ケイアイハリウッド（2003年生、母アトムピット）
Keiai Hollywood
2003.03.20
ケイアイハリウッド（2003年3月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のタバスコキャット（当時12歳）と交配したアトムピットが15歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は大滝 康晴。戦績は、地方182戦6勝2着7回。2005年のフレッシュスター特別で3着に入るなどの活躍をした。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 182戦6勝 [6-7-11-158/182]
- 総賞金国内
- 1,032万円
- 生年月日
- 2003年3月20日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 鈴木七郎水沢
- 馬主
- 山邉浩
- 生産者
- 大滝 康晴
- 抹消情報
- 地方：2013年8月18日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 7×6*6*7 | 4.68% |
| き | Bull Dog＝Sir Gallahad | 7×6*7*7 | 3.9% |
| 牡 | Northern Dancer | 4×3 | 18.75% |
| 牡 | Bold Ruler | 5×4 | 9.37% |
| 牡 | Polynesian | 5*7×6 | 5.46% |
| 牡 | Nearco | 6*7×5*6 | 7.03% |
| 牡 | Bull Lea | 6*7×5*6 | 7.03% |
| 牡 | Hyperion | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Discovery | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Prince Rose | 7*7×6 | 3.12% |
| 牡 | War Admiral | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡S | Princequillo | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Congreve | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Blenheim | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Man o' War | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ストームキャット系
- ファミリーナンバー
- 1-l
レース成績
経歴
デビュー前
藤江昭徳厩舎（大井）へ入厩。
2歳（2005年）
6月26日、デビュー戦は張田京騎手を鞍上に据えて、2歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は421kg。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず3着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた2戦目は、2歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず4着に敗れた。
8月3日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に飲まれ3着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた4戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、2歳オープンのフレッシュスター特別（大井ダート1200m 晴/重）に出走。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手に欠いて3着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではビュッとキレる脚で追い上げたが、勝ったトネノキングに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。
10月3日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた6戦目は、2歳戦の芙蓉特別（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた7戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定2歳オープンのなでしこ賞（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた8戦目は、2歳戦のはくたか特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚が上がってしまい11着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた9戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、2歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。14頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では決め手が足りず12着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた10戦目は、2歳（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は森下博騎手（2戦0勝）。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた11戦目は、2歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（4戦0勝）。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では天稟のガッツでゴールまで力走し、4着に入り込んだ。
3歳（2006年）
1月16日、中2週で迎えた12戦目は、牝馬限定3歳戦のゆきやなぎ特別（大井ダート1600m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に終わった。
2月27日、中3週で迎えた14戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は勢いを失って8着に敗れた。
3月19日、中2週で迎えた15戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた16戦目は、矢野貴之騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
5月7日、中3週で迎えた17戦目は、牝馬限定3歳戦のポピー特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野貴之騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた18戦目は、藪井武志騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では閃光のような末脚を発揮し、4着に入り込んだ。
6月4日、中1週で迎えた19戦目は、矢吹誠騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた20戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢吹誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた21戦目は、戸崎圭太騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではきっちりと末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のシュータースヒルを半馬身振り切って待望の初勝利を挙げた。
7月30日、中2週で迎えた22戦目は、繁田健一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のやまゆり特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦のマリーゴールド特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で繁田健一騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の闘争本能でゴールまで力走し、5着を確保した。
8月27日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦のグラジオラス特別（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は戸崎圭太騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。
10月5日、中5週で迎えた25戦目は、3歳戦のコルチカム特別（大井ダート1600m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸崎圭太騎手（2戦1勝）。14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた26戦目は、3歳戦のJBCカウントダウン15（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸崎圭太騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、4着に入り込んだ。
11月6日、中2週で迎えた27戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸崎圭太騎手（4戦1勝）。14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。
11月27日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた28戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1八（大井ダート1600m 内回り 曇/不良）に出走。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。
12月26日、中3週で迎えた29戦目は、一般C1八九（大井ダート1500m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。端をきる形となり、やや遅いペースで馬群を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み6着に敗れた。
4歳（2007年）
1月22日、中3週で迎えた30戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は矢野貴之騎手（2戦0勝）。13頭立ての11番人気で大外13番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚色が衰えて9着に終わった。
2月19日、中3週で馬体重を前走から23kg減らして迎えた31戦目は、一般C2三四（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野貴之騎手（3戦0勝）。13頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず12着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた32戦目は、豊洲特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野貴之騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。
4月9日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた33戦目は、前住和寿騎手を鞍上に迎えて、一般C2三四（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。
5月14日、中4週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた34戦目は、一般C2二三四（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で前住和寿騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。
6月11日、中3週で迎えた35戦目は、芦ノ湖特別（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で前住和寿騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2五六七（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で前住和寿騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で前住和寿騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。
8月29日、中2週で迎えた39戦目は、等々力特別（川崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2二三（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2二アイ（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた42戦目は、流鏑馬特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（7戦0勝）。13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。
11月5日、中3週で迎えた43戦目は、ベイサイド賞（川崎ダート2100m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で森下博騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場なく9着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた44戦目は、イーバンク銀行IN浦和賞（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森下博騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、かなり遅いペースでレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた45戦目は、冬木立特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は前住和寿騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。
5歳（2008年）
1月4日、中1週で迎えた46戦目は、楽天ブックス賞（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で前住和寿騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく4着に終わった。
1月31日、中3週で迎えた47戦目は、一般C2九十（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で前住和寿騎手（7戦0勝）。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2-15 16 17（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で前住和寿騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2九十11（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で前住和寿騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2七アイ（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で前住和寿騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2九十11（浦和ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で前住和寿騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、ユッタリとしたペースで集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた52戦目は、一般C2九十（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で前住和寿騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2五アイ（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で前住和寿騎手（13戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2八九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で前住和寿騎手（14戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る形となり、かなり遅いペースで一団を引っ張る。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、4着を確保した。
