクヴェリタスを鮮烈な末脚でクビ差だけ差し切って9勝目を手にした。

5月22日、中2週で迎えた21戦目は、紅バラ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で藤原良一騎手（13戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では逸出した伸び脚で急追したが、勝ったドナメデューサに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

6月7日、中1週で迎えた22戦目は、合歓の木特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤原良一騎手（14戦9勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では堅実に脚を伸ばしたが、ケントリュウコウにクビ差交わされて2着に甘んじた。

6月19日、中1週で迎えた23戦目は、ゆすらうめ賞（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で藤原良一騎手（15戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では異次元の末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のオリオンローザに2馬身の差をつけて単勝一倍台の期待に応えた。

7月4日、中1週で迎えた24戦目は、磯ノ木特別（名古屋ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で藤原良一騎手（16戦10勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では途轍もない末脚を爆発させてあっさりと抜け出し、最後は2着のラヴァリーオステルに3馬身の差をつけて断然の支持に応えた。

7月19日、中1週で迎えた25戦目は、地方重賞の名港盃オープン（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で藤原良一騎手（17戦11勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。

9月11日、中7週で迎えた26戦目は、きんもくせい特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で藤原良一騎手（18戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では闘争心が光る走りを見せたが、勝ったミヤジチョビに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

9月19日、連闘で迎えた27戦目は、けやき特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で藤原良一騎手（19戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では途轍もない末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のキリマンジャロに4馬身の差をつけて単勝一倍台の評価に応えた。

10月3日、中1週で迎えた28戦目は、トルマリンオープン（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で藤原良一騎手（20戦12勝）。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったスウィングダンスに詰め切れず、4馬身差の2着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた29戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、かえで特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を弾けさせて悠々と抜け出し、最後は2着のコスモルミナスに3馬身の差をつけて下馬評通りの実力を証明した。

10月31日、中1週で迎えた30戦目は、トパーズオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るミヤジチョビを次元の違う末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて優勝

11月15日、中1週で迎えた31戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の東海菊花賞（名古屋ダート1900m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではスパッと切れる脚で猛追したが、勝ったサイモンロードに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

12月6日、中2週で迎えた32戦目は、タンザナイト特別（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（21戦12勝）。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では詰めが甘くなり、3着に終わった。

5歳（2014年）

1月4日、中3週で迎えた33戦目は、ハンデ地方重賞の名古屋記念（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（22戦12勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた34戦目は、ガーネットオープン（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（23戦12勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では鋭く末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のノゾミカイソクに1馬身半の差をつけて断トツ人気に応えた。

2月21日、中4週で迎えた35戦目は、地方重賞の梅見月杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（24戦13勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいいところがなく5着に敗れた。

3月6日、中1週で迎えた36戦目は、コーラルオープン（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（25戦13勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではぐんぐんと終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のノゾミカイソクに1馬身の差をつけて制した。

3月20日、中1週で迎えた37戦目は、枝垂桜特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（26戦14勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったリバルドホープにねじ伏せられて2馬身差の2着に敗北した。

5月6日、中6週で迎えた38戦目は、花水木特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原良一騎手（27戦14勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた39戦目は、しゃくなげ特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で藤原良一騎手（28戦14勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に敗れた。

6月13日、中2週で迎えた40戦目は、パールオープン（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤原良一騎手（29戦14勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた41戦目は、磯ノ木特別（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤原良一騎手（30戦14勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた42戦目は、ルビーオープン（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で藤原良一騎手（31戦14勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。

8月8日、中3週で迎えた43戦目は、サードニクスオープン（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤原良一騎手（32戦14勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。

9月5日、中3週で迎えた44戦目は、サファイアオープン（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で藤原良一騎手（33戦14勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。

10月10日、中4週で迎えた45戦目は、トルマリンオープン（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で藤原良一騎手（34戦14勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

11月7日、中3週で迎えた46戦目は、トパーズオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤原良一騎手（35戦14勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた47戦目は、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で藤原良一騎手（36戦14勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚がパッとせず4着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた48戦目は、タンザナイトオープン（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で藤原良一騎手（37戦14勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させてあっさりと抜け出し、最後は2着のロードパルジファルに4馬身の差をつけて優勝

