ニホンカイマリノ（1995年生、母ニホンカイローレル）
1995.05.10
ニホンカイマリノ（1995年5月10日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のフュドゥラパリス（当時8歳）と交配したニホンカイローレルが10歳のときに産んだ12番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は（有）赤石牧場。戦績は、地方225戦33勝2着39回。主な勝ち鞍は2000年の紅梅特別(アラ系一般B2)。
経歴
デビュー前
大賀繁春厩舎（益田）へ入厩。
2歳（1997年）
6月8日、デビュー戦は位上良彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は406kg。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で位上良彦騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月29日、連闘で迎えた3戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で位上良彦騎手（2戦0勝）。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウケンゼットから5馬身差の2着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で位上良彦騎手（3戦0勝）。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた5戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で位上良彦騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカシマオーに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月16日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で位上良彦騎手（5戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリエノホエールをクビ差制して勝利を手に入れた。
8月23日、連闘で迎えた7戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で位上良彦騎手（6戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドリーダーからアタマ差の2着に甘んじた。
9月7日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で位上良彦騎手（7戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月14日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で位上良彦騎手（8戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシンコスカーレに1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。
9月27日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で位上良彦騎手（9戦3勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で位上良彦騎手（10戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で位上良彦騎手（11戦3勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカケノラオウから2馬身半差の2着となった。
10月25日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で位上良彦騎手（12戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で位上良彦騎手（13戦3勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコクスターから3/4馬身差の2着に敗れた。
11月16日、連闘で迎えた15戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョウグウレデイから1馬身半差の2着に敗北した。
11月30日、中1週で迎えた16戦目は、荒美年政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/重）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のショウケンゼットに1馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
12月7日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は位上良彦騎手（14戦3勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた18戦目は、2歳戦のクリスマス特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で位上良彦騎手（15戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のショウケンゼットに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3歳（1998年）
1月2日、中0週で迎えた19戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は荒美年政騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマイチダイコクから4馬身差の2着に敗北した。
1月11日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は位上良彦騎手（16戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチュウオーシルビアから半馬身差の2着に敗北した。
2月22日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウベガをクビ差制して6勝目を獲得した。
3月14日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のブルックランズに6馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
4月12日、中3週で迎えた23戦目は、ハンデ戦の白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は位上良彦騎手（17戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホームランヒットからアタマ差の2着に甘んじた。
4月29日、中1週で迎えた24戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で位上良彦騎手（18戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツキメロディーから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月17日、中2週で迎えた25戦目は、3歳戦の瀬戸内賞（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で位上良彦騎手（19戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で位上良彦騎手（20戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスカリンから半馬身差の2着に敗北した。
6月13日、連闘で迎えた27戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で位上良彦騎手（21戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた28戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で位上良彦騎手（22戦4勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で位上良彦騎手（23戦4勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミセイコーから4馬身差の2着となった。
7月19日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で位上良彦騎手（24戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキメロディーに7馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月26日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で位上良彦騎手（25戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロタケフブキから半馬身差の2着に敗北した。
8月2日、連闘で迎えた32戦目は、ハンデ戦の白砂特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハゴロモテンショウから8馬身差の2着に敗北した。
9月6日、中4週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンボンドをハナ差制して勝利を手に入れた。
9月19日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルックランズからアタマ差の2着に甘んじた。
10月10日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた36戦目は、牝馬限定3歳戦の福山4才牝馬特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（5戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月14日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンボンドに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月22日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（7戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎準騎手（8戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドリンボーに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月29日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡崎準騎手（9戦5勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1999年）
1月17日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡崎準騎手（10戦5勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡崎準騎手（11戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡崎準騎手（12戦5勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた44戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（13戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカベサをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
5月1日、中2週で迎えた46戦目は、藤の花特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（14戦6勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワールウインドから3馬身差の2着となった。
5月15日、中1週で迎えた47戦目は、青葉賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（15戦6勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた48戦目は、あじさい賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（16戦6勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた49戦目は、しらゆり賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手（17戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた50戦目は、仙酔島特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手（18戦6勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月9日、中4週で迎えた51戦目は、ひまわり特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎準騎手（19戦6勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月3日、中7週で迎えた52戦目は、コスモス特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で岡崎準騎手（20戦6勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた53戦目は、きのこ狩り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡崎準騎手（21戦6勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた54戦目は、秋上げ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡崎準騎手（22戦6勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた55戦目は、芦田川賞（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で岡崎準騎手（23戦6勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月11日、中2週で迎えた56戦目は、ペチカ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡崎準騎手（24戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンビーナスに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