6月19日、中3週で迎えた55戦目は、一般C2七八（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で前住和寿騎手（15戦0勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた56戦目は、トワイライト・ジュピター賞（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で前住和寿騎手（16戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で前住和寿騎手（17戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では稟性の勝負根性でゴールまでタレずに走り切り、4着を確保した。
7月25日、連闘で迎えた58戦目は、一般C3一二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で前住和寿騎手（18戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で前住和寿騎手（19戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた60戦目は、増田充宏騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
9月10日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で増田充宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2五六（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で増田充宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切り、3着を確保した。
10月16日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2 11（浦和ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で増田充宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に敗れた。
11月6日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2十11（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で増田充宏騎手（4戦0勝）。14頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では天賦の負けじ心を発揮してゴールまで勇戦し、5着を確保した。
11月19日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2五アイ（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で増田充宏騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた66戦目は、一般C2十11（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で増田充宏騎手（6戦0勝）。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
6歳（2009年）
1月3日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で増田充宏騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で増田充宏騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で増田充宏騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3二三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で増田充宏騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3一二（川崎ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は12戦連続で増田充宏騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた72戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C3一ア（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3一二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は増田充宏騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3七八（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で増田充宏騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた75戦目は、一般C3二イ（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で増田充宏騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた76戦目は、郷間勇太騎手を鞍上に迎えて、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、やや緩いペースで馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた77戦目は、一般C3三四（浦和ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間勇太騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。ハナを取り切り、落ち着いたペースでレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったラスターに詰め切れず、6馬身差の2着となった。
6月19日、中2週で迎えた78戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で郷間勇太騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に敗れた。
7月15日、中3週で迎えた79戦目は、一般C3七八九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で郷間勇太騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では逸出した伸び脚で猛追したが、勝ったエクセルブレイドに詰め切れず、3馬身差の2着となった。
7月29日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は増田充宏騎手（15戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた81戦目は、一般C3七八九（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で増田充宏騎手（16戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた82戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で増田充宏騎手（17戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、自慢の末脚を爆発させて、最後は2着のラブファンタジーに2馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
9月24日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3二イ（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で増田充宏騎手（18戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず10着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた84戦目は、一般C3一二（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で増田充宏騎手（19戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた85戦目は、一般C3一二ア（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は前住和寿騎手（20戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3一二（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は増田充宏騎手（20戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた87戦目は、一般C3二（浦和ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で増田充宏騎手（21戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた88戦目は、一般C3一二（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は前住和寿騎手（21戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。
7歳（2010年）
1月1日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3七八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前住和寿騎手（22戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では少しずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のトウカイソルジャーをハナ差振り切って3勝目を獲得した。
1月26日、中3週で迎えた90戦目は、一般C3十一十二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で前住和寿騎手（23戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた91戦目は、一般C3八九（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で前住和寿騎手（24戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた92戦目は、一般C3七八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で前住和寿騎手（25戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた93戦目は、一般C3七八ア（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で前住和寿騎手（26戦1勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた94戦目は、一般C3七八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた95戦目は、一般C3九十イ（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は前住和寿騎手（27戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。
5月10日、中3週で迎えた96戦目は、一般C3十十一（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で前住和寿騎手（28戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が冴えず4着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた97戦目は、一般C3九（浦和ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で前住和寿騎手（29戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた98戦目は、一般C3八九ア（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で前住和寿騎手（30戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた99戦目は、阪上忠匡騎手を鞍上に迎えて、一般C3八九（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では堅実に脚を伸ばしたが、抜け出したマクロラプターを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
7月6日、中2週で迎えた100戦目は、一般C3十11十二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阪上忠匡騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で追い上げたが、抜け出したプリンセスオブラヴにクビ差届かず2着となった。
8月3日、中3週で迎えた101戦目は、一般C3七八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は前住和寿騎手（31戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた102戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前住和寿騎手（32戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に敗れた。
9月7日、中2週で迎えた103戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で前住和寿騎手（33戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた104戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で前住和寿騎手（34戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた105戦目は、一般C3六七（浦和ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で前住和寿騎手（35戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた106戦目は、一般C3五六（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で前住和寿騎手（36戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。
11月22日、中3週で迎えた107戦目は、山崎真騎手を鞍上に迎えて、一般C3六七（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず最後はデュークバニヤンと並んで6着同着となった。
12月6日、中1週で迎えた108戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎真騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた109戦目は、一般C3四五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎真騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。
8歳（2011年）
1月12日、中2週で迎えた110戦目は、一般C3七（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎真騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた111戦目は、一般C3八九十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎真騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く12着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた112戦目は、一般C3八九（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎真騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた113戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、一般C3七八ア（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。
