ミヤノセイザン（1982年生、母ヒカリエンゼル）
Miyano Seizan
1982.03.17
ミヤノセイザン（1982年3月17日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリアルム（当時15歳）と交配したヒカリエンゼルが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は野々宮牧場。
経歴
4歳（1986年）
5月26日、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田勝義騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノメローに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6月17日、一般D1六（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月29日、一般D1八（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、一般D1三（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は野口睦三騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月7日、一般D1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月21日、一般D1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口睦三騎手。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月12日、一般D1三（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野口睦三騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、一般D1三（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバトサボシに6馬身の差をつけて勝利を物にした。
10月27日、一般C4七（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、一般C4七（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、一般D1一（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、一般D1二（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1987年）
1月13日、一般D1二（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は野口睦三騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードカチドキから1馬身半差の2着に敗北した。
2月24日、一般C4 D1一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、一般C4十 D1一（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野口睦三騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月2日、一般D1三（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野口睦三騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、一般D1四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口睦三騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月27日、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月8日、一般D1五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口睦三騎手。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。