12月30日、中2週で迎えた57戦目は、年の瀬特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岡崎準騎手（25戦7勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2000年）
1月15日、中1週で迎えた58戦目は、紅梅特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で岡崎準騎手（26戦7勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のリッショウエリックをハナ差制して勝利数を14に伸ばす
2月6日、中2週で迎えた59戦目は、春駒特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた60戦目は、麦踏み特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた61戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、春風特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた62戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた63戦目は、道三川特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（27戦8勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた64戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、緑風特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた65戦目は、薄暑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（28戦8勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月20日、中1週で迎えた66戦目は、すずらん特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（29戦8勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月8日、中2週で迎えた67戦目は、海水浴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（30戦8勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた68戦目は、牝馬限定戦のビーナス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（31戦8勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月1日、中8週で迎えた69戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、草の実特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた70戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/重）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた71戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月11日、連闘で迎えた72戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコダイドウから1馬身差の2着に敗北した。
11月25日、中1週で迎えた73戦目は、ハンデ戦の雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエルシドウイナーに1馬身半の差をつけて制した。
12月2日、連闘で迎えた74戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沖野耕二騎手（5戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリップスポイラーに4馬身の差をつけて優勝
12月17日、中1週で迎えた75戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で沖野耕二騎手（6戦2勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月23日、連闘で迎えた76戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で沖野耕二騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマゼランボーイから半馬身差の2着に敗北した。
6歳（2001年）
1月4日、中1週で迎えた77戦目は、ハンデ戦の日本海特別（益田ダート2200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で沖野耕二騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサチエノグロリーをハナ差制して勝利をモノにする
1月28日、中2週で迎えた78戦目は、ハンデ戦の白鳥特別（益田ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で沖野耕二騎手（9戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエースホウザンから4馬身差の2着に敗北した。
2月23日、中3週で迎えた79戦目は、ガーネット特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で沖野耕二騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた80戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で沖野耕二騎手（11戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた81戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で沖野耕二騎手（12戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンマスクに約15馬身の大差をつけて優勝
4月8日、中1週で迎えた82戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で沖野耕二騎手（13戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンマスクをハナ差制して制した。
4月22日、中1週で迎えた83戦目は、御神本訓史騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサチエノグロリーに半馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす
5月6日、中1週で迎えた84戦目は、ハンデ戦の白鳥特別（益田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（14戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた85戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月3日、連闘で迎えた86戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（15戦5勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンマスクから3/4馬身差の2着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた87戦目は、ハンデ戦の白鳥特別（益田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（16戦5勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチエノグロリーから5馬身差の2着となった。
6月24日、連闘で迎えた88戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（17戦5勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた89戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月15日、連闘で迎えた90戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノアから6馬身差の2着となった。
7月29日、中1週で迎えた91戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた92戦目は、ハンデ戦の日本海特別（益田ダート2200m 晴/良）に出走。鞍上は御神本訓史騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンマスクに9馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月9日、中2週で迎えた93戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた94戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の松風賞（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた95戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田大騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエスペラントタカシに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月13日、中1週で迎えた96戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田大騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンマスクに5馬身の差をつけて勝利数を23に伸ばす
11月11日、中3週で迎えた97戦目は、永尾正則騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の鴨島特別（益田ダート2200m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、中2週で迎えた98戦目は、秋元耕成騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンマスクからクビ差の2着に甘んじた。
12月9日、連闘で迎えた99戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋元耕成騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた100戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で秋元耕成騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドディオスに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7歳（2002年）
1月3日、中1週で迎えた101戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で秋元耕成騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンマスクから半馬身差の2着となった。
1月13日、中0週で迎えた102戦目は、ハンデ戦の日本海特別（益田ダート2200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋元耕成騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンマスクをクビ差制して勝利を手に入れた。
3月3日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた103戦目は、西日本アラブ大賞典（佐賀ダート2400m 晴/稍重）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（18戦5勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。
3月16日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた104戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月31日、中1週で迎えた105戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（19戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンマスクから半馬身差の2着に敗北した。