6歳（2015年）

1月3日、中3週で迎えた49戦目は、ハンデ地方重賞の名古屋記念（名古屋ダート1400m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は18戦連続で藤原良一騎手（38戦15勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた50戦目は、アンドラダイトオープン（名古屋ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で藤原良一騎手（39戦15勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では最後まで息が続かず7着に敗れた。

2月13日、中3週で迎えた51戦目は、アメジストオープン（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で藤原良一騎手（40戦15勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた52戦目は、地方重賞の梅見月杯（名古屋ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で藤原良一騎手（41戦15勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた53戦目は、コーラルオープン（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で藤原良一騎手（42戦15勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で追い上げたが、勝ったトップフライアーに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

3月26日、中1週で迎えた54戦目は、枝垂桜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で藤原良一騎手（43戦15勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた55戦目は、地方重賞の東海桜花賞（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は24戦連続で藤原良一騎手（44戦15勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた56戦目は、ダイヤモンドオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で藤原良一騎手（45戦15勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた57戦目は、昇竜杯（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は26戦連続で藤原良一騎手（46戦15勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く3着に敗れた。

5月29日、中3週で迎えた58戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で藤原良一騎手（47戦15勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線に入ると、前で粘るエイシンルンディーを豪脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす

6月12日、中1週で迎えた59戦目は、パールオープン（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は28戦連続で藤原良一騎手（48戦16勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいいところがなく6着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた60戦目は、磯ノ木特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で藤原良一騎手（49戦16勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。

7月20日、中3週で迎えた61戦目は、地方重賞の名港盃オープン（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で藤原良一騎手（50戦16勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

8月14日、中3週で迎えた62戦目は、地方重賞のくろゆり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で藤原良一騎手（51戦16勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

9月17日、中4週で迎えた63戦目は、地方重賞のオータムカップ（笠松ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は32戦連続で藤原良一騎手（52戦16勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

10月9日、中2週で迎えた64戦目は、トルマリンオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で藤原良一騎手（53戦16勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、勝ったゲシュタルトに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

10月30日、中2週で迎えた65戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は34戦連続で藤原良一騎手（54戦16勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。

11月20日、中2週で迎えた66戦目は、地方重賞の東海菊花賞（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は35戦連続で藤原良一騎手（55戦16勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた67戦目は、ターコイズオープン（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は36戦連続で藤原良一騎手（56戦16勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。最後はピースフルリバティと並んで2着同着となった。

12月18日、中1週で迎えた68戦目は、師走特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で藤原良一騎手（57戦16勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で猛追したが、抜け出したリックムファサを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。

12月31日、中1週で迎えた69戦目は、ハンデ地方重賞の東海ゴールドカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で藤原良一騎手（58戦16勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切り、3着を確保した。

7歳（2016年）

1月14日、中1週で迎えた70戦目は、地方重賞の白銀争覇（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は39戦連続で藤原良一騎手（59戦16勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線に入ると、前で粘るサイモンロードを強烈な末脚で半馬身差し切って勝利を手中に収めた。

2月5日、中2週で迎えた71戦目は、ムーンストーンオープン（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は40戦連続で藤原良一騎手（60戦17勝）。5頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではきちんと末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のエーシンフルハウスに1馬身半の差をつけて断トツの支持に応えた。

2月19日、中1週で迎えた72戦目は、地方重賞の梅見月杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は41戦連続で藤原良一騎手（61戦18勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に敗れた。

3月17日、中3週で迎えた73戦目は、Jpn3の名古屋大賞典（名古屋ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は42戦連続で藤原良一騎手（62戦18勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず12着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた74戦目は、地方重賞の東海桜花賞（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は43戦連続で藤原良一騎手（63戦18勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた75戦目は、ダイヤモンドオープン（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は44戦連続で藤原良一騎手（64戦18勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

5月20日、中3週で迎えた76戦目は、エメラルド特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は45戦連続で藤原良一騎手（65戦18勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた77戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は46戦連続で藤原良一騎手（66戦18勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではグイグイと末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のビービーガザリアスに2馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす

7月1日、中3週で迎えた78戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は47戦連続で藤原良一騎手（67戦19勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではグングンと終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のアップアンカーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月18日、中1週で迎えた79戦目は、地方重賞の名港盃オープン（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は48戦連続で藤原良一騎手（68戦20勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

9月16日、中8週で迎えた80戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は49戦連続で藤原良一騎手（69戦20勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、勝ったサルバドールハクイに詰め切れず、5馬身差の2着に敗北した。

9月28日、中1週で迎えた81戦目は、地方重賞のオータムカップ（笠松ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は50戦連続で藤原良一騎手（70戦20勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず5着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた82戦目は、友森翔太郎騎手を鞍上に迎えて、東海クラウン（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るサンマルバクシンを圧倒的な末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて勝利数を23に伸ばす

10月28日、中1週で迎えた83戦目は、東海クラウン（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で友森翔太郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で追い上げたが、抜け出したサルバドールハクイにクビ差届かず2着に甘んじた。

11月24日、中3週で迎えた84戦目は、地方重賞の笠松グランプリ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で友森翔太郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた85戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で友森翔太郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では凄まじい末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のオグリタイムをクビ差振り切って順当に勝利した。

12月31日、中2週で迎えた86戦目は、ハンデ地方重賞の東海ゴールドカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で友森翔太郎騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。

8歳（2017年）

1月12日、中1週で迎えた87戦目は、地方重賞の白銀争覇（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で友森翔太郎騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では目を引く伸び脚で猛追したが、勝ったランドクイーンに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

2月3日、中2週で迎えた88戦目は、ムーンストーンオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で友森翔太郎騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったキクノセントロに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

2月17日、中1週で迎えた89戦目は、地方重賞の梅見月杯（名古屋ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で友森翔太郎騎手（7戦2勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた90戦目は、コーラルオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で友森翔太郎騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に敗れた。

4月6日、中4週で迎えた91戦目は、東海クラウン（笠松ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で友森翔太郎騎手（9戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず3着に敗れた。

4月21日、中1週で迎えた92戦目は、ダイヤモンドオープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で友森翔太郎騎手（10戦2勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた93戦目は、ハンデJpn3のかきつばた記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で友森翔太郎騎手（11戦2勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

6月2日、中3週で迎えた94戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で友森翔太郎騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったヴェリイブライトに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

6月30日、中3週で迎えた95戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で友森翔太郎騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で追い上げたが、抜け出したエメラルドクイーンにクビ差届かず2着となった。

7月17日、中1週で迎えた96戦目は、地方重賞の名港盃オープン（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で友森翔太郎騎手（14戦2勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

9月15日、中8週で迎えた97戦目は、長月特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で友森翔太郎騎手（15戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のカラジャスに7馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月2日、中6週で迎えた98戦目は、トパーズオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で友森翔太郎騎手（16戦3勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではしぶとく伸び続けたが、勝ったコスモナーダムに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

11月16日、中1週で迎えた99戦目は、地方重賞の東海菊花賞（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で友森翔太郎騎手（17戦3勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

12月8日、中2週で迎えた100戦目は、東海クラウン（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で友森翔太郎騎手（18戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では目覚ましい伸び脚で追い上げたが、勝ったハタノリヴィールに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

12月31日、中2週で迎えた101戦目は、ハンデ地方重賞の東海ゴールドカップ（笠松ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で友森翔太郎騎手（19戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では鮮烈な末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のアサクサポイントに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9歳（2018年）

1月11日、中1週で迎えた102戦目は、地方重賞の白銀争覇（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で友森翔太郎騎手（20戦4勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。

2月16日、中4週で迎えた103戦目は、地方重賞の梅見月杯（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で友森翔太郎騎手（21戦4勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた104戦目は、コーラルオープン（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で友森翔太郎騎手（22戦4勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

3月22日、中2週で迎えた105戦目は、地方重賞のマーチカップ（笠松ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は24戦連続で友森翔太郎騎手（23戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではキレのある末脚を披露したが、3着に終わった。