4月18日、中7週で迎えた114戦目は、小山信行騎手を鞍上に迎えて、春がすみ特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。
4月28日、中0週で迎えた115戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般B4（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた116戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた117戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた118戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた119戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた120戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた121戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた122戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた123戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた124戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた125戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた126戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた127戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小山信行騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた128戦目は、持原大志騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた129戦目は、あけび賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小山信行騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた130戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚が残っておらず9着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた131戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた132戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず6着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた133戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた134戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。
12月9日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた135戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた136戦目は、酒匂正利 定年おめでとう記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいいところがなく7着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた137戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は持原大志騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。
9歳（2012年）
1月7日、連闘で迎えた138戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小山信行騎手（20戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた139戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（21戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた140戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（22戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた141戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（23戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた142戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（24戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた143戦目は、東日本大震災私たちは忘れない!（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小山信行騎手（25戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた144戦目は、中島由紀子さんバースデー記念（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小山信行騎手（26戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた145戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小山信行騎手（27戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。
5月17日、中3週で迎えた146戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小山信行騎手（28戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた147戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小山信行騎手（29戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた148戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小山信行騎手（30戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた149戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で小山信行騎手（31戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた150戦目は、一般C10（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で小山信行騎手（32戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた151戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小山信行騎手（33戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた152戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で小山信行騎手（34戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に敗れた。
9月7日、中4週で迎えた153戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で小山信行騎手（35戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた154戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で小山信行騎手（36戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。競走中止となった。
10月1日、中1週で迎えた155戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で小山信行騎手（37戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた156戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で小山信行騎手（38戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた157戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた158戦目は、ヤスとめぐみ結婚おめでとう記念（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小山信行騎手（39戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた159戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、阿部マリア17歳生誕記念（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた160戦目は、なごやのお米・陽娘CUP（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小山信行騎手（40戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた161戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小山信行騎手（41戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に終わった。
10歳（2013年）
1月7日、中2週で迎えた162戦目は、一般C6（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小山信行騎手（42戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいいところがなく8着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた163戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小山信行騎手（43戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた164戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小山信行騎手（44戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた165戦目は、丸山真一騎手を鞍上に迎えて、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた166戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小山信行騎手（45戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。
3月23日、中4週で迎えた167戦目は、高橋悠里騎手を鞍上に迎えて、一般C2十一（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では迫力十分の伸び脚で追い上げたが、抜け出したゴッデスフラワーにクビ差届かず2着となった。
3月30日、連闘で迎えた168戦目は、一般C2八（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋悠里騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、前で粘るシグナルパスを3/4馬身差し切って久方ぶりに勝利を挙げた。
4月7日、連闘で迎えた169戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋悠里騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。
4月14日、連闘で迎えた170戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋悠里騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた171戦目は、一般C2十（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋悠里騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではきちんと末脚を伸ばして、最後は2着のマイネルヴィーゼを半馬身振り切って勝利を手中に収めた。
5月5日、連闘で迎えた172戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋悠里騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた173戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋悠里騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた174戦目は、菊地康朗騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた175戦目は、一般C2三（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は高橋悠里騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では迫力十分の伸び脚で追い上げたが、勝ったスターダンスに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。
6月10日、中1週で迎えた176戦目は、一般C2三（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋悠里騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた177戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋悠里騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
6月30日、中1週で迎えた178戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋悠里騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に敗れた。
7月8日、連闘で迎えた179戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋悠里騎手（11戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では全く伸びず4着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた180戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で高橋悠里騎手（12戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた181戦目は、綾鷹賞（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋悠里騎手（13戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではきちんと末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のニチリンムサシに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月5日、中1週で迎えた182戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋悠里騎手（14戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。