4月7日、連闘で迎えた106戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた107戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンマスクから半馬身差の2着に敗北した。
4月28日、連闘で迎えた108戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村島俊策騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッテンヨカイチからハナ差の2着となった。
5月4日、連闘で迎えた109戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村島俊策騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた110戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村島俊策騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた111戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村島俊策騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイランヒットから3馬身差の2着に敗北した。
6月8日、連闘で迎えた112戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村島俊策騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた113戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で村島俊策騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた114戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（20戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月21日、連闘で迎えた115戦目は、ハンデ戦の馬舞米特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡田大騎手（3戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッテンヨカイチからアタマ差の2着に惜敗した。
8月16日、中3週で迎えた116戦目は、ハンデ戦の日本海特別（益田ダート2200m 晴/良）に出走。鞍上は御神本訓史騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月8日、中2週で迎えた117戦目は、江川伸幸騎手を鞍上に迎えて、ネット地方競馬ファン賞（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた118戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、秋田の地酒 出羽鶴杯（上山ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキヌカゴゼンをハナ差制して勝利を手中に収めた。
10月6日、中1週で迎えた119戦目は、たかともワンダーカップ賞（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は江川伸幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた120戦目は、ニットー商事杯（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で江川伸幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた121戦目は、東京都立城南高等学校創立六十周年記念杯（上山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で江川伸幸騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた122戦目は、奥の細道大賞典（上山ダート2300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で江川伸幸騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた123戦目は、エビスサーキットレースクイーン杯（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は関本淳騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（2003年）
4月21日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた124戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた125戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は江川伸幸騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた126戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた127戦目は、一般C2ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた128戦目は、一般C2ハ（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた129戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は江川伸幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた130戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた131戦目は、一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月13日、連闘で迎えた132戦目は、ミルキーウェイカップ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は江川伸幸騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた133戦目は、山岸巌 古希祝記念（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は関本淳騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた134戦目は、祝1歳!大芽くんお誕生日記念（上山ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月24日、連闘で迎えた135戦目は、明&都子と裕司&麻美の上山競馬来場記念（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は江川伸幸騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた136戦目は、来場記念パート2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた137戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（上山ダート1300m 晴/不良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月28日、連闘で迎えた138戦目は、サウスフォート杯（上山ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた139戦目は、戦いの神 雷武降臨記念（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は江川伸幸騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた140戦目は、もうちと生きま賞（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた141戦目は、フレンドリーカップ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は江川伸幸騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、中4週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた142戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、中西達也1200勝おめでとう特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた143戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハニーセンプーに半馬身の差をつけて勝利数を27に伸ばす
9歳（2004年）
1月3日、中1週で迎えた144戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、開運!MRC乗馬カーニバル特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアドオスカーからクビ差の2着に惜敗した。
1月18日、中1週で迎えた145戦目は、アラ系一般A B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月8日、中2週で迎えた146戦目は、アラ系一般A B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウラピートから1馬身半差の2着に敗北した。
2月22日、中1週で迎えた147戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、土佐みずき特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた148戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた149戦目は、アケボノツツジ特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた150戦目は、豊ノ島関十両昇進おめでとう特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた151戦目は、君子蘭特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったロックハートからアタマ差の2着に惜敗した。
5月5日、中0週で迎えた152戦目は、西森大貴君子供の日祝い特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた153戦目は、キシツツジ特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた154戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクールリップからアタマ差の2着に甘んじた。
6月26日、中1週で迎えた155戦目は、やまもも特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた156戦目は、月見草特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた157戦目は、8月生 3姉妹誕生日特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中3週で迎えた158戦目は、牝馬限定オープンの南国乙女特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた159戦目は、アラ系一般C5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で鷹野宏史騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリーチアクションに2馬身の差をつけて勝利数を28に伸ばす
10月17日、中1週で迎えた160戦目は、アラ系一般C5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鷹野宏史騎手（15戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキミバンザイをクビ差制して1着ゴールを果たした。
10月31日、中1週で迎えた161戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で鷹野宏史騎手（16戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエメラルドオーカンからクビ差の2着に甘んじた。
11月14日、中1週で迎えた162戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンタホープに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月5日、中2週で迎えた163戦目は、頑張ってるね白い天使マリノ特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（17戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトサノアバレンボウに1馬身の差をつけて勝利数を31に伸ばす
12月18日、中1週で迎えた164戦目は、万両特別（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（18戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10歳（2005年）
