フミノローレル（1999年生、母フミノクリスタル）
Fumino Laurel
1999.03.26
フミノローレル（1999年3月26日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋父名の一部」。毛色は栗毛。種牡馬のサクラローレル（当時8歳）と交配したフミノクリスタルが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）福満牧場。戦績は、地方87戦15勝2着23回。主な勝ち鞍は2003年の一般C2。
経歴
デビュー前
佐伯茂樹厩舎（荒尾）へ入厩。
3歳（2002年）
9月24日、デビュー戦は吉留孝司騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は537kg。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、連闘で迎えた2戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた4戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、中3週で迎えた5戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月21日、中0週で迎えた6戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメリークリスマスから1馬身差の2着となった。
4歳（2003年）
1月2日、中1週で迎えた7戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、中5週で迎えた8戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウターシリウスから4馬身差の2着に敗北した。
3月12日、中2週で迎えた9戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエクストリマーに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3月24日、中1週で迎えた10戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイキルージュに4馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
4月29日、連闘で迎えた13戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタヤスアカシアに5馬身の差をつけて制した。
5月28日、中3週で迎えた14戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆二騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンガンハートからハナ差の2着に甘んじた。
6月3日、連闘で迎えた15戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆二騎手（8戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョーショートンから半馬身差の2着に敗北した。
6月24日、中2週で迎えた16戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で吉田隆二騎手（9戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月9日、約2か月半の間隔を開けて迎えた17戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田隆二騎手（10戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田隆二騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中4週で迎えた19戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田隆二騎手（12戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノウォーランドから1馬身差の2着となった。
11月19日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で吉田隆二騎手（13戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のミハイルシューをハナ差制して1着ゴールを果たした。
12月9日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田隆二騎手（14戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（2004年）
1月1日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉田隆二騎手（15戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーマンワンダオーから2馬身半差の2着となった。
1月28日、中3週で迎えた23戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサマーブラウンから4馬身差の2着となった。
2月18日、中2週で迎えた24戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、中3週で迎えた25戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月6日、中2週で迎えた26戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートリリーに2馬身半の差をつけて5勝目を手中に収めた。
4月21日、中1週で迎えた27戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルファビクトリーから半馬身差の2着に敗北した。
4月29日、連闘で迎えた28戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバーニングポイントから1馬身差の2着に敗北した。
5月25日、中3週で迎えた29戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた30戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（16戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた31戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（17戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月21日、連闘で迎えた32戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（18戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、中4週で迎えた33戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（19戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた34戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（20戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、連闘で迎えた35戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（21戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムイントゥパワーから1馬身差の2着に敗北した。
11月27日、中0週で迎えた36戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆二騎手（22戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーマンアーチから2馬身差の2着に敗北した。
12月7日、中0週で迎えた37戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆二騎手（23戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（2005年）
1月1日、中3週で迎えた38戦目は、林卓磨騎手を鞍上に迎えて、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノアフリートから3馬身差の2着となった。
1月19日、中2週で迎えた39戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーホーレインボーから1馬身半差の2着となった。
2月9日、中2週で迎えた40戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中純騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた41戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウイニングホマレに5馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
3月9日、中1週で迎えた42戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた43戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のネバーマインドに2馬身の差をつけて7勝目を奪取した。
5月18日、中7週で迎えた44戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた45戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のネバーマインドに1馬身半の差をつけて制した。
6月15日、中1週で迎えた46戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（7戦3勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムマンボから2馬身差の2着となった。
6月29日、中1週で迎えた47戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガームサシゴンに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月12日、中1週で迎えた48戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田中純騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、連闘で迎えた49戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のプリティーカナに4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
9月27日、中9週で迎えた50戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（10戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のザキャラクターに6馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
10月18日、中2週で迎えた51戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（11戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた52戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（12戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた53戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったネバーマインドから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月30日、中1週で迎えた54戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（13戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイティーレックスから半馬身差の2着に敗北した。
12月7日、連闘で迎えた55戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（14戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったロードプラネットから2馬身半差の2着に敗北した。
7歳（2006年）
1月2日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた56戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（15戦6勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月25日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた57戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（16戦6勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月14日、中2週で迎えた58戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（17戦6勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月8日、中2週で迎えた59戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（18戦6勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月21日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた60戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月18日、中3週で迎えた61戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（19戦6勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のウォーターシドに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月25日、連闘で迎えた62戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムタマガッタから1馬身差の2着となった。
5月13日、中2週で迎えた63戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（20戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアートライブから3馬身差の2着に敗北した。
8月9日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から21kg増やして迎えた64戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラヴモンスターに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
9月5日、中3週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた65戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（21戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカンファープレスに2馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
10月3日、中3週で迎えた66戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた67戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（22戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、中2週で迎えた68戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（23戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、中2週で迎えた69戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（24戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、中3週で迎えた70戦目は、一般C15（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（2007年）
1月24日、中3週で迎えた71戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（6戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月7日、中5週で迎えた72戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカデビューから4馬身差の2着に敗北した。
5月30日、約3か月の間隔を開けて迎えた73戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中純騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた74戦目は、一般C22（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中純騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた75戦目は、一般C22（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中純騎手（10戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた76戦目は、一般C25（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田中純騎手（11戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤンキームスメから半馬身差の2着となった。
7月25日、中1週で迎えた77戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中純騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた78戦目は、一般C22（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中純騎手（13戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスウィートキナコから2馬身半差の2着となった。
9月19日、中2週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた79戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田中純騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた80戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C23（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノアイズに1馬身の差をつけて優勝
11月27日、中6週で迎えた81戦目は、一般C23（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中純騎手（15戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた82戦目は、一般C22（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（16戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた83戦目は、一般C23（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（17戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノウェーブから9馬身差の2着となった。
9歳（2008年）
1月12日、中1週で迎えた84戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中純騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた85戦目は、トータリゼータ特設（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（25戦8勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた86戦目は、一般C24（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（19戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた87戦目は、一般C26（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（20戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。