4月10日、中2週で迎えた106戦目は、地方重賞の東海桜花賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で友森翔太郎騎手（24戦4勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた107戦目は、ハンデJpn3のかきつばた記念（名古屋ダート1400m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は26戦連続で友森翔太郎騎手（25戦4勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた108戦目は、エメラルドオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で友森翔太郎騎手（26戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず3着に敗れた。

6月8日、中2週で迎えた109戦目は、パールオープン（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は28戦連続で友森翔太郎騎手（27戦4勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた110戦目は、今井貴大騎手を鞍上に迎えて、ムーンストーンオープン（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

7月16日、中3週で迎えた111戦目は、地方重賞の名港盃オープン（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は友森翔太郎騎手（28戦4勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

8月31日、中6週で迎えた112戦目は、サマースプリント特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で友森翔太郎騎手（29戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で驀進したが、伸びてきたリョーシンヒナタ決め手に屈してクビ差の2着となった。

9月20日、中2週で迎えた113戦目は、地方重賞のオータムカップ（笠松ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で友森翔太郎騎手（30戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ着実に前との差を詰めて、最後は2着のアリオンダンスをクビ差振り切って1着ゴールを果たした。

10月25日、中4週で迎えた114戦目は、地方重賞のゴールド争覇（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

11月15日、中2週で迎えた115戦目は、地方重賞の東海菊花賞（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は友森翔太郎騎手（31戦5勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

12月7日、中2週で迎えた116戦目は、地方重賞のマイル争覇（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は今井貴大騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた117戦目は、ハンデ地方重賞の東海ゴールドカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は友森翔太郎騎手（32戦5勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。

10歳（2019年）

1月25日、中3週で迎えた118戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で友森翔太郎騎手（33戦5勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。

2月7日、中1週で迎えた119戦目は、地方重賞のウインター争覇（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で友森翔太郎騎手（34戦5勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では鬼脚を爆発させて突き抜け、最後は2着のヴェリテに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

3月21日、中5週で迎えた120戦目は、地方重賞のマーチカップ（笠松ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で友森翔太郎騎手（35戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のハタノリヴィールに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月25日、中4週で迎えた121戦目は、地方重賞のオグリキャップ記念（笠松ダート2500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で友森翔太郎騎手（36戦7勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では息の長い末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

6月6日、中5週で迎えた122戦目は、地方重賞の飛山濃水杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で友森翔太郎騎手（37戦7勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

10月4日、約4か月の休養明けで迎えた123戦目は、オパールオープン（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた124戦目は、地方重賞のオータムカップ（笠松ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は友森翔太郎騎手（38戦7勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。

11月14日、中2週で迎えた125戦目は、地方重賞の愛知県知事杯東海菊花賞（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で友森翔太郎騎手（39戦7勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

12月6日、中2週で迎えた126戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で友森翔太郎騎手（40戦7勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のドリームアローに4馬身の差をつけて勝利数を30に伸ばす

11歳（2020年）

2月6日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた127戦目は、地方重賞のウインター争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で友森翔太郎騎手（41戦8勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。

3月19日、中5週で迎えた128戦目は、地方重賞のマーチカップ（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で友森翔太郎騎手（42戦8勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では迫力十分の伸びを見せたが、伸びてきたニューホープ決め手に屈して3/4馬身差の2着となった。

4月9日、中2週で迎えた129戦目は、地方重賞の東海桜花賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で友森翔太郎騎手（43戦8勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

5月4日、中3週で迎えた130戦目は、ハンデJpn3のかきつばた記念（名古屋ダート1400m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で友森翔太郎騎手（44戦8勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた131戦目は、地方重賞の飛山濃水杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で友森翔太郎騎手（45戦8勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では次元の違う末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のサンデンバロンに1馬身の差をつけて制した。

7月23日、中8週で迎えた132戦目は、地方重賞の名港盃オープン（名古屋ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で友森翔太郎騎手（46戦9勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。

10月29日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた133戦目は、地方重賞のゴールド争覇オープン（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で友森翔太郎騎手（47戦9勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

12歳（2021年）

1月7日、中9週で迎えた134戦目は、地方重賞の白銀争覇（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で友森翔太郎騎手（48戦9勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

2021年4月23日付で地方競馬の競走馬登録を抹消した。