1月2日、中1週で迎えた165戦目は、初夢特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（19戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた166戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、こうちスタージョッキーシリーズ（高知ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた167戦目は、猫柳特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（20戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトメビウスをクビ差制して制した。
2月19日、中1週で迎えた168戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（21戦5勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月5日、中1週で迎えた169戦目は、智ちゃん&あんちゃん来高記念特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（22戦5勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた170戦目は、すずらん特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（23戦5勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた171戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（24戦5勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた172戦目は、古川騎手ハッピーバースデイ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（25戦5勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた173戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（26戦5勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた174戦目は、ダート4649（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（27戦5勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた175戦目は、アラ系一般A B（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた176戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた177戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（28戦5勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた178戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（29戦5勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた179戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（30戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた180戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（31戦5勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
8月27日、中1週で迎えた181戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（32戦5勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた182戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（33戦5勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた183戦目は、H・Getちゅう特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（34戦5勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた184戦目は、豊ノ島祝十両優勝特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（35戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた185戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（36戦5勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた186戦目は、高知Jは最高や!特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手（37戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた187戦目は、高知競馬応援団特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鷹野宏史騎手（38戦5勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
12月10日、中1週で迎えた188戦目は、風花特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鷹野宏史騎手（39戦5勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた189戦目は、愛の献血やまもも特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鷹野宏史騎手（40戦5勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたメカリジョージ決め手に屈してクビ差の2着となった。
11歳（2006年）
1月1日、連闘で迎えた190戦目は、還暦脱出特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で鷹野宏史騎手（41戦5勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエメラルドオーカンを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
1月15日、中1週で迎えた191戦目は、土佐寒蘭特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で鷹野宏史騎手（42戦5勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では脚が残っておらず7着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた192戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で鷹野宏史騎手（43戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた193戦目は、西原先生喜寿祝特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた194戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（44戦5勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた195戦目は、順哉おめでとうC（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるリーダーエースを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。
3月26日、中1週で迎えた196戦目は、菜の花特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（45戦5勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた197戦目は、佐藤智洋陽子結婚特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた198戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるムサシボウトップを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。
5月13日、中1週で迎えた199戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた200戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、頑張れマリノ特別（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた201戦目は、愛鳥チーちゃん特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のニシキノマークに1馬身半の差をつけて久々に白星を挙げた。
6月25日、中1週で迎えた202戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、ハイビスカス特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた203戦目は、38共栄号進水祝特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた204戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり4着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた205戦目は、頑張れ高知競馬特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したレインドッグを捕まえ切れず、アタマ差の2着となった。
8月12日、連闘で迎えた206戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（10戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた207戦目は、マリーゴールド特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた208戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（12戦1勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるリーダーエースを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。
9月3日、連闘で迎えた209戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、マーガレット特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた210戦目は、りんどう特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた211戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、キリンビバックス特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた212戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた213戦目は、アッパレハッチ号特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた214戦目は、25周年記念特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。
11月19日、連闘で迎えた215戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた216戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
12月10日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた217戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に敗れた。
12月16日、連闘で迎えた218戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた219戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（16戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
12歳（2007年）
1月1日、連闘で迎えた220戦目は、吉田一昭盃（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた221戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に敗れた。
2月10日、中2週で迎えた222戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（18戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた223戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（19戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた224戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（20戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた225戦目は、高知県総務部特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。